エロース

SSR エロース †

エロ―ス				エロ―ス[神化覚醒]
レアリティ	属性	MaxLv		MinHP		MaxHP/覚醒後
SSR	光	80		312		1560 / 2170
タイプ	解放ウェポン	得意ウェポン		Min攻撃力		Max攻撃力/覚醒後
バランスType	恋慕弓ラブハート	弓/斧		1592		7960 / 9400
バースト	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
	シャインハートラバーズ	-			光属性ダメージ(特大)
	シャインハートラバーズ+	第3段階限界突破により解放される			光属性ダメージ(特大)★性能UP
アビリティ	パスシオン	-	8T	180秒	敵単体に光属性ダメージ/攻撃DOWN(中/A枠)
	パスシオン+	55	8T	180秒	敵単体に光属性ダメージ/攻撃DOWN(大/A枠-20%)
	ヴェロスゾーイ	-	8T	3T	味方全体の状態異常無効(1回)/アビリティダメージUP
	ヴェロスゾーイ+	75	8T	3T	味方全体の状態異常無効(1回)/アビリティダメージUP★性能UP
	アガフィトス	45	6T	3T	味方全体の防御UP(中)/防壁付与
アシスト	金翼の愛護	-			防御アップ
フレーバーテキスト
愛は世界を救うという考えの下、人々の為に戦う神姫。 舞うように飛翔し相手を射抜くその様は実に美しく幻想的。
バースト/アビリティ [覚醒後]
バースト	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
	ストルゲーラヴァーズ	覚醒後に解放される			光属性ダメージ(極大)/ヴェロスゾーイを即座に使用可能に
アビリティ	パスシオン+	-	8T	180秒	敵単体に光属性ダメージ/攻撃DOWN(大/A枠-20%)
	パスシオン++	65	6T	180秒	敵単体に光属性ダメージ/攻撃DOWN(大/A枠-20%)★性能UP
	ヴェロスゾーイ+	-	8T	3T	味方全体の状態異常無効(1回)/アビリティダメージUP★性能UP
	ヴェロスゾーイ++	75	7T	3T	味方全体に状態異常吸収(1回)付与/アビリティ性能UP
	アガフィトス	-	6T	3T	味方全体の防御UP(中)/防壁付与
	アガフィトス+	45	5T	3T	味方全体の防御UP(大/A枠+20%)/防壁付与★性能UP
アシスト	金翼の愛護	-			防御アップ
	金翼の愛護+	55			防御アップ
フレーバーテキスト
愛を伝え、争いを止めたいという想いを力に変えたエロース。 圧倒的な力を手にしてもなお、相手と対話・共存の道を探る。

7月中旬キャラクターバランス調整対象キャラクター
・アビリティ「アガフィトス」について、使用間隔を短縮(8T→6T)

• 2021/12/14 バランス調整(覚醒神姫に得意ウェポンを追加)
  このキャラの場合斧。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
バランスタイプに分類されているが、攻撃デバフに全体防御アップと、ディフェンス寄りの神姫。
防壁と、覚醒後の「状態異常吸収(状態異常無効＋バーストゲージUP)」が持ち味。
覚醒により守りだけでなくバースト加速もできるようになり、バランスタイプらしくなった。

プラネットスターを装着したアンドロメダと組むと、片や超強烈な防御バフ、片や防壁が絡んだ防御バフと高次元の守備性能が備わる。
エロース本人が異常防御も可能なので、場合によっては下手にディフェンス英霊を組ませるよりも防御性能が高くなる。
長期戦となるアクセクエスト、特に状態異常まみれの7層では一際輝くことだろう。

・アビリティ考察

• パスシオン
  敵単体に倍率3倍程度のダメージを与え、攻撃ダウンを付与する。
  ＋化すると効果が中→大(-20%)に増加する。
  • 覚醒して++となるとCTが2ターンも短縮し、更にダメージ上限が大きくアップ。
    減衰は推定50万～55万ほど。自身でアビリティ性能を上げられるため防御デバフ次第では減衰到達は容易い。
    
    
• ヴェロスゾーイ
  味方全体に状態異常無効(1回)・アビリティダメージアップを付与する。
  ＋化での最終倍率は1.5倍。
  状態異常無効は一度張れば永続なので、初手で撃っておくのがベストだろう。
  アビリティダメージアップは光属性だとやや枠が被りやすい。
  幸い各アビリティは汎用性が高いので、他属性に出張も一考。
  • 覚醒後はCT短縮に加え、状態異常吸収という新しい防御効果に変化。
    異常吸収は異常攻撃を受けると無効にしたうえでバーストゲージ20に変換するというもの。
    また、バーストを撃てば即リロードされるので、必然的にバースト足も速まる。
    なお、状態異常吸収は状態異常無効とは別枠で重複可能だが、デバフを付与されると無効と吸収がそれぞれ効果を発動し、双方ともバフが消えてしまうので注意。
    
    
• アガフィトス
  味方全体に防御アップ・防壁(1200)を付与(3T)する。
  1ターンの間、パーティ全体が非常に打たれ強くなる。
  ボスのエネミーバースト直前に撃っておけば、目に見えてダメージが減少する。
  ダメージを引き算するという仕様上、特に低～中威力の技に対して効果的であり、ダメージ０にすることもある。
  逆に極大ダメージにはほとんど意味をなさないのが難点。
  上手く使うには、攻撃ダウンのデバフなどで相手の攻撃をできるだけ落としておきたい。
  効果時間が3Tと長いため、敵の大技が幻惑・玉増やしなどでズレるような状況でも重宝する。
  • 覚醒して+になるとCT短縮、防壁の強度アップ(1200→2000)。防壁展開の頻度、強度が上がってより被害を減らせる。
    
    

• 防壁について
  「防壁」とは、有効ターン中に受けるダメージを「一定値まで」無効化してくれるというもの。エロースの場合は固定値＝1200。
  例えば1発でダメージ400の攻撃が飛んできた場合、そのダメージを「0」にし、防壁の残量は「800」となり次のターンに持ち越される。
  逆に一気にダメージ1500の攻撃が飛んできた場合、「ダメージ1500－防壁の耐久値1200＝ダメージ300」を受け、防壁は消えてしまう。
  このダメージ軽減は防御アップや属性耐性アップなどをすべて計算に入れたあとで適用される。
  要するに「防壁」がない状態で受けるはずだったダメージから1200を引くということ。
  炎獄や溺水等のDoTにも効果がある。
  別の防壁バフが発動した場合、残量や最大値に関わらず先にかけた方が問答無用で上書きされてしまうので
  ティアマトやアマルテイアなどを使用する際には注意が必要。

・その他
アプロディーテとアレスの息子でありアプロディーテの従属神とされることが多いエロースだが、本来は彼女らとほぼ同時期に産まれた、「愛という概念そのもの」であり、絶大な力を持った原初の神である。
神姫Projectにおけるエロースはどちらかと言うとこの原初神としての性質に近く、男女の情愛に絡んだトラブルメーカーとしてのエロースの性質はあまり見られない。
ローマ神話ではクペド(キューピッド)と呼ばれるが、こちらでは(ほぼ自業自得の)すったもんだの末に嫁を娶っている。

セリフ集 †

コメント †