タイミング | セリフ | セリフ【覚醒後】 |
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マイページ | ヨモギ「やめてチェルノボーグ!今はまだ・・・・・・っ!」 チェルノボーグ「うふふ、少し黙ってなさい、ヨモギ?今継承者と良い事できそうなんだから。ほら、早くこっちに来なさい? いう事を聞いてくれたら、ご褒美をあげてもいいわよ?・・・・・・うふふ。」 | 「今日のティータイムはブラックコーヒーが飲みたいわね。わかったら早く用意しなさい? ヨモギが大好きなミルクと一緒にね? うふふ」 「うぅ、わ、私子供っぽいでしょうか。いつもこうして笑われるんです」 |
チェルノボーグ「ヨモギ~。あなた最近太ってきたんじゃないの?ほら~お腹が摘めるじゃない?ちゃんと管理して頂戴。いいわね?」 ヨモギ「えぇ!?う、嘘なんで?私そんなに食べてなんか・・・・・・まさかチェルノボーグ?あ、あいつが!・・・・・・うぅ。」 | 「ヨモギの魔法、思った以上に使えるわね。邪魔な連中を葬るにはどれもうってつけ。うふふ」 「あ、悪用したら許さないからね?」 |
ヨモギ「私の体調ですか?心配してくれるなんて、マスターさんは優しいんですね・・・・・・大丈夫です。 チェルノボーグとの争いは今に始まったことじゃないですから。 それに、最近は警戒する必要がなくなって、ちゃんと休めるようになりましたし。 それもこれもマスターさん達が必死になって私を助けてくれたおかげです。」 | 「んぅ~……もう少し大きくならないかな。って、マスターさん!? あ、あのこれは、っく」 「うふふ、ヨモギのやつ、体型なんて気にしてすっかり色気づいてるわね。せっかくだしマッサージでもしてあげたら?」 |
ライブラリ | チェルノボーグ「私は闇の神姫チェルノボーグ。ヨモギっていう人間の人格と同じ体で共存しているわ。 私が全力で戦えれば、ラグナロクなんて簡単に止めるのだけど・・・・・・。 今も彼女、私に主導権を渡してくれてないの。おかげで自慢の銀髪が真っっ黒。いやになっちゃうわ!」 | 「チェルノボーグの力は、本当に底なしですね。体を委ねるほど魔力が湧き出て――う、うぅ」 「当然でしょ? でも、あなたには過ぎた力よ、ヨモギ。いざというときは、裏方に専念して、魔法の知識だけ貸してなさい」 |
チェルノボーグ「ヨモギとは本当に長い時間を共に過ごしてきたわ。彼女の影響で、私はこれでもだぁいぶおとなしくなったのよ? 何、私を疑ってるの?今の私はデバイスの制御下でしょう?だから多少は私のことも信用しなさい? 無様に負けるくらいなら・・・・・・継承者、私もあなたに従うわ。」 | 分離の魔法は、引き続き研究中です。これが完成したら、私達は晴れて自由の身。 もし元に戻れても、私はマスターさんと一緒に旅を続けるつもりです。けどあいつは――チェルノボーグはどうするでしょうか。 |
ヨモギ「ベロボーグは必ず消滅させる。それがチェルノボーグの意志。 でも、彼女は私の親友。もう二度と、あいつの好き勝手にはさせません。 あの時とは違います。あたしはもう無力じゃないんですから!」 | ん? 最初から私が表に出て戦えないのかって? 馬鹿ね、そんなことしたら魔力の負荷で、ヨモギの体はすぐボロボロになるわよ? ……ちっ、ええ嘘よ。単に私が楽したいだけ。ま、ヨモギも経験を積みたいみたいだし、ちょうどいいでしょ。 |
編成時 | ヨモギ「はい、マスターさん!」 チェルノボーグ「任せなさい!」 | 「食後の運動にちょうどいいわね~」 「ま、またこんなに食べたの!?」 |
チェルノボーグ「しくじるんじゃないわよ? ヨモギ「わかってるわ!」 | 「マスターさんのためなら!」 「暇だから付き合ってあげるわ」 |
ヨモギ「私一人でも」 チェルノボーグ「強がってないで私に頼りなさい?」 | 「私達だけで十分よ」 「だめ、ちゃんと連携をとって!」 |
スキル選択時 | ヨモギ「はい!」 チェルノボーグ「任せなさい。」 | 「頑張ります!」 「かかってらっしゃい」 |
通常攻撃 | ふっ! | たぁっ! |
やぁ! | そこです! |
当たって! | これなら! |
アビリティ1 | ヨモギ「怖いけど、これで! チェルノボーグ「喰らい尽くす!!」 | 「今です」 「かかったわね!」 |
アビリティ2 | ヨモギ「私達に出来る事を」 チェルノボーグ「思い知らせてあげるわ!!」 | 「これで」 「ねじ伏せる!」 |
アビリティ3 | ヨモギ「お願いします! チェルノボーグ「行くわよ!」 | 「力を借ります」 「使いこなせるかしら、うふふ」 |
奥義可能 | チェルノボーグ「ヨモギ、継承者?この体、好きにさせてもらうわよ!」 | |
バースト | チェルノボーグ「さあ、楽しみましょう?あっはっはっ。影も残さず、消え去りなさい!」 ヨモギ「ごめんなさい。」 | |
瀕死 | ヨモギ「い、意識が・・・・・・」 チェルノボーグ「ふざけないで・・・・・・。」 | |
戦闘不能 | ヨモギ「闇に、飲ま、れる・・・・・・」 チェルノボーグ「ヨモギっ・・・・・・。」 | |
参戦 | ヨモギ「マスターさんはやらせませんっ!」 | |
勝利時 | チェルノボーグ「私が全力だったら、もう少し余裕だったのだけれど。」 | 「帰ってお茶にでもしましょ」 「そうですね!」 |
クリスマス限定 (反転) | チェルノボーグ「聖夜を祝う必要なんてないわ。ヨモギも寝ているし、私も休むことにするわ。 おやすみなさい継承者。・・・・・・チュッ、ふんっ。」
ヨモギ「うふふっ、チェルノボーグは騙されたみたいですね。 今夜は聖夜、マスターさんと二人っきりで過ごしたかったんです。 彼女がキスなんてしたのは予想外でしたけど・・・・・・。 マスターさん!わ、私からもキス、されたい、ですか? そ、それなら・・・・・・チュッ、はぁっ、ちゃんとできてましたか? そう、ですね。こ、こういうことも少しづつ覚えていきます!」
| 「……ふう。あ、マスターさん! ちょうど今クリスマスパーティの準備が終わったところです。 今日は聖夜だからか、チェルノボーグはおとなしくて……うっ?」 「うっふっふ、ヨモギ、準備で疲れたみたいねぇ? パーティは私が楽しんでおくわ。 …そのかわり……夜はあなたの好きにさせてアゲル。 さあ、私をエスコートしなさい?継承者?」 |
バレンタイン限定 (反転) | ヨモギ「あ、あの、マスターさん。わ、私の気持ちを込めてバレンタインチョコを作ってきました! う、受け取ってください!!ちゃ、ちゃんと言えた、よかった・・・・・・う、うっ・・・・・・。」
チェルノボーグ「はぁ、まったく。『私達が作った』でしょう?言っておくけど継承者、そのチョコ恐ろしく不味いから覚悟しておきなさい? ヨモギが甘くしようとしたせいで、私の上~品なビターチョコが台無しよ! え、私が継承者を好きか?な、何を言い出すのよ。ま、まあ、嫌いじゃあ・・・・・・ないわ・・・・・・。」
| チェルノボーグ「ハッピーバレンタイン、継承者。 今回はヨモギとアタシで個別にチョコを作ってきたわ。 とっておきのビターチョコ。ヨモギのチョコの口直し用よ、あっはっはっはっ。」 ヨモギ「く、口直しって…わ、私のは甘い普通のチョコです。 …ただ、その、実は砂糖を多めに入れちゃって…。 あいつのチョコと一緒に食べたほうが美味しいかもしれません、ううっ。」
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ホワイトデー限定 (反転) | チェルノボーグ「あ、ありがとうマスターさぁ~ん!わたしぃ~、とってもうれしいですぅ~。えへへへへ~っ。 ・・・・・・え?ヨモギの演技はやめろ?あは、よく見てるじゃない継承者。 そうよ、今の私はチェルノボーグよ。まったく、どうせヨモギへのプレゼントなんでしょ?いま代わるわ。」
ヨモギ「あ、あはは。いつもややこしくてごめんなさい。マスターさん、プレゼントありがとうございます。 ・・・・・・あ、はい、わかってます。これは『私達へのプレゼント』ですよね。チェルノボーグってば驚いてるみたいです。 顔真っ赤にしちゃって。うふふ。マスターさん、これからも私達のことよろしくお願いしますね。」
| チェルノボーグ「…フッ、ホワイトデーのお返し、ねぇ…私の手作りチョコに比べて随分安いお返しじゃない?ま、貰っといてあげるわ。」 ヨモギ「チェルノボーグはああ言ってますけど、きっと喜んでると思います。あいつ、人の好意に慣れてないみたいですから。これからも彼女のこと、よろしくお願いしますね。」 |
人気投票 (反転) | ・私、こ、心の準備が!――素直になったら? ・ふふ、ヨモギのヤツ、顔真っ赤にしてるわ。 ・私がお好み? なら また踏んであげるわ。 | |
覚醒 | - | 「私の魔法と、チェルノボーグの力」 「全てを使って、叩き潰してアゲル」 |