ディアンケヒト

SSR ディアンケヒト †

ディアンケヒト
レアリティ
SSR
属性
雷
MaxLv
80
タイプ
ヒーラーType
MinHP	MaxHP
374	1870
Min攻撃力	Max攻撃力
1224	6120
解放ウェポン	得意ウェポン
衝雷機ディフィブリレータ	ハンマー
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	ライトニングハート	-			雷属性ダメージ(特大)/自分のアビリティを即座に使用可能に
	ライトニングハート+	第3段階限界突破により解放される			雷属性ダメージ(特大))/自分のアビリティを即座に使用可能に★性能UP
アビリティ	メディカルチェック	-	6T		味方全体のHPを回復(上限1200)/状態異常を1つ回復
	メディカルチェック+	55	6T		味方全体のHPを回復(上限1500)/状態異常を1つ回復★性能UP
	イミュニティアップ	-	6T	5T	味方単体の水属性耐性・被回復上限UP/リジェネ付与
	イミュニティアップ+	75	6T	5T	味方単体の水属性耐性・被回復上限UP/リジェネ付与★性能UP
	プレパレーション	45	9T		キュアボトルを1つ作成する
アシスト	インクリーズリカバリー	-			パーティ全体の被回復上限UP◆サブメンバー時にも発動
フレーバーテキスト
優れた医療技術と器具を持ち、人々を治療し続ける神姫。 傷病者がいれば、どこにでも駆け付け、敵味方区別なく救い出す。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
雷属性SSRでは通算3人目、恒常としてはなんと初のヒーラー神姫。
［紅雷撫子］龍王や［麗しの羽］アプロディーテなどの多芸をこなす
他ヒーラーと比較すると、こちらは完全に回復特化している。
光のソル、風のセトと同じ全体回復＋異常解除、キュアボトル精製という初の精製アビリティは雷ではとてもありがたい存在。
アシストにより回復量が一回り高いのも○。アセンションを積めば更に輝くだろう。

・アビリティ考察

• ライトニングハート(バースト)
  バースト発動後、自身の全アビリティが即使用可能になる。
  回復特化の強力なアビリティを高頻度で回せるようになり、大型ボスのバースト後の反撃対策としても優秀。
  ただしディアンケヒト自身はバースト加速の手段を持たないため、活かすには味方のサポートが必須。
  後述するキュアボトル生成のアビリティを活かすためにも、出来る限り加速手段を整えてあげたいところ。
  注意点として、状態異常「枯渇」時にはアビリティ即時リロード効果が発揮されない。
  
  

• メディカルチェック(アビリティ1)
  味方全体のHPを回復(上限1200)し、状態異常を1つ回復する。CT6。
  ソルの太陽光炉、セトのマキナリジェネレートと同じ効果だが、
  アシストによって2人よりも一回り回復量が多くなるのが特徴。
  ＋化で回復量上限が1500に増加する。
  
  

• イミュニティアップ(アビリティ2)
  味方一人に水属性耐性アップ・被回復上限アップ・リジェネを付与(5T)する。CT6。
  被回復上限アップは回復上限アップ(主にアセンション)とは別枠で、乗算となる。
  守りをかためつつ強力なリジェネを付与するため、擬似単体ヒールとして機能する。
  ＋化で水属性耐性30%、被回復上限+100％、リジェネ350(結果的に700)となる。
  
  

• プレパレーション(アビリティ3)
  ディアンケヒトの目玉アビリティ。キュアボトルを一個生成する。CT9。
  CTが長いが、キュアボトルは体力を最大値の50%、任意のタイミングで回復と優秀。
  キュアボトルを確保できないレイド等においては、事故対応力が格段に増す。
  
  

• インクリーズリカバリー(アシスト)
  パーティ全体の回復アビリティによる上限をアップ(3%)させる。
  サブに編成時も効果を発揮するため、雷パーティはもちろん出張要員としても便利。

・その他
元ネタはケルト神話に登場する生命と医療、技術の神。ダーナ神族の一柱。
ダーナ神族の王ヌアザが別民族との戦いにおいて片腕を切断された際ディアン・ケヒトがサイボーグ義手(アガートラム)を作り上げ、ヌアザは王位に返り咲いた。
また、戦争で負傷したものや戦死者を「健やかな泉」に放り込んでは再生させ、戦線を維持したとされる。
息子キアンは敵対するフォルモール族の王女と恋仲となり、孫のルーは最強の戦士としてダーナ神族に勝利をもたらし続け､曾孫のクー・フーリンは英雄伝の主人公として語り継がれるなど一家揃ってケルト神話において重要な役割を持つ。

+

表情差分

+

SD

通常	攻撃	ダメージ	瀕死

バースト待機	勝利	バースト

セリフ集 †

コメント †