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旧データ
2020年9月29日にバランス調整された。
詳細
●詳細 1.バースト攻撃「魏武雷々」について、効果を下記の通り変更 変更前:雷属性ダメージ(特大) 変更後:雷属性ダメージ(特大)/全チャージ消費で味方全体の雷属性攻撃UP ※雷属性攻撃UPは2ターン付与されます 2.アシストアビリティ「治世の能臣」について、下記の通り変更 - 名称を下記の通り変更 変更前:治世の能臣 変更後:乱世の姦雄 - 効果を下記の通り変更 変更前:闇状態の敵に攻撃UP 変更後:連続攻撃を発動した味方の数に応じてターン終了時にチャージ付与 ※チャージは最大5つまで累積できます 3.アビリティ「魏王心酔」について、ダメージ倍率・上限を増加
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・性能と運用 雷のSSRとしては初のトリッキータイプにして、期間限定排出の2体目。 トリッキータイプだが守りに秀でたアビリティを持っており、どちらかというとディフェンスタイプ寄りな感じを受ける。 同属性のディフェンスタイプSSR雷公をも上回るダメージカットアビリティを持つが、防御アップや回復関係のアビリティを持たないが故だろうか。
2018/7/2バランス調整
1.アビリティ「魏国進軍」及び「魏国進軍+」について、「連続攻撃確率UP」の効果量を増加 2.アビリティ「返刀統制」及び「返刀統制+」について、「味方全体にリジェネ付与」を追加、及び使用間隔を短縮 3.アビリティ「魏王心酔」について、ダメージ倍率及び上限量を増加 / ステータス効果「闇」の付与成功率を増加 上記調整の結果、ステータス効果「幻惑」の付与を削除 / ステータス効果「闇」の効果量を減少 4.アシストアビリティ「治世の能臣」について、効果を下記の通り変更 変更前:モードゲージ減少量UP 変更後:闇状態の敵に攻撃UP
・アビリティ考察
・その他 元ネタは2007年発売のR18ゲーム及び関連作品群「恋姫†無双シリーズ」に登場するキャラクター「曹操」である。 キャラについて詳しい事は、そちら側のWikiを参照した方が詳しく知る事が出来る。
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