迷宮踏破 〜神光の魔宮〜

迷宮踏破 ～神光の魔宮～ †

◆ イベント期間 ◆
1回目：2019年07月22日(月) 15:00 ～ 2019年07月29日(月) 14:59
2回目：2020年02月10日(月) 15:00 ～ 2020年02月18日(火) 14:59

◆迷宮踏破 〜神光の魔宮〜 について ◆
ギルドが発掘した謎の異世界につながるゲート。
その先には迷宮と、それを生み出した秘宝が待つ。
お宝とロマンを求め、新たな冒険が始まる！

よくある質問 †

Q.迷宮踏破イベントって何？ †

迷宮を探索し、敵を討伐しながら財宝を収集するソロイベントです。
迷宮の探索度合いは進行度で管理され、進行度が最大になれば1周回が終了します。
次の周回に入るためには再度APを消費する必要がありますが、周回を重ねるほどに財宝を回収しやすくなります。
探索の途中で帰還する事も可能で、帰還すればこれまでのRP/EXPと財宝を獲得します。
帰還してしまえば次回の探索では周回は1に戻りますが、10周毎に出現するボスを倒せばそこから再開できます。
なお、迷宮探索とありますが分岐などはなくひたすら突き進むのみです。

探索中は頻繁に戦闘が発生しますが、探索中はHPが引き継がれるので適度な回復が必要です。
敗北するとその戦闘で得た宝箱などを破棄して強制的に帰還します。戦闘前に得たものは持ち帰れます。
バフやデバフ、バーストゲージ、アビリティは戦闘終了時にリセットされます。
戦闘で獲得できるのはRANKポイントと経験値、回復アイテムのみです。
回復アイテムは戦闘後もキープできますが、通常のクエストに比べると出現率が落ちています。

なお、イベント終了時に探索中で帰還し損ねると、持ち帰ってない(プレゼントボックスにない)財宝は消えてしまいます。
回復アイテムがリセットされる以外のデメリットは特に無いので、こまめに帰還する事をお勧めします。

Q.迷宮探索中に何が起こるの？ †

探索中のイベントは以下の通りです。

• 敵の出現（撃破後に宝箱・1周回につき1度のみ発生）
• 宝箱の獲得（「宝箱獲得！」）
• 何も起こらない（「まばゆく光が空中を漂っている」「静かな小部屋だ」）

Q.難易度はどれを選ぶべき？ †

高いほど宝箱の出現数が増えるので、周回できる範囲で高い難易度を選択しましょう。

Q.周回を重ねると何か変化はあるの？ †

ある程度重ねる度にボーナス宝箱の獲得数が増えます。
(ULTでは11周目以降の30周ごと(42、72、102、132、162、192周目、(201周目)に増加)
また、層が深くなるにつれて敵が徐々に強くなり、敵の撃破後に出現する宝箱の数も増えていきます。
5周毎にボスが待ち構えています。

Q.スナッチやアンズーは効果ある？ †

迷宮踏破の宝箱は戦闘終了時ではなく、迷宮に戻った時点で出現します。
よって、スナッチなどは宝箱の増加には関与しないと思われます。
回復アイテムは出やすくなるかもしれません。

Q.ボーナス宝箱が1つしか出ないんだけど？ †

迷宮探索時の宝箱は1つの種類が幾つ出ても1個しか表示されません。
画面右側の個数を見ていれば一度に複数個増えることがわかります。
ただし、銅箱(一番右)は1000個以上になると『999+』の表示になり、
戦闘画面に入るまで詳細な個数がわからなくなります。

Q.「中断」と「帰還」の違いは？ †

探索の途中で「中断」した場合、マイページに戻ります。中断して日をまたいでも周回などはそのまま保持されています。
ただし、他のクエストを開始することはできない（レイドの救援を除く）ので、デイリーミッションやギルドオーダーは先に済ませましょう。

「帰還」した場合は財宝や経験値などをまとめて取得し、周回は1に戻ります。
10層到達毎に階層セーブが可能で、次回挑戦時にそこから再開できます。少し戻って始めることも可能です。
完了扱いなので、他のクエストにも挑戦できます。
なお、財宝は全て期限ありのプレゼントボックスに入りますので取り忘れの無いように。

Q.イベント報酬の幻獣・武器について †

• SSR武器：創法刃クロスブレード(最終限界突破可)
  武器紹介・雑感等
  
  ラッシュ(中)+アサルト(小)を持つ武器。バーストの追加効果で前衛に攻撃UP、後衛に防御UPを付与する(バースト発動ターン含め4T)。
  最終限界突破でアサルト(小)がストレングス(小)に変化、最大HPUPの効果が追加される。

• SSR武器：創界斧グローリーアックス
  武器紹介・雑感等
  
  アサルト(中)+アレンジ〈熱狂〉を持つ武器。戦闘開始時3番目に編成した神姫に4T有効。
  熱狂のダメージは最大HPの10%(上限1000)、ゲージ10増加。

• SSR武器：創気弓クリーンズボウ
  武器紹介・雑感等
  
  アサルト(中)+アレンジ〈防御UP〉を持つ武器。戦闘開始時4番目に編成した神姫に7T有効。

攻略 †

ステージ情報 †

敵ステータス・情報 †

※敵Lvは周回数に等しい。Lvに応じてHPと攻撃力が上昇していく。ボスの場合はモードゲージも増加するもよう。
※持続ターン数は付与されたターンを1とする。
※名前が太字の敵はモードゲージがある。
※敵の標準防御値は10.0になっている。
※迷宮踏破の敵はジェムを落とさない。

STANDARD †

ULTIMATE †

はじめに †

探索道中に敵が出現することがある。HPは次のバトルにも引き継がれるため注意しよう。
なお、次のバトルへ移行する時(バトル終了時)にアビリティの使用状況・バフ・デバフ効果・バーストゲージはリセットされる。

おすすめ編成 †

編成…というよりはイチオシと言えるのがブエル。毎回の戦闘でキュアボトルを生産でき、そのための自傷ダメージもある程度自分でケアできるため道中の安全を確保しやすい。
深い層ではザコの攻撃も痛いので、闇の付与や対光ダメージカットでボスからの被害も減らせるハデスもいると貯めこんだキュアボトルの消耗を減らせる。
覚醒させていれば眠らせることも可能でかなり役立つが、覚醒前でも十分な戦力となる。

100層以深に挑む際は攻撃アビリティだけでは仕留めきれないケースが多々起きうるので、ディフェンダーはほぼ必須。
恒常取得可能な闇属性のディフェンダーはSRであるケルヌンノスとイズンの2人のみだが、どちらもSRながらいい働きをしてくれる。
特にイズンはコードを入力できるのなら確定で取得できるのが嬉しい。
SSRにもディフェンスタイプは2人いるものの、どちらも期間限定なのが残念なところ。
回復アイテムもあまり落ちないので、ヒーラーも欲しいところ。最低でもエレシュキガルは入れておきたい。
闇属性は異常耐性ダウンが無くともデバフを刺しやすいので、基本的にモルドレッドは不要と考えていい。

攻略 †

• STANDARDだと敵は弱いが財宝の取得効率は悪いので、戦力が十分ならULTIMATEに挑みたい。

• 敵の出現回数が減り、ステージ数も1固定になったので回復アイテムの集まりは悪い。
  薬を使わなくても攻略できる範囲を周回するとよいだろう。
  帰還しなければサポート幻獣も変化しないので、万全の準備をして一気に深部まで進む手もある。

• ULTIMATE100層以深に挑む際はディフェンダーはほぼ必須。
  回復アイテムもあまり落ちないので、ヒーラーも欲しいところ。
  どちらのタイプも闇属性では確定取得できるSR神姫がいるので、戦力が整っていないプレイヤーには朗報といえる。

• 雑魚戦ならリジェネでもかなり回復の足しになるのだが、アビリティで敵を全滅させるとリジェネの効果が発揮されないので注意。

• サポート幻獣はフレンドのアヌビスがお勧め。失敗することもあるが敵のエネミーバーストを遅らせることが可能。

ボス攻略 †

基本的にULTIMATE前提の記事。STANDARDは特殊行動がないので、エネミーバーストにのみ気をつけたい。
また、敵のレベルがある程度高いと特殊行動が増えるボスがいるようだ。

• 中ボス
  • ルミナスデモゴルゴン
    ボスの中では唯一モードゲージがなくCTも6つと長め。
    しかしHPが半分を切ると自分にデバインドを付与し、CTを1つ短くしてくる。永続かつ消去不可なので注意。
    エネミーバーストはランタゲ7回攻撃。一発のダメージも高めなので、撃たれる前に倒すのがベスト。

• カラドリウス
  初手で自己強化を行い、エネミーバーストでランタゲ攻撃しつつ累積型の防御力DOWNを叩き込んでくる。
  どちらも効果時間が長いのが特徴。
  レイジングバーストは単なる全体攻撃だが、バフとデバフが重なると油断ならないダメージになる。
  CTが短いのでできるだけ早く決着をつけるか、CT最大値を増やして対処したい。
  バフ消しで攻撃力UPだけでも消しておくとダメージを抑えられるだろう。

• 司命
  通常エネミーバーストで単体に攻撃して罪状を付与してくる。罪状の数が多いほど狙われやすくなる。
  レイジングバーストは自身に確定三連撃バフを張った直後に通常攻撃を行う。
  ULTの場合、最初のレイジングバーストのみ通常攻撃を3回連続で行うため、確定9連撃となる。
  庇う＋迎撃持ちがいればレイジングバーストは完全にシャットアウトしつつ反撃可能。

• 大ボス
  • アンドロマリウス・ルメン
    残り体力が一定の割合を切ると全体に枯渇ダメージを仕掛ける(2回まで)。
    2回目のほうがダメージが大きく、一気に大ダメージを与えると連続で使われる危険あり。
    通常エネミーバーストはランダム4回攻撃で、レイジングバーストがランダム8回攻撃。
    総じて事故率が高い難敵。

• ナンディー
  最初に通常攻撃をして二連撃確定バフを使ってくる。
  周回が進んでレベルが上がると、次のターンでは二連撃バフを消し代わりに三連撃確定バフを張ってくる。
  迎撃や応戦なら敵の連撃を逆手に取ってダメージソースとして使うことも可能。
  エネミーバーストはランダム5回攻撃後に自分の連撃確定を消去。
  レイジングバーストは全体攻撃後に二連撃確定を張る

• 阿傍
  ULTかつ敵が高レベルの場合、最初のターンに誰か1人に罪状を一気に5つ押しつけてくる。
  その後毎ターン罪状を伴う全体攻撃をしてくる。
  これはスタン時は基本使わないが一度も使わずにスタンさせた場合のみスタン中にも使ってくる。
  当然罪状が溜まった状態でエネミーバーストを受けると大きな被害を被ることになる。
  最初に状態異常無効を張っておくことで初手の大量罪状は阻止できる。

• この階でおしまいだよ！
  通常攻撃しかしてこないが毎ターン数十万のダメージを叩き込んでくる上、レイドボスをも超えるHPを持つため、まともにやっても撃破は不可能。
  通常攻撃扱いなので闇で妨害したり迎撃で反撃が可能だがそれでも撃破は不可能と思っていい。
  なお、撃破を狙うのなら状態異常耐性がやや高めなことを頭に置いておきたい。
  負けてもペナルティはないので、挑んでもいいし目の前で帰還してもいい。

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