開く
(凶)愛するイタクァとミルクチョコレート(意味深)を作るため、バレンタインに降臨した元幻獣のシアエガが神姫化。 その名状し難き愛(?)を見出され、レイドイベント「魔法少女 ふたりはニュルピュア」内で魔法少女として爆誕する。 (相方共々、バレンタイン限定キャラです)
・性能と運用 2アビで装備される専用トークン「イタクァのパンツ」に運用が集約された構成となる。 ……トークン名の時点でだいぶアレであるが気にしては負けである。 パンツは防壁のような性質を持ち、それを超えたダメージを受けると解除されてしまう。 パンツをいかに維持しながら戦うかという、魔法少女とは何かの哲学が感じられる運用となるだろう。
・アビリティ考察
・その他 変態●面なその姿はしっかり立ち絵も用意されておりイベントは必見である。 イベント説明でも魔法少女コンビ?は「変態と美少女」と表現されており、どちらがどちらかは…魔法少女とはいったい…? イベ中ではあまりに周りに蛇蝎のごとく嫌われているが……本人があまりにアレなため致し方ないか。 疑問を持った初見勢は、エピッククエストで触手蠢くハロウィンナイトでの彼女の初登場や、今回イベントと同じ街を舞台にした戦慄!狂愛のチョコ工場、その後の同じ街を舞台にしたエピソードを見ると理解が深まるかもしれない。 だいたいの概要はイベント内でも語られているが。 とはいえ、実はシアエガが直接の騒動の原因だった回数はそこまで多くはないのだが…。 同じ街を舞台にしたレイドイベント「助けてぇん! 愛と遊園のタイムリミット」では、最後の最後で力を大幅に減らしており、現状で神姫並みの力となっている(市民に攻撃されても抵抗しきれていない)のはこの為か。 その状態で、彼女の監き保護観察からどうやって逃れたかは不明だが、イタクァへチョコ(?)を送るための愛の執念の賜物かもしれない。 イタクァ「私、前世で何か悪いことをしたでしょうか…」
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