［修練の果て］ヴァハグン

SSR ［修練の果て］ヴァハグン †

［修練の果て］ヴァハグン
レアリティ
SSR
属性
闇
MaxLv
80
タイプ
トリッキーType
MinHP	MaxHP
312	1560
Min攻撃力	Max攻撃力
1690	8450
解放ウェポン	得意ウェポン
黒炎槌ドラグーンハウル	ハンマー/剣
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	ヴィシャパカルブロウ	-			闇属性ダメージ(特大)/自分にトランスドレイン付与
	ヴィシャパカルブロウ+	第3段階限界突破により解放される			闇属性ダメージ(特大)/自分にトランスドレイン付与★性能UP
アビリティ	ノイジーアジテーション	-	8T	3T	味方全体にHP割合に応じて三段攻撃確率UP/旺盛付与
	ノイジーアジテーション+	55	7T	3T	味方全体にHP割合に応じて三段攻撃確率UP/旺盛付与★ターン短縮
	モアロパーハイト	-	8T	3T	味方全体に堅牢・極旺襲付与
	モアロパーハイト+	75	7T	3T	味方全体に堅牢・極旺襲付与★ターン短縮
	スケイルブレイク	45	7T	180秒	敵全体に闇属性ダメージ/防御DOWN(特大/必中)
アシスト1	フロッドストレングス	-			ターン終了時にHP80%以上の味方の通常攻撃ダメージUP(累積可)
アシスト2	インサーサントピガー	-			三段攻撃を発動した味方の通常攻撃ダメージ上限UP(累積可)
フレーバーテキスト
異様に過酷な修練の末、 なぜか新たな力に目覚めたヴァハグン。 サイキョーの神姫を目指す彼女に、常識は通用しないのだ。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
「サイキョー」の神姫を目指すヴァハグンが、闇属性に移籍し再登場。
過酷な修練の果て、新たな力を身に着けた。

・アビリティ考察

• ヴィシャパカルブロウ(バースト)
  追加効果で自身にトランスドレインを付与する。
  効果量、効果時間は要検証。
  バースト後の自身の通常攻撃に味方全体への回復効果が付与。
  特に連続攻撃できればその分効果が大きくなる。
  自身の1アビでも三段攻撃確率はカバーできるが、そちらだけでは自分のHPが減っている(＝回復が欲しい)時にこそ効果量が減ってしまうことは要注意。
  
  

• ノイジーアジテーション(アビリティ1)
  味方全体に、HP割合が多いほど効果量が上がる三段攻撃確率UPと、旺盛を付与する。
  体力維持できた場合に火力へ恩恵があり、特に他の能力も合わせ通常攻撃への恩恵が大。
  またこの手の効果量変動型の連撃バフは他の連撃系バフと枠が被らないことも利点となる。
  一方で体力維持が出来なければ恩恵が大きく下がる。
  
  

• モアロパーハイト(アビリティ2)
  味方全体に、堅牢と極旺襲を付与する。
  HP維持ができていると非常に効果量が高い極旺襲を、堅牢で維持する構成。
  ［鼎の劫愛］エレシュキガルの1アビを全体化したものといったところとなるか。
  あちらと同じく、極旺襲の上限は最大35万(HP100%時)とのコメント有。
  また、追襲はもちろん、エレシュキガル自身の効果による極旺襲とも両立したとの報告もある。
  堅牢の効果量は要検証。
  
  

• スケイルブレイク(アビリティ3)
  敵全体に闇属性ダメージを与え、さらに防御DOWN(C枠/特大/必中)を付与する。
  ダメージ倍率、上限は要検証。
  防御デバフは効果量30%と高く、無条件での必中・全体デバフのため非常に優秀。
  
  

• フロッドストレングス(アシスト1)
  ターン終了時に、HP80%以上の味方に累積可能な通常攻撃ダメージUPバフを付与する。
  効果量、効果時間は要検証。
  ダメージUPなので上限には関与しないが、通常攻撃は減衰が緩やかなため効果は実感しやすく、累積で火力が上がることは恩恵が高い。
  
  

• インサーサントピガー(アシスト2)
  三段攻撃を発動した味方に、累積の通常攻撃ダメージ上限UPバフを付与する。
  効果量、効果時間は要検証。
  効果タイミングがターン終了時ではなく三段攻撃発動直後のため、「その場で通常攻撃を発動」「通常攻撃を2回行う」の場合は続く通常攻撃にも効果があると思われる(要検証)。
  
  

・その他

セリフ集 †

コメント †