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リンドブルムとはドイツおよびスカンジナビアで伝承される龍、あるいは大蛇の事であり、ワイバーンやアンフィスバエナ同様紋章に描かれることが多い幻獣である。 紋章学においては雄々しさや容赦のなさを意味していたとのこと。 また、後世の伝承ではリンドブルムは稲妻や流星を発するとも伝えられた。
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