［決意の護衛者］ラー

SSR ［決意の護衛者］ラー †

［決意の護衛者］ラー
レアリティ
SSR
属性
雷
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
250	1250
Min攻撃力	Max攻撃力
1910	9550
解放ウェポン	得意ウェポン
雷陽宝剣ラーエリプス	特殊剣・ハンマー
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	サクセシブザトリック	-			雷属性ダメージ(特大)/味方全体にアビリティダメージプラス付与(+50,000/6T)
	サクセシブザトリック+	第3段階限界突破により解放される			雷属性ダメージ(特大)/味方全体にアビリティダメージプラス付与(+50,000/6T)★性能UP
アビリティ	ハイスピードループ	-	7T		敵単体に5回雷属性ダメージ※ダブルトリック時2回発動
	ハイスピードループ+	55	7T		敵単体に5回雷属性ダメージ※ダブルトリック時2回発動 ★性能UP(ダメージ上限UP)
	アラウンドザスピニング	-	4T		敵全体に雷属性ダメージ※ダブルトリック時次ターン再使用可能に
	アラウンドザスピニング+	75	4T		敵全体に雷属性ダメージ※ダブルトリック時次ターン再使用可能に ★性能UP(ダメージ倍率・上限UP)
	ハイスピンチャージ	45	8T		他のアビリティを即座に使用可能に
アシスト	新技お披露目！	-			戦闘開始時にダブルトリック付与(4T)/ターン中に味方全体で 4回赤色アビリティを使用した場合、ダブルトリック付与(4T)
	レゾリューションガードナー	-			パーティ全体の得意武器が「特殊剣」または「ハンマー」の 雷属性キャラのアビリティダメージ上限UP★サブメンバー時も発動
フレーバーテキスト
悲劇を繰り返さぬようオシリスとセトを陰から守ると決めたラー。 一抹の寂しさを押し殺し、大切な二人の幸せのため最善を尽くす。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
雷属性となり再登場したラー。
アビリティアタッカーとしての性格はそのまま、アシストで条件を満たした雷属性キャラのアビリティ上限UP、バーストでアビリティダメージプラスを付与し、
味方全体のアビリティダメージを底上げしてくれる。
オリジナルと異なり自己のバースト加速はなくなったが、特殊効果『ダブルトリック』で継続的にアビリティを使えるようになり、アビリティダメージプラスの恩恵を得やすくなっている。
キャラ紹介にあるようにメディアや［傲慢な雷帝］イシュタルなどと相性がよい。
戦闘開始直後のダメージ性能が高く、BTではアビリティを温存して次のターンに使えばアビリティダメージプラスの効果分ダメージを多く稼げる。

・アビリティ考察

• ハイスピードループ（アビリティ1）
  敵単体に5回雷属性ダメージ。ダブルトリック中は2回発動する。減衰30万（アシスト込み36万）合計300万（360万）
  アビリティダメージプラスは1回ごとに作用するので、その期間中に使うことで大ダメージを見込める。
  メディアの金羊毛の加護や雷イシュタルのロイヤルインスパイアを組み合わせて使いたいが、あちらよりCTが1多く、イシュタルの場合は持続1Tのため、1T待つ必要が生じる。
  2回発動中は1回目で敵を倒すと、残った敵に2回目を使う。
  複数回のダメージカット効果に対してはアビリティ1回でカット1回消費となる。
• アラウンドザスピニング（アビリティ2）
  敵全体にダメージ。ダブルトリック中は次のターン再使用可能になる。強化後は倍率と上限がともに上がる。減衰40万（48万）
  恒常レイドボスのRAG+以上の難易度でも頼れる性能で、特に対リヴァイアサンの青歯車状態(3T連続で赤色アビリティを使う)の対策になる。
  単発だがターンごとに使える要素があるため、数ターン続くアビリティ性能UPの恩恵を受けやすい。
• ハイスピンチャージ（アビリティ3）
  1・2アビを即座に使用可能にする、「時の支配者」と同様のアビリティ。
  単純に攻撃の手数を増やすことができ、獲得したバフを有効利用できる。
  1アビは7T経過後に再使用→次ターンにハイスピンチャージで再使用、と実質CT1になる機会を作れる。このアビリティの再使用タイミングを見計らってバーストするのも手。
• 新技お披露目！（アシスト1）
  戦闘開始時にダブルトリックを付与(4T)。
  また、同じターン中に味方全体で赤色のアビリティを計4回以上使うと、自身にダブルトリックを付与(4T)。
  ラー単体でも全アビリティが使用可能な状態ならば条件を満たせるが、やはり他の味方も活用してダブルトリックを獲得したい。
  相性を考えるとメディアに時の支配者、アビリティダメージプラスを考慮してオラ・アトリビュート(6回攻撃)が適任だが、
  単に付与する機会を得るだけなら、アビリティの設定と条件次第で1Tごとに最大2回使えるカスパールも候補。
  カスパールの場合は1アビが自身のアシストで再使用4Tになっているので、2・3アビを全て『1アビを即座に使用』のものにすると、
  4T経過後に自身の1アビと合わせて4回赤色アビリティが使えるようになるので、実質永続的に付与させられる。
  カスパール側のアビリティ使用条件に気を配る必要があるので注意。
• レゾリューションガードナー (アシスト2)
  パーティ全体の得意武器が特殊剣またはハンマーの雷属性キャラのアビリティダメージ上限UP。サブメンバー編成時も発動する。上限＋20％
  CTが短い［雷銃の射的手］ヴィシュヌ(期間限定)や、条件次第で発動回数が増える［戦友想う刃］ルー、
  通常攻撃とバーストでアビリティが発動する雷イシュタルなど、特殊剣が得意なキャラで固めることができる。
  有利属性相手ならルーセント武器で最終ダメージUPを狙ってもよい。
• サクセシブザトリック (バースト)
  発動後、味方全体にアビリティダメージプラスを付与。効果量は50,000と少々控えめだが、持続ターンが6T(次のターンから数えて5T)と長い。
  複数回攻撃するアビリティでは1回ごとに作用する。自身の1アビをはじめ、上記の神姫などのアビリティと相性がよい。
  この効果は得意武器や属性に影響されないので、ブラフマーの8回攻撃などにも有効。
  バーストで継続的に得られる点はメリットで、パーティのバーストゲージ獲得手段次第では有効ターン中に再度バーストも狙える。再度発動した場合は新しいものに上書きされる。

・その他

セリフ集 †

コメント †