・2024/7/11 特徴的な説明文を効果説明文に変更
変更前
バースト:灼熱の光を背負う堕天使は、運命に従い絶対零度の裁きを下す 1アビ:堕天使が罪人に弾丸を放つたび、薔薇は狂おしく咲き乱れる。 2アビ:孤高の堕天使の魔弾。それは青薔薇の愛と共に―― 3アビ:気高き棘は、鋭くも美しい。嗚呼、罪人に神聖なる裁きを! アシスト1:水面に揺蕩う青薔薇は、穏やかに、だが妖しげに微笑み、咲き誇る。 アシスト2:青き花弁が背負いし不可能の言葉すら、漣は水面の奥深くに沈めてゆく。
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・性能と運用 重度厨二病患者のベレヌスが、水着・水属性となって登場。 累積耐性ダウンに加え、専用効果「青薔薇」を敵に付与することでアビリティダメージや自身へのバフを連発し優位に立つアタッカー。 単発Hitかつターンを跨ぐが、何度もアビダメージが発動するため、アビリティダメージプラスとは相性がいい。 長期間続くメディアの新EX「叡智の恩寵」や、運用次第で永続可能な[幸福の涙]ミネルヴァと特に相性がいいか。
能力説明が意味不明なのは相変わらず。ご愛敬…ということにしてほしい。 公式解説や本ページの説明を見て性能を頭に叩き込んでおこう。 →2024/7に普通の説明文に変更された。
素の彼女はネフティスが思わず姉性に目覚めるほどである。
・アビリティ考察
・その他 漣は「さざなみ」と読む。
青薔薇は自然界には存在しなかった色の薔薇であり、かつては「不可能」の象徴であった。 しかし現在では遺伝子組み換え技術等で実際に登場しており、「奇跡」などの象徴ともなっている。 アシスト2の名称はこれに由来するものか。 いずれにせよ、厨二心をくすぐられるキーワードなのだろう。
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