［焔葬の死神］タナトス

SSR ［焔葬の死神］タナトス †

［焔葬の死神］タナトス
レアリティ
SSR
属性
火
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
294	1470
Min攻撃力	Max攻撃力
1760	8800
解放ウェポン	得意ウェポン
双焔葬キラーエンバー	特殊剣/銃
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	クリメイトデストルドー	-			火属性ダメージ(特大)
	クリメイトデストルドー+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(特大)★性能UP
アビリティ	アッシュリーパー	-	7T	3T	敵全体に火属性ダメージ/通常攻撃耐性DOWN(専用・必中)
	アッシュリーパー+	55	7T	4T	敵全体に火属性ダメージ/通常攻撃耐性DOWN(専用・必中)★性能UP(効果時間1ターン延長)
	死の炎舞	-	7T	3T	味方全体の連続攻撃確率UP※得意武器が「特殊剣」または「銃」のキャラは確実に連続攻撃が発動
	死の炎舞+	75	7T	4T	味方全体の連続攻撃確率UP※得意武器が「特殊剣」または「銃」のキャラは確実に連続攻撃が発動★性能UP(効果時間1ターン延長)
	キラーボンファイア	45	7T	5T	自分の攻撃・防御UP(累積可)/連続攻撃時に再発動
アシスト	死神の火葬炉	-			連続攻撃を発動した味方の数に応じてターン終了時、敵単体に火属性ダメージ
フレーバーテキスト
激しく燃える双剣を携え、殺し屋の使命を全うするタナトス。 消した命の火を背負いながら、黒い死神は旅を続ける。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
連撃＆通常攻撃強化という特徴を併せ持ったタナトスの火属性バージョン。
もともとの特徴であった通常攻撃特化型のアビリティ骨格はしっかりと継承されており、
特殊剣、及び銃を得意武器とするキャラを中心に組み込んでいるPTであればその能力を
フルに活かすことができるだろう。

詳しくは後述するが、
タナトス[神化覚醒]のときに所持していたPT全体の通常攻撃強化能力とC枠防御デバフは
統合されて敵通常攻撃耐性DOWNという形に姿を変え、かつて対象が自身のみであった
連続攻撃効果は(条件付きではあるが)PT全体へ及ぶものへと大きく強化された。
直接的な攻撃力強化を得られるのはタナトス本人のみに縮小されたものの、累積防御UPと
ターン終了時に炎属性ダメージを発生させるアシスト能力を得たため、
粘り強く居座る強力なアタッカーとして活躍してくれるはず。

・アビリティ考察

• アッシュリーパー（アビリティ1）
  敵全体に専用デバフ「通常攻撃耐性DOWN」を4ターン付与する。
  通常の防御デバフとは別枠のものであり、すでに下限(-50％)に達した相手であれば
  更にダメージを伸ばすことが可能。わかりにくいが必中である。
  鬼のようなデバフ耐性である風カタストロフィアを相手取る際にも決して腐りはせず、
  アプローチを変えた通常攻撃特化の戦術で効率よくダメージを稼ぐことができる。
  後述の「死の炎舞」とはリキャスト・効果時間が同じであり、
  基本的にセットで使うことになるだろう。

• 死の炎舞（アビリティ2）
  味方全体に連続攻撃UP(効果量検証待ち)を付与。
  さらに対象の味方キャラの得意武器が銃・特殊剣のどちらかであった場合、
  確実に連続攻撃が発動する。
  火PTはウリエル(銃)、［妖焔なる女帝］マモン(銃・特殊剣)、
  ［千変万化の炎撃刃］フレイ(特殊剣・剣)など、優れたアタッカーが条件に該当するため、
  活用の難度は高くない。特に［至福の暖気］ダグザ(銃・ハンマー)とのシナジーは抜群であり、
  1アビと併用すれば目を瞠るようなダメージを叩き出せる。

• キラーボンファイア（アビリティ3）
  アビリティ発動時、および連続攻撃成功時に累積枠の攻撃・防御UPを得る(5ターン継続)。
  闇タナトス時代のアシストアビリティと同じく、連続攻撃を続けることで活きてくる。
  自身の1・2アビで前提条件は賄えるため、こちらも同時使用が望ましい。

• 死神の火葬炉（アシスト）
  ターン終了時、PT全体で連続攻撃に成功したキャラの数に応じて
  敵単体に火属性ダメージを与えるというもの。彼女のメインアビリティを汲みつつ、
  最大限にダメージを活かしたいのであればやはりPT内の得意武器を
  銃か特殊剣に寄せるのが良いだろう。

・その他

セリフ集 †

コメント †