［迎春舞初］アポロン

SSR ［迎春舞初］アポロン †

［迎春舞初］アポロン
レアリティ
SSR
属性
風
MaxLv
80
タイプ
ヒーラーType
MinHP	MaxHP
360	1800
Min攻撃力	Max攻撃力
1420	7100
解放ウェポン	得意ウェポン
踊歌扇ヴォイシア・クード	魔導具/特殊剣
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	オーデー・ネオンエトス	-			風属性ダメージ(特大)/味方全体のHP回復
	オーデー・ネオンエトス+	第3段階限界突破により解放される			風属性ダメージ(特大)/味方全体のHP回復★性能UP
アビリティ	アグノス・フォニィ	-	6T	-	味方全体のHP回復/状態異常を1つ回復
	アグノス・フォニィ+	55	6T	-	味方全体のHP回復/状態異常を1つ回復★性能UP
	アフティピトス・サプマ	-	9T	3T	味方全体の雷属性耐性・風属性攻撃UP
	アフティピトス・サプマ+	75	8T	3T	味方全体の雷属性耐性・風属性攻撃UP★ターン短縮
	サヴマスモス・カテギダ	45	7T	2T	敵全体に風属性ダメージ/与ダメージDOWN(50%/専用)
アシスト1	エフェシー・エフケリア	-			敵が限定行動を発動したターン終了時に味方全体のHP回復/状態異常を1つ回復
アシスト2	トルミロス・イコス	-			回復効果を発動したターン終了時にアフティピトス・サプマの再使用間隔を1ターン短縮
フレーバーテキスト
陰で人一倍の努力を重ねながら、しかしそれを誇らないアポロン。 そんな彼女の明るい笑顔と歌声が、新年の風に乗って響く。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
3姉妹の末っ子、アポロンが晴れ着の振袖モードで再登場。
過去バージョンと同様に回復や耐久に特化した性能だが、特に状態異常対策に優れる。
何よりも初となる「敵が限定行動を発動したターン終了時に自動発動」するアシスト1が強力で、特に状態異常を主体とする機獣ケルベロスなどには猛威を振るう。

・アビリティ考察

• オーデー・ネオンエトス(バースト)
  追加効果で味方全体のHPを回復する。
  基礎回復上限は1000とのコメント有。
  ヒーラーとしてはやや低いが、他にも回復効果を複数持つキャラのバースト追加効果としては十分だろう。
  
  

• アグノス・フォニィ(アビリティ1)
  味方全体のHPを回復(1200→+で1500)し、さらに状態異常を1つ回復。
  一般的な異常回復付きヒールと言える。
  
  

• アフティピトス・サプマ(アビリティ2)
  味方全体へ風属性攻撃(20%)・雷属性耐性(25%)UPを付与する属性両面バフ。
  効果量はやや控えめで、使用間隔も長いが、アシスト2の効果で短縮することができる。
  
  

• サヴマスモス・カテギダ(アビリティ3)
  敵全体へ風属性ダメージ(倍率3倍、上限25万)を与え、さらに与ダメージDOWN(50%/2T/ユーザー専用)を付与する。
  ダメージカット感覚で敵の大技を軽減でき、ヒーラーながらディフェンダーの役割も果たせる。
  
  

• エフェシー・エフケリア(アシスト1)
  上述の通り、敵が「限定行動」を発動したターン終了時に発動するアシスト。
  効果は味方全体のHP回復(500)と、状態異常1つの解除。
  回復量は低いが、重要なのは異常回復ができ、相手が限定行動をするたびに毎ターン発動するということ。
  上記の機獣ケルベロスのような、特殊行動で状態異常を付与してくる相手に対して、そのたびに毎ターン回復と異常解除が発動するのは非常に強力。
  さらにアシスト2にもつながる。
  限定行動とは相手の行動時に技名のようなものが表示されるいわゆるトリガー行動を指す。
  バーストはこれには含まれないため注意。
  
  

• トルミロス・イコス(アシスト2)
  アポロン自身が回復効果を発動したターン終了時に、2アビのリキャストを短縮するアシスト。
  アポロンはバースト、1アビ、相手次第だがアシスト1と、回復効果を発動する機会が非常に多い。
  それらのタイミングをずらし毎ターンうまく回せば2アビのリキャストを実質4ターンまで縮めることができる。
  あちらは攻防両面を強化するバフであり、かかっている期間が延びることの恩恵は高めなのでできるだけ狙っていきたい。
  なお、あくまでもアポロンが回復効果を発動することが条件であり、外部からアポロンへリジェネなどを付与しても効果は発揮されない。
  
  

・その他

+

表情差分

+

SD

登場	通常	攻撃	ダメージ

瀕死	バースト待機	勝利	バースト

セリフ集 †

コメント †