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・性能と運用 リーベルの闇属性Ver. 『酒を呑むと強くなる』フレーバー通り、1アビで飲酒をし力をつける。今回は自分限定ではなく対象を指定できるのが特徴。 アビリティの回転が速く、使うごとに対象キャラのバーストゲージを加速できる。遅れたキャラに酒を飲ませてフルバースト! の流れが理想だが、 副作用があるのは変わらず、それも対象を選択できるようになったことで自分以外にも被害が及んでしまうリスクを持つ。 しかし、副作用のうちアビリティが使えなくなる効果も再使用までに解除されるので、3T経過後に何食わぬ顔で酒を勧めてくる 酒飲みの真髄を垣間見ることができる。 2アビの状態異常無効は基本的には自身の1アビ対策だが、ハデスの加入していない継承者には貴重な状態異常対策として機能するだろう。
・アビリティ考察
・その他 魔導睡拳酔拳の使い手。今回はバーストに副作用の発生がなく、自身を対象に1アビを使わない限りは比較的おとなしい。 それよりも『開放武器が酒で満たされた樽』であることが話題を攫っている。オリジナルは魔力を込めると酒が出る杯だったので猶更……。 実用性はともかくスサノオを1アビの対象にして酒を呑みまくるのもいいだろう。
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