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#author("2022-03-04T17:51:09+09:00","","")
#author("2023-08-26T19:22:01+09:00","","")
*SSR ナギ [#ba87887f]
|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c
|>|~ナギ|>|>|~&attachref(ナギ.png,nolink,80%,);|
|~レアリティ|~属性|>|>|~|
|SSR|&color(darkgoldenrod){光};|>|>|~|
|>|~MaxLv|>|>|~|
|>|100|>|>|~|
|~MinHP|~MaxHP|>|>|~|
|115|690|>|>|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~|
|318|1908|>|>|~|
|>|~入手方法|>|>|~|
|>|[[神姫ランブル!~史上最強の大妖狐爆誕!~]]|>|>|~|
|>|~売却価格|>|>|~|
|>|3000ジェム&br;幻獣オーブ:150|>|>|~|
|>|[[神姫ランブル!~史上最強の大妖狐爆誕!~]]&br;[[妖狐に聖女!?あやかしレジェンド大騒動!]]|>|>|~|
|>|~還元時|>|>|~|
|>|幻獣オーブ:150|>|>|~|
|>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果|
|>|絆の光|10ターン|-|味方全体のバーストゲージUP(10)※イズナ・アスカはさらにバーストゲージUP(完凸時:※イズナ・アスカはさらに即座にバースト可能に)|
|~召喚時セリフ|>|>|>|私は、私にできることをするよ。みんな頑張ろっ!|
|>|>|>|>|~幻獣効果|
|~名称|>|>|>|紡いでゆく光輝|
|~☆☆☆☆|>|>|>|全属性攻撃10%UP/全属性キャラのバーストストリークのダメージ20%UP|
|~★☆☆☆|>|>|>|全属性攻撃15%UP/全属性キャラのバーストストリークのダメージ20%UP|
|~★★☆☆|>|>|>|全属性攻撃20%UP/全属性キャラのバーストストリークのダメージ25%UP|
|~★★★☆|>|>|>|全属性攻撃25%UP/全属性キャラのバーストストリークのダメージ25%UP|
|~★★★★|>|>|>|''全属性攻撃&color(red){30%};UP/全属性キャラのバーストストリークのダメージ&color(red){30%};UP''|
|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|多くの縁を結び、大きな力を生み出す不思議な少女。&br;たくさんの神姫や幻獣たちと共に、この世界を楽しんでいる。|
// ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力
**エピソード [#fe28087a]
#region(''開く'')
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c
|~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ|
|~0|「ナギ」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個||
|~1|エピソード1|ナギのLv40到達&br;「ナギ」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません|
#endregion
**全体絵 [#v01c3a2d]
//#region(''ブラウザ版'')
#region(''開く'')
&attachref(ナギfull.png,nolink,);
//&attachref(,nolink);
#endregion
//#region(''アプリ版'')
//&attachref(,nolink);
//&attachref(,nolink);
//#endregion
**雑感 [#ga9ce799]
-''特徴''
[[「あやかしランブル!」コラボイベント>神姫ランブル!~史上最強の大妖狐爆誕!~]]の報酬SSR幻獣。
全属性で使える性能になっているため、このコラボを機に始めた継承者は全ての属性パーティへ出張させて戦うのもいいだろう。
デイリーミッションでも交換素材がもらえるので、戦力不足でも毎日トライすれば取得できるのも利点。
また、後に開催されたコラボイベント、「[[妖狐に聖女!?あやかしレジェンド大騒動!]]」でも配布幻獣となった。
全属性で使える性能になっているため、これらのコラボを機に始めた継承者は全ての属性パーティへ出張させて戦うのもいいだろう。
前者イベントの際はデイリーミッションでも交換素材がもらえたほか、後者イベントも他のプレーヤーの救援に助けてもらえるレイドイベントのため、戦力不足でも取得できるのも利点。
能力も非常に優秀にまとまっており、歴戦の継承者でも確保しておくべき価値のある性能と言える。
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-''性能と解説''
-ステータスは十分及第点と言える数値。後述する幻獣効果・召喚効果が有能なこともあり、メイン・サブ幻獣どちらにも採用しやすい。
-幻獣効果は、全属性の攻撃に加え、バーストストリークのダメージもUPする(最大限界突破完了時30%)。
-幻獣効果は、全属性の攻撃力に加え、バーストストリークのダメージもUPする(最大限界突破完了時にいずれも30%)。
--本人の属性は光だが、上記の通りどの属性でもメイン幻獣として使える。属性攻撃UPの数値はイベント産幻獣の基準である40%を下回るが、バーストストリークダメージUPもあるのでそこで火力差を補える。初心者にとってはバースト回りの火力が上がることは火力向上に大きく貢献するため、採用する価値は高いだろう。
--後述の召喚効果も相まってバースト主体の戦術には相性がいい。ただ、バーストストリークが頭打ちになる頃までにはさすがに他の幻獣をメインに起用しよう。
--後述の召喚効果も相まってバースト主体の戦術には相性がいい。ただ、バーストストリークが伸びなくなる頃までにはさすがに他の幻獣をメインに起用しよう。
-召喚効果は、「ダメージを与えず」「味方全体のバーストゲージを10UPする」というもの。ゲージUPは10で、[[九嬰]]などと類似の効果となる。さらに、''ナギが最大まで限界突破している場合、1ターン目から召喚できる状態からスタートする。''最終限界突破した幻獣と同様のいわゆる即座召喚ができ、初ターンからゲージを上げた状態でスタートできるので、必ず完凸して使いたい。
-召喚効果は、「ダメージを与えず」「味方全体のバーストゲージを10UPする」というもの。
ゲージUPは10で、[[九嬰]]などと類似の効果となる。
さらに、''ナギが最大まで限界突破している場合、1ターン目から召喚できる状態からスタートする。''
最終限界突破した幻獣と同様の即座召喚ができ、初ターンからゲージを上げた状態でスタートできるので、必ず完凸して使いたい。
--さらに、同コラボ出身の[[イズナ]]、[[アスカ]]にはさらに追加でゲージUPがかかる。このゲージUPは限界突破が進むごとに効果量が上がり、無凸で10、1凸で30、2凸で50、3凸で70、完凸で即座バースト可能(100)となる。
--上記の二人はバーストの追加効果がそれぞれの戦術を補助するものなので相性はいい。また、これらのキャラが初ターンにバーストすることで、他のキャラのゲージを上げられる恩恵もある。これを利用する場合、即座バーストさせるキャラは後列に置いてフルバーストの調整をしやすくしたい。
---なお、あやかしレジェンド~の方の開催時に、同一世界より新たに[[ウカノミタマ]]が参戦しているが、そちらに対しては残念ながらゲージ上昇追加効果はない模様。
--召喚でダメージを与えないというのは初事例。基本的に幻獣の召喚でのダメージは、最序盤以外はそこまで大きいものではないため、それほどの問題はないだろう。
また、特定のキャラにのみ効果が追加される効果というのも初事例。
イベント幻獣が限界突破で初手召喚できるようになるのも初事例。
非常に多くの初事例を背負っての実装となった。
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--召喚でダメージを与えないというのは初事例。基本的に幻獣の召喚でのダメージは、最序盤以外はあてにできないため特段の問題はないだろう。また、特定のキャラにのみ効果が追加される効果というのも初事例。イベント幻獣が限界突破で初手召喚できるようになるのも初事例。非常に多くの初事例を背負っての実装となった。
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-''その他''
原作では主人公たちが遺跡の中で封印されていたのを発見した少女。自身の記憶のほとんどを失っており、様々な不思議な力を持つ非常に謎が多い存在。&br;主人公と協力することで「式神」たちを超強化する謎の力を発動することができ、それが同作の切り札「BURST」である。(厳密にはこちらのバーストとは違うが、)召喚効果はこれを再現したものと言えよう。アスカ、イズナにのみ効果が大きいのは、式神でない神姫や英霊には全ての効果を発揮できないということだろうか。
原作では主人公たちが遺跡の中で封印されていたのを発見した少女。
自身の記憶のほとんどを失っており、様々な不思議な力を持つ非常に謎が多い存在。
主人公と協力することで「式神」たちを超強化する謎の力を発動することができ、それが同作の切り札「BURST」である。(厳密にはこちらのバーストとは違うが、)召喚効果はこれを再現したものと言えよう。
アスカ、イズナにのみ効果が大きいのは、式神でない神姫や英霊には全ての効果を発揮できないということだろうか。
だがそうなるとウカノミタマに効果が薄いのは謎なので、アスカ、イズナとは特に付き合いが長いから特別なのかもしれない。
ウカノミタマとの接点が本編では皆無と言っていいので。
~
余談であるが、あやらぶのメインストーリーでナギの正体が判明しているため、
神姫での寝室シーンはナギ本人ではなく「ナギの中にいる別人格」が相手と思われる。
根拠となるのは寝室の内容で、
「夢の出来事……?」
「ナギの言動に違和感を感じてる事」
の2点から推測できる。
//
ネタバレ
//正体はイザナミという神の分体。
//元々イザナミはマガツヒの王の依り代として生まれついてしまっており、
//成長すれば乗っ取られるはずだったが、復活を阻止する手段として分割して封印する事が試みられた。
//だが、明確な自我と悪意を持つ存在がそれを黙って受け入れるわけもなく、暴走。
//結果的にマガツヒの王を2分割した封印自体はできたものの、後世に封印の詳細は伝わらなかった。
~
//ナギはイザナミの理想を体現した「真面目で良い子」であり、もう一つの人格はマガツヒの王であると同時に「イザナミのそうではない部分」を受け持っている。
//マガツヒのナギは当然ながら「汚い部分を押し付けられた」としてナギを嫌ってはいるが、
//感情が薄く、部下に対しても一切の容赦がない本体寄りのマガツヒの王に比べて、
//マガツヒのナギは割と感情豊かで理性も働き、主人公に嫌われたくないからという理由が付くがオマケで一般兵まで守るなど、イザナミの素の人格がベースになっていることが伺える。
//それを踏まえると、イザナミはずっとあの男を押し倒したかったという疑惑が抜けなくなるが。
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**コメント [#if8784bf]
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