#author("2022-08-16T19:34:40+09:00","","") *SSR [千姿万態の娘]ショゴス [#ba87887f] |CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c |>|~[千姿万態の娘]ショゴス|>|>|~&attachref(,nolink,80%, );| |~レアリティ|~属性|>|>|~| |SSR|&color(purple){闇};|>|>|~| |>|~MaxLv|>|>|~| |>|100|>|>|~| |~MinHP|~MaxHP|>|>|~| |104|624|>|>|~| |~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~| |352|2112|>|>|~| |>|~入手方法|>|>|~| |>|[[[千姿万態の娘]ショゴス降臨戦]]|>|>|~| |>|~還元時|>|>|~| |>|幻獣オーブ:150|>|>|~| |>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果| |>|アブソープヴェリアス|10ターン|【?秒/?ターン】|敵全体に闇属性ダメージ(特大)/攻撃・防御・連続攻撃確率DOWN/毒付与| |~召喚時セリフ|>|>|>|【セリフ】| |>|>|>|>|~幻獣効果| |~名称|>|>|>|不定形の人格| |~☆☆☆☆|>|>|>|闇属性キャラの攻撃20%UP/バーストゲージ上昇量10%UP| |~★☆☆☆|>|>|>|闇属性キャラの攻撃【】%UP/バーストゲージ上昇量【】%UP| |~★★☆☆|>|>|>|闇属性キャラの攻撃【】%UP/バーストゲージ上昇量【】%UP| |~★★★☆|>|>|>|闇属性キャラの攻撃【】%UP/バーストゲージ上昇量【】%UP| |~★★★★|>|>|>|''闇属性キャラの攻撃&color(red){30%};UP/バーストゲージ上昇量&color(red){20%};UP''| |>|>|>|>|~フレーバーテキスト| |>|>|>|>|取り込んだ魔力から、他者の意識と姿を手に入れてきた幻獣。&br;本来の彼女は照れ屋のため、他者の姿を借りて話すことが多い。| **エピソード [#fe28087a] #region(''開く'') |CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c |~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ| |~0|「[千姿万態の娘]ショゴス」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個|| |~1|エピソード1|[千姿万態の娘]ショゴスのLv40到達&br;「[千姿万態の娘]ショゴス」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません| #endregion **全体絵 [#v01c3a2d] #region(''開く'') &attachref(,nolink, ); #endregion **雑感 [#ga9ce799] -''特徴'' 同名の降臨戦で獲得できる報酬SSR幻獣。 [[忍び寄る炎の狂気]]で登場した中ボスの初プレイアブル化となる。 そちらでは「水有利のイベントなのに闇属性で出現」という厄介な存在であった。 以降、水有利の[[ギルドオーダー]]や[[塔イベント>プロクスの塔]]で再登場した際もやはり闇属性であったため、有利が取れず苦戦した継承者も多いのではなかろうか。 さすがに、今回はイベントの表記通り闇属性としての登場である。 &br; -''性能と解説'' -ステータスは攻撃力2100を超え、イベント産幻獣としては十分な値。 -メイン幻獣効果は、完凸時点で闇属性キャラの攻撃30%/バーストゲージ上昇量20%UP。[[ナンディー]]らの属性違い版となる。 --通常攻撃時のバーストゲージ上昇量が1発当たり12になるためバーストが早まる。 --しかし、エピッククエストで取得可能な[[[勇断の騎士]マルコシアス]]が、同様のバーストゲージ上昇量20%UPを持ちつつ「属性攻撃40%UP」を持つ。 --元々、[[「キャラ攻撃UP」>FAQ・よくある質問#me496a95]]はアサルトが充実してくると効果が薄れがちなので、マルコシアスを入手できればメイン幻獣に据えることは基本的にないだろう。 -召喚の追加効果は、攻撃・防御・連続攻撃確率の3種類のデバフに加え、毒も付与するもの。 --重要性の高い攻防デバフを含めた4つもの効果を同時に付与できるのは強力。 --一方でこのようなタイプは、効果量やデバフ成功率等に難があることが多いため、詳細については要検証。 &br; -''その他'' 魔力を取り込んだ相手の姿を模倣し、その人格や知識、経験を引き出すことができる模様。 ただし素の性格は極度の恥ずかしがり屋であり、他者の姿を借りずに話すのは苦手。 とある研究所で意思を持たない幻獣として存在していたが、[[とある大首領>新旧決戦!復活の大首領!]]の触手を吸収したことで自我と力を得た。 なお、この辺りのストーリー補完に配慮してか、本降臨戦実装と同時に「新旧決戦!復活の大首領!」が[[エピッククエスト]]に収録されている。&br; [[なすび>小ネタ/通称・スラング解説#eggplant]]としてよくネタにされるが、出会いエピソードでも自身を「なすび色」と紹介している。 &br; **コメント [#if8784bf] #pcomment(./コメント,reply,15)