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| ［紅蓮継火］ヱレミア |  | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| SSR | |||||
| 属性 | |||||
| 火 | |||||
| MaxLv | |||||
| 80 | |||||
| タイプ | |||||
| アタックType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 240 | 1200 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 1980 | 9900 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| 大火葬剣・炎 | 剣/特殊剣 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | イグナイト・ヒューネラル | - | 火属性ダメージ(特大)/煉獄剣舞を即座に使用可能に | ||
| イグナイト・ヒューネラル+ | 第3段階限界突破により解放される | 火属性ダメージ(特大)/煉獄剣舞を即座に使用可能に★性能UP | |||
| アビリティ1 | 煉獄剣舞 | - | 3T | 自身が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う | |
| 煉獄剣舞+ | 55 | 3T | 1T | 自身が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う※義炎：自分にトランスドレイン・回復性能UP追加/執獄：自分に確実に三段攻撃・追襲追加※6の倍数回目発動時に追加効果を全体化 | |
| アビリティ2 | ヘルファイアテナシティ | - | 7T | 敵全体の攻撃・防御DOWN(特大/必中) | |
| ヘルファイアテナシティ+ | 75 | 7T | 180秒・2T | 敵全体の攻撃・防御DOWN(特大/必中)※義炎：魔力封印を追加/執獄：与ダメージDOWN(50%/専用/必中)追加 | |
| アビリティ3 | プロデュースドホープ | 45 | 5T | 3T | 味方全体の火属性攻撃UP※義炎：自分と英霊のアビリティ再使用間隔1ターン短縮を追加/執獄：味方全体に忍耐・反逆付与を追加※現在HPが25%以上の味方全体のHPを25%にする |
| アビリティ4 | ヱレミアの剣技 | 45 | 1T | - | 自分の義炎の型と執獄の型を切り替える。※どちらも所持していない場合、自分に義炎の型を付与 |
| アシスト1 | ディスティニーブレイド | - | 火属性キャラが通常攻撃を20回行う度、煉獄剣舞を即座に使用可能に/火属性キャラが三段攻撃を行う度に自分に「剣舞」を付与/剣舞が40以上の時、通常攻撃を2回行う状態になる | ||
| アシスト2 | デバイス・オーグメント | - | 戦闘開始時、英霊の通常攻撃性能・三段攻撃確率UP・通常攻撃ダメージプラス・自動復活(1回)付与◆サブメンバー時にも発動 | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| "エレミア"のクローンであり、元人間軍のリーダー。 戦場に存在価値を見出していた彼女は、新たな道を歩み始める。 | |||||
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・性能と運用
4アビで義炎・執獄という2つの型を切り替えることで、アビの性能が変化する通常攻撃アタッカー。
義炎は回復や耐久に、執獄は反逆型のバフに向いた効果が多いが、切り替えの4アビは毎ターンリキャストされるため、必要な能力だけを主軸にするのと逆の型で使用することも比較的容易。
・アビリティ考察
・その他
メインストーリー第1部でその軌跡が描かれた「エレミア」…ではなく、「”ヱ”レミア」。
あちらのクローンとして生み出された存在である。
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | どうしてこのような事になってしまったのでしょうか？ エレミアのクローンとして作られたわたしが今や継承者の仕事仲間であり孤児院の院長とは…人生何が起こるかわかりませんね |
| ようやく帰ってきましたか継承者。待ちくたびれましたよ？ 明日の依頼の作戦について相談したいのでとりあえずカフェにでも入りましょうか。 行き当たりばったりの貴方に戦術とは何たるかをしっかり教えてあげましょう。ほら行きますよ？ | |
| これは…流石ですね。見た目もさることながら、幾重にも積み重なる甘いクリームの複雑な味が、一口口にするだけでとろけてしまいそうです。 あむ、ぅん、おいしい。あの子たちにも買って帰ってあげましょうきっと喜ぶはずです | |
| ライブラリ | 子供たちと過ごすようになって私は、やっと心に一本の柱みたいなものを持てたような気がします。 クローンである私は偽物で自身の存在意義すらわかりませんでしたが、いまならはっきり言えます。 あの子たちが健やかに成長できるよう、見守るために生まれたのだと。 |
| 孤児院の運営は大丈夫かですか？ そうですね、今はステュクスや教皇が資金援助してくれているので問題ありません。 ですがこのまま彼女たちに頼り続けるわけにもいきません。子供たちと一緒です。いつか巣立つための力を蓄え、独立しなければいけないのです。 ですから継承者、孤児院の資金繰りのためにも依頼があれば連絡を頼みますよ？ | |
| あれからステュクスと教皇には良くしてもらっています。 それはもう面倒くさい位に、忙しい合間を縫って転移してきてはお茶会をしましょうだのショッピングに行きましょうだの……。 私にかまっている暇などないでしょうに…あの二人は。 …全く、本当に困った人たちです | |
| 編成時 | またですか？ …私は忙しいのですが |
| 他にも適任者はいるでしょうに…仕方ないですね | |
| 灰すら残さず消し去りましょう！ | |
| スキル選択時 | いきますよ、継承者 |
| 通常攻撃 | どきなさい！ |
| 終わりです！ | |
| せやぁ！ | |
| アビリティ1 | （通常攻撃と同じ） |
| アビリティ2 | 炎に飲まれよ！ |
| アビリティ3 | ここからが本番ですよ |
| アビリティ4 | さあ、見切れますか？ |
| バースト可能 | 私の存在を戦場に刻み付けてあげましょう！ |
| バースト | 悪意の代価を焼き尽くす焔、その身を表しなさい！イグナイト・ヒューネラル！ |
| 瀕死 | まだ、終わってませんよ…… |
| 戦闘不能 | くっ…継承者…、後は任せました |
| 参戦 | 本気で行きましょうか |
| 勝利時 | ふふっ、私がいるのですから勝つのは当たり前です |
| クリスマス限定 （反転） | ここに クリスマスVoiceを 入れてください |
| バレンタイン限定 （反転） | ここに バレンタインVoiceを 入れてください |
| ホワイトデー限定 （反転） | ここに ホワイトデーVoiceを 入れてください |
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