| ヤヌス | ![]() | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| SR | |||||
| 属性 | |||||
| 水 | |||||
| MaxLv | |||||
| 70 | |||||
| タイプ | |||||
| トリッキーType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 264 | 1320 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 1196 | 5980 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| フルクシオライフル | 銃 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | リーパースナイピング | - | 水属性ダメージ(大) | ||
| リーパースナイピング+ | 第3段階限界突破により解放される | 水属性ダメージ(大)★性能UP | |||
| アビリティ | ドローンリクエスト | - | 4T | 15T | 味方単体にドローンを1機展開 |
| ドローンリクエスト+ | 45 | 3T | 15T | 味方単体にドローンを1機展開★ターン短縮 | |
| ライプハイド | - | 6T | 1T | 自分への全ての攻撃を無効化 | |
| ライプハイド+ | 65 | 6T | 1T | 自分への全ての攻撃を無効化/HP回復 | |
| クローズエアサポート | 35 | 6T | - | 敵単体にドローンを保持している味方の数に応じて大ダメージ | |
| アシスト | サポーシブシュート | - | ドローンを保持している味方は攻撃・防御UP | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| ドローンとライフルを駆使して戦う、凄腕のスナイパー。 腕は確かだが男性恐怖症であり、加えて妄想癖もある。 | |||||
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・性能と運用
専用バフ「ドローン」を味方にばら撒き、味方のサポートができる神姫。
サポートだけでなく、ドローンの数に応じて火力が増す3アビを持っているため、サブアタッカーとしての活躍も可能。
・アビリティ考察
・その他
元ネタは前後に顔を持つ出入口の神。
物事の始まりを司る神様でもあることから、年の始まりである一月の守護神となっている。
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | どんな時でも、銃の性能を最大限発揮出来るようにしておきたいの。その為には日々のメンテナンスが欠かせないわ。 |
| 仲間とはいえ、私は傭兵よ。だから報酬はきっちり頂くから。だけど、金額に似合うだけの働きはしっかりさせてもらうわ。 | |
| なっ…何か用なのマスター。え? 次の依頼の打ち合わせを? ホントに打ち合わせなの? わ…私を何処かに連れ込む気なんじゃ!? | |
| ライブラリ | 少しなら、君がそばに居ても平静を保てるようになったわ。傭兵ヤヌスとして、今後活躍するためにも、この調子で異性の苦手意識を。 うぅ~や、やっぱり無理! マスターがまた嫌らしい眼で私を見てるような気がして、は…早く離れてぇ! |
| ま…待って、この先に魔物の群れが潜んでるみたい。けれど、私のドローンを使えば、彼らと遭遇しないルートを見つけ出せるわ。 うん、よし、こっちから進めば無駄な戦いをせずに済みそう。ついてきてマスター、ち…近すぎても、離れすぎてもダメだから、気を付けてね。 | |
| 私にはかつて共に戦う仲間がいた、けれど…ラグナロクの混乱で離れ離れになってしまって、今、彼女達が何処にいるかわからないの。 だから傭兵として名前が知られるようになれば、何処かにいる仲間に、私の事を気づいてもらえるかもしれないわね。 | |
| 編成時 | 追加報酬を貰うわよ。 |
| 任せておきなさい。 | |
| 仕事のようね。 | |
| スキル選択時 | し…指示ね。了解。 |
| 通常攻撃 | 必中! |
| 命中させる! | |
| もらった! | |
| アビリティ1 | 支援、了解したわ。 |
| アビリティ2 | 集中。 |
| アビリティ3 | 一斉射撃。 |
| 奥義可能 | 一気に仕留めるしかなさそうね。 |
| バースト | このまま蜂の巣にしてあげる! リーパースナイピング。 |
| 瀕死 | くっ! しまった。 |
| 戦闘不能 | 任務失敗…しました。 |
| 参戦 | |
| 勝利時 | 報酬分の仕事は、こなしたわ。 |
| クリスマス限定 (反転) | パーティに必要な食材の買い出しはいいんだけど、どうしてマスターと二人っきりでいくことになってるの!? せめて、アリサと行きたいんだけど。 えぇ~みんな忙しい!? わ…わかったわ、けれど一定の距離は保たせてもらうわね。 だって、もしかしたらマスターとその…いい雰囲気に…なっちゃうかもしれないし。 |
| バレンタイン限定 (反転) | マスターにチョコを渡せるようになれば、少しは男性に免疫がついたってことに…。 や、やっぱり無理ぃ! わ、渡した途端に手を引かれて、抱きしめられたりしそうだ…。 あ、ああ…え? 何もしないの? そ、それはそれで少し…。な、なんでもないわ、なんでもない。 |
| ホワイトデー限定 (反転) | こんな場所に呼び出して一体どうしたの?もしかして仲間に言えない危険な依頼を受けるのかしら? うぇっ!?わ、私にプレゼントを渡したい!?う、うぅ…ま、待って!それ以上近寄らないで! プレゼントはありがとう!でも箱はそこに置いて!?でないと私!色々考えすぎて…顔がどんどん赤くなっちゃうからぁっ! |
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