#author("2018-12-01T17:41:19+09:00","","") *R オティス [#t5777a6f] |CENTER:120|CENTER:120|CENTER:100|CENTER:80|CENTER:80||c |>|~オティス|>|>|>|~&attachref(オティス_R.png,nolink,80%);| |>|~レアリティ|>|>|>|~| |>|R|>|>|>|~| |>|~属性|>|>|>|~| //属性色 ↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple |>|&color(purple){闇};|>|>|>|~| |>|~MaxLv|>|>|>|~| |>|50|>|>|>|~| |>|~タイプ|>|>|>|~| |>|トリッキーType|>|>|>|~| //それぞれのステータスを入力してください |~MinHP|~MaxHP|>|>|>|~| |209|1045|>|>|>|~| |~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|>|~| |698|3490|>|>|>|~| |~解放ウェポン|~得意ウェポン|>|>|>|~| //その他の例:加入条件 メインストーリー第9章クリア |[[クシフォスクレイス]]|【得意ウェポン】|>|>|>|~| // ↑わからない時はそのままでおk。ステータス1.2倍を確認してください。 |>|>|>|>|>|~バースト/アビリティ| |~種類|~名称|~習得/+化Lv|~使用間隔|~効果時間|~スキル効果| |~バースト |リストレインチェーン|>|>|-|闇属性ダメージ(中)| |~|リストレインチェーン+|>|>|CENTER:第2段階限界突破により解放される|闇属性ダメージ(中)★性能UP| |~アビリティ|フォースシール|-|6T||敵単体の強化効果の数に応じて大ダメージ| |~|フォースシール+|45|6T||敵単体の強化効果の数に応じて大ダメージ★強化効果を1つ消去| |~|バインドプレッシャー|25|9T||敵単体のチャージターンを1つ減少/スタン状態をキープ| |>|>|>|>|>|~フレーバーテキスト| |>|>|>|>|>|CENTER:鎖と鍵による封印魔法で、危険な禁書の力を抑えている神姫。&br;禁書を完全に封じるため、魔導書を集めた図書館を探している。| // ↑改行をはさんでフレーバーテキスト入力 **エピソード [#f6965b12] #region(''開く'') |CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c |~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ| |~0|「オティス」との出会いの物語&br;()|初期解放||魔宝石50個|| |~1|エピソード1|のLv25到達&br;「オティス」との出会いの物語クリア|0|アビリティ「バインドプレッシャー」習得|一般版では見れません| #endregion **全体絵 [#y9ad8602] #region(''ブラウザ版'') &attachref(945a581ba2337ed07fe87726289de2da40337e1eb4b92de6.png,nolink); #endregion #region(''アプリ版'') &attachref(,nolink); #endregion **雑感 [#f3d86fc5] ''・性能と運用'' //ここにコメントを記入してください &br; ''・アビリティ考察'' -''フォースシール'' //ここにコメントを記入してください -''バインドプレッシャー'' //ここにコメントを記入してください &br; ''・その他'' //性能以外で何か説明しておきたいこと &br; **セリフ集 [#t0eb19ee] |CENTER:|LEFT:|c |~タイミング|~セリフ| |マイページ|ひゃっ…い、今禁書が開きませんでしたか…?気のせい、ですか…良かった…封印していてもひとりでに動き出すことがあるんです、怖いんですよね…| |~|あ、マスターもその本好きなんですか?主人公が泣きながらヒロインの手を取るところ、いいですよね!何回も読み返しちゃいましたよ| |~|ふぅ…あぁ、マスター。禁書が重くてちょっと疲れちゃって…えぇ、肩が凝ります。けど、これは職業病みたいなものですから仕方ないですよ| |ライブラリ|こんにちは、神姫のオティスです。前は魔導書を集めた図書館を管理する仕事をしていました。図書館の警備とか封印術式のメンテナンスとかが主な業務ですね。もし書庫を見つけられたら皆さんを案内したいです!| //神姫自身の名前を含むセリフ(自己紹介セリフ)が一つ含まれている様です。それを一番上に持ってくると見栄えが良いかも。 |~|この大きな本は禁書…魔導書の中でも特に危険なものです。封印してはいますが、凄まじい魔力を持っています。先日のように封印が解けないとも限りません。ですから、一刻も早く図書館に戻さないと| |~|得意魔法…封印魔法でしょうか。この本の封印も私の魔法によるものです。自分で言うのもなんすけど、かなり強力な封印で、錠前は私の武器でしか開きません。まぁ、神姫や幻獣相手には使えないんですけどね| |編成時|了解しました| |~|め、眼鏡が何処かに…| |~|封印のチェックをしないと…| |スキル選択時|お任せください| |通常攻撃|この剣で!| |~|えいっ!| |~|やぁっ!| |アビリティ1|これは効きますよ| |アビリティ2|さぁ、今のうちです| |奥義可能|拘束術式、準備完了です| |バースト|魔封じの鎖…展開します!リストレインチェーン!| |瀕死|倒れる…わけには…| |戦闘不能|すみません…| |参戦|頑張ります!| |勝利時|これで一息つけますね| |クリスマス限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){マスター、クリスマスに朗読会をしませんか?ちょうどいい本があるんですよ。クリスマスをモチーフにしてて、恋人たちがた互いを思い合うとっても感動する物語です。ダメ、でしょうか…?};| |期間限定&br;(反転)|&color(#EFF8FB){ここに&br;セリフを&br;入れてください};| **コメント [#c0572ed7] #pcomment(./コメント,reply,15)