#author("2018-12-29T08:48:33+09:00","","")
#author("2018-12-30T11:51:39+09:00","","")
*手配書:クロウ・クルワッハ[シャドウ][#hf2d9b5c]

&edit(ギルドオーダー/手配書:クロウ・クルワッハ[シャドウ],noicon){''【手配書の編集】''};
''&ref(ギルドオーダー/element-mizu.png,nolink,70%);COLOR(blue){水属性有利} クロウ・クルワッハ[シャドウ]討伐''
|''クロウ・クルワッハ[シャドウ]''&br;&ref(ギルドオーダー/クロウ・クルワッハ.png,nolink,70%);|
|~STAGE|~敵名|~HP|~CT|~特殊行動|~エネミーバースト|~備考・ドロップなど|h
|>|CENTER:|RIGHT:|CENTER:||||c
|BATTLE1|COLOR(red){Lv60 ベルーダ}|550,000|2T|-|''クネールフランム''&br;全体にリフレクト付与(120秒)||
|~|COLOR(red){Lv60 グーロ}|600,000|1T|-|''イートビハントリンク''&br;全体のHP回復&br;|~|
|~|COLOR(red){Lv60 アータル}|600,000|3T|-|''カクテルレッド''&br;全体に火属性ダメージ/炎獄付与(10T)|~|
|BATTLE2|COLOR(red){Lv65 犬鳳凰}|400,000|2T|-|''魔封炎''&br;全体にアビリティ封印付与|※不知火のチャージ攻撃はバフ、デバフが&br;入っていないと即死級のダメージ|
|~|COLOR(red){Lv65 不知火}|900,000|2T|-|''居合・斬雷爆''&br;&color(red){''単体に火属性極大ダメージ''};&br;|~|
|~|COLOR(red){Lv65 鬼火}|450,000|1T|-|''幻焔髑髏''&br;ランダムに2回幻惑付与(2T)|~|
|BATTLE3|COLOR(red){Lv70 コロナデモゴルゴン}|3,000,000|2T|-|''エクリスシスワインダー''&br;&color(red){''ランダムに5回火属性ダメージ''};||
|BATTLE4|COLOR(red){Lv65 憤怒のムシュフシュ}|700,000|3T|-|''コーキノススクイーズ''&br;全体に火属性ダメージ/味方全体の連続攻撃確率UP|カフトバイダーは1発につき約2500ダメージ|
|~|COLOR(red){Lv65 フレアゴルゴン}|1,200,000|3T|-|''カフトバイダー''&br;&color(red){''ランダムに4回火属性ダメージ''};|~|
|~|COLOR(red){Lv65 炎魔騎士ベリス}|1,200,000|1T|-|''魔炎騎鎧''&br;味方全体の被ダメージを全てカット(2回)&br;|~|
|BATTLE5|COLOR(red){Lv75 クロウ・クルワッハ[シャドウ]}|8,500,000|2T|''爆炎龍破弾''&br;&color(red){''全体に火属性特大ダメージ(水パで15,000程度)''};&br;【レイジングモードに移行した最初のターン】|通常時:''煉獄の大轟炎''&br;全体に火属性ダメージ/炎獄付与(3T)&br;&br;レイジング:''業火焔滅牙''&br;ランダムに2回火属性大ダメージ/&br;自分の火属性攻撃・連続攻撃確率UP|爆炎龍破弾は&br;チャージターン時にスタンにした場合でも&br;発動するためバフ、デバフ実施のこと|

SIZE(16){&color(red){''  *ミッションの「挑戦しよう」は即リタイアでもカウントされます。厳密には「挑戦した時点」でカウント済みのようです。''};}
SIZE(16){&color(red){''  *「〇〇タイプの神姫を編成」タイプのミッションには「英霊」のタイプはカウントされないので注意。''};}

-''ミッション第一週''
|CENTER:|CENTER:|c
|>|~ミッション名|
|ギルドオーダークエストに3回挑戦しよう|ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう|
|ギルドオーダークエストのbattle1を3回突破しよう|ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう|
|ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう|英霊アーサーを編成してギルドオーダークエストをクリアしよう|
|レアリティがSR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう|アタックタイプの神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう|
|英霊を生存させたままギルドオーダーをクリアしよう|パーティメンバーが5人以上生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう|

-''ミッション第二週''
|CENTER:|CENTER:|c
|>|~ミッション名|
|ギルドオーダークエストに5回挑戦しよう|ギルドオーダーのラストバトルを15ターン以内にクリアしよう|
|ギルドオーダークエストのbattle2を3回突破しよう|ギルドオーダークエストのbattle3を3回突破しよう|
|ギルドオーダークエストのbattle4を3回突破しよう|英霊ジャンヌ・ダルクを編成してギルドオーダークエストをクリアしよう|
|レアリティがR以下の神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう|アタックタイプの神姫を3体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう|
|全てのタイプの神姫を1体以上編成してギルドオーダークエストをクリアしよう&br;(''アタック・バランス・トリッキー・ディフェンス・ヒーラー''を編成に組み込む)|パーティメンバーが7人生存した状態でギルドオーダーをクリアしよう|
・1回目では「15ターン以内にクリア」が「ギルドオーダーを7回挑戦しよう」だった

-攻略情報
--battle1
全体反射を付与するベルーダ(上)、10ターンもの炎獄を付与してくるアータル(下)が厄介。
チャージターン・HPの関係でベルーダ→アータルの順か、ベルーダの反射を時間切れまで待ちつつ先にアータルを倒そう。
グーロは2ターンに1回全体120,000もの回復をバラ撒いてくるので他2体を倒すまでは厄介だが、1体だけ残してしまえば死ににくいうえに攻撃してくる頻度が低いので、バーストゲージやアビリティのCT稼ぎにはもってこいである。
故にアビリティをケチらず使ってグーロ以外の2体を倒し、その後は通常攻撃だけをして次に備えるのが良いだろう。

--battle2
不知火(中)がなんといっても危険。
バフデバフを駆使してもなお育成具合次第では味方一人を葬り去る威力のチャージ技を放ってくる。
バフデバフを駆使してもなお育成具合次第では味方一人を葬り去る威力のエネミーバーストを放ってくる。
battle1で貯めた攻撃スキルを使い、バーストしてでもチャージ技発動前に倒したい。
育成が十分ならばバーストストリークで残りの二匹も倒せるが、万一生き残った場合は鬼火(下)→犬鳳凰(上)の順で倒そう。
どちらもチャージ技がダメージを与えてくるものではなく、特に鬼火はグーロ同様時間稼ぎに使えそうに見える。しかし幻惑での行動不可はバーストゲージが増加せず、アビリティ封印あるいは幻惑を次戦に持ち越してしまうと非常に危険。ここで時間を稼ぐなら保険として状態異常回復を持っておきたい。
どちらもエネミーバーストがダメージを与えてくるものではなく、特に鬼火はグーロ同様時間稼ぎに使えそうに見える。しかし幻惑での行動不可はバーストゲージが増加せず、アビリティ封印あるいは幻惑を次戦に持ち越してしまうと非常に危険。ここで時間を稼ぐなら保険として状態異常回復を持っておきたい。

--battle3
中ボス。全体ランダム5回攻撃は運が悪いとキャラ一人に攻撃が集中して落とされることもあるため手早く倒したい。
中ボス。エネミーバーストの全体ランダム5回攻撃は運が悪いとキャラ一人に攻撃が集中して落とされることもあるため手早く倒したい。
battle1の1ターン目にデバフ系アビリティを使っているなら、そろそろCTが終わっている頃なので、敵のチャージ技までには間に合うはずである。
battle2でバーストを温存していれば、ここはフルバーストで一気に終わらせたい。
中ボス故にHPはそこそこ高いため、1発は覚悟せねばならないことが多いだろうが、防御バフやカット技を駆使して耐え凌ぎたい。

--battle4
battle3に登場したコロナデモゴルゴンの小型版と言えるフレアゴルゴン(中)が厄介。
ランダム4回攻撃はやはりリスクが高いので、優先的に処理したい。
炎魔騎士ベリス(下)が2ターンに1回、敵全体にダメージカット2回分を付与してくることを踏まえ、カットが付く前にフレアゴルゴンにダメージアビリティを惜しまず使おう。
エネミーバーストのランダム4回攻撃はやはりリスクが高いので、優先的に処理したい。
炎魔騎士ベリス(下)が2ターンに1回、敵全体にダメージカット2回分を付与してくることを踏まえ、カットが付く前にフレアゴルゴンにダメージアビリティを惜しまず使おう。
battle1と同様、敵がしぶといことを逆手にとってアビリティのCTを稼ぎながら次の戦いに備えたいところである。

--battle5
最大の難関は、レイジングモードへの移行をトリガーに放ってくる強力な全体攻撃。
何の対策もなしに食らうとパーティ壊滅は必至であるため、あらゆる手段を用いて被害を抑えたい。
ダメージアビリティは温存し、デバフと通常攻撃だけでレイジング直前まで持っていこう。
理想的なのは、レイジング直前にダメージアビリティによって敵がレイジングに移行、カットなどを張り終えたところでフルバーストを叩き込み、一気にゲージを叩き割る(あるいはそのまま倒しきる)ことである。スタンさせても特殊技は発動してくるので要注意。
レイジングチャージも強力な自己バフ+特大威力の2連打のため、初回はともかく2度目以降はまず耐えられず戦線が瓦解してしまう。フルバースト後は道中でドロップした回復薬で持ちこたえながらなるべく早めにケリをつけよう。
レイジングバーストも強力な自己バフ+特大威力の2連打のため、初回はともかく2度目以降はまず耐えられず戦線が瓦解してしまう。フルバースト後は道中でドロップした回復薬で持ちこたえながらなるべく早めにケリをつけよう。
[[パルジャニヤ]]や[[長門有希]]がいるなら攻撃バフを消すことが可能(前者は絵の具を3色全て揃える必要あり)なので連れて行った場合は速攻で消してしまおう。
敵はなかなかレイジングしにくく、チャージターンも少ないためバーストなしでは通常チャージを何度か食らってしまうだろう。被害はさほど大きくはないが、ダメージそのものと炎獄DOTの合わせ技でじりじりと削られるため、無視できるほど軽い被害でもない。最小限の防衛手段で耐え凌ぎたいところである
敵がレイジングするまでにあまりに時間がかかるような火力ならば、開幕にバーストを叩き込み、レイジングするまでに再度ゲージを溜めるという戦術も一考である。&br;
なお、攻撃アビ+フルバーストで450万ダメージ以上出せるような高火力編成の場合、レイジング直前から一気に全力を叩き込むことでトリガー技を打たせずに倒すことも可能。
レイジングのみであれば250万~300万のダメージでスタンに持っていけるので、バーストの使いどころを間違えないように。

--15ターン以内攻略
難易度は普通。守りを固める行動は一切しないが上記の通り、レイジングトリガーをいなす対策としてほぼ確実にディフェンス神姫を入れることになるため火力担当と耐久担当をバランスよく織り交ぜる必要がある。基本的に火力が著しく高いというわけでないならR神姫は投入を避けるべき。とはいえ戦い方は基本的な流れで大丈夫だろう。龍王起用の際はCTが長いためデバフを維持しにくい点に注意。ただし、アーシラトがいるなら火力次第ではレイジングから一気に仕留められるため難易度は大きく下がる。

-オススメ英霊
--[[アンドロメダ]]
長期戦なので彼女の能力を十分に生かせる。ニケだけで回復を賄いきれない場合には候補に挙がる。battle3などで運悪く神姫がやられてしまった時には蘇生も役に立つ。

--[[モルドレッド]]
強敵相手では鉄板。栄枯盛衰での安定したデバフ、ブラックプロパガンダでのチャージターン調整などギルドオーダーでも非常に役に立つ。

--[[ジャンヌ・ダルク]]
カット持ちの神姫がいない場合に重宝する。オルレアンコールによる回復もバカにできない。

-オススメEXアビリティ
--狙撃
普段ボス戦にしか使っていないと忘れがちだが、''全体への''デバフであるという点がとても有用。雑魚と呼べないような強さの敵が3体ずつ出現するため、きっちりとデバフを入れて戦いたい。

-ミッション指定英霊
--[[アーサー]]
前半ミッションで指定。絶対王政や先制バーストでアータル、不知火といった危険要素を即排除しやすくなる。
反面、デバフ、ライフラインといった他の要素を神姫でフォローする必要があるため、自戦力のラインナップの充実さが難易度に直結する。

--[[ジャンヌ・ダルク]]
後半ミッションで指定。オススメ英霊参照。


-オススメ神姫
素受けすると12000近くのダメージを受けるレイジング移行時の全体攻撃をどうするかがポイント。
水SSRは有能揃いで知られるが、中でもデバフ持ち・ダメージカット役の重要性がひときわ高い。
例外として、十分な地力を持っていてやられる前にやれを実践できるひとは火力役の起用も考えられる。
必要とされる具体的なダメージ値はbattle5の攻略最終段の部分を参照されたし。

--&color(red){''[SSR]''};
//どの神姫も主力級の力を持っているので、所持しているならそのキャラを中心に編成を考えるといいでしょう。
--[[ポセイドン]]
ディフェンスタイプの神姫。攻撃デバフと火ダメージカット・状態異常無効のバリアを持つ
覚醒させれば中ボスのチャージ技や大ボスのレイジングチャージを最大2回カットでき、敵に溺水を付与させればさらにダメージを減らせるようになる。

--[[龍王]]
アタックタイプの神姫。攻防デバフだけでなくモルドレッドのブラック・プロパガンダの代役にも使える

--[[ニケ[魔力解放]]]
バランスタイプの神姫。防御デバフだけでなく攻防バフ兼バーストゲージ上昇率UPや強力な全体回復を備える。
回復が乏しいアーサー縛りでは是非とも連れて行こう。

--[[[白雪の天使]ラファエル]]
ディフェンスタイプの神姫。B枠の攻防デバフ、ダメージカット、玉消しを備える。

--[[[万霊と死神]オシリス]]
ディフェンスタイプの期間限定神姫。C枠攻撃デバフ、ダメージカット・回復持ち。
ダメージカット・回復はバーストゲージを使うためなるべく後衛に布陣させると良い

--[[ウォフ・マナフ]]
狙撃を上回る強度のデバフを使いこなすアタッカー神姫。龍王やダルタニアン、[波乗り獣王]キュベレーのいずれかの併用でデバフが完結できるため編成の自由度が大きく上がる。
本人の火力はアタッカーとしては貧弱なのに留意しよう。

--&color(red){''[SR]''};
--[[ニケ]]
誰もが所持しているヒーラー神姫。CTを稼げるbattleが二つもあるため、彼女を連れていくだけでも十分パーティを支えられることもある。

--[[キューピッド]]
防御に特化したイベント配布神姫。防御バフとダメージカットを併せ持つため、battle5の猛攻を凌ぐのに適している。

--[[アタランテ]]
貴重なC枠防御デバフを持つイベント配布神姫。アタッカーTypeであることから、アタッカー神姫を編成するミッションでは最適である。

--[[キクリヒメ]]
SRミッション用にオススメできるガチャ産SR神姫。防御アップでの耐久、バースト加速での素早いザコ敵殲滅などに使える。

--[[ウェヌス]]
その全てが本イベント向けと言っても過言ではないガチャ産SR神姫。
カット&防壁、属性攻撃ダウン&属性攻撃アップ、自己回復、アシストのHP底上げ、まさに至れり尽せり。

--[[トリトン]]
数々のデバフが魅力のガチャ産SR神姫。連撃率ダウン、攻撃ダウンに加え、自己回復&自己バフによって前列で耐久することも不可能ではない。

--[[ポイベー]]
1回目の本イベント開催後に[[レイドイベント>月光に暴かれし悪意]]で入手できたSR神姫。
アタックタイプでありながら回転率の良い単体ヒール+防壁付与アビリティと自己リジェネを有しているのが特徴。
アタックタイプ3人編成時にパーティーの耐久力が足りないようなら出番だろう。
現在は10000ジェムさえあれば[[エピッククエスト>エピッククエスト/月光に暴かれし悪意]]を解放するだけで仲間にできる点も嬉しい。
10000ジェムさえあれば[[エピッククエスト>エピッククエスト/月光に暴かれし悪意]]を解放するだけで仲間にできる点も嬉しい。

--[[パルジャニヤ]]
トリッキータイプで狙撃と同強度のデバフが持ち味。運よく絵の具【青】を付与できたらバフ消しを兼ねたアタッカーとしても扱える。アーサー縛りの時はEXアビリティに備襲如林を積むことも可能となる点もよい。
トリッキータイプで狙撃と同強度のデバフが持ち味。運よく絵の具【青】を付与できたらバフ消しを兼ねたアタッカーとしても扱える。
アーサー縛りの時はEXアビリティに備襲如林を積むことも可能となる点もよい。

--&color(red){''[R]''};
--[[ダゴン]]
トリッキーTypeのR神姫。玉消し1つがまさに生命線。ゲージ削りが使えるのはBATTEL5のみだが、スタンさせるまでの火力が足りないPTには救世主となるかも。

--[[乙姫]]
ディフェンスTypeのR神姫。2ターン持続の火属性ダメージカットを持ち、キューピッド・ポセイドンがいない場合の代用になる。

--[[クシナダ]]
ヒーラーTypeのR神姫。単体ヒール&味方全体かばう、という一見地味な構成だが、今回のようなギリギリの戦いで真価を発揮する。
乙姫+クシナダのコンビで、battle3&4のゴルゴンのランダム攻撃をノーダメージで受けきることも可能。

--[[セクアナ]]
ヒーラーTypeのR神姫。高回転の単体ヒール&防壁&異常回復&予防で全員生存率を上げてくれるマジパねぇ性能の女神様。


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