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#author("2018-10-20T23:59:06+09:00","","")
#author("2018-12-09T02:38:11+09:00","","")
*SR スキールニル [#b5d6ce30]
|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:100|CENTER:80|CENTER:80||c
|>|~スキールニル|>|>|>|~&attachref(スキールニル.png,nolink,80%);|
|>|~レアリティ|>|>|>|~|
|>|SR|>|>|>|~|
|>|~属性|>|>|>|~|
//属性色 ↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple
|>|&color(gold){光};|>|>|>|~|
|>|~MaxLv|>|>|>|~|
|>|70|>|>|>|~|
|>|~タイプ|>|>|>|~|
|>|アタックType|>|>|>|~|
//それぞれのステータスを入力してください
|~MinHP|~MaxHP|>|>|>|~|
|220|1100|>|>|>|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|>|~|
|1248|6248|>|>|>|~|
|~解放ウェポン|~得意ウェポン|>|>|>|~|
//その他の例：加入条件 メインストーリー第９章クリア
|[[トライアンフ]]|【得意ウェポン】|>|>|>|~|
// ↑わからない時はそのままでおｋ。ステータス1.2倍を確認してください。
|>|>|>|>|>|~バースト/アビリティ|
|~種類|~名称|~習得/+化Lv|~使用間隔|~効果時間|~スキル効果|
|~バースト |ヴィクトルクリーヴァー|>|>|-|光属性ダメージ(大)|
|~|ヴィクトルクリーヴァー+|>|>|CENTER:第3段階限界突破により解放される|光属性ダメージ(大)★性能UP|
|~アビリティ|ファームインテント|-|1T|-|自分に専心付与※専心状態の場合は解除|
|~|ファームインテント+|45|1T|-|自分に専心付与※専心状態の場合は解除★性能UP|
|~|フラッシュリプライ|-|4T|1T|敵単体に光属性ダメージ/自分に迎撃付与|
|~|フラッシュリプライ+|65|3T|1T|敵単体に光属性ダメージ/自分に迎撃付与★ターン短縮|
|~|オールワンズハート|35|1T|1T|自分のバースト性能UP※バーストゲージ200時のみ使用可能|
|~アシスト |エクシード・パスト|>|>|-|バーストゲージ最大値UP/バースト発動時バーストゲージ全消費※消費量に応じてダメージUP|
|~アシスト |フォアサイトスタンス|>|>|-|専心状態時に防御UP|
|>|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|>|CENTER:かつて神姫フレイと共に、国のため剣を振るった英雄。&br;その剣戟は眼にも止まらぬ速さで、迷いなく、鮮やかに敵を断つ。|
// ↑改行をはさんでフレーバーテキスト入力
**エピソード [#m10ca15e]
#region(''開く'')
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:250|c
|~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ|
|~0|「スキールニル」との出会いの物語&br;（この剣を取った瞬間）|初期解放||魔宝石50個|街への想いから一行と別れたスキールニル。&br;だが彼女の心には迷いが残っていた。人々に&br;話しかけられ彼女は、ふと過去を振り返る。|
|~1|エピソード１|スキールニルのLv35到達&br;「スキールニル」との出会いの物語クリア|0|アビリティ「オールワンズハート」習得|一般版では見れません|
|~2|エピソード２|スキールニルのLv55到達&br;エピソード１クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません|
#endregion
**全体絵 [#xf9f679c]
#region(''ブラウザ版'')
&attachref(スキールニル_R_全身.png,nolink);
#endregion
#region(''アプリ版'')
&attachref(,nolink);
#endregion
**雑感 [#na49eefc]
''・性能と運用''
レイドイベント[[剣鋒歪みし英傑と宿縁]]より追加された神姫。
新スキル「専心」は、影響時に攻撃とバーストを行わなくなる代わりにバーストゲージの上昇効果を得る。
アシストにより防御アップ効果もあるが、あくまでもスキールニルのアシスト効果なので、
仮に他の神姫が専心を所持しても、該当神姫の防御が上がるとは限らない点に注意。
また、同じくアシストアビリティ効果により、バーストゲージの最大値が200となっている。
他の神姫と同様にバーストを撃つだけなら100からでも撃てるが、100以上に溜めることでバースト威力の上昇、
さらに200まで溜めきれば3アビでさらに威力を上昇させたバーストをお見舞いできる。
なお、200にしても2回分とみなしての、6チェインバーストストリークあるいは4人でフルバーストストリークとかそういう要素はない。
また専心中でも100以上で「バースト発動」にすると他キャラ同様構えるが、専心を解除しないと撃たない点（専心の方が優先）には注意が必要。
迎撃による自動反撃は発動する。
専心を有効化することによる攻撃行為の停止は、相手のモードゲージを少しでも上げたくない、
200溜まるまでバーストに参加したくないが他の英霊・神姫のバーストは撃ちたい、
バーストを連発したい、スタン狙い…
などといったような、プレイヤーの想像力次第で運用法が変わってくるので、
この項目でも「～というような運用が良いだろう」と言える類のものではない。
ただ一つ言えることは、アビリティオートとの相性は最悪レベルなのでやめておいた方がいいだろう、ということぐらいである。
''・アビリティ考察''
-''ファームインテント''（アビリティ1）
自分に専心を付与する。既に専心が付与されている場合は解除する。
専心状態の場合、ターン終了時にバーストゲージUP（25）とアシストの防御UPの恩恵を受けられる。
自分に番が回って来なくても関係なくゲージUPする。
＋化でバーストゲージ効果量UP（30）
-''フラッシュリプライ''（アビリティ2）
敵単体にダメージを与え、迎撃を付与する。
専心中でも使用可能で、迎撃による自動反撃も有効。
＋化で3ターンごとに使えるので回転率はよいが、注目がないので当たるかは運次第。
-''オールワンズハート''（アビリティ3）
自分のバースト性能を上昇させる。バーストゲージ200のときのみ使用可能。
このアビリティを使っても即座にバーストゲージは消費されない。
バーストダメージ上昇率はバースト倍率に+350%（アシスト効果と合わせて+700％になる）。
要するにゲージ200％＋3アビ使用＝元のバーストの3倍。
バーストダメージ減衰上昇は+?％
バフの枠は倍率、上限共にミカエル【神化覚醒】やマルコシアスと同じ。
-''エクシード・パスト''（アシスト）
バーストゲージ上限を200に上昇させ、バースト発動時にゲージを全消費するが、
同時に効果量が上がる。
バーストゲージ200でバースト倍率+350％(元のバースト(350%)からは2倍）となる。アシストのためバーストバフの上限500％とは別枠で上がる。
-''フォアサイトスタンス''（アシスト）
専心状態時に防御UPする。
目に見えて…というほどの効果ではない。
''・その他''
レイド神姫なので幻獣[[ヘズ]]との出会いのエピソードにも出演するのだが、その際に「私たちは寿命がない」と発言。
これまでゲームでは神姫、幻獣は事実上不老不死なのではないかと思われるような前提で話が進んでいたが、
これによりはっきりと寿命では死なないことが確定した（不死とは言っていないので、殺される等すれば死亡する可能性はある）。
そうなるとヒト（継承者）と交わって子を生せるのか、そもそも生せていいのか、生せた場合は子供の種族はどうなるのか、
むしろラグナロクが起こらなければ神姫、幻獣同士での大殺戮でもない限り無尽蔵に増え続けることになるので、
人間の疫病のように定期的にラグナロクが起こって「間引き」されないとマズイのでは
（何しろ継承者一人が引き連れている神姫、幻獣がスキールニル実装時点で500人((キャラバリエーションを同一キャラ扱いする場合は約450人、別キャラ扱いする場合は約520人となる))近い）、
などなどいろいろ世界設定に深い物を落としていく話だと思うのだが、さらりと述べられてしまった。
**セリフ集 [#hf2a845e]
|~タイミング|~セリフ|h
|CENTER:|LEFT:|c
|マイページ|お疲れ様です。スープを作ったので、よければどうぞ。&br;暖かいものを飲むと、心が安らぎますよ。|
|~|剣を振る感覚……完全に取り戻すには、もう少しだけ時間がかかりそうです。&br;料理道具に慣れすぎてしまって……。ふぅ……。|
|~|ルーン魔法にも多少心得があります。&br;フレイには遠く及びませんけどね。|
|ライブラリ|神姫、スキールニルといいます。呼びにくいのでルニルで構いません。&br;剣の腕なら、フレイにも負けませんよ。以前はよく、練習相手として剣を交わしたものです。|
//神姫自身の名前を含むセリフ（自己紹介セリフ）が一つ含まれている様です。それを一番上に持ってくると見栄えが良いかも。
|~|私の肌、白いですか？ もともと私は、国の中でも寒い田舎の出身なので。&br;雪のせいであまり日に当たらなかったから、肌が白いのかもしれません。|
|~|昔、野営する時も、みんなのために、よく料理を作ってました。&br;他にできる人がいなかったので。人数分の食事を作るのはなかなか骨が折れましたね。&br;……くすっ、懐かしいです。|
|編成時|私が出ます。|
|~|今度は、最後まで。|
|~|この剣に、勝利を誓います。|
|スキル選択時|行きます。|
|通常攻撃|たっ！|
|~|はっ！|
|~|遅い。|
|アビリティ1|次の一手を。|
|アビリティ2|この剣速、ついて来れますか？|
|アビリティ3|あの背中を、追いかけ、追い越す！|
|奥義可能|彼女のように、気高く、強く！|
|バースト|唸れ、トライアンフ！ 終わりです。ヴィクトル、クリーヴァーー！！|
|瀕死||
|戦闘不能||
|参戦||
|勝利時|目指す背中は、まだ遠い。|
|クリスマス期間限定&br;（反転）|&color(#EFF8FB){ふぅ…ぁっ、お疲れ様です、マスターさん。&br;今、クリスマスパーティーの料理を作ってるんですが、こんなにたくさんの料理、お店でも作ったことがありません。&br;よ、よければ味見してみてください。あなたの好みに合わせて、こっそり味付けを変えてみたんです。どうぞ。};|
|期間限定&br;（反転）|&color(#EFF8FB){ここに&br;セリフを&br;入れてください};|
**コメント [#mae4be48]
#pcomment(./コメント,reply,15)
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