#author("2018-06-21T21:20:44+09:00","","")
#author("2018-10-06T13:44:26+09:00","","")
*SSR デルピュネー [#n8b411b8]
|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c
|>|~デルピュネー|>|>|~&attachref(デルピュネー_R.png,nolink,80%);|
|~レアリティ|~属性|>|>|~|
//カラーを入力↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple
|SSR|&color(purple){闇};|>|>|~|
|>|~MaxLv|>|>|~|
|>|100|>|>|~|
|~MinHP|~MaxHP|>|>|~|
|102|612|>|>|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~|
|335|2010|>|>|~|
|>|~入手方法|>|>|~|
|>|イベント&br;[[晦冥導く窮余の嘆き]]|>|>|~|
// ↑イベントの場合[[イベント名]]
|>|~売却価格|>|>|~|
|>|3000ジェム&br;幻獣オーブ:150|>|>|~|
|>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果|
|>|エモーショナル・レイ|10ターン|3ターン|敵全体に闇属性ダメージ(特大)/味方全体の二段攻撃確率UP|
|~召喚時セリフ|>|>|>|【召喚セリフ】|
|~召喚時セリフ|>|>|>|マスターさんのためなら、もう一度、この力で!|
|>|>|>|>|~幻獣効果|
|>|>|>|>|敢死せし仁慈竜|
|~名称|>|>|>|敢死せし仁慈竜|
//各段階ごとの幻獣の幻獣効果を入力してください
//例 ''闇・火属性の攻撃力が30%UP''
|~☆☆☆☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが減るほど特殊攻撃UP(最大30%)|
|~★☆☆☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが減るほど特殊攻撃UP(最大35%)|
|~★★☆☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが減るほど特殊攻撃UP(最大40%)|
|~★★★☆|>|>|>|闇属性キャラのHPが減るほど特殊攻撃UP(最大45%)|
|~★★★★|>|>|>|闇属性キャラのHPが減るほど特殊攻撃UP(最大''&color(red){50%};'')|
|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|内戦の中、国側につき反乱側と戦っていた幻獣。魔力の暴走により&br;瞳の色は変わったが、その心は以前と変わらず、穏やかで優しい。|
//    ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力

**エピソード [#h523eee5]
#region(''開く'')
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c
|~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ|
|~0|「デルピュネー」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個||
|~1|エピソード1|デルピュネーのLv40到達&br;「デルピュネー」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません|
#endregion

**全体絵 [#qd5d9748]
#region(''ブラウザ版'')
&attachref(デルピュネー_R_全身.png,nolink);
&attachref(,nolink);
#endregion

#region(''アプリ版'')
&attachref(,nolink);
&attachref(,nolink);
#endregion

**雑感 [#j2842c9b]
-''特徴''
//ここにコメントを記入してください
レイドイベント「[[晦冥導く窮余の嘆き]]」で追加された幻獣。
闇属性イベント幻獣としては攻撃ステータスが2000を越え、優秀。
幻獣効果の「HPが減るほど特殊攻撃UP」は、扱いが難しい効果である。
ただし、闇属性の神姫は回復に乏しくHPが減り続ける傾向があるため、他属性よりは幾分効果を発揮させやすい。
&br;
-''性能と解説''
//ここにコメントを記入してください
敵全体にダメージを与え、味方全体に二段攻撃確率UPを付与する
召喚攻撃は敵全体にダメージを与え、味方全体に二段攻撃確率UPを付与する。
強度は25%~30%程度(※要追加検証)。
幻獣効果の詳細については[[フルーレティ]]の個別ページを参照。なお、HPが満タンでも10%は強化される。
ステータスは攻撃力が高い分HPが低めなので、幻獣効果を考えると痛しかゆしといったところ。
メインやサポートに据えたなら、バフやデバフも使って事故死しない程度にHPを低めに保ちたい。
&br;
-''その他''
元ネタはギリシャ神話に登場する怪物で、ゼウスの手足の腱が隠された洞窟の番人。
上半身は人間の女性で、下半身は蛇またはドラゴンの姿をしているとされる。
同時に追加された神姫[[クリュンヌ]]や同イベントの中ボスを務めたエトンと同じく、エキドナとテュポーンとの間に生まれた子である。
なお、彼女との出会いの物語はイベントのエピローグより時系列が後になる。
ネタバレが気になるのなら、見るのは後回しにしよう。
//ここにコメントを記入してください
&br;

**コメント [#if8784bf]
#pcomment(./コメント,reply,15)


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