#author("2018-12-01T12:40:17+09:00","","") *SSR ユール・ゴート [#ba87887f] |CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c |>|~ユール・ゴート|>|>|~&attachref(1513573241.png,nolink,80%);| |~レアリティ|~属性|>|>|~| //カラーを入力↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple |SSR|&color(gold){光};|>|>|~| |>|~MaxLv|>|>|~| |>|100|>|>|~| |~MinHP|~MaxHP|>|>|~| |110|660|>|>|~| |~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~| |315|1890|>|>|~| |>|~入手方法|>|>|~| |>|イベント&br;[[聖光眺めし銀嶺の機影]]|>|>|~| |>|~売却価格|>|>|~| |>|3000ジェム&br;幻獣オーブ:150|>|>|~| |>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果| |>|ウォームアップロケット|10ターン|3ターン|敵全体に光属性ダメージ(特大)/味方全体に熱狂付与(+5)| |~召喚時セリフ|>|>|>|-----| |>|>|>|>|~幻獣効果| |>|>|>|>|アパラタスカヴァー| |~☆☆☆☆|>|>|>|光属性キャラの攻撃30%UP/HP10%UP| |~★☆☆☆|>|>|>|光属性キャラの攻撃??%UP/HP??%UP| |~★★☆☆|>|>|>|光属性キャラの攻撃35%UP/HP15%UP| |~★★★☆|>|>|>|光属性キャラの攻撃??%UP/HP??%UP| |~★★★★|>|>|>|''光属性キャラの攻撃&color(red){40%};UP/HP20%UP''| |>|>|>|>|~フレーバーテキスト| |>|>|>|>|神姫グリーラと共に運び屋を営んでいる幻獣。毎年、聖夜に&br;彼女達が届けるプレゼントは、街の子供達に夢を与えている。| // ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力 **エピソード [#fe28087a] #region(''開く'') |CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c |~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ| |~0|「ユール・ゴート」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個|| |~1|エピソード1|ユール・ゴートのLv40到達&br;「ユール・ゴート」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません| #endregion **全体絵 [#v01c3a2d] #region(''ブラウザ版'') &attachref(1513573241~1.png,nolink); &attachref(,nolink); #endregion #region(''アプリ版'') &attachref(,nolink); &attachref(,nolink); #endregion **雑感 [#ga9ce799] -''特徴'' レイドイベント:[[聖光眺めし銀嶺の機影]]で入手できる。 -''性能と解説'' 最大限凸したときの幻獣効果である光キャラ攻撃40%/HP20%アップという数字は、[[ヘカトンケイル]]無凸と同じ数字。 向こうはガチャ産SSRなだけに、あっても1枚しかないプレイヤーも多いと思われるが、 こちらを限凸できれば基本パラメータと合わせてこちらの方をメインにセットしたくなる。 しかしここで問題になってくるのが、召喚効果の熱狂付与。 バーストゲージは上昇するし、ダメージも大したことないのだが、 防御UPとは方向性が真逆のため、「サポート枠にスタンバイしていてあまり嬉しくない」のがネックであると言えるかもしれない。 但し[[[聖鎧の戦乙女]アテナ]]等の被ダメージでアシストアビリティが発動するタイプの神姫に対しては熱狂ダメージでもアシストアビリティが発動するので相性がいい。 とはいえ、このゲームの召喚攻撃のダメージ自体が低すぎて、 「リスクがあるけどダメージソースとして仕方なく召喚」というような事態がそもそも起こらないため、 呼ぶ呼ばないはさておいて幻獣効果目当てに置いておくのも悪くないだろう。 むろん、バーストゲージを少しでも早く貯めたい人からすれば、ぜひとも置いておいてもらいたい幻獣でもある。 かように人によって評価が0か100かになりうる性能なので、 フレンド枠でよく見かけるなら別の幻獣、見かけないなら自分がセット、 という運用も視野に入れた、フレキシブルな対応も一考したい。 &br; -''その他'' 声の主はおそらく[[タルタロス]]と同じ。 &br; -''元ネタ'' ユールとは古代ヨーロッパのゲルマン民族、ヴァイキングの間で冬至に行われた祭りであり、後にクリスマスと混同されることとなった。ユール・ゴートとはこの時期に現れる見えないヤギであり、クリスマスの時期直前に町を訪れて、クリスマスの準備ができているか見て回るとされている。 元々は吉凶を齎す存在であり、サンタクロースとは対照的にプレゼントをねだる存在だと言われている。 その起源は、雷神トールの車を引く二頭のヤギにちなむともされている。 **コメント [#if8784bf] #pcomment(./コメント,reply,15)