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| ランスロット |  | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 得意ウェポン | ||||||
| 剣 | 斧 | |||||
| タイプ | ||||||
| アタックType | ||||||
| LvUPボーナス | ||||||
| Lv1 攻撃力 +250 Lv5 攻撃力 +250 Lv10 攻撃力 +250 Lv15 攻撃力 +250 Lv20 攻撃力 +250 | ||||||
| MASTERボーナス | ||||||
| 攻撃力 +1% | ||||||
| 解放条件 | ||||||
| 初期英霊 | ||||||
| 習得スキル | ||||||
| 種類 | 名称 | 習得Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 | EX |
| バースト | アロンセイバー | バーストの属性と威力は装備のメイン武器に依存する | ||||
| アビリティ | レジェンドスラッシュ | 初期習得 | 6ターン | 180秒 | 敵単体に自属性ダメージ/防御DOWN(中/A枠-15%) | - |
| 騎士道精神 | Lv10 | 5ターン | 3ターン | 参戦者の攻撃力アップ(小) | 〇 | |
| アシスト | マスターはボクが守る！ | - | 攻撃アップ | |||
| フレーバーテキスト | ||||||
| かつて円卓の騎士として伝説を残した聡明な英霊。 真面目な性格で礼儀正しいが唯一甘いものには目がない。 | ||||||
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アプリ版
・特徴
ゲームを始めたプレイヤーに、いの一番に力を貸してくれる初期英霊。
パーティ総火力を高めるために必要な防御ダウンのデバフ、味方の攻撃バフを持つ。
戦闘の基本要素を備えた先生のような存在である。
上位互換にガウェイン、アーサー、シャルルマーニュがいる。
・性能と解説
【レジェンドスラッシュ】
約1.5～2倍の自属性ダメージを与えつつ、敵の防御をダウンさせるアビリティ。
防御ダウンは単純かつ強い効果であり、効果時間である事の強みを教えてくれるだろう。
【騎士道精神】
味方の攻撃力を約15%上昇させるアビリティ。
こちらは持続が経過ターンであり、計画的に使うことの重要性を学ぶことができる。
・その他
上記2つのアビリティを使いこなした時、プレイヤーはゲームを初めて間もないにも関わらず段違いの攻撃力を発揮できるはず。
その頃にはまた、別の英霊を解放して次のステップへ進むのだ。
基本英霊という初心者向けのキャラとはいえ、最初期から力を貸してくれる英霊というだけあって、思い入れが強い人が多いのも事実。
英気開放の実装で、ランスロットも上位の英霊と変わらぬ実力を発揮できるようになったので、是非力を貸してもらおう。
ランスロットはアーサー王物語に登場する円卓の騎士の1人。原典では男性。
幼い頃に湖の要請ニミュエにさらわれ、そこで育てられたことで「湖のランスロ」の異名を持つ。
後にアーサー王に支え、円卓の騎士に名を連ねる。武器を奪われ丸腰の状態から木の枝一本で生き残る、負傷した円卓の騎士に変装して代わりに決闘に応じる、といった武勇を持ち、数ある円卓の騎士の中でも武勇・騎士道共に右に出る者はおらず、最高の騎士と呼ばれた。
しかし、アーサー王の妃、グィネヴィアに恋をしてしまう。この禁断の恋が、アーサー王との決裂を引き起こし、円卓の騎士は崩壊の一途を辿っていく。
ガラハッドという息子がいたが、ランスロットの本名もまたガラハッドである。ランスロットはエレインという魔女に騙され、ガラハッドを授かったとされる。グィネヴィアの件といい、女性が絡むとろくな事にならなかったようだ。
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | カロリーは気になるけど…甘いものをたらふく食べたいよ。 |
| 剣の腕前なら昔から自信があるんだ。見せてあげるよ。 | |
| ボクはキミたちの剣として、共に戦うよ。任せて。 | |
| 英霊チェンジ | 僕の出番だね。 |
| よろしくね。 | |
| 君のために戦うよ。 | |
| スキル選択時 | 出番だね。 |
| 通常攻撃 | ボクのターンだね。 |
| キミを守る。 | |
| いけっ！ | |
| アビリティ1 | ボクが道を切り開く！ |
| アビリティ2 | ここはボクに任せて！ |
| アビリティ3 | やる気充分だね！ （※英気継承が必須） |
| EXアビリティ | とっておきだよ！ |
| 奥義可能 | 今なら負ける気がしないね。 |
| バースト | 聖なる光をボクに… アロンセイバー！ |
| 瀕死 | くっ…なんてことだ…。 |
| 戦闘不能 | すまない…。 |
| 勝利時 | ボクにかかれば、朝飯前さ。 |
| クリスマス限定 （反転） | 今夜はクリスマスケーキが食べられると聞いてデバイスから出てきてしまったよ。 ボクは甘い物が大好きなんだ。 |
| バレンタイン限定 （反転） | 大好きなマスターにチョコをプレゼントするよ。 ……ボクの気持ち…受け取ってくれると…嬉しいな。 |
| ホワイトデー限定 （反転） | こんなにたくさんのクッキー、本当に貰っていいのかい？ありがとうマスター。 でもさすがにボク一人じゃ食べきれないから、キミも一緒に食べようよ。 |
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