SSR 哮刃ゴルディアス †
哮刃ゴルディアス | [attach] |
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レアリティ | 属性 |
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SSR | 火水風雷光闇 |
種類 | MaxLv 最終限界突破Ⅱ |
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剣 | 150/200 |
MinHP | MaxHP |
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30 | 131/251 |
Min攻撃力 | Max攻撃力 |
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697 | 3140/4640 |
対応英霊 | 還元時 |
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アレクサンダー | フラグメント10 |
必要武器 |
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前提英霊の武器は不要 |
バースト効果 |
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属性ダメージ(極大)/自分に防壁付与 |
スキル/最終限界突破Ⅱで強化される効果 |
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獅子王の覇気:味方全体の属性攻撃UP 獅子王の覇気+:味方全体の属性攻撃UP/属性キャラの最終ダメージUP(5%) ※アレクサンダーのメイン装備で効果発動 |
熾烈なる猛襲:覇王の激昂の追襲の性能UP 熾烈なる猛襲+:覇王の激昂の追襲の性能UP/アレクサンダーのステータスUP ※アレクサンダーのメイン装備で効果発動 |
フレーバーテキスト |
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かつて王を選定する縄の結び目を断ち切ったアレクサンダーの剣。 斬撃と共に【属性ごとのテキスト】によって、彼女の覇道は拓かれる。 |
この武器について †
- アレクサンダーの専用武器(トランセンダーズアームズ)の一つ。
- 過去のS英霊の専用武器と異なり、前提英霊の武器は解放条件に含まれず消費もされない。武器種と属性を選んで解放することが可能。
- こちらのスキル1は覇気:属性攻撃UPとなる。
- スキル2の効果は「覇王の激昂の追襲の性能UP」。アシスト1の効果のうち、追襲部分が通常攻撃の15%→20%に、上限10万→15万になる。
- 同アシストの追襲は「味方が2人以上戦闘不能のとき」追加される効果なので、条件を満たしていないと恩恵がないことには注意が必要。
- 数値的には控えめだが、3アビで覇王の激昂を味方に共有した場合、味方の発動する同効果の追襲も同じように強化を受けられるため、長期戦での恩恵は意外に大きい。
- 最終限界突破Ⅱでのスキル2のステータスUP効果は、アレクサンダーの二段攻撃確率UP(小)・三段攻撃確率UP(大)・戦闘不能の味方の数に応じて自属性攻撃UP(最大2)。それぞれの効果量は要検証。
- メイン装備時のバースト効果は、もう片方の武器種と共通で「自身への防壁付与」。効果量は3000、効果時間はバーストしたターンも含めて3ターン。
- アレクサンダー自身は元々1アビや覇王の激昂の防御UP効果のおかげで倒されづらいが、英霊本人が倒れるリスクを下げること自体は悪くはない効果。味方が倒れて防御UP量が増えれば、防壁の見た目上の効果も上がる。
- 「ゴルディアス」は「ゴルディアスの結び目」のことだろう。同名の王が、自身の牛車を「解くのが極めて困難な紐」で柱に結び、「結び目を解くことができた者が、アジアの王になる」と予言した。数百年後に遠征時に訪れたアレクサンダーが、誰も解けなかったこの結び目を「剣で斬って」解き、予言通り王となった。この武器のフレーバーテキストには、その時の剣がこの武器であると説明されている。
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