#author("2023-12-04T17:57:52+09:00","","")
*SSR アマル [#ba87887f]
|CENTER:120|CENTER:120|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:300|c
|>|~アマル|>|>|~&attachref(アマル.png,nolink,76%);|
|~レアリティ|~属性|>|>|~|
//カラーを入力↓ 火:red 水:blue 風:green 雷:orange 光:gold 闇:purple
|SSR|&color(orange){雷};|>|>|~|
|>|~MaxLv|>|>|~|
|>|100|>|>|~|
|~MinHP|~MaxHP|>|>|~|
|103|618|>|>|~|
|~Min攻撃力|~Max攻撃力|>|>|~|
|311|1866|>|>|~|
|>|~入手方法|>|>|~|
|>|イベント:[[トレジャー×ハンティング]]&br;幻獣オーブ交換(5回のみ交換可)|>|>|~|
// ↑イベントの場合[[イベント名]]
|>|~売却価格|>|>|~|
|>|3000ジェム&br;幻獣オーブ:150|>|>|~|
|>|~召喚攻撃|~使用間隔|~効果時間|~召喚効果|
|>|オーロ・トゥルエル|9ターン|3ターン|敵全体に雷属性ダメージ(特大)/味方全体の防御力アップ小(7%)|
|~召喚時セリフ|>|>|>|あたしの宝を狙うやつはやっつけちゃうから~!!|
|>|>|>|>|~幻獣効果|
|>|>|>|>|ブリジャル・ディオス|
//各段階ごとの幻獣の幻獣効果を入力してください
//例 ''闇・火属性の攻撃力が30%アップ''
|~☆☆☆☆|>|>|>|雷属性攻撃力が25%アップ|
|~★☆☆☆|>|>|>|雷属性攻撃力が30%アップ|
|~★★☆☆|>|>|>|雷属性攻撃力が35%アップ|
|~★★★☆|>|>|>|雷属性攻撃力が40%アップ|
|~★★★★|>|>|>|''雷属性攻撃力が&color(red){45%};アップ''|
|>|>|>|>|~フレーバーテキスト|
|>|>|>|>|黄金に輝く遺跡を支配していた幻獣。全身から電流を放ち、&br;様々な罠を発動させることで侵入者を手にかけて来た。|
//    ↑改行マークをはさんでフレーバーテキスト入力

**ハーレムエピソード [#fe28087a]
#region(''開く'')
|CENTER:30|CENTER:|CENTER:|CENTER:50|CENTER:80|CENTER:120|c
|~EP|~タイトル|~開始条件|~消費AP|~報酬|~あらすじ|
|~0|「アマル」との出会いの物語|初期解放|0|魔宝石50個||
|~1|エピソード1|アマルのLv40到達&br;「アマル」との出会いの物語クリア|0|魔宝石50個|一般版では見れません|
#endregion

**全体絵 [#v01c3a2d]
#region(''ブラウザ版'')
&attachref(アマル 全身.png,nolink);
&attachref(,nolink);
#endregion

#region(''アプリ版'')
&attachref(,nolink);
&attachref(,nolink);
#endregion

**雑感 [#ga9ce799]
-''特徴''
//ここにコメントを記入してください
レイドイベント「[[トレジャー×ハンティング]]」産の幻獣。
イベント配布の雷属性幻獣は数多くあれども、それらのほぼすべてが「キャラ攻撃アップ」タイプであり
最初期の[[鳳凰]]が「光/雷属性40%アップ」を持つのみであった。
その鳳凰も光属性であるため、雷属性のフレ幻獣として貸し出すことはできず
そんな中で現れたアマルは雷パ使いにとって非常にありがたい存在といえる。
&br;
-''性能と解説''
同程度の攻撃力を持つ幻獣達と比べた場合はHPでやや優位。
召喚効果は3T継続/リキャスト9Tの防バフ(7%UP)とのこと ※有志コメントによる
//ここにコメントを記入してください
&br;
-''その他''
ラグナが強くて手にアマル…なーんちゃって&br;
元ネタはインカ神話に伝わる竜、あるいは蛇であるアマル。
アマルとはケチュア語で蛇、あるいは竜をさし、地下世界に住んでいるとされている。
鳥のような翼と脚をもっているとされており、地下世界からこの世へ、この世から地下世界へと渡ることができるとされている。

&br;

**コメント [#if8784bf]
#pcomment(./コメント,reply,15)


トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS