［暁の救世姫］ロキ

SSR ［暁の救世姫］ロキ †

［暁の救世姫］ロキ
レアリティ
SSR
属性
光
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
230	1150
Min攻撃力	Max攻撃力
2000	10000
解放ウェポン	得意ウェポン
暁の聖剣レーヴァティン	特殊剣/斧
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	ロキロキ最強アタック	-			光属性ダメージ(特大)/追加ダメージ・自分のアビリティ再使用間隔1ターン短縮
	ロキロキ最強アタック+	第3段階限界突破により解放される			光属性ダメージ(特大)/追加ダメージ・自分のアビリティ再使用間隔1ターン短縮★性能UP
アビリティ1	マルチエンゲージ	-	3T	3T	敵全体に光属性ダメージ・発動する度に回数増加(最大8回)/自身が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う※ロキへの想いが10以上の場合、味方全体の攻撃・バーストゲージUP
	マルチエンゲージ+	55	3T	3T	敵全体に光属性ダメージ・発動する度に回数増加(最大10回)/自身が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う※ロキへの想いが10以上の場合、味方全体の攻撃・バーストゲージUP
アビリティ2	チアリングレスト	-	2T	4T	味方単体と自分のHP回復※ロキへの想いが10以上の場合、防御UP(累積可)・状態異常を1つ回復を追加
	チアリングレスト+	75	2T	4T	味方単体と自分のHP回復※ロキへの想いが10以上の場合、防御UP(累積可)・状態異常を1つ回復を追加★性能UP
アビリティ3	レイトオポチュニティ	45	5T	2T	味方全体に反靭付与※ロキへの想いが10以上の場合、敵全体の与ダメージDOWN(20%)
アビリティ4	暁のメシア	45	1T		光属性キャラのバーストゲージ100UP・赤色アビリティを即座に使用可能に・即座に通常攻撃※ロキへの想いが100のとき戦闘中1回まで使用可能
アシスト1	ロキの魔力	-			味方からアビリティで強化効果を受ける度、「ロキへの想い」を自分に付与。ロキへの想いの数に応じて自分に様々な強化効果を付与・ターン終了時に自分のバーストゲージUP
アシスト2	ストリームモーメント	-			1ターン内に光属性キャラがバースト攻撃5回、通常攻撃18回、アビリティ使用20回以上のいずれか行ったターン終了時、自身のアビリティを即座に使用可能に
フレーバーテキスト
おはロキ～！ヘルやみんなのおかげで、ロキ元気いっぱい！ みんなに貰った愛や応援のお返しができるように、ロキ頑張るね！

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

8周年記念イベント「黄昏のヴァルプルギス ANONYMOUS」で登場し、その後恒常レイドクエストANONIMOUS(幻属性)のボスとしても登場していた「ロキ」が、神姫として実装。
同時実装のヘルとともに、上記イベの続編となる8.5周年記念イベント「暁のメシア ANONYMOUS」にて登場した。

・性能と運用
自身に対して味方から強化効果を受ける度、専用トークンの「ロキへの想い」を蓄積し、その数に応じて各種能力が強化される。
バフ持ちキャラを多く採用したパーティで活躍が見込まれる。
通常攻撃、アビ、バーストそれぞれの方面で強いアビリティを持つがロキへの想いがためにくく短期的な専用構築に入れると現状では活かしにくい。ベートーヴェンのバースト編成が一番貯めやすいが
ロキのアビリティは英霊との相性がいいわけでもなく恒常的にフルバーストが撃てる現状では1回きりのバーストゲージ100アップはそこまで有用ではない。
1アビ自体は強くCTも短い2アビの回復アビなど耐久面も優れているのでアビオPTで活躍できるだろう。

・アビリティ考察

• ロキロキ最強アタック(バースト)
  追加ダメージを与え、自身のアビリティの使用間隔を1T短縮する。
  
  

• マルチエンゲージ(アビリティ1)
  敵全体にダメージを与え、即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う。
  「ロキへの想い」が10以上蓄積されている場合、味方全体の攻撃とバーストゲージをUPする効果が追加される。
  
  発動する度に攻撃回数が増えるが、最大回数まで増やすには9回アビリティを使う必要がある。
  バースト効果で使用間隔が短縮されるため、アシスト1の効果を活用してバーストゲージを補いたい。
  なお増えるのはダメージを与える回数のみで、通常攻撃の回数は変わらず1回のみ。
  追加効果のバーストゲージUPの効果量は20となる。
  
  

• チアリングレスト(アビリティ2)
  味方単体と自身のHPを回復する。
  「ロキへの想い」が10以上蓄積されている場合、累積可能な防御UPを付与して状態異常を1つ回復する効果が追加される。
  回復量は1600となる。
  
  

• レイトオポチュニティ(アビリティ3)
  味方全体に反靭を付与する。
  「ロキへの想い」が10以上蓄積されている場合、敵全体に与ダメージDOWN(20%)を与える効果が追加される。
  反靭は敵の残りHPが少ないほど特殊攻撃がUPする新しいバフで、49%以下から効果を発揮する。
  最大効果量は50％となる。
  
  

• 暁のメシア(アビリティ4)
  「ロキへの想い」が100蓄積されている場合、戦闘中1回のみ光属性キャラのバーストゲージを100UPし、
  赤色アビリティを即時使用可能にした上で通常攻撃を行う。
  効果は非常に強力だが条件が厳しく、専用の編成を組んでも発動までは時間が掛かる。
  他のアビリティは「ロキへの想い」が10以上あれば追加効果が発動するため通常はそこまでを考慮し、
  長期戦の最後の一押し程度に考えておく程度で良いと思われる。
  
  

• ロキの魔力(アシスト1)
  味方からアビリティによる強化を受ける度に「ロキへの想い」が1つ付与され、蓄積量によって自身に強化効果が付与される。
  また「ロキへの想い」の数だけ毎ターン終了時にバーストゲージがUPする。
  「ロキへの想い」の上限は100。
  
  なお「アビリティによる強化」は強化アビリティ（黄アビ）であるかどうかは関係無く、
  ロキにバフが付与されるかで判断される模様で、当然ながら幻獣による効果では発動しない。
  
  「ロキへの想い」の数に応じて自身に付与される強化効果は以下の通り。
  • 1以上：攻撃・防御UP
  • 15以上：バーストゲージ上昇量UP
  • 30以上：バースト追加ダメージ
  • 45以上：バースト性能大幅UP
  • 60以上：特殊攻撃UP
  • 75以上：確実に三段攻撃
  • 90以上：拡散付与
  • 100以上：通常攻撃を2回行う状態になる
    
    

• ストリームモーメント(アシスト2)
  1ターン内に光属性キャラが以下のいずれかの条件を満たした場合、自身のアビリティを即座に使用可能にする。
  アビリティの使用回数は、色やロキに効果があるかどうかは関係無くカウントされる。
  • バースト攻撃5回
  • 通常攻撃18回
  • アビリティ使用20回
    
    

・その他
原典である北欧神話では、厄介ごとを多数持ち込む悪戯好きの神として登場。
その名は「閉ざす者」、「終わらせる者」の意。神々の敵であるヨトゥンの血を引いている。
オーディンら神々の敵である巨人の出身であるが、オーディンの義兄弟となって神々側の王国「アースガルズ」に暮らす。
変身術を得意とし、男神であるが時に女性にも変化する。自身が変身するだけでなく、他者に呪文をかけて強制的に変身させたこともある。
美しい顔を持っているが、邪悪な気質で気が変わりやすい。狡猾さでは誰にも引けを取らず、よく嘘をつく。
北欧神話における終末の日、ラグナロクの発生に深く関わっている存在である。
子供にヨルムンガンドやフェンリル、神姫界でもかかわりのあるヘルなどがいる。
こちらの解放武器であるレーヴァテインは、北欧神話の原典資料において、世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣。
ロキによって鍛えられ、普段はムスペルスヘイムの巨人スルトの妻シンモラがレーギャルンという箱に9つの鍵をかけて保管している。

セリフ集 †

コメント †