SSR [氷面の影]チェルノボーグ † 
[氷面の影]チェルノボーグ |  |
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レアリティ |
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SSR |
属性 |
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水 |
MaxLv |
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80 |
タイプ |
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アタックType |
MinHP | MaxHP |
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274 | 1370 |
Min攻撃力 | Max攻撃力 |
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1864 | 9320 |
解放ウェポン | 得意ウェポン |
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氷鏡斧プリーズラク | 斧/槍 |
バースト/アビリティ |
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種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
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バースト | チェルノコーシカ | - | 水属性ダメージ(特大)/チェルノボーグの力を借り追加ダメージ |
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チェルノコーシカ+ | 第3段階限界突破により解放される | 水属性ダメージ(特大)/チェルノボーグの力を借り追加ダメージ★性能UP |
アビリティ | ミニャー・アズノーブ | - | 4T | - | 敵単体に6倍水属性ダメージ※バーストゲージ100以上で9倍ダメージ |
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ミニャー・アズノーブ+ | 55 | 4T | - | 敵単体に6.5倍水属性ダメージ※バーストゲージ100以上で10倍ダメージ |
マロース・ミチエーリ | - | 6T | 3T | 自分が確実に二段攻撃※バーストゲージ100以上で確実に三段攻撃 |
マロース・ミチエーリ+ | 75 | 6T | 3T | 自分が確実に連続攻撃※バーストゲージ100以上で確実に三段攻撃 |
ギベリ・ジャートヴァ | 45 | 6T | - | 自身のバーストゲージ100UP |
アシスト | 双魂の真髄 | - | バーストゲージ最大値UP |
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災禍を呼ぶ黒猫 | - | バーストゲージ100以上でチェルノボーグの力を得て特殊攻撃UP/防御UP(特大)/追襲 |
フレーバーテキスト |
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体の主であるヨモギにより猫の仮装をさせられたチェルノボーグ。 ネコミミへの不満をヨモギにぶつけながらも祭りを楽しんでいる。 |
・2023年9月28日バランス調整
+
- アビリティ「ギベリ・ジャートヴァ」について、効果を下記の通り変更
変更前:水属性キャラからバーストゲージを吸収
変更後:自身のバーストゲージ100UP
エピソード † 
+
EP | タイトル | 開始条件 | 消費AP | 報酬 | あらすじ |
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0 | 「[氷面の影]チェルノボーグ」との出会いの物語 (私にとってのあなた) | 初期解放 | | 魔宝石50個 | ヨモギから分かれ過ごす中、体が薄れ始めた チェルノボーグ。万策尽き途方に暮れると、 ヨモギがある方法を提案してくる。 |
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1 | エピソード1 | [氷面の影]チェルノボーグのLv45到達 「[氷面の影]チェルノボーグ」との出会いの物語クリア | 0 | アビリティ「ギベリ・ジャートヴァ」習得 | 一般版では見れません |
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2 | エピソード2 | [氷面の影]チェルノボーグのLv65到達 エピソード1クリア | 0 | 魔宝石50個 | 一般版では見れません |
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全体絵 † 
雑感 † 
・性能と運用
ハロウィン仕様となったチェルノボーグ。
元の闇とはスタンスが大きく異なり、こちらの真髄はバーストゲージが100を超えてから。
アビリティ群もバーストゲージ100で真価発揮するもの、ゲージ100以上を維持しやすくするものが揃っている。
が、逆を言えば100未満だと大した力は見せられない。
このため、鼓舞激励持ちの信玄かアーシラト、サラスヴァティーといったバースト加速キャラと同行させてやりたいところ。
また、ゲージ維持が基本になるためバーストを短い間隔で連発するコンセプトのパーティーとは噛み合いが悪い。
・アビリティ考察
- ミニャー・アズノーブ(アビリティ1)
通常は単体に6倍ダメージだがバーストゲージが100以上の時は9倍ダメージになり、覚醒シヴァに勝るとも劣らない威力となる。
+で通常版が6.5倍、強化版が10倍に。
しかもCTはたったの4と単純なダメージアビリティとしてはともかく回転が速いうえに強力。
- マロース・ミチエーリ(アビリティ2)
確定で2連撃が発動するアビリティ。確定連撃アビリティとしてはCTは破格の6。
+で通常版でも偶に3連撃が発動するようになる。
なお、バースト100以上の強化版は不問で確定3連撃になる。
かつては3Tバースト封印のデメリットも付いており
ポセイドンなどの異常予防と併用し辛かったが、2020/10/29の調整で撤去された。
アシストが機能している限り凄まじい火力を維持出来るのでガンガン使って行こう。
- ギベリ・ジャートヴァ(アビリティ3)
水属性の味方のバーストゲージをそれぞれ20吸収するアビリティ。
→バランス調整で、自身のゲージを+100する効果に変更。
謂わば水チェルノボーグのロケットスタートのための手段。
開幕はもちろん、フルバーストを撃った後の再始動にも有効。
- 双魂の真髄(アシスト)
バーストゲージ最大値が200になるアシスト。
- 災禍を呼ぶ黒猫(アシスト)
バーストゲージが100以上の時、特殊バフによる威力と防御力が上がり、更に追襲(50%/上限25万?)も加わる。
2アビのマロース・ミチエーリを絡めた通常攻撃で殴っているだけでとんでもないダメージを叩き出せる。
火力振りキャラの真価を余さず発揮するためにもバーストゲージの管理はしっかりと行おう。
・その他
ヨモギは結構大胆なドレスを着ているが、チェルノボーグが選ぼうとしたのはもっと危ない代物だったらしい。
セリフ集 † 
タイミング | セリフ |
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マイページ | ヨモギ「ハロウィンだからってお菓子を食べすぎないようにしないと。ただでさえアイツが…。」 チェル「別に気にしなくてもいいでしょ? 継承者もちょっとぷにぷにしてる方がきっと好きよ。」 |
???「マスターさーん、私ぃ、幽霊とかぁ怖いですぅ~。」 チェル「…なんてね、ヨモギだと思った? アハハハ!」 ヨモギ「ちょっとチェルノボーグ! これ以上真似するなら、私にも考えがあるわよ!?」 |
チェル「まったく、こんなネコミミなんてつけて、恥ずかしいとか思わないの、ヨモギ?」 ヨモギ「確かに、ちょっと恥ずかしいですけど、せっかくの仮装ですし。ですよね、マスターさん?」 |
ライブラリ | チェル「この黒猫の仮装はヨモギが勝手に決めたのよ! 死神とか幽霊なら私にピッタリだったんだけど!」 ヨモギ「でも、マスターさんは気に入ってくれましたよね? チェルノボーグの場合は髪の色からして白猫ですけど。」 |
ヨモギ「このネコミミ、実は魔法のアイテムなんですよ。つけてる人の髪に合わせて色が変わるんです。」 ヨモギ「だからチェルノボーグが魔力を解放すれば、こんな風に銀色に…。」 チェル「…っ! ちょっと、急に引っ張り出さないでくれる!? 人が休んでいる時に、まったく!」 |
ヨモギ「え、猫の真似をみたい? わ、わかり、ました。…に、にゃぁ~あ~!」 チェルノボーグ「……あなたが恥ずかしがってどうするのよ? なってないわね。」 |
編成時 | チェル「この格好で出ろっていうの!?」 ヨモギ「私は、いいですよ?」 |
チェル「ヨモギ、せめてこの耳を…!」 ヨモギ「でも、マスターさんのお願いですし…。」 |
ヨモギ「…が、頑張る、にゃん…。」 チェル「あなたはこんなのが好きなの?」 |
スキル選択時 | ヨモギ「いきます!」 チェル「遊んであげるわ!」 |
通常攻撃 | ヨモギ「ふっ!」 |
ヨモギ「凍って!」 |
ヨモギ「打ち砕く!」 |
アビリティ1 | ヨモギ「この一撃!」 チェル「耐えられるかしら!?」 |
アビリティ2 | ヨモギ「猫のようにしなやかに!」 チェル「吹雪のように荒々しく!」 |
アビリティ3 | ヨモギ「私たちに力を」 チェル「よこしなさい!」 |
バースト可能 | チェル「あなたたちには、不幸を届けてあげる。」 |
バースト | チェル「相手が悪かったわね。あっはははは! 砕けなさい! …!? ヨモギ、あんたね…。」 ヨモギ「可愛い方がいいでしょう?」 |
瀕死 | ヨモギ「うう、力が…」 チェル「この、程度っ!」 |
戦闘不能 | ヨモギ「ごめん…なさい」 チェル「衣装が悪いのよ!」 |
参戦 | ヨモギ「あとは任せてください」 チェル「あなたたちには、不幸を届けてあげる。」 |
勝利時 | ヨモギ「褒めて、くれるんですか?えへへへへ」 |
クリスマス限定 (反転) | チェル「ちょっと、なによこの格好? ケーキ目当てに出てきてみれば…」 チェル「ヨモギのやつ、クリスマスだからってあなたを誘惑する気…って、うぅっ!?」 ヨモギ「あっ、ちち違うんですマスターさん!? 別に聖夜だからって気合いを入れたわけじゃ」 ヨモギ「ああでも、期待してないわけでもなくて。…! うあぁ、恥ずかしぃ……」 |
バレンタイン限定 (反転) | ???「来たわね、継承者。今日はバレンタイン、この私が特別にあなたにチョコレートをあげるわ。」 ???「せいぜい感謝して…うっ、ううっ。」 チェル「ちょっと、恥ずかしいからって人のふりしないでくれる?全く…。」 チェル「まあいいわ、ヨモギの代わりに私がもっといいものあげる。ほ~ら、こっちにいらっしゃい?」 |
ホワイトデー限定 (反転) | ヨモギ「マスターさん、ホワイトデーのお返しありがとうございます。」 ヨモギ「え?わ、私はヨモギですよ?バレンタインみたいにいいところを取られないよう待って…うっ、ううっ。」 チェル「私のふりなんてするから罰が当たったみたいねぇ、ヨモギ。」 チェル「このお返しは私がもらうわ。あとは好きにしなさい、継承者。うふふふっ。」 |
コメント † 