［蒼秘の輝姫］鬼童丸

SSR ［蒼秘の輝姫］鬼童丸 †

［蒼秘の輝姫］鬼童丸
レアリティ
SSR
属性
光
MaxLv
80
タイプ
アタックType
MinHP	MaxHP
240	1200
Min攻撃力	Max攻撃力
1960	9800
解放ウェポン	得意ウェポン
輝眼之念数珠	魔導具/特殊剣
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	鬼哭啾々・結印蒼蝶+	-			光属性ダメージ(特大)/自分のアビリティ再使用間隔1ターン短縮・味方全体にアビリティダメージプラス(累積可)付与
アビリティ1	鬼神御印+	-	20T	2T	鬼神の印を結ぶ・他のアビリティを即座に使用可能に※アビリティ6回使用する毎に、再使用間隔1ターン短縮
アビリティ2	輝秘降印+	-	2T	-	敵全体に光属性ダメージ※鬼神の印を結んだ回数に応じて性能UP・味方全体のバーストゲージUP※鬼神の印を結んでいる間2回発動
アビリティ3	蒼煌破印	45	2T	6T	敵単体に光属性ダメージ/光属性耐性DOWN(必中/専用/累積可※最大50%)※鬼神の印を結んでいる間ダメージ性能UP
アビリティ4	往生奉歌	45	0T	1T	光属性キャラの状態異常を全回復・被ダメージを全てカット・赤色アビリティを即座に使用可能に※戦闘中1回まで使用可能
アシスト1	魂霊輪転	-			光属性キャラがアビリティを10回使用する毎に、輝秘降印・蒼煌破印を即座に使用可能に※同一ターン内発動する度に必要な回数が増加(最大17回まで)
アシスト2	蝶往霊来	-			鬼神の印を結んでいる間、アビリティを使用する毎に、敵全体に彼岸の蝶を付与・味方全体の与ダメージUP(累積可/最大30%)/相手の彼岸の蝶の数に応じて攻撃・特殊攻撃・アビリティ上限UP
フレーバーテキスト
事件を経て改心し、継承者の仲間に加わった鬼童丸。 繋がれた願いを手に取り、澄み渡る青空へ駆け出していく。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
大和鬼神絵巻 闇薙神剣でボスとして登場し、謎を残した「鬼童丸」が、続編シナリオとなるレイドイベント「大和鬼神絵巻　鬼哭啾々」と共に神姫として実装。
赤色アビをリロードする能力が複数あり、アビリティ編成向きの性能となる。

・アビリティ考察

• 鬼哭啾々・結印蒼蝶(バースト)
  
  

• 鬼神御印(アビリティ1)
  公式Xの解説より、印を結んでいる間は不屈の効果があるとの説明有。
  ただし不屈が発動すると効果が切れてしまう模様なので、できれば発動させずに維持したい。
  リキャストは長いが自身のアビ使用回数で早まるので、アシスト1などを生かして他アビを回転させたい。
  
  

• 輝秘降印(アビリティ2)
  バーストゲージUPの効果は5、印を結んでいる場合は2回発動になるため10となる。
  
  

• 蒼煌破印(アビリティ3)
  累積の光属性耐性DOWNは最大50％となるので、再使用を生かして累積させたい。
  
  

• 往生奉歌(アビリティ4)
  同属性キャラの異常全回復とダメージ全カット(1T)に加え赤アビリロードもあるが、一回きりなので使いどころは考えたい。
  被ダメージをカット、なので、「全ての攻撃を無効化(いわゆる無敵化)」とは異なり、敵からのダメージは完全無効化するが状態異常は防げない点は注意。
  
  

• 魂霊輪転(アシスト1)
  味方同属性キャラ全体でのアビ使用回数に応じて自身の赤アビをリロードするので、アビ使用回数が多いキャラと組みたい。
  必要なアビ回数は初期10回から発動のたびに1回ずつ増え最大17回になるが、最大になった場合でも発動は可能(回数制限はない)。
  またこの回数増加はターンをまたぐとリセットされる。
  
  

• 蝶往霊来(アシスト2)
  
  

・その他
原典では酒呑童子の子であり、親を討った源頼光を狙ったとされる。
本ゲームの前イベントではむしろ、酒呑童子を付け狙う鬼として描かれたが、その動機等は謎に包まれていた。
今イベントではその来歴が語られることとなるが、酒呑童子との関係性はなかなか複雑である。
詳しくはネタバレのため避けるが、ある意味では原典と逆転した関係性とも言える。
なお、本キャラの登場したイベント2種ではいずれも戦闘BGMに歌付きの曲が採用されている。
各イベントページにフル版公式動画へのリンクを用意したので、それぞれを聞き比べてみるのもいいだろう。

セリフ集 †

コメント †