英霊 クラスS/アレクサンダー †
| アレクサンダー |  |
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| 得意ウェポン |
|---|
| 剣 | ハンマー |
| タイプ |
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| アタッカーType |
| LvUPボーナス |
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Lv1 攻撃力+300 防御力+3%
Lv5 攻撃力+300 防御力+3%
Lv10 攻撃力+300 防御力+3%
Lv15 攻撃力+300 防御力+3%
Lv20 攻撃力+300 防御力+3% |
| MASTERボーナス |
|---|
| 攻撃力+4% |
| 解放条件 |
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シャルルマーニュLv20
ヘクトルLv20 | 解放アイテム必要
(計5回) |
| 前提英霊ウェポン不要 |
| 習得スキル |
|---|
| 種類 | 名称 | 習得Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
|---|
| バースト | レオーン・オドゥース | バーストの属性と威力は装備のメイン武器に依存する |
|---|
| アビリティ | エレンホスエピセスィ | 初期習得 | 6T | - | 敵全体に自属性ダメージ/自分への全てのダメージをカット(3回) |
|---|
| シモスエクリクシス | Lv5 | 7T | 2T | 敵全体に自属性ダメージ/味方全体のバーストゲージUP※ターン終了時に再発動 |
| バシレウスオディギア | Lv15 | 7T | 2T | 自分以外の味方全体に覇王の激昂を共有 |
| アシスト | 覇王の激昂 | - | 攻撃・防御・三段攻撃確率UP※戦闘不能状態の味方が2人以上の場合性能UP/追襲・拡散効果を追加 |
|---|
| 仇討の覚悟 | - | 戦闘不能の味方の数に応じてシモスエクリクシスとバシレウスオディギアの効果時間延長 |
| フレーバーテキスト |
|---|
類稀なる軍略と武勇で大国を築き上げた古の覇王。
仲間を大事するが故に、敵対者へは容赦なく鉄槌を下す。 |
エピソード †
+
| EP | タイトル | 開始条件 | 消費AP | 報酬 | あらすじ |
|---|
| 0 | アレクサンダーとの出会いの物語 | 初期解放 | 0 | 魔宝石50個 | |
|---|
| 1 | エピソード１ | のLv20到達
アレクサンダーとの出会いの物語クリア | 0 | 魔宝石50個 | 一般版では見れません |
|---|
雑感 †
- 性能と解説
2022年3月の6周年アップデートで追加された、新しい5人のS英霊の一人。
既存のS英霊2名の解放が条件で、このキャラはシャルルマーニュとヘクトルが前提となっている。
また、登場済みのS英霊と異なり、セレクトアビリティは持たず構成は固定となる。
このキャラは、強力な自己強化アシストを中心に戦い、一時的にそれを味方に分け与える能力が中心となる。
さらに、フレーバーテキストにあるように「味方が倒れている」ことを力とし、そのアシストや共有アビリティを超強化するのが特色。
逆に言えば、味方が倒れていないと真価が発揮できないとも言えるので、落とされるのを待つよりは、編成や手持ち次第だが「あえて味方を落とす」ことを狙って活用するのも手か。
カーリーや［深淵の緋眼］プロセルピナなど、自身でHPを削ったり退場できるキャラを採用する、あえて属性違い(ディフェンダーに対応しない)でHPを低くした「かばう」持ちキャラを採用して攻撃を受けてもらうなどの手は活用できる。
限定キャラではあるが、同様の条件で強化される［真夏の盛果］マネスなどは組み合わせやすく強力なコンビとなるか。
- スキル考察
- エレンホスエピセスィ(アビリティ1)
敵全体に自属性ダメージを与え、自分への全てのダメージを3回完全にカットする。
使用間隔は6ターン、ダメージ倍率4倍、上限80万。
ガイア(覚醒)のように回数制限のダメージ完全無効カットを自分にかける。
100％カットは機獣などのカット半減等の効果も受けずダメージを完全無効化する。
EXアビリティを占拠するが、「殿軍」などと組み合わせて味方を単体攻撃からかばうのも面白いか。
ただし、多段ヒット判定の攻撃やカット無視の固定ダメージ、状態異常などには注意したい。
バフ・デバフ効果の「ダメージカット・属性耐性」C枠に該当。［翠蛇の弓導者］アトゥム矢束消費3アビを一方的に上書きして乙姫1アビと相互上書き。
- シモスエクリクシス(アビリティ2)
敵全体に自属性ダメージを与え、味方全体のバーストゲージを20UPする。
ダメージ倍率5倍、上限100万。
さらに、発動後2ターンの間、ターン終了時にこのアビと同じ効果が発動し、アビダメージとゲージUPが発生。
3回発動すれば、ゲージUPは60にも及ぶ。
さらに、後述するアシスト2の効果で自動発動の効果時間延長が可能。
- バシレウスオディギア(アビリティ3)
アレクサンダー自身を大きく強化するアシスト、「覇王の激昂」を味方全体に一時的に共有する。
使用間隔7ターンに対し効果時間は2ターンと短いが、この共有効果も2アビと同様にアシスト2で効果延長が可能。
- 覇王の激昂(アシスト1)
自分自身の攻撃・防御・三段攻撃確率を常にUPするアシスト効果。
さらに、戦闘不能状態の味方が2人以上の場合は効果量が強化され、追襲・拡散も追加される。
それぞれの効果量は攻撃UPアサルト30％(強化後100%)、防御UP10%(強化後100%)、追襲が通常攻撃の15%、上限10万となっている。
2人戦闘不能になった時点で性能UPするのでターン終了時2アビが発動する場合は、
戦闘不能→アシスト性能UP→アビダメの順となり、アサルト100が乗った状態で発動する。
3アビで一時的に味方全体に共有ができ、特に2名以上が戦闘不能になっているとアシスト2の効果もあり味方全体への恩恵が非常に大きくなる。
- 仇討の覚悟(アシスト2)
戦闘不能の味方の数に応じて、2・3アビの効果時間が延長されるアシスト。
戦闘不能1名につき1ターン延長されるとのことなので、アシスト1の条件である2名が戦闘不能なら2アビは4ターン連続発動、3アビの共有は4ターン持続となる。
戦闘不能者の数を参照するので出撃人数を減らしてもそれだけでは延長されない。
戦力が減ってしまうためあまり現実的ではないが、さらに戦闘不能者が出ればリキャスト待ちの間中ずっと効果を発揮するようにもできなくはない。
・専用武器
| バースト付与効果 |
|---|
| 属性ダメージ(極大)/自分に防壁付与(3000/3T) |
- 熾烈なる猛襲：覇王の激昂の追襲の性能UP
追襲が通常攻撃の20%、上限15万になる。
- 武器スキル
- 獅子王の練気：〇属性キャラクターの最大HPUP(極大)
- その他
元ネタはアレクサンダー大王、古代ギリシャ・マケドニア国王のアレクサンドロス3世だろう。
英雄ヘラクレスとアキレウスを祖に持つとされる家に生まれ、自身も英雄の子孫であることを信じて疑わなかったという。
治世の多くを征服戦争に費やし、戦えば一度も負けることがなかったとの驚異的な戦果を持つ。
また一方で、征服した地域との交流と融和も図り、文化の伝達や新たな文化の誕生をも促進した。
セリフ集 †
| タイミング | セリフ |
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| マイページ | |
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| 英霊チェンジ | |
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| スキル選択時 | |
| 通常攻撃 | |
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| アビリティ1 | |
| アビリティ2 | |
| アビリティ3 | |
| EXアビリティ | |
| 奥義可能 | |
| バースト | |
| 瀕死 | |
| 戦闘不能 | |
| 勝利時 | |
クリスマス限定
（反転） | ここに
セリフを
入れてください |
バレンタイン限定
（反転） | ここに
セリフを
入れてください |
ホワイトデー限定
（反転） | ここに
セリフを
入れてください |
コメント †
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