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| アポカリプス |  | |||
|---|---|---|---|---|
| レアリティ | 属性 | |||
| SSR | 闇 | |||
| MaxLv | ||||
| 100 | ||||
| MinHP | MaxHP | |||
| 100 | 600 | |||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | |||
| 280 | 1680 | |||
| 入手方法 | ||||
| アポカリプス降臨戦 | ||||
| 売却価格 | ||||
| 3000ジェム 幻獣オーブ：150 | ||||
| 召喚攻撃 | 使用間隔 | 効果時間 | 召喚効果 | |
| 黙示録の再来 | 10T | 180秒 | 敵全体に闇属性ダメージ(特大)/闇付与 | |
| 召喚時セリフ | ふん、お仕置きが必要だな | |||
| 幻獣効果 | ||||
| ☆☆☆☆ | 闇・火属性の攻撃力が30％アップ | |||
| ★☆☆☆ | 闇属性の攻撃力35%／火属性の攻撃力30％アップ | |||
| ★★☆☆ | 闇・火属性の攻撃力が35％アップ | |||
| ★★★☆ | 闇属性の攻撃力40%／火属性の攻撃力35％アップ | |||
| ★★★★ | 闇・火属性の攻撃力が40％アップ | |||
| フレーバーテキスト | ||||
| 混沌の中で生まれ、禍々しい程の魔力を持つ幻獣。 その強さは終末を再び起こせる程に強大で、危険。 | ||||
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性能
・召喚効果
敵全体に闇属性ダメージ（特大）の攻撃を行う幻獣。
追加効果で敵全体に「闇」（敵通常攻撃の命中率低下）を付与する。※必ず状態異常にするわけではない。
闇状態の敵は通常攻撃をそれなりに（要検証）外すようになる。
この召喚効果はSSRウロボロスと同等のものにみえるが、ウロボロスの使用間隔は９ターン、アポカリプスの使用間隔は１０ターンと１ターンだけアポカリプスが遅い。
・幻獣効果
闇・火２種対応の攻撃力30％アップ。
MAX限界突破をすると攻撃力40％アップへと強化される。
40％アップは現時点（2016/04/06）ではかなりの火力補正を見込め、イベント景品であるためMAX限界突破を狙ってみるのも良い。
このMAX限界突破時の幻獣効果はMAX限界突破されていないSSRエキドナと同等である。しかし、アポカリプスの召喚効果は「闇」、エキドナの召喚効果は「幻惑」（攻撃を行わない可能性がある）であるので戦局によって使い分けるといい。
戦力的にも限界突破されていないエキドナよりMAX限界突破されているアポカリプスのほうがステータスは高いため、十分に候補に上がる。
しかし、MAX限界突破をするためには同じアポカリプスがあと４体必要になるため、ハムスターとなる覚悟はしたほうが良い。
運用
記念すべき初の降臨戦で入手可能な幻獣。
他SSR幻獣にも劣らない強さがあり、対BOSS戦にも「闇」は嬉しい。闇火二色あるいは、闇・火単色パを編成することができれば、見違えるほど強くしてくれるだろう。もちろん３０％のままでも十分に強い。
ただし召喚までに１０ターンもかかるため、いち早く「闇」を敵に与えたいときは別の手段を講じるほうがいいだろう。
またSRアモンのカースオブファイアは火と闇の両属性のダメージを与えるため幻獣効果によってダメージアップが見込める。
その他
エピソードでは主人公がイイ男という噂を聞きつけてやってくる。
男を侍らせたいという願望も持ち、不遜な態度で主人公一行に加わる。
なおその後のエピソードに主人公は一切出てこない。
ギリシャ語"apokalupsis"（覆いをはずすこと、「黙示」と意訳）より。未来の出来事、特に世の終末についての秘密の知識を、超人間的手段で密かに示されること。
アッシリアやバビロニア神話にも見られるが、ユダヤ教・キリスト教の経典に特に盛んに見られる。
キリスト教の『新約聖書』「ヨハネ黙示録」が著名。
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