※用語解説と通称・スラング解説は別ページに移管。
※並びは50音順(記号含む)→英数字。
まず、両者のセーブデータはアカウントで共通なので、気分で変えてもOK。
双方で異なるのは神姫や幻獣の立ち絵。
基本的に全年齢版の方が布面積が大きいのだが、最近実装された娘達はR版の絵で統一されている。
なお、戦闘キャラ(アイコンは除く)は立ち絵が違っても敵味方共にR版の仕様である。
ガチャの詳細でのエピソードの紹介は全年齢版なら出会いの物語、R版ならハーレムエピソードの一つとなる。
また、神姫サマエル(別バージョンも含む)は全年齢版とR版とで担当声優が異なる。
全年齢版で制限がかかるのはハーレムエピソード関連の閲覧のみ。
ダメージに加えて毒などの追加効果を持つアビリティで敵を倒した場合、敵が全滅していなければ追加効果は残っている敵に発動する。
ユニオンイベントなどでは終了後にランキング報酬を受け取ることができる。
だが、これはプレゼントボックスに贈られるのではなく、自分でランキングのページまで行き受け取らねばならない。
受取期間終了後にそのことを知るうっかりさんが現れるのは毎度のことである。
幻獣を売却しても、一度見たエピソードなら自動で保存されるため、いつでも見ることができる。
不要な幻獣であっても、幻獣オーブに変換する前に一度レベルをあげてエピソードを見ておこう。
レイドイベントのストーリーも対象だが、当然ながら見ないと保存されない。
周回に熱中してエピローグだけ見逃すことが無いように注意。
塔イベント・ギルドオーダーの導入などはライブラリに記録されないため、一度しか見ることができない。
なお、本編のプロローグもそうであったが、メインクエストがリニューアルされた際に収録された。
ちなみに、あらすじはエピソード中にスキップボタンを押すと確認できる。
タイトル | あらすじ | 条件 |
---|---|---|
塔イベントのトップページに初アクセス | ||
受注条件を満たしてからギルドオーダーのトップページに初アクセス | ||
戦技競技会のトップページに初アクセス | ||
プロローグ | 迷宮踏破のトップページに初アクセス | |
狂気に染まる星天の守護者 | “災害の幻獣”と呼ばれるディザストレ、 カタストロフィアを倒したディアボロス達。 そんな彼女達を見極める為、世界を護る幻獣 “守護者”達の封印が解かれる。しかし、 目覚めた彼女達は暴走しており、周囲を破壊 しながらディアボロス達へと襲いかかる。 | カタストロフィア(RAG)を自発で初撃破 |
目覚めを待つ英傑たち | 解放条件を満たしてから推究の正殿に初アクセス | |
ようこそ、兵仗の戦場へ | 謎の手紙に導かれ、 ある研究所に辿り着いた主人公達は、 そこでマリーと名乗る科学者と対面する。 少々怪しげな雰囲気を持つ彼女からの依頼は 神姫や幻獣の誕生以前より存在したという 古代文明の技術が眠る異世界の調査だった。 | 受注条件を満たしてから兵仗の戦場に初アクセス |
未知なる武器を求めて | 異世界を闊歩する人型起動兵器、 及びそれが所持している武器を破壊する。 それがマリーからの依頼であった。 敵の兵器は特殊な力で強化されており、 撃破は非常に困難な相手ではあるが、 危険に見合った恩恵もあるとマリーは語る。 | 兵仗の戦場でウェポンブレイクに初アクセス |
二つの巨影 | “ヒュペリオン”と“アトラース”。 突如出現した二体の巨大人型兵器は 普段飄々としているマリーが緊張するほどの 強大な力を秘めた危険な相手とのこと。 しかしその力を解析することができれば、 究極の兵器を開発できるという。 | 兵仗の戦場でタイタンハントに初アクセス |
メインクエストがリニューアルされ、以前のメインクエストのエピソードは見ることができなくなっている。
また、フリークエストも同時期に廃止されており、こちらも閲覧できなくなっている。
なお、神姫ウンディーネのエピソード「イルカの恩返し?」はDMMから倫理規定の指導を受け、2020年6月末に差し替えられている。
世界各地の神話や伝承は当然として、近代に創作された神話体系であるクトゥルフ神話も含まれている。
なお、ゲームでよく名前を見るソロモン72柱の悪魔は、2018年7月現在で10体程度と意外に少ない。
2019年GWのミラクルチケットのおまけとして限界突破アイテムの「神聖輝光プロヴィデンス」が追加された。
使用時の効果は「SSR以下の神姫を限界突破させる」こと。
一人の神姫に集中して使用するのではなく、神化覚醒後の最終段階にのみ使えば希少素材をかなり節約できる。
特にランクS英霊の開放にも使うグリモワールを節約できるのが大きい。
なお、素材はこのアイテムで代用できるが、ジェムは必要になる。
今のところ上記以外の取得方法がないのが残念。
幻獣を装備する際「メインには幻獣効果の高いものを、サブにはステータスの高いものを」装備するのが基本だが、
おまかせ装備はステータスのみを参照するため、結局は手動で装備を変更しなければならない。
特に起こりやすいのが「サブには入れたいがメインには入れたくないカイザー●●ドラグーンがメインに収まってしまう」現象で、
「メインからカイザードラゴンを外してメイン幻獣をセットし」「サブ幻獣のうちステータスの低いものをカイザードラゴンに置き換える」という二手間が必要になる。
しかし、幻属性の幻獣(リリム・アワリティアなど)を所持しておいて一旦幻属性でおまかせ装備すると、
メイン幻獣に幻属性、サブ幻獣に他属性の高ステータス幻獣が入るため、メイン幻獣を装備し直すだけで装備が完了する。
降臨戦のEXPERT以上ではボスが稀に(体感で1~2%程度?)イベント装備が入った虹箱をドロップする。
箱の中身やSSRが出る確率はEXPERTとULTIMATEでそう変わらないようなので、SSRを狙うなら早く終わるEXPERTを周回するとよい。
火力特化のパーティを組み、できるだけドロップ率が上がるアクセをつけて挑もう。
強さ次第だが、幻獣はアンズーなどでドロップ率を上げるより、100%幻獣などで火力を上げて周回数を増やす方がいい場合もある。
アクセの収集度合いにもよるが、属性混成のパーティを組んでドロップ率UPの数をできるだけ増やすのも手。
最終的には運と根気次第になるが、できる準備はしてから挑みたい。
現在は仕様変更で『収集アイテムが入った虹箱』が出るようになっているため、敵撃破時の虹箱が必ずしもレアアイテムとは限らなくなった。
なお、レイドイベントでも装備入りの虹箱はドロップするが、やはり確率は低いようだ。
(虹箱は大量に出現するが、ほとんどはレイドチケットである。)
降臨戦より戦闘に時間がかかるしマテリアルも必要なので、ドロップ狙いでの周回はお勧めしない。
イベント装備が出現するガチャのチケットは格段に集めやすいので、装備狙いならそちらを重視したい。
小ネタというよりはゲームプレイの根幹を支える大事な部分であるが、初心者は知らないことが多い。
このゲームでは武器のスキル上げによって攻撃力を2倍以上に高めることができ、最上級レイドですら一人で狩れるようになる。
(守護天使は至難の業だが、つよカタスならどうにかできる歴戦のANTもいる)
その為に重要なのが、スキル上げで大量に消費するR武器集めである。
魔法石ガチャ、神姫コインガチャを回せば入手できるのは勿論だが、ノーマルガチャでも結構な数を入手できる。
旧雑感
2019年にはさらなる仕様変更で総数が10連10回分(うち1回無料)になり、ハーフエリクサー、エナジーシード以外は全てRウェポンかR幻獣に変更された。現時点で必要なジェムは9000/日。
そのため、1日2回のジェムクエだけで十分に賄えるどころか、他のクエストに参加することを考慮すれば毎日増えていくことになり、
「ジェムクエストの重要性」そのものは大幅に下がったと言える。
デイリーミッションで合計2000ジェム獲得できるので、残りを稼げばガチャ分は賄える。
なお、幻獣オーブ機能の追加により、R幻獣が手に入るノーマルガチャの重要性はさらに増した。毎日欠かさずコツコツと継続することでチリも積もって結構なオーブの量になる。
基本的にオートバトルの設定はバトルをまたいでも維持されるが、例外もある。
バトル最後のステージが表示されてから「FIGHT!」の表示が消えるまでに設定を変えると、次のバトルでは変更前の設定に戻っている。
降臨戦で雑魚ステージを通常攻撃オート、ボスのみアビリティオートで戦う場合に設定変更の手間が減ってちょっと便利。
ただし、ボス出現演出があるとはいえ猶予は数秒なので、ある程度意識しておく必要はある。
レイドバトルを開始するとまず、救援を呼ぶかどうか選択するウィンドウが表示されるが、実はそれよりも先にスタンプを押すことができる。
挨拶するのが待てないせっかちさんは試してみると良いだろう。
同様に救援依頼のポップアップが出る前にレイドメニューから救援を出すこともできる。
序盤は頼りになる召喚攻撃だが、ある程度進めると召喚の付加効果が目的となりダメージはおまけとなる。
だが、召喚攻撃には属性相性以外の防御力や敵味方双方のバフの類を一切無視するという特性がある。
さらに回数制のダメージカットの場合はダメージを与えたうえに1回分のカットを剥いでくれる。
ギルドオーダー1期4戦目の騎士ベリスを相手にするとわかりやすい。
防御値が桁違いに高い、アクセ6層(雷)のウルカグアリー対策にも召喚攻撃は有効である。
属性耐性DOWNや属性耐性UPは、通常の防御ダウンやダメージカットと同列に語られることが多い。
だが実際には、状態異常の成功率にも影響していることがわかっている。
たとえば麻痺や幻惑といった入りにくいデバフを使う場合、「栄枯盛衰」で敵の状態異常耐性を下げるだけでなく、属性耐性も下げるとさらに成功率が上がる。
また、属性耐性UPの状態ではダメージが軽減されるだけでなく、敵の技による状態異常を防ぎやすくなる。
ゲーム内で知れる情報にそういった記載は一切ないため「知る人ぞ知る」データといえる。
当然ながら検証の末そういう結果が出たというだけの話であり、今のところこれらは仕様なのかバグなのかもハッキリしていない。
ある日突然修正される可能性も無きにしも非ず…というのが正直なところである。
なお、属性攻撃UPで状態異常付与率があがるようなことは今のところ確認されていない。
敵の最大HPを調べたい場合、現在HPに対する割合ダメージを与えるアビリティを使うと楽。
アビリティごとにダメージに限界があるので、敵に合わせて使い分けたい。
現状では英霊ヘラクレスが英気解放で習得できるライフバーストとR神姫カオスのカオティックゼロがよいだろう。
ライフバーストは現在HPの1/20(MAX60万)なので、最大HPが1200万までなら対応できる。
対象外なのはULTIMATE以上のレイドボスぐらいか。
カオティックゼロは現在HPの1/5(MAX10万)なので、最大HPが50万までなら対応できる。
雑魚なら問題はないが、ボスはEXPERTでも厳しい。
十分な戦力があることが条件だが、単体のレイドボスならソロで撃破した際の与ダメージを見ればよい。
なお、DoTを使う場合、その分は撃破時の与ダメージから差っ引かれていることに注意。
最終手段としては、ゲームの録画を見てダメージを数えるという手がある。
現在は敵HPに残%が表示されるようになっているので、大ダメージを与えられる攻撃アビリティや、パーティの攻撃ダメージである程度の推測は可能。
デバフによる敵の防御ダウンと攻撃ダウンの下限値が-50%であることはよく知られているが、それはバフとデバフの「合計値」の下限である。
例えば敵が防御力を30%上げるバフをつけてきた場合、防御ダウンのデバフは合計で80%まで有効ということになる。
もちろん、防御アップや攻撃アップの敵バフはケイオスマジック等のアビリティで消してしまうのが手っ取り早い。
だが、レイドバトルで参戦者が増えるたびにバフが張り直される場合もあるため、そんなときは過剰にデバフをかけるのも有効な手段である。
初手バーストを撃てる英霊アーサーの得意武器が斧であることと、ヘラクレス用の英霊武器である剛斧ネメアスカルのバースト追加効果が防御ダウン(完凸時25%)であることを利用した小技。
ようするに、アーサー使用時にこの武器をメインに設定すれば、好きな時に強力な防御デバフを使えるということ。
これだけではモルドレッドやダルタニアンに劣るが、ギルドオーダーでは英霊指定ミッションがあるため、デバフを持たないアーサーの能力を補う場合に使われる。
なお、ネメアスカルはヘラクレス用の武器であるため、属性攻撃アップ等の武器スキルは発動しないことに注意。
攻撃力をあげる幻獣には「キャラクターの攻撃力UP」のものと「属性攻撃力UP」の2種類が存在するが、似ているようで大きく異なる。
(詳しくはゲーム仕様・計算式のページにある「与ダメージについて」の項目を参照)
簡単に説明すると、キャラクター幻獣の効果は攻撃UPバフと同枠に加算され、属性幻獣の効果はそこに掛け算される。
ところでユニオンイベントでは、十字架によって100%もの強力な攻撃バフを付与することができる。
そのため、キャラ幻獣よりも属性幻獣をメインに設定する方がより大きなダメージを与えられる(3×1よりも2×2のほうが大きくなるのと同じ理屈)。
所謂おじパ使い同士である場合、敵が強くなり周回が必須となるイベントなので、高ダメージを出すためにメインとサポートの両方をディアボロス(魔力解放)にして出撃することがままある。
その際、一々幻属性のタブに飛んでいてはわずかにロスが発生するため、予め有利属性のサポート幻獣欄にディアボロス(魔力解放)を設定してしまうのである。
これによる恩恵はおじパ使いにしかないものの、そういったフレンドを使い果たした高速ANTには有難がられる……かもしれない。
クエストが幻属性の場合は火属性が最初に表示されるので、火のサポート幻獣を変更するとよい。
ユニオンイベントの敵は有利以外の属性耐性UPこそ持っていないが、条件次第でダメージ増加のボーナスがつく属性を絞られる可能性があるので、この配置をするかはイベントの敵を見てから決めよう。
戦闘中に間違えてアビリティオートボタンを押してしまった場合、
キャラがアビリティをすべて使うせいで次のターンまで時間がかかったり、
後で使おうと思っていた重要なアビリティを勝手に使われてしまう。
このようなときは左下のリロードボタンを押し、リロード後すぐにアビリティオートを解除することでキャンセルできる。
他にもフルバースト、妲己1アビやヴラド召喚効果などの吸収(全体)、アウトレイジなどに代表されるDOTの表示等、
おもに「演出がウザったい」「長々と見てられない」という理由から
「攻撃ボタンを押したら即リロードでそういったものを見ずに飛ばす」使い方ができ、
これまた同じようにリロキャンと呼ばれている。
リロキャンを10n+1回(11回、21回…)行うとCONNECTINGが始まるため麻痺ハメなど行なっている場合は注意が必要。
※普通にバースト演出カットに使う程度ではどうということもないが、
ジェムクエを短時間で可能な限り回すため、攻撃→リロードを30分間ひたすら繰り返してクエ攻略を行った者がいた。
その結果、不正行為をしたと見なされ垢BANを受けたという報告がある。
何事もほどほどにしておこう。
プレゼントボックス(期限なし)にあるレイドチケットは次以降のレイドイベントに持ち越すことができる。
このボックスに入るチケットは功績報酬とイベントミッション報酬なので、1回のイベントで最大380枚持ち越せる。
ただし、レイドイベント終了からしばらくするとガチャが引けなくなることと、
次のレイドイベントのトップページを初めて開いたときに手持ちのチケットが0になることに注意。
つまり、イベントのバナーが消えてから次のイベントページを開くまでに受け取ったチケットは使うことができず消滅するのを待つしかない。
チケットを受け取るのは、イベントページで報酬を確認してからにしよう。
2021年4月13日のアップデート後から適用された。
ソロクエストにも90分の時間制限が設けられ、レイド同様に時間切れになるとクエスト失敗になる。
5周年のアップデートでマイページの背景とBGMの設定機能が追加されている。
設定は「背景・BGM切替画面」で可能となっており、そこには以下の手順で遷移する。
1.マイページの左下にある「全画面表示ボタン」(下図A)をクリック/タップ。
2.左側の「背景・BGM切替ボタン」(下図B)をクリック/タップ。
A | B |
---|---|
設定できる背景とBGMは以下の通り。
一度取得・解放したものは自由に切り替えが可能。
「おまかせ設定」をONにすれば、季節に応じたものを自動的に設定してくれる。
なお、おまかせにした場合は背景とBGMがセットで設定される。
ギルドオーダーのミッションには「5回挑戦」のような面倒くさいものもあるが、クリアか全滅するまで真面目に付き合う必要はない。
クエスト開始直後に右上のメニューからリタイアするだけで、挑戦回数に含まれるのだ。
なお、途中まで進んでリタイアした場合も、通過したステージはクリアしたことになるため、「Stage4を3回クリア」といったミッションにも応用できる。
ギルドオーダーはそこそこ時間がかかるのでわりと使う機会は多かったが、2019年の秋にあった仕様変更で挑戦回数系のミッションが廃止。
他の常設ミッションもクエストのクリアが条件になっているので、この小技を使うことはなくなってしまった。
2019年6月に実施された「読込速度の改善」で、別のタブでWikiなどを見ると、その間はゲームの処理が停止するようになってしまった。
力技ではあるが回避方法はあり、2つのウィンドウを立ち上げればいい。
1つを神姫専用にすれば、もう1つのウィンドウでは自由に作業できる。降臨戦などの周回がはかどるだろう。
なお、余程不評だったのか一ヶ月ほどで別のタブを見ていてもゲームが続行される仕様に戻されている。
降臨戦のマテリアル交換はイベントページとショップで行える。
イベントページの方は手持ちの素材で交換できるものが優先的に表示されるため、交換の度に1ページ目に戻される。
ショップの方は順番固定なので、交換後もページが切り替わらない。
大量に交換する場合はショップでした方がいいだろう。
…なお、ショップでの降臨戦交換が廃止されたことにより、この技も使えなくなっている。
ジェムで回すノーマルガチャを素早く終わらせるための小技。
PC版でやる場合、カーソルを「skip」ボタンと「10連」ボタンの間に合わせるだけで、両方のボタンを押すことができる。
そのため、マウスを動かさなくてもクリックするだけでノーマルガチャを引き続けることができる。
ブラウザバックで時間短縮する人も居る。
ある時期にノーマルガチャに「かんたん演出」機能が実装され、完全に過去のものになった。
ちなみに、演出をオンにしなければこの時と同じ演出に戻すことはできるが、ボタンの有効範囲が微妙に変わってしまい、
マウス固定、すなわち一切動かさずに続け様にガチャを引き続けることは不可能となっている。
さらにしばらくするとノーマルガチャは「かんたん演出」固定になってしまい、それすらできなくなっている。
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