※小ネタと用語解説は別ページに移管。
※並びは50音順(記号含む)→英数字。
英霊や神姫に対する「バーストゲージの貯まりやすさ」の事を指す比喩表現。
具体的に言うとバースト効果やアビリティにバーストゲージを上昇させる効果を持っていたり、
連撃率をアップさせるバフアビリティを持っていたりすると「足が速い」と評される。
反対にゲージ関連の能力を持っていないキャラは「足が遅い」とされ、
ゲームに慣れてくると、この要素がパーティ内の並び順に影響するようになる。
ちなみに傾向的に光属性のキャラは全体的にバーストゲージUP持ちが多いため
「光パは足が速い」とされており、光が強いと言われる一因である。
オートバトルで「アビリティ&攻撃」と表示されるモードのこと。
現在使用可能なアビリティを先頭のキャラから順番に使用しながらオートバトルする。
使用可能なアビリティが複数ある場合の使用順や単体回復・バフなどの味方ターゲット指定は完全にランダムなのが難。
自分のアビリティの使用順で戦力が上下するキャラや、タイミング命のアビリティがある場合は普通に戦おう。
主人公のこと。
某お船のゲームの「提督」やLowの「騎士サマ(kssm)」に相当し一部のプレイヤー間で使われている。「アンタァ」は二人称であるため使いこなすにはまず相手が必要。
アリサがプロローグにて非常にシリアスなシーンで(名前表示)アンタァー! アンタァー!と連呼し、その圧倒的な違和感を脳裏に刻あんたぁ。
なお、他のキャラも主人公のことを多様な表現を用いて呼ぶ。(例:マスター、主、リーダー × [敬称:さん、様、君]・・・etc)
また、アンタァは運営からのお知らせを読まない。
配布神姫エレシュキガルの主人公に対する呼称が「アンタ」なのはユーザーアンケートで決まったため。
幻獣アンズーのこと。アンズー→あんず→杏から。ドロップ率アップという特異な幻獣効果を持つ。
詳細な効果のほどについては検証待ちだが、少しでもドロップ品が増えて欲しいプレイヤーには重宝されている。
ユグドラシル戦時に、同じくドロップ率アップの幻獣効果を持つスレイプニルが実装された。
しかし、SRであることからスレイプニルより限界突破がしやすく、★4の「アイテムドロップ+」が狙いやすい。
後発でイベント報酬で登場した幻獣が持っているが、いずれもパーティの強化効果を合わせており、かつアイテムドロップ率の方が強化されない。
それらと比較すると、強化効果とドロップ率UP(+)のどちらを天秤にかけるかが問われるところ。
2018年8月に実装された神姫メティスのこと。見た目は元よりアビ構成までイケメン。イケメティス。
後になってスタンプ(ボクが守るよ)と、闇属性Verが追加された。こちらもアビリティ構成が味方の被害を軽減することに長けており、イケメン具合が止まらない。
魔宝石の通称。
入手方法はログインボーナス、未クリアクエストのクリア報酬、出会いを含むハーレムエピソードの閲覧などがある。
ショップでエリクサーやウェポン等の所持枠を拡張したり、これを使ってガチャを回すことができる。
不具合等のお詫びとして運営から配布されることもしばしばあり、それは「詫び石」などと呼ばれている。
場合によっては、聖光石を指すこともあるので、文脈で理解しよう。
強化素材として使用するウェポンや幻獣のこと。
特に性能が低めのイベント報酬を強化素材にする時によく使われる言葉である。
なお、SSRウェポンは後で最終限界突破が実装されることや性能調整が行われることがあるので、現在の性能だけで判断するのは考えもの。
グリモワールの通称。単純に本では無くエロ本と呼ばれることの方が何故か多い。
進化のグリモワールを銀のエロ本、神化のグリモワールを金のエロ本と区別して呼ぶこともある。
「神本」「進本」、「金本」、「銀本」というパターンも。
ガチャ予告をした際に「当たりますように」と願掛けしてあげる優しい行為…と見せかけて実家を期待する合いの手の事。
元々はニコニコ生放送でもえにゃん隊長こと若葉萌氏がガチャを引くコーナーにて、
何回引いても中々お目当てが出ないなかキヨPが横で必死に当たるように祈っていたのが発端で、
その後もえにゃん隊長単独配信のニコニコ生放送時、そのキヨPが祈っていない時に
なんと一発目で限定ピックアップ含むSSR3枚抜きを達成したため
「キヨPが祈ってない方が当たるんじゃないか?」「キヨPのお祈りは呪い?」という疑惑が持ち上がり、
その後2019年7月頃にオープンチャンネルにてお祈り投稿をされたガチャ予告が見事実家を引いて以来、
ガチャ予告にはキヨPのお祈り画像を貼るのがブームになった。
そのお祈り画像を簡略記号化した画像が貼られたり、予告に対してお祈りが早ければ早いほどお祈り効果が強いとされたり、
「お祈りが2回貼られたらマイナスとマイナスでプラスになって当たるようになる」
といったジンクスが産まれたりと、キヨPはすっかり弄られキャラとなっている。
また千年戦争アイギスという他ゲーから「詫びガチャ」なる文化も流入しており、
ダジャレを言う→やらかしに対して詫びガチャ要求→ガチャ予告→高速お祈り→無事実家
という流れが様式美となっている。
なお5月のプロデューサーレターに「自分が祈らない方が当たるのではないか
とショックを受けているので次の生放送は祈らないかも知れません」
と書かれているため、このネタは本人も認知している模様。
そしてさる2019/9/21の第9回公式生放送にて、キヨP当人から
「俺 は も う 祈 ら ね え !」という名言が飛び出し、
その後恒例のもえにゃん隊長のガチャコーナーで宣言通りお祈りしなかった結果、
約20000石でピックアップのアンシャルをすり抜けてクトゥルフ(被り)と闇タケミナカタをGET。
前からイズンやアヌビスで闇パ強化していたため闇ミナカタは欲しかったらしく、
もえにゃん隊長から「お祈りしないでくれてありがとう」との名言も発せられ
すっかりキヨPのお祈りはそういうポジションに周知されてしまった。
原典では四聖獣の頂点とされる事もある、SSR幻獣筆頭にしてネタの王。
理由は単純、SSR幻獣の中でサンダバと並んで何故か一番出やすいから。
SSR演出による期待からのピックアップすり抜けて黄龍でした、
何十連何百連とガチャを引いた結果SSRは黄龍だけでした、という経験をしたANTは枚挙に暇がなく、
畏怖とおかしみを込めてさん付けされる事が多い。
幻獣効果や召喚効果はお世辞にも良いとは言えないがステータスは高めのため、
ニーズヘッグなどを使う際にサブに入れるのは有用。
なお、読み方は「おうりゅう」派と「こうりゅう?」派で熾烈な争いを繰り広げられているとかいないとか。
ディアボロス[魔力解放]をメインとして構成したパーティのこと。ディアおじパーティ、略しておじパ。
なぜこんな通称になったのかはディアおじを参照。
彼女の幻獣効果を活かすため、火力特化の構成になるのが基本。持久戦に向かないので短期決戦を意識せざるを得ないともいう。
神姫やウェポンの揃い具合にも左右されるが、暴力的な攻撃倍率により単属性染めのパーティより火力が出せることが多い。
幻獣効果の前提条件を満たすために、ウェポンや控えメンバーの選定に頭を悩ませることになるのが難点。
オシリスのこと。オシリスのお尻が魅力的。水属性の期間限定版の方は水尻と呼ばれる。
オーディンのこと。アツアツおでんを押し付けるとさぞかし喜ぶだろう。
原典からして、槍に刺されて木に吊るされるなど、そういった性癖の持ち主。
EXシナリオ(フォルセティ、ディース/テュール、フェンリル)でもその片鱗を垣間見られる。
『おでん槍』だと開放武器の英雄槍グングニルを指す。
上限突破に使用する聖光片の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目からつけられた。
聖光シリーズの中では最下級の位置付けだが、入手率は低く、それ以上に出にくい聖光石の交換素材としても使えるため枯渇しがち。
Expertの曜日クエストでは出てこないため、Beginner/Standardを回る必要がある。
曜日クエスト以外の入手方法としては、レイドイベントのイベントガチャが挙げられる。
こちらはレイドイベントが開催されている時でなければ利用できないものの、ある程度まとまった数を入手できる。
2016年9月以降、デイリーミッション報酬で入手可能になった。
達成条件は緩いので、枯渇状態も改善されてきている。
また、ノーマルガチャの仕様変更でこちらからも排出されるようにもなった。
そのためか、2018年11月にミッション報酬からは消えてしまった。
2019年4月、再度ノーマルガチャの使用が変更され、こちらから排出されることはなくなった。
ちなみに下位からおはじき→ペン先→ジャガイモ→金平糖となっている。
ニコ生による継承者サミットでMCが発言していたりもする。
度重なるエラーや監獄に対して告知で
「監獄エラーは客側の環境が悪い」→お前の環境が悪い→おま環となった。
なお、神プロ独自の用語というわけでもなく、PCゲーム界隈では情報不足の質問を斬って捨てる場合などにそこそこ古くから使われている言葉である。
しかし、ゲームの運営側がユーザーに対して直接「おま環」発言をすることは極めて稀。
ベルフェゴールのこと。
レイドクエストULTIMATE・RAGNAROK級のボスのこと。カタストロフィアの略称。
属性に合わせて「闇カタス」などと呼称される。
また、ULTIMATEを「よわカタス」、RAGNAROKを「つよカタス」と呼称することも。
ディザも参照のこと。
2018年3月30日以前のRAGNAROK級はULTIMATEに改称された。
RAGNAROK級は更に難易度を上げて順次追加され、8月の闇属性実装で揃い踏みした。
~150万程度のHPだったディザストレ(EX)と比べ、難易度ULTではその10倍以上(一番低い雷ULTでも1500万)の高いHP、
高ダメージのエネミーバーストなど、挑戦できるようになってすぐに自発しても(ほぼ)歯が立たないような敵。
ANT達の間でそう呼ばれているだけで決して弱い相手ではないことは留意しておこう。
英霊武器の獲得に必要な素材の入手先になるので、撃破できるように戦力を強化するのが当面の課題となるだろう。
ゲームが4周年を迎え、その際のレイドイベントから続く話で『〇天獄カタストロフィア』(〇は属性により変化)が登場した。既存の『〇獄型カタストロフィア』に姿は似ているが、イベントで会話も行った。
このなかで『ネロ』と名乗る幻獣が『氷天獄カタストロフィア』として参戦し、ガチャで獲得できるようになっている。
出自は違うが長い間敵キャラだったカタストロフィアを自軍に加えられることもあり、展開を喜んだ継承者も多いことだろう。
エネミー『カーバンクル』のこと。
いくつか種類がいて、周りを飛ぶ宝石の形状が異なっている。経験値・ジェムクエストでお世話になった継承者も多いだろう。
迷宮踏破イベントではボーナスキャラ扱い(どの階層に登場しても強さが変化せず、かつ発生する宝箱が多くなる)で、出現したときの戦闘画面が宝物庫のような豪華なものになる。
4コマで資金繰りのために標的にされたことがあるが、すぐさま仲間の逆襲に遭うオチだった。
マテリアル『魔導秘本の詩片』。タイタンハントを除く恒常レイド(RAG)でドロップする。
100個集めると『精霊の魔導秘本』と交換でき、これがクラスS英霊の開放、武器の獲得に必要になる。
5段階のうち3~5段階をこなすにあたり秘本が5個必要で、つまり紙は計500個を要求されている(武器のみでも秘本3個=紙300個)。
秘本のドロップについては目撃情報があり、運次第で紙100個単位で短縮も可能ではあるのだが、日々の自発や救援を数多くこなしていくのが現実的だろう。
レイドイベント「深海を統べる邪帝」にて発生していた不具合。
レイドの未確認結果を確認しようとすると必ずエラーが発生してしまう症状のこと。
未確認結果を確認しなければ新たにレイドバトルを行うことができないため、
レイドイベントにまったく参加ができなくなってしまう。
まさに閉じ込められたかのような挙動に「監獄」と呼ばれ恐れられている。
イベント開始当初から一部のユーザで発生しており、5/22からの大規模メンテで発生していた分は解消されたものの
依然として発生原因までは修正されておらず、対処療法として監獄入りしても1時間ほどで脱出するという対応が取られている。
10/24に行なわれた24時間メンテ後は1時間はおろか数日投獄されたままという状態も発生している。
神姫Projectのゲームシステム中には存在しないステータス。
ではなぜ用語として存在するかというと、実はANTァの隠しステータスであり
主にユニオンメンバーやフレンドのレイドに積極的に参加し撃破に貢献したり、
入室時によろしく系のスタンプ、撃破時にお疲れ様じゃのスタンプを押すと上がるとされ、
自分が高難易度レイドを自発した時に助けて貰いやすくなる。
逆にスタンプをスルーしたりなにも出さないと少し下がったり、
1回だけ攻撃したら後はマイページに戻って別の事をする所謂ワンパンをすると著しく下がると言われ、
高難易度のレイド救援に来て貰えなくなったり、下限を振り切ってしまうと
ユニオンから追放させられたりフレンドを解除されてしまう。
要するにリアル好感度である。
急な接続エラーやリロードの暗転中のスタンプ等どうしようもない部分もあるが、
一事が万事というコトワザもあるので、自分がレイドで助けてもらうためにはマナーよく遊ぼう。情けは人の為ならず。
なお、用語そのものの元ネタはFGOから。
ネット界隈に於ける女の子同士の百合百合な展開に対する歓喜のリアクション……ではなく、
守護天シリーズの褒賞であるドキマシアウェポンの事。守護武器とも言う。
それぞれの属性に3種類ずつあるため、呼称する場合本来は属性と武器種を併記しないと分かり辛いが
特に強力な雷銃、水槍あたりは話題に上りやすいため、単にキマシ銃、キマシ槍と言うだけでも通じたりする。
ケルヌンノスのこと。見れば大体納得するハズ。
ディアンケヒトのこと。尻ことオシリスとヒーラー繋がり、かつ立ち絵のプリケツがキュートなためディアンケツトと呼んだANTァが居た事が由来。
偶然にも「お尻の傷~」という台詞をマイページで聞くことができる。
各種威力計算には閾値が設定されており、その値を超えた分の威力の伸びが止まったり悪くなったりする。
閾値について、伸びが止まるものでは「上限値」、伸びが悪くなるものでは「減衰値」と非公式で呼称している。
後に、公式のお知らせで「上限」という説明文が現れたため公式呼称は共に「上限」である。
上限となるものは主に割合ダメージ(回復)
減衰となるものは上記以外の攻撃アビリティなどで、計算上10%の伸びとなる。
減衰値は通常攻撃が35万、バーストが100万(武器スキル等で伸ばすことが可能)
アビリティはそれぞれに減衰値が設定されており、公式には発表されていないのでプレイヤーが調べる必要がある。
とはいえ、普通はそこまでのダメージが出るものではないため、よほど鍛えたプレイヤーでなければ気にするほどではない。
英霊や神姫のアビリティで強化ができ、ウェポンスキルでも対応した箇所の上限値を強化することが可能。
プレミアムガチャの1日1回限定120神姫コインで回せるガチャのこと。
120神姫コインが現実通貨で120円に相当し、ほぼ缶コーヒー1本分。
そこから転じてコーヒーまたはコーヒーガチャと呼ばれるようになった。
各属性に一体ずつ存在するSSR幻獣、カイザー○○ドラグーンのこと。コピペドラグーンとも。
最高レアリティであるにも関わらず、イラストがほぼ色違い(ただし装飾が少々異なる)、
能力も影響する属性が違うだけとコピペめいたそのスペックからこう呼ばれている。
あまりに要望が多かったのか、2016/5/16のメンテナンスにおいてステータスの上方修正がなされた。
SRにも○○ドラグーンが各属性に存在するが、SRの方は幻獣効果がそこそこ有用なため、通常はネタ度の高いSSRの方を指す。
2017/1/12のメンテナンスにおいて再びステータスの上方修正が行われ、その際に今までなかった敵への攻撃が追加された。
SR/SSRともに、限界突破で召喚効果が強化されるという他にはあまりない特性を持つ。ステータスも高水準であり、重なってくると全体的な戦力の底上げになる。
なお、サービス開始からしばらくは彼女たちだけの特性だったが、3年目あたりから少しずつこの特性を持つ幻獣が増えてきている。
ユニオンイベントの『リリム』や『ソロネ』、『デーモン』、『セラフィ』の系列も姿が似通っているが、
リリム以外は継承者の側に加入しないためかあまり言われない。
画面右下の通信中を示すCONNECTING表示が長いこと。サーバが重い状態。
バトルで行動するたびに待たされ、デバフやスタン時間が有効活用できず
タイミングを選ぶアビリティが不発し、またそれらがなくとも待ち時間が多いのはストレスになる。
あまりにコネコネするようなら少し時間をおく、オートで勝てるようなバトルにする、Wikiの更新をするなどして心穏やかに保とう。
運営に不具合などの報告や問い合わせを送った際、それが運営にとって仕様だった場合の返答に定型文として添えられている 『何卒ご理解ご了承いただきたく存じます。』 が元ネタ。
最近の話題だと、ウリエルのバースト威力誤表記に対する質問の回答にも 『何卒ご理解ご了承の程賜りますようお願い申し上げます。』 と言うコメントが含まれている。
納得がいかない事で怒りが溜まっているユーザーに対して、完全に火に油を注ぐような返事である。 (ゲームに対してストレスが溜まる原因に、理解と了承の二つを要求してくる)
転じて、運営を擁護する者や、課金ガチャに大金を使う重課金者など、運営にとって有益なユーザー、又はそういった行動を揶揄するスラングとして使われるようになった。
更に転じて課金することを『ご理解する』とも言われるようになった。
意外かもしれないが、公式ツイッターことディアおじは『ご理解』と言うキーワードを2018年4月現在までには使った事がない。
自己強化やアシスト効果で攻撃力や連続攻撃確率を高めるアビリティなどを備え、
とにかく通常攻撃主体でブン殴る素の殴り性能が高いキャラクターを指す用語。
様々な界隈で使われているが神姫ではチェルノボーグが定着のきっかけとなった。
小手先の技に頼らず、腕力一本で戦うキャラほどゴリラ的。
ただ殴り性能が高いだけではなく、防御力が高い事もゴリラと呼ばれる条件の一つ。
よく勘違いされるが蔑称としての意味合いは無い。音ゲー界隈では人間卒業レベルの上級者を「ゴリラ」と呼び称える文化がある。
余談だが本物のゴリラは温和で繊細、理性的な生き物。類義語:脳筋
上限突破に使用する大聖光星の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目と、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
わりと意味は通じる模様。
神姫の限界突破や一部ウェポンの最終限界突破に必要。属性ファング並に入手性が悪かったが、属性クエストのドロップ調整や恒常レイド(ULT以上)の調整で報酬に加えられ、以前より格段に入手しやすくなった。
代わりに属性ファングが出にくくなったとの話もあるが真偽は定かではない。
ショップの交換(聖光晶10個)は効率が悪く、属性ULTでは聖光石と聖石片が出ないので神姫の限界突破でつまずきやすい要因だった。
読んで字のごとく、SSR幻獣サンダーバードの事。
ガチャでSSRを引いた際、何故かひときわよく出やすいため、
虹演出による期待からの「またお前か」という肩透かし感と愛憎を込めて、同じくよく出る黄龍?と共にネタにされている。
ネタにはされやすいが、性能は完凸まで行くと雷&光の2属性をカバーして属性攻撃力60%と何気に優秀。
特に光の属性攻撃力UPではマーナガルムの次に強いので、マーナを引くかハギトが完凸するまでは長くお世話になるだろう。
なお、他にもタケミカヅチやエキドナ、ヘカトンケイル、ファフニール、ウロボロス辺りも
サンダバ&黄龍ほどではないが比較的出やすく、全部ひっくるめてガチャ幻四天王(四体とは言ってない)と呼ばれているとかいないとか。
エピッククエストに聖ニコラオスとアマルがいるため、サンダーバードが2凸未満ならこれら幻獣を獲得してそれぞれのメインに据えたほうが、効果量は同じ程度になる(45%)。
10連ガチャを引いた結果、SSRが一枚も無かった状態を指す。
オープンチャンネルなどの掲示板でガチャ結果を晒す流れの際、
RとSRしか入ってないリザルト画像を見て「実家のような安心感」と評されたのが由来。
ちなみに実家を晒す者は「コメントする気も起きない」という心の表れか画像のみの無言投稿をする者が多く、
それだけで画像を見なくても実家と分かるために哀愁と少しの笑いを誘う。
上限突破に使用する聖光晶の通称。性交渉? 主に月~土の曜日クエストで手に入る。
上記の金平糖に同じくアイコンの見た目、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
こちらも割と意味は通じる模様。
英霊ダルタニアンの専用武器、〇〇銃シャルルブラストの事。この武器はダルタニアンがメイン武器として装備すると、アビリティの狙撃のデバフ能力が上昇する。
狙撃は敵全体の攻防を20%ダウンさせるアビリティ。この時点で破格の数値なのだが、シャルルブラストを装備すると攻防を30%ダウンという驚異の数値になる。
これに攻撃ダウン大や防御ダウン大のデバフを加える事で、下限値の50%ダウンまで持って行く事ができる様になる。
また、この武器を装備したダルタニアンの事を『シャルダル』稀に『ダルシャル』と呼ぶこともある。
バフデバフに関して詳しくはこちらとこちらを参照。
なおこの武器は入手してメインに装備するだけで効果の大半を得られるため他の武器と比べると育成の必要性が薄い。
よって、スキルレベルに関しては他の武器のアサルトを優先し、限界突破に関してはレガリアが量産できる状況じゃない限りする必要はない。
(攻撃偏重でディフェンダーが不足していると、特にこの武器のHPUP(極大)は便利ではある)
初級者レベルのANTァにはお手軽にデバフ下限を狙えるオススメの編成であるが、
最近ではデバフ+αの性能を持ったSSR神姫が増えてきている事と
S級英霊実装によるアビリティ自由度の向上により、中級者以上のANTァにはあまり使われなくなってきている。
敵によるが『デバフが4つ並ぶ』ので、敵自身にかかっている状態異常の数を参照してダメージが増加する技を使う相手とは相性が悪い。
ダルタニアン直系のSクラス英霊カスパールは、アビリティ3-A(魔弾)単独でシャル銃+狙撃を満たせるようになっている。
幻獣オリンピアの通称。正式名称の発表が実装のかなり後だったため、称号の「守護〇天」からつけられた。
2018年10月に実装されたレイドボスで、カタストロフィアを超える強さを誇る。
軒並み2億を超えるHPと、多人数で対処すること前提の特殊能力を持つ。
戦力不足で討伐失敗しかねないので、ワンパン狙いでの挑戦は避けた方がいい。
幻獣として取得することも可能で、ステータス的にはガチャ産SSRとイベント産SSRの間になる。
ウェポンスキルの効果量を増加させる特異な幻獣効果と、限界突破数に比例して強化される召喚効果を持つ。
総じて強力なのだが、交換用の素材を集めるのにとても時間がかかるのが難点。
元ネタとなるのはオリンピアの天使なのだが、この天使たちは7人いる。
2019年2月で六属性が揃ったのだが、「六人いる守護者」と記載されているうえに幻属性については明確な言及がなかった。
だが、同年4月に幻属性の7体目が実装された。
パーティの中心となる属性とは異なる属性の神姫を混ぜること。
例えば雷パに風属性のガイアを混ぜたり、闇パに光属性のソルを混ぜたりする場合を指す。
ダメージを稼ぐアタッカーや敵の弱体化をするデバッファーは属性相性の影響を大きく受けてしまうため、
基本的にはHP回復やダメージカットといった防御型の神姫を出張させる。
SSRキャラが揃うまでは重要な戦術であるため、覚えておくと良いだろう。
逆に、この出張パーティをそのまま実用域にまで高めるのがおじパとも言える。
テュールのこと。女子力(戦闘力)が高い。
彼女は2019年のバレンタインレイドイベントで何かつかんだようだ。
バレンタイン版の開放武器は本来ドリルなのだが、彼女の手によって泡だて器に変貌している。
白虎、朱雀、青龍、玄武の4体の幻獣を纏めた呼び方。
カイザー系幻獣以来の『限界突破で召喚効果が強化』される幻獣で、それぞれ強力だが1バトル中に1度しか召喚できない制約を持つ。
ステータスも攻撃力ではカイザー系幻獣を上回っており、1体を重ねて強くするか、召喚効果を複数得るために並べるかで分かれる。
一部ミラクルチケットの交換対象になっている。
中国の神話で四神(ししん)と言われ、それぞれ方角や五行をつかさどる。
玄武が水属性でないのは珍しいが、五行では雷と風が共に「木行」のため神姫の属性に合わないからだと思われる。
ちなみに四霊(しれい/応龍、霊亀、鳳凰、麒麟)も存在する。
エリクサーのこと。
その見た目、ないしエリクシルという単語名から「汁」だとか、エリクサーの名前から取って「草」などと呼ばれる。
戦闘中には使えないが、APを半分だけ回復させるハーフエリクサーというものもある。
こちらは「半汁」、「半草」などと呼ばれ、ログインボーナスやゲーム内のマテリアル交換などで比較的入手しやすい。
AP最大の状態でもマイページから使用できる。アイテムでの回復上限は999で、1000以上にはできない。
主な入手経路はノーマルガチャ、降臨戦(アイテムと交換)、恒常レイドボス(RAG)の討伐報酬。
レイドメダルでの交換も可能で、普段はレイドの救援で集め、ソロクエストを周回する際に消費し、イベント終了後は再び救援で……と、
一定のサイクルを形成することができる。
主にソーシャルゲームで「もっていないとプレイ続行が難しかったり、時間がかかるキャラ」のことを指すスラング。
本ゲームにもミラクルチケットでお勧めされるような、他より強い神姫や幻獣は確かにいる。
だが、そのキャラだけで勝てるものでもなく、装備の成長や神姫の組み合わせが明暗を分ける。
よって、神姫に人権キャラは存在しないと言われる。
人によって、あるいは時と場合によって割と意味が微妙に変わるが、基本的には単語としてはポジティブなものの、話題としてはネガティブなものになるため、会話の際には注意しよう。
R-18のハーレムエピソード、つまりHシーンのこと。
2018年に神姫の追加ペースが落ちたが、それ以降寝室(での動き)が良くなっていると定評がある。
アイテムドロップ率上昇のアビリティ、スナッチを愛してやまない人々。
あらゆるバトルでスナッチの深度を高める活動を行っている。
同じくドロップ率を上昇させる効果を持つ幻獣アンズー、スレイプニルも信仰の対象となっているようだ。
新たなる守護神として強欲の神姫マモンが登場し、ダルタニアンと手を組んで暴れ回っている。
後発の神姫では怪盗セレネーも加入。偶然か銃メインであった。
レイドイベント「幽かなる城郭と悪魔公」にてドロップアップ効果を持つ幻獣ヴラド・ツェペシュが追加され、ついには公国君主の力までをも借りられるようになった。
彼らは一体、どこまで勢力を広げる気なのか……?
3周年記念のニコニコ生放送にて、青木MCが放った名(迷)言。
ニコ生来訪者数に応じた魔宝石を配るという企画にて、最大5万人を設定していたのだが
放送も中盤にさしかかり、実視聴者数2万人程度で収まろうとしていた所、
青木MCがキヨPに「もう最大数配りましょうよ!」と焚きつけ、悩んだ所からの
このキャッチーな台詞により無事5万人来訪数の石が配られる事となった。
……色々と応用が利きそうな台詞である。
ギルドオーダー ケツァルコアトル 第1Stage エントを指すことがある。
基本的には「エント先生」と使う。
得意な講義は、累積するものや確率系の取り扱い。
再講義を心待ちにしている生徒達は一定数いる模様。
……呼称としては実験台の方があてはまりそうではあるのだが、そこはANT達からの敬意の表れであろう。
マモンの解放武器、絢爛砲ゴールドカルバリンの事。
理由は本人のマイページの台詞「掃除したいから我の銃を貸せだと!? こ、これは掃除機ではないぞぉ!」から。
ちなみに武器としては非常に優秀で、終凸した掃除機は雷パ垂涎の品の1つである。
大体の場合ティターニアのことを指している。
顔が描かれたヨコハマなタイヤのイラストと、彼女の「まるで仮面を貼り付けたような笑顔」が
一見して似ているように見えるところから通称として広まった。
バトル中のデフォルメキャラは特にそう見えるとか。
クエストでドロップしたアイテムが入っている宝箱。レア度に応じて銅、銀、金、虹(箱)となっている。
虹箱はレイドボスやアクセクエストでは比較的みられるが、降臨戦やレイドイベントでは特別な報酬(イベント武器、幻獣など)が含まれるため珍しい。
出現してすぐに開いた銅箱の中身はジェム。
恒常レイド(RAG)のみ、貢献度に応じてリザルト時に追加の報酬が出現する。紫箱も参照。
BPを1回復するエナジーシードのこと。名前から。
取得手段は色々とあるのだが、レイド中心にプレイするとあっという間に枯渇する。
日頃からエピッククエストなどで意識して収集しておきたい。
レイドメダル交換で無制限に入手できる。難易度RAGの自発1回(9)+救援1回(3)で1回交換できる分(10)のメダルになるので、
守護天+オクの自発など、なにかしら日ごとにこなせるルーチンを作っておくとよい。
(ハーフエリクサーの場合も同様。この方法では差し引き最低2枚メダルが余る)
デイリーミッションの変更で日ごとにメダルを8枚獲得できるようになったため、ミッションクリア分と自発3回分で交換も可能になった。
BP最大の状態でもマイページで使用できる。アイテムでの回復上限は99で、100以上にはできない。
ユニオンイベントなど、戦闘終了後すぐにBPを消費する行動が必要な時などに。
主に公式Twitterや担当者を指す。
「ディア」は公式Twitterやローディング画面の豆知識をしている。おなじみのメインキャラ幻獣ディアボロス。
「おじ」とは○○おじさんのこと。担当者や中の人のことを表現している俗語。(SDおじ、バランスおじetc)
メンテナンスが完了したのじゃ 詳しい内容はお知らせをみてほしいのじゃ
キャラ設定の上から目線(※)や独特の語尾を維持するためか口調だけはフレンドリーであり、ディアおじと親しまれている。
ゲーム内では達観した性格の彼女だが不具合があるとTwitterで謝罪する姿が見られる。
そんなディアおじを眺めるのを楽しみにしているANTもいるのだとか。
(※尊敬語や謙譲語はほとんど使われていない)
基本的に業務連絡的なツイートしかしなかったディアおじだが、
2018年11月末辺りからTwitter担当の中の人が変わったのか、
かみぷち(公式4コマ漫画)の1コマを流用した小ネタや女子力の高そうなネタも積極的に呟くようになったため、
ディアおじ(さん)からディアおじ(ょうさん)に交替したのではと、もっぱらの噂。
最近は転じてゲーム内のディアボロス本人もディアおじと呼ばれる事もあり、
SSRディアボロス[魔力解放]を前提にしたパーティ編成をおじパと呼んだりもする。
レイドクエストSTANDARD・EXPERT級ボスのこと。ディザストレの略称。
属性に合わせて「光ディザ」などと呼称する。
ドロップされる幻獣のことを指す場合もある。
ディザ武器という使われ方をした場合、ディザストレ戦で入手できる武器の事。
カタスも参照のこと。
イデア・コアが主な報酬。
クラスS英霊の開放に大量に要求されるため、その入手源となるディザストレも無視できない存在となった。
たまにドロップするSR武器や幻獣は、初心者から上級者まで幅広い用途での使い道がある。
神姫Projectの運営会社。
ユーザーがいくらなんでもそれはしないだろう……と思うような斜め上の行動を平気でやってのける。
・東京ゲームショウで、神プロのステージなのに自社他ゲーの宣伝に多くの時間を割く
・デバフを得意とする閻魔の実装時、当て馬としてデバフのほとんど通らない風デーモンのイベントを開催する
・クラスS英霊の開放に必要な素材が違うゲームかと思うレベルで重いうえ、各段階でのリターンが一切ない、など
数々の行為はプレイヤーの神経を逆撫でするだけでなく、中には自らが営利企業であるとの自覚を失っているようなものもあり、まさに常軌を逸している。
それにともない、「頭テクロス」と言った場合、相手を常識の通用しない人間であると馬鹿にしていることになる。言われても冷静にスルーしよう。
ひどい言われようだが、それはユーザーからの期待の裏返しでもあるのだ。
他参戦者のいるレイドバトルで、本来なら敵の行動ではつかないバフ(攻撃アップ等の強化効果)を敵ボスにつけること。
敵のバフ・デバフは参加者全員で共通のため、迷惑行為となる。
知らずにやった場合もあるだろうが、悪意あるユーザーとみなされても仕方ない。
聖ニコラオスの召喚効果による防御アップをつけることをニコラテロとよぶ。なお修正で味方しか防御アップがつかなくなったのでこの心配はなくなった
フォルトゥナによるテロ行為もよく見られる。このキャラを入れてアビリティオートで放置など論外である。→修正され、敵へのバフ及びデバフの付与を失った。
海渦槍ヴィシャスタイドをメイン装備にしての暴走付与も厳禁。→修正され、暴走付与が消滅。ただし、ほかのデバフは健在なので英霊にも効果が及ぶ点は注意。
…だったのだが、2018年10月のバランス調整で上記の3つにすべて修正が入り、他者に直接迷惑をかけることはなくなった。一安心である。
神姫、武器、幻獣の限界突破のこと。
1凸,2凸...という風に限界突破した回数を表し、完凸で最後まで限界突破したことを表す。
最終限界突破が追加され、最終限界突破したのを終凸、最終凸と表す。
ある属性を集中的に強化し、敵の弱点属性に関わらずそのパーティだけを使用するプレースタイル。
どこでもパーティ、略してどこパ。または「どこ闇」など、○には属性が入る。
はじめから狙ってそうすることもあるが、基本的にはプレーを続けていくうちにガチャで手に入ったSSRの属性が極端に偏ってしまった場合に取り入れることが多い。
他の4属性に若干有利を取れ、かつ相手の攻撃を(幻属性以外は)弱点で受けない光か闇が一般的。
マテリアル交換などを利用していち早くSSR武器を充実させたりできる利点があるが、タワーイベントやギルドオーダーなど神姫の属性を指定されたときに融通が利かないなどの欠点もある。
敵の「特殊行動」に分類されるが、その中でもランダムではなく特定の条件を満たした場合にのみ使ってくる技のことをさす。
使用時に「限定行動発動」と表示される。
よく見られるのはレイジングモードへの移行や、残りHPによるトリガーである。
他にも特定の状態異常になった場合に使ってくるものや、チャージランプ&残りHPという複数の条件が必要なものも確認されている。
Wiki内では「レイジングトリガー」「HPトリガー」などと表記されることもある。
基本的にエネミー(レイジング)バーストより優先順位が高いことが多く、あえて技の使用条件を満たしてバーストを封じる攻略法もある。
本Wikiでは敵ステータスの「特殊行動」の欄に記載されている。
「ドロップ」の略。
「ドロした」では対象のアイテムがドロップした、という意味になり、
「ドロアクセ」では『アイテムドロップ率UP』が付与されたアクセサリを指すようになる。
ドロップ率UPのアクセを枠いっぱいに装備した神姫でパーティを組むと素材収集が捗る。
R神姫なら5枠目を開けるまでにマグナ15個で済むが、属性がいくつも分かれると曜日クエストなどの周回で英霊頼みになってしまうため、手持ちの戦力と相談しよう。
上記のようなパーティを「ドロパ」と呼ぶこともある。より徹底するならメイン幻獣にアンズーを据えることも可能だが、
火力の出る編成(幻獣)+神姫をドロアクセ積み込みにして周回速度を速めるようにしてもよい。
曜日、メイン以外でもレイドイベや降臨戦での素材集めに有効で、編成の有無で周回効率がだいぶ変わる。
(レイドイベではSTから収集アイテム(青)をドロップする機会が、降臨戦では金・銀箱がそれぞれ最大数出やすくなる)
ただし、箱の中身に干渉する性能ではないようなので、目当てのものが出るかどうかはやはり運である。
編成するにあたり強力な神姫のアクセ枠を開放してアイテムドロップ率UPのアクセを積むと、多くのクエストでそのパーティ単位での使いまわしが可能になるが、
解放のコストが安いR神姫にアクセを5個積むのが取り掛かりやすい。SSR1人分のマグナ(60個)でR4人分(15個*4人)のアクセ枠を開放できる。
エネミーキャラクターのショゴスの事。よく揺れる。
2019年のお年玉クエストにて「一富士二鷹三茄子」になぞらえて
wave1「富士のようなシルエットの幻獣」→wave2「鷹のような幻獣」と出てきたのだが、
wave3で比喩抜きに「なすび」と断言されたため、多くのANTの腹筋を混沌に陥れた。
どんな見た目か気になるANTはギルドオーダー:クトゥグア[シャドウ]討伐を待とう。
エピッククエストにクトゥグアの登場イベント『忍び寄る炎の狂気』が追加され、難易度BEGINNERに2体登場する。
こちらはすぐ倒せるが、レイジング状態にするには火力を絞る必要があり、見るのは難しい。
クトゥグアの前座扱いなので火属性のイベント(水有利)に出張してくる困ったちゃん。塔イベントにも登場するので対策を怠らないようにしよう。
このように有利以外の属性で戦うことの辛さを教えてくれる……という風に見えなくもない。
初期加入の神姫ニケの事。誰もがお世話になるヒーラー天使であり、エラーコードとともに現れる誰もが恐れるサーバの悪魔。
転じてエラー画面に飛ばされることをニケる、ニケったなどという。
ガチャ画面も彼女が担当しており、何かとユーザの怒りの矛先になることが多い。もちろん開発が悪いのであって彼女は何も悪くない。いいね?
BPを全回復するエナジーリーフのこと。名前から。
ユニオンイベントの開催中、イベントページに入ると1日1個入手できる。
スキル強化素材ウェポン(『魔導聖杯』『偽聖杯ヤルダバオート』『造物聖杯デミウルゴス』)を指す。レアリティ+杯(R杯、SR杯、SSR杯)で区別できる。
SR杯までは1つで同レアリティのウェポンよりスキル経験値が多く、かつ強化することで効率を上げることができる。SSR杯は(現在は)スキル経験値は固定。
SR杯まではユニオンイベントの報酬や塔・ギルドメダルでの交換品にあるが、SSR杯は神龍眼との交換限定。
R杯も同様に入手経路が限られていた貴重品であったものの、恒常レイド(RAG)のオリンピア実装時にドロップするようになり、
それ以前と比べると格段に獲得しやすくなったと言える。
ほかに幻杯(幻災杯カラミティチャリス)、守護杯(風、闇/ドキマシアチャリス)などの用法もある。
英霊信玄のアビリティ備襲如林をEXアビリティにセットした英霊アーサーのこと。如林アーサーを更に縮めて林アーサー、林アサと呼ばれることもある。
備襲如林は自身のバーストゲージを消費して味方全体のバーストダメージを最大200%アップさせる事ができ、アーサーは即座にバースト可能な状態になるアビリティ聖杯の奇跡を持つ。
運用方法は、まず他のメンバーのバースト準備が整った状態で備襲如林を発動。全体のバーストダメージを上昇させた後に、聖杯の奇跡で自身もバースト準備を完了させフルバーストを放つ、というもの。
バーストタイム中は最大威力を初撃で放てるため、非常に強力な組み合わせである。
(※ヘラクレスなら林ヘラ)
前提として英霊のバーストゲージが50以上(備襲如林の効果を最大にするのに必要な分)であること、
50減少した後、備襲の効果時間中に英霊のゲージを100に上げることが求められる。
BT中ならモルガンの確定3連を自身にかけて2T通常攻撃しても間に合い、神姫のサポートで50上昇できれば、どの英霊でも発動は可能。
この条件だと頼光なら効果時間中にフルバーストを2回撃てる。
「フレ」ンド枠の「フレ」ースヴェルグのこと。
他の100%幻獣を差し置いて特にこのように呼ばれるのは、召喚攻撃で敵の防御力DOWN効果を持つため。
それをフレンド枠、つまり初手で放てるか放てないかというのは戦術に影響を及ぼすレベルで重要なのである。
フレフレの亜種。火属性で召喚効果が防デバフ(必中)のケルベロスをフレンドから借りることをフレケル(ケロ)、雷属性で召喚効果が攻防デバフのニーズヘッグをフレンドから借りることをフレニーズと表現する。
幻獣枠でデバフが入るので神姫の編成に幅が出る。決まること前提でデバッファーをアタッカーやバッファーに変えたり、そのまま過剰にデバフをかけて安定を取ったり、選択肢が増やせる。
トールの1アビ『ブリッツドンナー』の略称。
単体を30秒間(覚醒後。覚醒前は15秒)の麻痺状態にする強力な効果を持っており、決まれば(リロード駆使で)3T以上のターンを稼ぐことができる。
有効時間を最大限に活かそうとするとアビリティを使う時間が全く取れないことと、
ユニオンイベント以外のレイドでは(自発時に)救援のポップアップが出るので、毎ターン消す必要がある点に注意。
参戦者の数が多い時や通信環境によって遅延の可能性はあり、過信は禁物。
付与できた時は『痺れちゃえー!』(トール)や『痺れたでしょ?』(キュクロプス)などのスタンプを使うと参戦者に伝わりやすい。外した時は『ちーん……』(アリサ)などを出すと哀愁を誘える。
上記の通り、決まれば数秒とはいえ敵の動きが完全に止まる。攻撃・防御DOWNに比べて圧倒的に少ない効果時間だが、本ゲームにはリロードボタンがあるので、攻撃を選択→即リロード、で1ターン回せる。
つまり、リロードを駆使しての早回しは、麻痺が加わると使用済みのアビリティや幻獣の再使用に貢献できるということ。
しかし、最近のユニオンイベントでは適応耐性という『1度かかった状態異常にかかりにくくなる』ものが付き、初回以降の通りが悪くなっている。
また、麻痺が効いても行動不能にならない効果(耐性)を持つ敵が出てきており、高難度のクエストでは起用しても活躍の場を得られないこともままある。
次第にユーザ専用の『帯電』に代わられつつあり、アリアンロッド(30秒)、プロメテウス(15秒)、バロール(15秒)などと、麻痺を付与できる神姫はそもそも少ない。
ちなみに帯電は『麻痺無効』『適応耐性(麻痺)』に対しても有効という屁理屈のようなメリットがあり、ターン制だがそれゆえリロード連打などを急がなくてもよいという面もある。
プレゼントボックスの略語。
期限なしのタブと期限ありのタブに分かれている。容量の上限は不明(マイページの個数表示は999まで、1000以上は999+となる)。
基本的に戦闘やノーマルガチャの戦利品で持ちきれないものが期限ありに入るので、時折確認しておきたい。
なお、レイドイベントの専用ガチャで出たものや迷宮踏破の宝物は自動的に期限ありに入ってしまうので、放置しないように注意しておきたい。
上限突破に使用する聖光石の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
万年筆などのペン先にしか見えないことから名付けられた。
曜日クエストであればどの難易度でも出る可能性があり、下位の聖光片からも交換できるので入手経路は一見豊富に見える。
だが、Standard以上では他のドロップと競合するため入手確率は非常に低く、聖光片自体もドロップしにくいため、聖光シリーズでは一番のレアと言われることもある。
Beginnerの曜日クエストで銀箱が出れば確定なのでドロップを祈ろう。
ただしBeginnerだと銀箱は1回で1個ドロップするかどうかなので、Standardを周回する方がいいかもしれない。
また、期間限定ではあるが、煉獄戦のデーモン&セラフィ(EXPERT)が高確率でドロップする。
2016年9月以降、ウィークリーミッション報酬で入手可能になったが、2018年11月にミッション報酬から外されてしまった。
恒常レイド(オク)の銀箱から出現する。詩片集めの中でこちらも数が増えるが、やはり属性クエストが手っ取り早い。
ウェポンや幻獣の右下についている、+8などの数字。+1あたり攻撃力+3、HP+1される。
数字つきのものを素材にすると強化先に数字が加算され、最大+99まで付与できる。
神姫にもウェポンを餌にすることで付与できるが、移し替えができないので優先度は最も低い。
なお、神姫を覚醒させた場合やトランセンダーアームズを作成した場合はリセットされずにそのまま引き継ぐので安心してほしい。
また、神姫の+数はその神姫のHEを堪能した回数、つまり抜いた数、とするネタもある。流石エロゲである。
グランブルーファンタジーのこと。現在はdmmからでもプレイ可能になった。
神プロのゲームシステムがグラブルとほとんど同じであることや
神プロが正式サービス開始するまでに何度かあったゴタゴタから
「グラブル=本家」の図式はオープン以前から存在した。
グラブルは一般版しかないことと、神プロはムフフ❤ありきで始まったことから
神姫=エロブルというそのまんまな呼ばれ方もしている。
どこかで見たことのあるアビリティ、ウェポンスキル効果も非常に多く
「あぁ、あれのことね」というのはとてもよくある。
神プロ一本でグラブルなんぞしらん、というプレイヤーも一定数いるようで
他人と話す時にうっかり用語を混同するとまったく通じなくなる例も意外とあるようだ。
団長さんは気に留めておこう。
マテリアル『〇滅宝マグナ・クラウィス』のこと。カタストロフィア(Rag)の討伐時に直接ドロップしたり、アイテムと交換で獲得できる。
主に神姫のアクセ枠を開放するのに使用する。獲得量の割にレアリティによって要求数が異なるので、救援や交換も活用して集めるとよい。
バーストゲージ100%テュールが敵がスタン状態に入るのを待っていること。また、そのさま。
テュールは「スタン状態の敵に攻撃ダメージアップ(極大)」というアビリティ「フィニッシュインパクト」を持っているが、
レイドバトルでは敵がスタン状態に入ってからこれを使っていたのでは他の参戦者にスタンを解除されてしまうことがままある。
そのためレイジング状態の間から「フィニッシュインパクト」を使っておき、他の参戦者の攻撃でスタンした瞬間に攻撃を行う戦略をこう呼ぶ。
ただし、スタン中は敵チャージゲージが増加せず、特殊攻撃もしない上、攻撃力も低いので他の参戦者にとっては回復のためのターン消化に使われる事も多い。
参戦者が多いレイドバトルではまず問題ないが、少人数でのレイドではレイジング解除やダメージの負担を他の参戦者に背負わせる事になるので注意が必要。
威力は劣るものの英霊のベオウルフ系統や水SR神姫のオケアノスなどもスタン時に攻撃ダメージアップのアビリティを所持している。
母性が強い神姫や幻獣のこと。
主にSR神姫ヒュプノスを指す。彼女は幼い外見なのに母性溢れる性格というギャップが特徴。
2018年夏に実装された水着版は期間限定だったので、コメント欄には悲喜こもごもが溢れている。
以降も母性溢れる神姫として金光聖母やルミナが追加されている。
他にはキシャルの母親代わりをしていたティアマトも挙げられるだろうか。
マルドゥークのこと。マルドゥーク→まるじゅうく→○19→⑲。
マルドゥークの開放武器、アマルトゥクラッシャーのこと。
『マル』ドゥークの開放武器の『ハン』マー。もともとアサルト+ディフェンダーだが、最終限界突破でエクシードが追加される。
4か月に1回ペースで販売されるミラクルチケット、及びそれがおまけに付いたミラクルチケット付きガチャの事。
好きなSSRを選んで入手出来るという点で非常に貴重な機会であり、課金ANTはこれを心待ちにしている。
気に入った神姫をお迎えするか、メイン属性の神姫を更に増やすか、あまり育ってない属性の補強に回すか、
はたまた既に持っている強力な神姫武器やコピペカイザーなどを取って戦力を伸ばすかはANT次第。
なお、いくつか種類があり、初期SSR6名のみ選べるビギナーミラチケや
期間限定で販売された覚醒可能キャラのみが選べる覚醒ミラチケ、
通常のミラチケの交換可能範囲に加えて期間限定の神姫も選ぶ事が出来る周年ミラチケ、
神龍眼150個と引き換えにあらゆる神姫・幻獣が選べるスペシャルミラクルチケット(通称スぺチケ)などがある。
常設レイドでのワンパン対策の一環として追加された個別功績報酬。
難易度RAGNAROK限定で、ある程度の功績ポイントを稼ぐと追加報酬として配布される。
中身は金箱と虹箱からランダムで選ばれる(対象外のアイテムもある)ので、運が良ければカラミティウェポンやドキマシアウェポンが入っていることも。
属性マグナや天宝(または交換可能なアイテム)が出ることもあり、紫箱実装後は収集しやすくなっている。
ハーレムエピソードにおいて神姫達の相手役を主人公と二分して担うモブキャラ達であり、このゲームにおける影の主役。
そのキャスティングは青年や中年、老人に子供、山賊や果てには王子と実に多岐に渡るが、基本的には全て「村人」と統一して呼称される。
公式設定において「伝説の神や悪魔の力を有し、その力には人間では到底太刀打ちできない」とされる神姫達に対し、
時には罠で、時には薬で、またある時には素手のみで無力化させるその圧倒的な能力から
「実は最強のキャラなのでは無いか」とガチャ入りが期待噂されている。
サービス開始当初は彼らも盛大にハッスルしていたが、暴れすぎたのか反発も多かったようだ。
そのため少しずつ出番が減少してゆき、今では神姫たちの相手役はANTがほぼすべてを引き受けるようになった。
そして最近ではマンネリ解消のためにもカムバックを望む声もあるという…
速さにこだわるカイザーパルスドラグーンの挨拶。いろいろ短縮されてる。
曰く「言葉を費やしても伝わらない。それなら言葉を削った方がいい」とのこと。
ほかにも「まだるい(まだるっこしい)」や「ともパル」などのバリエーションがある。
2019年春にはスタンプも登場した。
いわゆる同盟、同じ人の集まりである。詳しくはユニオンを参照。
ユニオンに入ると、ユニオンイベント(デーモン戦)に参加できたり、守護神の恩恵を受けたりすることができる。
デイリーミッションにもかかわるので、自分のプレイスタイルにあうユニオンを探してみよう。
現行のミッション(初心者ミッション含む)はユニオンに関することがひとつもなく、方針が定まるまで無所属でいることも可能である。
本Wikiのユニオン募集や公式コミュニティも覗いてみるとよいだろう。
みんなのアイドル、ラミエルのこと。
ゲーム内でのラミエルの自称なので俗語ではないかもしれない。
初期こそファンに媚を売り、かつ継承者の側では生意気という典型的なアイドル☆だったが、再登場時には若手(?)を指導して立派なアイドルに育て上げた。
また、2019年の正月レイドイベントでは見事に主役を務め、ラスボス幻獣と歌いあい、アイドルとしての成長ぶりを見せてくれた。
登場を重ねるごとにファンとライブを大事にするようになっていることが伺える。
「襲撃してくるようなファンにはお仕置き」という台詞があるため、熱狂的なファンもいるようだ。
アビリティを使用した後、再使用可能になるまでの時間(ターン数)を指す。
基本的に強力なアビリティほど長く設定されている。
極端に短いアビリティの場合、他にHPやバーストゲージなどのコストを必要とすることがあるので注意。
プロジェクト・タイタンハントに登場する恒常レイドボス、『TT-01 ヒュペリオン』、『TT-02 アトラース』のこと。
特定のデバフを無効にする特性を持ち(該当していれば必中の影響下でもMissになる)、本体が幻属性なのでお互いの攻撃がほぼ弱点扱いとなる。加えて自身の攻撃性能をアップさせるバフを容赦なく使う本作屈指の強敵。
既存の敵に通用していたデバフを意識する必要が(あまり)ないので、そちらで使わなかった英霊・神姫の編成を考察する機会になったといえる。
仕様の不確定なうちはタイタンにハントされる継承者が続出したが、次第にパターンが判明して攻略の糸口が見えてきている。
抜け道として『与ダメージDOWN』『被ダメージUP』『恐傷』などは有効で、これらデバフを通せば戦いやすくなる。
(敵の情報を見て(i)に記載のないデバフはかけることができる。麻痺や闇は効かないがユーザー専用の帯電や冥闇でターンを稼いだり通常攻撃をMissさせたりは可能)
実装後程なくして自発素材が無料になるキャンペーンが開催されたが、今度は救援に参加する人数が少なく討伐が困難になっていると判断され、主に報酬面での緩和があった(紫箱を獲得できる功績Pの変更、準MVPまでの報酬変更)。これに伴いセクターA/Bそれぞれの要素について必要な素材も緩和されている。
ヒュペリオンの自発アイテムも変更され、武器や幻獣の強化に専念できるようにもなった。
なお、ロボ自体の強さには手を加える予定はないとのこと。
詳しくは当該ページを参照してもらうとして、ゲーム内チャットの特定のルームでロボ撃破を相互協力で行っている。別世界の継承者が次々と現れ攻撃し撃破していく様は、まさしくタイタンをハントしていると言える。
A枠、B枠、C枠、…の様に使用する。比較的様々なゲームで使用されている言葉。
各行動によって引き起こされるバフやデバフが、上書きされるのか重複するのかを区別するための語句。
例を挙げると、英霊の狙撃とキュベレーのミスルトゥドレインは互いにB枠であるため、効果が高い方(この場合は狙撃)が優先して上書きされる。
つまり、ミスルトゥドレインがかかっているエネミーに狙撃を使用すると狙撃の効果で上書きされるが、逆の場合はmissが発生する。
詳しくは「バフ・デバフについて」を参照のこと。
他にも参戦者枠(レイドクエストの参加人数上限)のことや、
パーティ枠(12個あり、それぞれ編成を保存できる)、
○パに枠がない(指定の神姫の性能に対してパーティに入れる席が無い)といった使い方もある。
ヴィシュヌの開放武器、光輪チャトゥルリングのこと。
最終限界突破で2つ目のスキルがランパートに変化する。シャマシュの本(アサルト+プライド)とともに光パーティ使いの間で話題に上る。
レイドバトルに参戦し、報酬獲得のために一撃だけ入れて放置する行為のこと。
数ターンで全滅する程度の戦力しかないことが多く、自発した人にとっては参戦枠を削られるだけでしかない。
公式コミュの要望を見ると、ワンパン対策を求める声はかなり多い。
楽して多めの報酬を得られるのは確かだが、迷惑行為であることは覚えておきたい。
戦力が乏しい場合は、戦況を見て終了間近のバトルにのみ参戦するようにしよう。
またはこちらにあるように耐久・ヒール特化のパーティを組んでサポートに徹する手もある。
アトゥムのこと。また、主人公をANT(アンタァ)にした張本人であるARS(アリサ)や、
ATN(アテン)など名前が3文字程度の神姫はANTになぞらえてか、同様に頭文字で略される事がままある。
しかしアモン・マモン・サタンなどは割と普通に呼ばれている。謎である。
それぞれがミッションの難易度の略称。対応は以下の通り。
2020年5月現在、上から下まで全て揃うコンテンツはなくなっている。
BE:Beginner
ST:Standard
EX:Expert
UL:Ultimate(Ultimate+)
RG:Ragnarok(Ragnarok+)
Hero:Heroic
曜日クエスト(属性)にUltimate+、降臨戦・レイドイベントにRagnarok+の難易度が追加された。
Heroicは最高難易度のソロクエストでクリアすると勲章を獲得する。降臨戦・レイドイベントで実装。
HEだとハーレムイベントと誤読される可能性があるので注意。
バーストタイムの略称。詳しくは用語解説を参照。
敵のチャージターン(CT)に影響を与えるアビリティやバースト効果のこと。
エネミーバーストの使用頻度を落とせるので、ボス戦ではとても有用。
敵によっては使用タイミングを間違えると逆に不利になることもあるので注意。
2019年7月現在では4種類に分類される。3種類目はいささか癖が強い。
レイドバトルではCTの点灯具合は各ユーザごとに保持されるため、1や3で増減しても他のプレイヤーがチャージ技が一手遅れる(早まる)ことはない。
最大CT増加の2についてはデバフなので各ユーザで共有される。これに限りAの画面上ではCT最大だが、攻撃開始するより先にBが最大CT増加を仕掛けると、
Aの攻撃で敵が行動する際に最大CT増加の効果が反映されてチャージ技が一手遅れる。
ダメージカットを使うとき、気になるなら敵のデバフ状況を見たほうが良いだろう。
1.チャージターンを1つ減少(テンタクルホールド、ハウィアストゥムなど)
2.最大チャージターン増加(ブラック・プロパガンダ、水龍縛など)
3.チャージターンをMAXまで増加(サープラスカロリー)
4.チャージターンの増加を抑制(パンダラスプレス、リンコドンダイヴ)※ターン終了時のCT増加のみ
ギルドオーダーの略称。詳細はリンク先にて。
チ○コの事。ミラチケでお迎えする神姫を決める際に「TNKに聞け」と言われた場合、
つまりムフフなHEや神姫の見た目・自分の性癖優先で決めろという事である。
ミラチケの「後で後悔しない取り方」として普通にオススメされていたりする。
レイドバトルのオリンピア(守護天シリーズ)から手に入る、交換素材の天宝の事。
何かと誤読させる事が狙いなのは確定的に明らか。汚いなさすがTNPきたない。
幻獣効果が属性攻撃力100%アップの幻獣のこと。
他の幻獣効果と比べて効果が圧倒的で、火力の差が目に見えて判るほど。
2017年7月の時点で火のベリアル、雷の麒麟、風のフレースヴェルグ、水のルドラ、100%にするには条件が付いているが光のマーナガルム、闇のアヌビスの6体が実装されている。
また、幻のディアボロス[魔力解放]は特殊攻撃力ではあるがミラクルチケットの対象に含まれないので100%幻獣に分類できる。
2018年に入ると、条件付きで属性攻撃力120%アップの幻獣まで実装され始めた。
こちらは2018年10月の時点で火のケルベロス、水のリヴァイアサン、風のハヌマーン、雷のニーズヘッグが実装されている。
なお、2018年12月に120%幻獣は140%幻獣に強化されている。
いずれも2019年8月現在は販売されるミラクルチケットの対象になっていない。
神龍眼150個のスペシャルミラクルチケットなら引き換え可能(実際に引き換えたとの報告あり)。
このうちディアボロス[魔力開放]は19年夏(7月12日リリース)のミラクルチケットで交換対象になった。
また、2019年8月に火、水、風、雷、光、闇の100%幻獣1体と交換可能なミラクルチケット付きガチャが販売されている。
既存のミラチケと違い、選択肢はこの6体のみとなっている。
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