公式説明ではわかりづらい操作の補足や〇〇〇はどうしたらいいの?等を解決する為のページです。
FAQ・よくある質問と合わせて参考にして下さい。
詳細は上記のFAQにありますが、本Wikiではリセマラは特に必要ないという意見が多いのでそれについては記載していません。
メインクエストをひとまず14章まではクリアしましょう。異なる属性のSR神姫が合計で4人(ニケ、アモン、キュベレー、バアル)加入します。
戦力を整え、属性クエストやレイドボスに備えましょう。
属性クエスト・レイドボスからは後述する限界突破に必要な素材が入手できます。
またドロップするマテリアル(素材)はショップでアイテムと交換出来ます。
操作はメニュー→ショップ→マテリアル交換→メインクエの流れです。
メインクエストのマテリアルと交換できるSRウェポンとSR幻獣は弱いので取らなくても良いです。
レベリングが比較的容易なゲームですので、強化素材を優先的に交換すると良いでしょう。
ただし、メインクエストの獲得素材を使うのはあくまでも序盤のうちだけに留めたほうがいいです。
ハーフエリクサー、エナジーシードも有用ですが、ジェム消費のノーマルガチャ100回&デイリーを毎日こなしていれば、十分貯蓄できるはずです。
降臨戦をはじめとしたイベント、定常レイド(レイドクエスト)、ウェポン強化クエスト、幻獣強化クエストが終日開催されています。ハーフエリクサー、エナジーシード、強化素材がまさに今必要ではない場合、これらのレイドなどに挑めるようになり次第こなした方が効率は良くなります。
(極端な話、ハーフエリクサーを含め定常レイドで全て獲得できます)
いきなり釘を刺す形になりますが、これはメインクエストで得られる素材をクラスS英霊(後述)の解放に使うためです。
メインクエストは現在第37章までで、最終部もさほどの難度ではありません。
後述のレイドクエストEXPERT(Lv50)が安定する程度の戦力があれば、楽にクリアできます。
Rank50までメインクエストの消費APはゼロなので、それまでには一度踏破して魔宝石などの確定報酬を得ておくと良いでしょう。
(クリア後にも通う理由は暫くほぼ無くなるので、獲得マテリアルは上述のように温存がベターです。)
あと、条件を満たせば必ず加入する神姫としてエレシュキガルとイズンがいます。
エレシュキガルは7日間のログインで、イズンはTwitterで公開されているシリアルコードの入力で加入します。
(シリアルコード入力は、マイページ画面のバナー→一覧の最下段にあります。)
なお、シリアルコード限定の神姫は他にファロールとデメテルがいますが、こちらは書籍に付属するためにリアルマネーが必要です。
素材クエスト内のジェムクエストについて、メインクエストやレイドと比べると多量のジェムを入手できますので、必要な時に攻略しましょう。
なお、Expertは意外と難しいので、Standardでも多少効率が悪くなりますが十分なジェムが確保できます。
入手したジェムでノーマルガチャを回すことにより一部SR/R神姫、SR/Rウェポン、SR/R幻獣、ハーフエリクサー、エナジーシードなどを入手できます。
出現物の一覧はここで確認できますので、一度は確認しておくと良いでしょう。
特にRウェポンは、ウェポンスキルのレベル上げで大量に必要となるため重要です。
※ノーマルガチャは回せる回数に制限がありますので、ここで確認しておいて下さい。
また、ジェムは限界突破や後述するエピッククエストに挑戦するのにも必要なので、ある程度の量を確保しておくことをお勧めします。
もし手持ちにいれば、このクエストにミスラやザバーニヤを編成しておくと、獲得ジェムがちょっぴり増えます。
この二人は別バージョンでも同じ特性を持っています。
初心者ミッションは実質的にチュートリアルの続きとなります。
おまけにクリアすれば結構な量の報酬が貰えるので、積極的にこなしていきましょう。
難易度EXPERT限定で日曜以外でも挑戦可能です。(日曜以外は1日2回のみ挑戦可能)
経験値とランクポイントが多く得られるクエストです(→詳細)。
19年7月31日のメンテ以降、常設化されいつでも挑戦できるようになりました。
ランクを上げることで挑戦可能になる要素があるので、メンバーの強化ついででも高くすることは利点になります。
序盤にRank上げをしないでイベントを行うと、APを消費して動けなくなりがちです。
序盤は修練に張り付くほど神姫や英霊の強化にもなり、効率が良いです。
またハーフエリクサーの回復量は最大APに依存します。修練に張り付くと最大APが増え、ハーフエリクサーの効果が上がります。
Rank50程度までは上がりやすいので気合を入れて上げましょう。AP消費が無いクエストを周回してもいいです。
Rank71でレイドバトルの援軍リストにタイタンハントが開放されるので、まずそこが一区切りと言えます。
妥協点としてRank80で一休みしてイベントを楽しむ人も多いです。
開始数ヶ月でRank100まで頑張れれば申し分ありませんが、現在は様々な形でハーフエリクサーが入手しやすく、数百個単位で貯まりがちなのも事実なので、作業に飽きない程度を心掛ける方が良いでしょう。
おおよそRank100でAP100、Rank125でAP110、Rank150でAP120、Rank175(最大ランク)でAP?となります。
レベルの割には敵の防御力が高く、ダメージを与えにくいので装備が充実していないと苦戦します。
(平日の)EXPAERTに挑んで突破が難しいなら、日曜日の開催を待ちましょう。
※超重要※
Rank20になればエピッククエストに挑戦することができます。
これは過去に開催されたイベントを簡略化した内容のクエストとなっており、クエストの開放に10000ジェムが必要です。
クエストを開放すればその時点で対応するSR神姫を開放することができ、戦力の増強が可能となっています。
さらにクエストに挑戦してマテリアルを集めればSSR幻獣やSSRウェポンをはじめとした様々なものを交換することができます。
これらは過去に開催された同イベントで報酬となっていたものと同じであり、低い難易度で入手できる割には優秀な性能となっています。
特にSSRの報酬の多くはRank20になったばかりのプレイヤーのほとんどにとって破格の性能となっているため、手に入れて強化しておけば以降のイベントでも十分活躍してくれるでしょう。
ただ、現在では序盤からEXPスフィアを大量に入手できるため、幻獣・ウェポンともに入手したままの状態ではすぐ育成が頭打ちすると思われます。
特にウェポンは各属性1,2種ずつを複数個入手し、限界突破させつつ育成したい所です。
マテリアルを集めるためのクエストは難易度にBeginnerとStandardがありますが、どちらもそれほど強くはありません。
マテリアルを集めるだけならばBeginnerでも問題ないので、自分の実力に合わせて無理なく攻略できる方を周回しましょう。
ガチャSSRを入手するまでは当面はここで獲得できたSSR幻獣をプロフィールのサポート幻獣に設定したり、編成に加えたりするのがいいでしょう。
主なイベントは「降臨戦イベント」「レイドイベント」「ユニオンイベント」の3種類です。
イベントに参加することで強力な装備や神姫をはじめ、便利なアイテムを入手することが可能です。
報酬の中にはガチャ産の装備に引けを取らない強力なものも多くあるので積極的に参加しましょう。
3種のイベントの概要や、過去に開催されたイベントはこちらから見ることができます。
どのイベントもゲームに時間を割けない場合、自然回復だけではSSRウェポン、幻獣の完凸は困難です。
頻繁に手に入るハーフエリクサー、エナジーシードなどを利用しましょう。
完凸を目指そうとすると、ネトゲ全般に言えることですがある意味根気がいります。がんばりましょう。
また、終了後にランキング報酬を得られるイベントも少なくありません。
自動的にプレゼントボックスに配布されるような仕様ではなく、手動でもらう必要があります。
イベントページの「終了したイベント」タグから忘れずにチェックしましょう。
敵を倒してマテリアルを集め、様々な報酬と交換できるイベントです。
ソロで攻略することになるので戦力が整っていないと他の2種よりも難しく感じるかもしれません。
詳細
他のプレイヤーと協力してレイドボスを倒し神破魂、討魔魂、レイドチケットを集めることで様々な報酬を獲得できるイベントです。
他のプレイヤーと共闘するレイドバトルであるため、自身の戦力が低くても、時間をかければ十分な報酬が期待できます。
レイドバトルについての詳細はレイドバトルに参加するをご覧ください。
また、3種のイベントの中ではレイドイベントでのみ、イベント専用神姫を入手することができます。
詳細
主にユニオンのメンバーと協力して強敵を倒し、討伐数や功績Pを稼ぐことで様々な報酬を獲得できるイベントです。
このイベントはどこかのユニオンに加入していないと参加できません。また、ソロでイベントを進めるのは困難ですので、多くの報酬を入手したいならイベントに積極的なユニオンに入るのが賢明です。
注意が必要なのは、イベントが始まるとユニオンの解散、脱退が不可能になる点です。
積極的に参加したくてもユニオンに自分一人しか所属しておらず、移動もできないのでイベント期間中満足に楽しめないといった状況もありえます。
ユニオン募集板を利用するなどして自分のプレイスタイルに合ったユニオンを早めに探すのがオススメです。
ただしイベント開始時に未所属であればイベント期間中でもどこかに加入することは可能です。
上記イベント以外にも以下のようなイベントがあります。
これらのイベントは限定武器・幻獣報酬を得られるというわけではないため、
上記イベントよりは優先度が落ちますが、参加すると貴重な報酬が得られます。
現在では初心者ボーナスによりRank25-50まで自発のレイドクエストは無消費で挑戦できます。
Rank51からAP消費制になるので、手間でも無消費の内に6属性×3戦=毎日18戦、
Expertが安定次第その18戦もローテしておくと、当面の限界突破素材などに余裕ができます。
また、その時期はRankアップの際にBPが溢れやすく、BP回復アイテムも貯まりがちです。
救援依頼をマメにチェックしたり、イベントで積極的にBPを消費しましょう。
(Rank25程度の戦力でも、Lv30/50の救援依頼に参加して「むしろ迷惑になって倒しきれなかった」という事態はほぼありません。)
Rank51からAP消費制になりますので、APに余裕ができたら周回してSRウェポン(序盤のサブウェポン筆頭・中盤以降はスキル餌として有用)や、SR幻獣(売却で幻獣オーブ30個に)を狙いましょう。
このクエストで獲得できる属性ごとの『イデア・コア』には上位、下位が存在し、神姫の限界突破などに必要となります。
Rでも3回目の限界突破素材に下位イデア・コアを使うので、戦力の強化に欠かせません。
まずはStandardを全種類3周できるように頑張りましょう。
自分の力だけで倒せるのがベストですが、厳しいと感じたら敵のHPを半分以下にしてから応援を呼びましょう。
自分が発見者、かつMVPならSRが出る可能性の高い虹箱×2が確定です。
Expertは消費APが1.5倍に対し、SRが出る金箱や虹箱は増えず、単純にリアルの時間も長く掛かってしまいます。
そのため、SR狙いならレイドクエ半額キャンペーン以外ではやる必要はあまりありません。
ただし、ソロで撃破できる戦力と時間的余裕があるなら、レイドメダルやイデア・コアの収集目的で周回しておきましょう。
この難易度ではMVPを獲ると上位イデア・コアが必ず1つ獲得できるので、下位イデア・コアと併せて入手先が増えることになります。APと相談して討伐しましょう。
Ultimateの自発素材、神姫の限界突破素材になるイデア・コアがノーマルガチャから出なくなったため、日頃から撃破して数を増やしていく必要があります。
(自発EXの討伐時に上位コア1個確定、EX以下でランダムに獲得)
Ultimateは参加賞で英霊専用武器素材(レガリア、災宝の欠片)、確定銀箱で武器強化素材(武器EXPスフィア)が入手できるので重要ですが、戦力が整っていない人の参戦に難を示す人もいますので注意しましょう。
また、戦力が揃っても自発での単独撃破はかなり難しく、レイドイベントやユニオンイベントでBPが必要になっている場合は応援が集まらないため撃破が困難になります。
自発すると報酬が多くなる(金箱1~3個追加、武器・幻獣や限界突破アイテムが出現)ため、ソロ撃破、ないしHP半分以上のダメージを与えられる(救援込みで倒せる)と育成がはかどります。
難易度ULTではSSRウェポンもドロップするので、これらを集めると戦力が上がっていきます。
さらに、難易度Ragnarok実装で選択肢が増え、救援を出してもなかなか集まらない場合があります。
そのためユニオンやフレンドを集う、BP半減期間中に救援する、といった戦法が必要です。
難易度Ragnarokにはギルドオーダーで善戦できる程度の、十分な戦力が整ってから挑みましょう。
なお、同じRagnarokでも敵のレベルによってかなり強さが違うので、挑戦前に確認はしておきましょう。
詳細
レイドバトルとは他のプレイヤーと協力してレイドボスと戦うバトルのことです。
レイドバトルには、期間限定の「レイドイベント」と、常設の「レイドクエスト」の2種類があります。
レイドイベントについては上の項目の「レイドイベント」をご覧ください。
レイドクエストではSR武器やSR幻獣の直接ドロップをはじめ、強力な英霊専用武器の素材を報酬として入手できます。
レイドクエストについてはレイドバトルのページに詳細がまとめられています。
詳細
メインウェポン(英霊により武器種固定)1本とサブウェポン(武器種不問)9本を強化することで強くなっていきます。
ウェポンと幻獣は「装備」→「強化」から他のウェポンや幻獣を素材にすることでレベルアップします。
装備しているウェポン・幻獣の攻撃力・HPがパーティメンバーに付与されるので、これを上げることによりキャラクターのレベル以外での底上げとなります。
ウェポンスキルなどを含めてさらなる高みを目指す場合はゲーム仕様・計算式やウェポンスキル一覧などを参考にしてください。
6属性満遍なく育てることには時間がかかります。強い幻獣(幻獣効果で属性攻撃力が100%以上上がる)や強いSSR神姫を持っている属性を育成するとよいと思われます。
特にない場合は光や闇属性を育てると弱点が(ほぼ)ないです。
強い幻獣がなく多属性編成となる時はメイン幻獣はディアボロスにするとよいです。
現状ではノーマルガチャ、エピッククエストで神姫の単一属性編成は比較的容易なので、まずはそれをめざしましょう。
メイン幻獣の幻獣効果は基本的に対象属性の英霊・神姫のみに発揮されます。
エピッククエストまたはショップの幻獣オーブ交換でオススメ幻獣はティアマトとヨルムンガンド、
攻撃力2000を超えるイカロス,アドラメレクもステータス上げに使いやすいです。
メイン幻獣用で光耐性のアンフィスバエナ,闇耐性のバロン,火耐性のジャック・オ・フロスト,雷耐性のアマルテイアも有効です。
序盤向けではないですがGOやアクセクエスト4層,5層を考えるとサブ幻獣要員のSR幻獣をSRカルディアで限界突破するのもありです。イグナイトドラグーンなどのSRドラグーンやヤマタノオロチが候補になります。
サブ幻獣は一部例外を除いて幻獣効果を発揮せず、属性を揃えるメリットは少ないため、
最序盤はエピッククエストで完凸SSR幻獣をそろえるのがお勧めです。
その後、ステータスの高さと召喚効果の便利さ、属性をそろえるなどで取捨選択していきましょう。
編成している神姫と同じ属性だとステータスに補正がつく他、
ケルベロス、リヴァイアサン、ハヌマーン、ニーズヘッグ、マーナガルム、アヌビスといった強力な幻獣は同属性の幻獣を装備した数だけ性能がUPします。
サポート幻獣でそれらを使うときに意識する程度で問題ないでしょう。
キャラ攻UPと属性攻UPの違い
武器枠はR武器レベル30でもそこそこ強いので適当に埋めましょう。
ただし、エピッククエストでSSR武器・SR武器が入手できるので入替時期は早いです。
神姫の強化手段
なるべく限界突破のできるレアリティの高いウェポンを鍛えましょう。
強化素材やRウェポンを貯められるよう、魔宝石でウェポン所持枠や幻獣所持枠を増やすと効率が良くなります。
ウェポンはイベントや常設のレイドバトルでSR以上のウェポンを手軽に入手できるため、Rウェポンを使うのは最序盤くらいです。
初心者ミッションでもらえるディアブロプテリュクスはどの属性でも効果が出る特殊なスキルを持っているので、鍛えておけば長くサブウェポンとして使えます。
SSRウェポンの入手機会も少なくありませんが、おおまかにはエピッククエスト→週替わり降臨戦(最終限界突破可能品)→期間限定イベント→ギルドオーダーという進捗のしやすさになると思われます。
また上述された、レイドメダル150枚で交換できる(もしくは定常レイドLv70,90でドロップする)通称「カタストロフィアウェポン」にも、コストパフォーマンスに優れたウェポンが多数あります。
それらと併行しつつ、イベント産SSRウェポン,イベントSRウェポン(アサルト,プライド),レイドSRウェポン(アサルト)を収集すると良いです。
カタス武器が必要数揃って守護天使レイドで紫箱が取れるようになったら、そこから入手出来る
スキルの強力な天宝武器にステップアップしていく…というのが無課金での装備強化の道筋となります。
ディフェンダー単独のウェポンは与ダメ増加には効果が薄いため、イベントSSRウェポンがダブルスキルでアサルトやプライドとディフェンダーの混合であった場合、育てていても入替対象となることがあります。
メインウェポンは使う系統のものを多属性用意しておくと、後々で属性統一をする時に役立ちます。
バーストの威力に関わるのでレア度が高いものを優先し、メインウェポンの属性によって英霊の属性が変わるので色々な属性のものを用意します。
限界突破をしていないディフェンダーウェポンも、SR以上・欲しい属性・使いたい英霊のウェポン系統なら使います。レベル上限まで鍛えて保護しておきましょう。
サブウェポンは限界突破して、攻撃力1500以上のウェポンを9本揃えます。
イベントのSSR幻獣で幻獣枠を埋めるまでは基礎ステータスが貧弱なので、ウェポンで十分に戦力強化をしておかないと戦闘が厳しくなります。
また、序盤ではSSRウェポンを最大レベルまで鍛えるのは難しいので、☆3まで突破してレベル70付近になったら一度止め、装備中の違うウェポンをバランスよく鍛えていきましょう。
SSRLv75(☆1)≒SRLv85(☆3、レイドウェポン等,ちょっと前のイベSR)≒SRLv70(☆2、最近のイベSRウェポン)>>>攻撃1500ライン>>>SR85(かなり昔のイベSR,ストーリー交換SR、Rと大差ない貧弱さ)
強化素材は素材クエストにウェポン、幻獣の強化用のクエストがありますのでそこで集めましょう。
限界突破について
武器には同じ種類の素材を、幻獣には同じ属性の素材を使って強化すると通常よりも多くの経験値を獲得できますが、
種類が多すぎて面倒なので、オススメ合成で強化素材のみに設定して適当に合成したほうが楽です。
また重要な要素として、SSR/SRウェポンを売却すると武器種類ごとに分類された「フラグメント」というリソースを入手します。(R以下では入手できません。)
このフラグメントはRank81で開放される「兵仗の戦場」関連のリソースで、ウェポンの種類により売却時の入手量は大きく違います。
大まかに分類すると、ガチャ産ウェポンはSSR250/SR20ポイント、レイドやイベント・エピッククエスト等での入手ウェポンは10/1ポイントです。
ウェポンや神姫育成の餌にする際には同列のSSR/SRウェポン扱いなので、高ポイントならば売却、低ポイントは餌(還元)にするのが基本と言えます。
ウェポンスキルを上げる際は、必要のない武器を片っ端から「還元」機能でウェポンEXPとスキルEXP、+ポイントに変換します。
(以前この機能がなかった時は、餌となる武器をある程度SLv上げてから餌にする方がスキル経験値効率が良かったのですが、
改正されて現在は即変換が最高効率となりましたので余計な手間が不要になりました)
この変換したポイントを使って強化していきます。
スキルEXP及び+ポイントは素材クエスト周回で幾らでも手に入るウェポンEXPとは違って自由に入手が出来ず、
ノーマルガチャや各種ガチャ、レイドやイベントボスのドロップなどから手に入る何らかのスキル付きのR以上の武器が必要となります。
還元したポイントはそれぞれ貯蓄しておけるので、普段からコツコツ貯めつつ、必要な武器に割り振って強化していきましょう。
スキル餌とする武器の基準ですが、基本的にガチャ産SSR武器(神姫解放武器・眼武器)は置いておきましょう。
入手困難なため、後で必要になって後悔しても取り返しがつきません。
イベント入手武器は終凸が実装されていればバースト効果とスキル次第、判断が難しければひとまず置いておきましょう。
終凸が無いものも後日改めて実装されて意外と侮れない効果が付いたりするものもあるので置いておいた方がいいでしょう。
自身の武器編成も考慮して、完全に必要ないと判断したSSR武器だけ餌にして行きましょう。
武器編成が全てSSR武器になったら、SR以下の武器はだいたいスキル餌となります。
各ウェポンスキルのオススメ度
詳しくはアクセ概要一覧やアクセ強化を参照。
アクセは日替わりクエストのアクセクエストに通うことで入手できます。
特にボスが強いせいもあって序盤は1層周回もやや辛いかもしれません。
また、EXPスフィアも幻獣・ウェポンのそれに比べると貯蓄されにくいので、選別を心掛けつつ強化していきましょう。
アクセ3つ装備×6属性×6人まで編成可能な事を考えると最低108枠、レベル上げ用の餌を貯めることを考慮すると200以上の枠拡張が必要になります。
付与効果はメインキャラ用に攻撃UPや防御UP、サブキャラ用にドロップ率UPがおすすめです。
アクセ強化はベースとなるアクセのLv依存で、強化二回目以降は膨大なジェム消費を強いられます。
例を挙げると初回強化は20個合成に2000ジェム、二回目でRアクセLv19に素材を20個合成しようと思うと19倍になって3万8千ジェム要求されます。
序盤ならRアクセLv1に不要な20個と2000ジェムを入れてRアクセLv19~29を量産すると良いかもしれません。
2019/05/20のメンテナンスでアクセ強化にはジェムが不要になりました。
SSR幻獣で埋め尽くしてアサルト(中)Lv10で武器枠が揃っていれば3層くらいは行けるかもしれません。4層となるとアサルト(中)Lv15以上は欲しいです。
SRアクセで防御が2つ付いた物を収集して鍛えていくとGOやアクセ5層が捗ります。
特にGOをある程度周回出来ないと最終限界突破に必要な素材「オリハルコン」が得られず足踏みしてしまいます。
武器スキルの確認をしましょう。各スキルは接頭語により小、中、大、特大とあり効果量が変わります。詳しくはウェポンスキル一覧
もちろん効果の高いもののほうがダメージが出やすくなりますが、ワンランク下のスキルでもアサルトとヴィゴラスやプライドの2つのスキルを持つ武器や最終上限解放されてスキルLvが30まで上がるようになると効果量が逆転する場合もあります。
戦闘でしっかりと防御デバフを入れていますか?
敵それぞれには防御力が設定されています。英霊の持つ狙撃や神姫のスキル、幻獣の召喚効果で最大50%下げることができます。しっかりと入ればダメージが目に見えて変わります。
敵の防御バフで10%入ってる状態ではデバフスキルを60%入れても80%入れても効果量は50%です。詳しくはバフ・デバフ効果を参照。
強化メニューの限界突破タブから各種限界突破の選択が可能です。
神姫であれば、限界突破をすることでスキルを追加で習得が可能となります。
武器に関しては、基本的にはMAXLvが上がるだけなので優先度は低めです。
しかし「最終限界突破」と表記のある武器には追加要素があるので、集中的に強化する意義も高めです。
ともすれば余りがちなEXPスフィアや強化素材から投じていきましょう。
R以下の武器は基本的に限界突破する必要はほぼありません。
武器の強さだけであれば、SR以上の武器がレイドバトルやイベントで十分な入手が見込めるためです。
ただし、武器種別ばかりはどうしようもないのでR以下の武器でも使わざるをえない場面はあり得ることに注意しましょう。
キャラに対応する属性のマテリアルが必要になります。
属性クエストの他、メインクエストで入手できます。
各アイテムの入手先の詳細については、アイテム/マテリアルをご覧ください。
(2017/2/17 覚醒後SSRの限界突破に必要なマテリアル数減少)
レアリティ | 必要マテリアル | 必要ジェム | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
R | 聖石片1 | 龍骨小1 | 石板小2 | - | - | 200 |
R★ | 聖石片1 | 龍骨小2 | 石板小3 | 石版大1 | - | 400 |
R★★ | 聖光石2 | 龍骨小3 | 石板大1 | 下位イデア・コア3 | - | 800 |
SR | 聖石片1 | 龍骨小1 | 石板小2 | 石版大1 | - | 500 |
SR★ | 聖光石2 | 聖光晶1 | 龍骨大1 | 石版大2 | ルーン1 | 1000 |
SR★★ | 聖光晶2 | 龍骨大2 | ルーン2 | ファング1 | 下位イデア・コア3 | 2000 |
SR★★★ | 大聖光星3 | 上位イデア・コア3 | 進化のグリモワール5 | - | - | 10000 |
SSR | 聖光晶1 | 龍骨大1 | 石板大2 | - | - | 1000 |
SSR★ | 聖光晶3 | 龍骨大1 | ルーン1 | ファング1 | 下位イデア・コア5 | 2000 |
SSR★★ | 大聖光星3 | 龍骨大2 | ルーン3 | ファング2 | 上位イデア・コア3 | 4000 |
SSR★★★ | 龍骨大3 | 上位イデア・コア5 | 神化のグリモワール5 | - | - | 20000 |
SSR(覚醒後) | 聖光晶2 | 龍骨大3 | 石板大3 | ファング1 | - | 10000 |
SSR(覚)★ | 聖光晶5 | 龍骨大4 | ルーン3 | ファング1 | 下位イデア・コア5 | 20000 |
SSR(覚)★★ | 大聖光星5 | ルーン5 | ファング2 | 上位イデア・コア5 | 進化のグリモワール1 | 40000 |
SSR(覚)★★★ | ファング3 | 上位イデア・コア5 | 進化のグリモワール2 | 神化のグリモワール6 | - | 200000 |
聖石片 | 聖光石 | 聖光晶 | 大聖光星 | 龍骨小 | 龍骨大 | 石版小 | 石版大 | ルーン | |
筆者的には、聖石片は曜日SPのBEGINNER、聖光石はSTANDARD、ファングはEXPERT
ただしEXPERTでも聖光石は見かけるので、BEGINNER→EXPERT→STANDARDの順に廻ります
同じ幻獣・ウェポンを合成する事で限界突破が可能です。
強化で合成しても意味がないので気をつけてください。
幻獣 | 必要ジェム | |||
---|---|---|---|---|
ランク | N | R | SR | SSR |
★ | 100 | 200 | 500 | 1000 |
★★ | 200 | 400 | 1000 | 2000 |
★★★ | 400 | 800 | 2000 | 4000 |
★★★★ | 2000 | 4000 | 10000 | 20000 |
ウェポン | 必要ジェム | |||
---|---|---|---|---|
ランク | N | R | SR | SSR |
★ | 100 | 200 | 500 | 1000 |
★★ | 200 | 400 | 1000 | 2000 |
★★★ | 400 | 800 | 2000 | 4000 |
曜日ごとのSPクエストやレイドバトルに参加する事でマテリアルが入手できます。
○○はいっぱいあるけど上位素材が手に入らない…そんな時は画面左列のメニュー→ショップ→マテリアル交換へ行きましょう。
交換レートはショップで確認して下さい。
在庫が補充される周期は月(1日05:00リセット)または週(月曜日の05:00リセット)です。
これら表記がないものについては取りきりで週や月を跨いでも補充されません。
フレンドやユニオンはレイドボスを倒す際や参戦する為には必要不可欠です。
ゲーム内のランダム申請等ではフレンドが見つけにくい為、当wikiの募集掲示板や公式コミュのフレンド募集、
ユニオン募集トピックを利用すると沢山申請が来るようです。
申請待ちの受身ではフレンドは中々増えません。積極的に利用しましょう。
フレンドを作ることの主な恩恵は「相手のサポート幻獣を1ターン目から召喚できる」ことと「サポート幻獣の選択枠に出現しやすくなる」ことです。
できるだけ有用な幻獣をサポートに設定している人をフレンドにしたいところです。
もちろん、相手に選んでもらうためにもサポート幻獣の設定は真面目にしておく必要があります。
幻獣の設定
ユニオンを作成したり、他プレイヤーのユニオンに参加する事で様々な恩恵を得られます。
レイドバトルではユニオンに参加しているプレイヤーに応援要請も出せるので参加していて損はありません。
(ユニオンメンバーが自発し(、救援依頼を出し)たレイドは、青色で表示されるため判別しやすくなります)
イベントの中にはユニオンに参加していないと楽しめないものもありますので、報酬のためにも検討してみましょう。
ユニオンに参加申請をしたら、申請に気付いてもらう為にも隊長に挨拶をすると良いでしょう。
隊長に挨拶する方法
もちろん自身でユニオンを結成してもいいのですが、一人のユニオンではユニオンイベントや
レイドイベントの攻略において少なからず不利が生じるため、
ユニオン募集も利用して条件に合うユニオンを探すとよいでしょう。
バトル中に手に入るキュアボトルとキュアメディックはそのバトル限定の回復アイテムです。
前者は単体を、後者は戦闘中のキャラ全体を回復します。
使わずにいてもバトル終了後には消滅してしまいますが、バトル終了後にジェムへと換算されます。
キュアボトルが5ジェム、キュアメディックが10ジェムです。
バトルで敵を倒したときにドロップし(基本はランダム)、レイドボスとの戦いではスタンプを使用すると
1回だけキュアメディック1個を獲得できます。
一部の英霊や神姫のアビリティで作成することもでき、複数所持している場合でもターンごとの使用制限はありません。
エリクサーはPTの完全回復アイテムで、全滅からの復帰すら可能とします。
(HP全回復+バーストゲージ100増加)
ただし、恒常的な入手方法はショップでの購入のみとなります。
なお、イベントではエリクサーの使用に制限がかけられているクエストもあります。
攻撃したり攻撃されたりすると神姫のバーストゲージが上昇します。
基本的に通常攻撃1段で+10、攻撃を受けた場合は被ダメージ量に応じた増加となります。
バーストゲージが100になると神姫の攻撃がバースト攻撃へ変化します。
画面右下のバーストアイコンをクリックしマニュアルへと変える事で、バーストを撃つタイミングを調整できます。
戦闘開始時は「オート」ですが、「マニュアル」へ切り替えておき、5人同時にバーストを打てる準備をしておいてレアモンスターやボスに5人で一気にバーストをぶちかますのがコツです。
同一ターンに英霊、神姫が2人以上でバースト攻撃を行い、敵のHPが残っていれば発動します。
攻撃属性は最初のバースト攻撃のものと同じになります。
人数が多いほど威力も高くなるので、強敵にはできるだけ全員でのフルバースト攻撃を狙っていきたいところです。
全員のバーストゲージを100にするよう足並みを揃えるのは難しいですが、バーストを発動すると他キャラのゲージが+10される仕様があります。
これをうまく利用すれば、英霊のゲージが100であれば続く神姫たちのゲージが90、80、70、60でもフルバーストを撃つことができます。
アビリティやバースト、召喚などによりパーティメンバーや敵に「ステータス効果」が付与されることがあります。 ステータス効果のうち、対象に有利な効果をもたらすものを「強化効果」、対象に不利な効果をもたらすものを「状態異常」と呼びます。(ヘルプより) |
対象に有利にも不利にもなるステータス効果も存在しますが「強化効果」か「状態異常」のどちらかに分類されているようです。
このWikiでは一般的なネットワークゲームの慣例に従い「強化効果」のことを「バフ」、「状態異常」のことを「デバフ」と記載しています。
宝箱は銅→銀→金→虹の順にグレードが上がります。
ドロップした宝箱で、開いたものは中にジェムが入っていた宝箱です。
赤い時計のようなアイテムは、メイン幻獣が召喚可能になるまでのターン数を5ターン短縮します。
青いビンのようなアイテムは、そのバトル中に使用できる回復アイテムです。
エリクサーの使用制限がない場合や制限回数内の場合はエリクサーを使用するかどうか選択できます。
前述のとおり、エリクサーを使用すればパーティ全員が蘇生し、バーストゲージも100上昇して戦闘が続行されます。
使用しない場合は戦闘が終了します。なお、エリクサーを買いたい場合は選択を保留してマイページに戻ることも可能です。
使用制限回数が尽きたり使用不能のクエストの場合は即座に戦闘終了となります。
なお、「クエストに全滅・リタイアした場合はクエスト受注に使用したマテリアルやAP/BPを返還し、挑戦回数を消費しない」仕様に変更されています。
元々全滅時のペナルティがクエスト受注時のコストと挑戦回数ぐらいでしたので、難しいクエストにも気軽にチャレンジできるようになりました。
ただし、ギルドオーダーや一部のイベントは例外がありますので、ご注意を。
このゲームのボス戦は、ただ大きいダメージを与えるだけではいけません。
通常モード、レイジングモード、スタンモードはそれぞれ大きな意味を持ちます。
詳しい事は各々で調べたり公式ヘルプを参照してもらうとして、端的なものだけを書きますと
・通常モードはそれなりのゲージ技を放ってくる ・レイジングモードは強力なゲージ技を放ってくる ・スタンモードはこちらが一方的に攻撃するチャンス |
となります。
ここで気をつけたいのが、ターンを進めて戦闘をする都合上どうあってもゲージ技は撃たれます。
そのため、どうせ撃たせるならば通常モードで撃たせるほうが無難と言えます。
具体的な戦闘例を一つ挙げると
・相手の技ゲージが貯まるまで通常の攻撃を繰り返し、レイジングさせる ・相手の技ゲージが溜まりきり、レイジングしている状態にする ・攻撃アビリティorバーストストリークを放ってゲージを破壊し、スタンさせる ・スタン中は基本的にゲージ技を撃ってこないため、殴り放題 ・意図しないタイミングでスタンから復帰されても通常ゲージ技を食らうだけで済む |
この繰り返しが基本となるでしょう。
これを丁寧に実行しているのにもかかわらず何度も技をもらってしまうようなら、残念ながら攻撃力やHPが足りていません。 強化あるのみ。
もちろん防御手段や対策を自分で構築済みであれば、この限りではありません。
現状は意外とRパーティでもやれてしまう絶妙なバランスで成り立っています。
色々試してみましょう。
有利属性で攻撃するとダメージが増加(1.45倍)、不利属性で攻撃するとダメージが減少する(0.75倍)。
「火」は「風」に強く「水」に弱い
「水」は「火」に強く「雷」に弱い
「風」は「雷」に強く「火」に弱い
「雷」は「水」に強く「風」に弱い
「火」「水」「風」「雷」は「光」に「闇」に多少弱い(3%程度)
プレイヤーが使用する「光」は「闇」に強い
プレイヤーが使用する「闇」は「光」に強い
敵が使用する「光」や「闇」はプレイヤーの「闇」や「光」の弱点を突くことは出来ない
「光」属性、「闇」属性は「火」「水」「風」「雷」の4属性に多少強い(3%程度)
「火」「水」「風」「雷」「光」「闇」に強く
「火」「水」「風」「雷」「光」「闇」に弱い
2018年10月現在、自軍の幻属性は幻獣及び特殊武器装備した英霊のみで、神姫にはいない。
そのため幻属性の敵とはお互い弱点属性での殴り合いとなる。
(幻→幻 への攻撃倍率は等倍)
英霊のアビリティで『自属性』となっているもの(闇討ち、審問などのダメージを与えるもの)は、メインウェポンと同じ属性に変化します。
(一部例外あり)
プレイヤーのRankを上げていくと英霊ポイント(英霊P、EPとも呼ばれる)が手に入ります。
英霊ポイントを消費する事で他の英霊を解放することができます。
「編成」ページで英霊をクリック、右下の英霊チェンジアイコンをクリックし
英霊チェンジページへと移動。未解放英霊一覧タブを選択する事で
解放したい英霊を選ぶ事ができます。
英霊ポイントは、現在Rankが1上がるごとに30しか手に入りません。
しかも、Rankは上に行くほど上がりづらくなります。
クラスBまでの英霊を片っ端から解放してしまうと、桁違いに強いクラスAの英霊がいつまでも開放できなくなってしまいます。
目標のクラスA英霊を設定し、その英霊の開放に必要なクラスCとクラスBの英霊を選択すると
ランク30前後でクラスAの英霊が手に入り、その後のプレイが格段に楽になります。
なお、英霊ポイントはイベントやショップで取得することも可能です。
最初からいるランスロットに加え、オリヴィエ、ヴィヴィアン、マーリンの3名は
英霊ポイントを消費せずに召喚することができます。
いずれもクラスB英霊たちの解放条件になっているので、ランスロットの育成が終わり次第育てておきましょう。
他のクラスC英霊ですが、クラスA英霊解放の方針が定まらないうちは解放しない方がよいです。
特定の2体のクラスC英霊のレベルを20にする事でクラスB英霊の解放が可能になります。
目的とするクラスA英霊の解放条件となる英霊から解放・育成しましょう。
解放条件は英霊性能一覧を参照して下さい。
[編成]、英霊の左下にある[英霊変更]、[未開放英霊一覧]、[上位]で解放できます。
特定の2体のクラスB英霊のレベルを20にする事でクラスA英霊の解放が可能になります。
性能が高いのはもちろんですが、消費する英霊Pも高いので計画的な解放が求められます。
2019年4月に実装が開始された新しい最上位の英霊です。
解放の前提条件がRank100なうえに、今までとは桁違いの量の希少素材が必要とされます。
現時点の高難易度クエストはクラスA英霊なら十分戦えるので、当分気にしなくても大丈夫です。
とは言え、難易度HEROICやタイタンハントはクラスAだと少々厳しいものがありますが……。
とはいえ後で困らないためにも、一つだけアドバイスを。
日頃から常設のレイドバトルは積極的に自発・参戦することをお勧めします。
運や課金力に左右される神姫と違い、英霊はプレイヤーが選択できるため、基本的には手持ちの神姫に不足している能力を補う英霊を解放していくといいでしょう。
たとえば、火力が足りないうちはヒーラータイプのキャラは重要だが、その時点で「ヒーラータイプなんて狙って引けないよ!」ということでヴィヴィアン、カシオペア、アンドロメダを目指すのは当然ありです。
もちろん見た目で選んでも構いませんが、戦力が欲しいなら慎重に。
最初のうちは、ヒーラーがとても有用です。
が、戦力が充実してくる&難易度が高くなるほど単体の回復では間に合わなくなり、そもそも最大HPが上がってくるので、有用度が下がってきます。
神姫の突然の取得など予想不可能な面も多いですが、現在の自分の状態だけでなく、Wikiの情報などで将来必要な英霊をある程度検討するといいと思います。
基本的には、ガウェイン・モルドレッド・カシオペアの3体を解放(順番はお好みで)するのがお勧めです。
その後でダルタニアンを解放後、自分の好きな英霊を解放していくと、使用頻度の高い重要なEXアビリティを先んじて回収できます。
また、必要EPを考慮した場合、初期はグラニュエールの「奇襲」をセットしたガウェインやカシオペアで凌ぐのも有効です。
経路含めた必要EPの合計値;ガウェイン(300P)・カシオペア(200P)・グラニュエール(300P)・モルドレッド(1000P)・ダルタニアン(1000P)
以下は参考までに。
クラスC~A英霊
各英霊についてより詳しい性能・評価を知りたい方は各英霊の個別ページを読んでください
最序盤はエピソード・初回クリア報酬等で魔宝石を大量に入手しやすいのですが、
その確定報酬を使いきると極端に入手量が落ちます。
デイリーや毎週のイベントでも確定報酬はありますが、ガチャ10回を何度も回せるような供給量ではありません。
ガチャで強い武器等を引くのも良いですが、戦力を増強できても魔宝石収入はほとんど上がりません。
そして、戦力が整い始めて属性をそろえることを考えると、ウェポン・幻獣を複数そろえておく必要が出てきます。
プレイ早期に枠を圧迫する原因の1つは、再入手の難しそうなイベントウェポン等と思われます。それが原因なら、まずは倉庫を拡張すると良いでしょう。
通常のウェポン/幻獣/アクセ枠の拡張が魔宝石100=枠10に対し、各倉庫2は500枠なので、遥かに良好なコストパフォーマンスで枠の数を稼げます。
倉庫を広げてあれば、実用品用の枠拡張は、実際に不足しだしてからでも遅くはないでしょう。
イベントに力を注ぎたい場合、魔宝石でエリクサー等を交換するのもアリです。
じゃぶじゃぶDMMポイントで拡張・購入する気があるのであればこの限りではありませんが…。
このゲームは課金必須ではありませんし、課金限定アイテムも少ないです。
ただし、非課金ではSSR神姫の入手ペースが悪く、各種高難度をクリアするには年単位の蓄積が必要になります。
(SSRウェポン・幻獣はやや格落ちなら相当数を入手可能です。)
課金アイテムの一つのミラクルチケットは期間限定なうえにやや高いですが、SSRを選択して獲得できることから余裕がある人は購入することが多いです。
ただし、選択できる対象はチケット毎に異なるので、購入前によく確認しておきましょう。
初心者の方で、もし長く続けられそうだというのであれば、初心者応援ステップアップガチャをお勧めします。
基本的に格安なうえ、最終段階で取得できるミラクルチケットは選択可能な神姫は少ないものの役立つ娘が多いです。
一般版である「神姫PROJECT」ではHシーンを見る事はできません。
18禁版である「神姫PROJECT R」をプレイしてください。
またSRWareIron等一部のブラウザでは画像・音声が正しく表示されないようです。他のブラウザをお試しください。
なお、当wikiは一般版である「神姫PROJECT」の攻略wikiである為、基本的にHシーンの内容に関する情報は扱っておりません。
また、Hシーンの内容に関するコメントも基本的に禁止されております。
そういった話をしたい場合・そういった情報が欲しい場合は、18禁版である「神姫PROJECT R」のwikiか、2chなどの外部サイトをお使いください。
ある程度育ってきたら、さらなる強化の為にクリアしたいのが、高難易度レイドクエストやアクセクエスト、ギルドオーダーです。
しかしこれらはエンドコンテンツであり、一朝一夕の育成度合ではクリアは困難です。
特にレイドクエストは、よほど強くないと単独あるいは少人数での撃破が難しいですが、
一度でもダメージを与えればある程度の報酬が貰えてしまいます。
そのため、いわゆる「ワンパン」と呼ばれる
「一回だけ攻撃して以降の戦闘には参加せず、報酬だけを狙いに来るプレイ」が横行しています。
ただし、ワンパンは限りある参加者枠の1つを潰すのに
撃破に全く貢献しないプレイヤーとして真面目なプレイヤーからは大変嫌われています。
一時期「下手に全体救援を出すとワンパン勢が大勢入ってきて戦力が足りず討伐失敗が続出する」という事態が多発し、
そして「真面目に討伐したい人は全体救援を出さずに身内のみに救援を流す」という風潮となり、
結果レイドの過疎化に繋がって問題となっています。
あまりにもそのプレイスタイルが目に付くと、やもすれば名前を覚えられてしまい、
「まともに戦わない奴と思われてフレンドを解除される」
「レイド自発しても誰も助けに来てくれない」「所属ユニオンの人から嫌われる」
といった感情面からくる不利益を被る可能性もあります。
仕様としてプレイヤーランクがレイドの援軍候補リストの基準となるので、
ランクが一定水準以上になるとカタストロフィア以上の援軍候補でほぼ占められ、
実力と乖離した格上のレイドにしか混ざれない時期があるのもプレイ上のやむを得ない実態ですが、
「見られている」という意識もある程度は持つべきでしょう。
さて、どうにかしてカタストロフィアの報酬が欲しい低ランク・低火力としては、
与ダメージでの貢献度合いで言えばそれと似たような事になりがちですが、
低火力なら低火力なりに貢献する手段がありますので、それを抑えていきましょう。
1:神姫の編成は耐久に全振りする
このゲームはデバフゲーと言われています。
防御デバフの有無で与ダメージが2倍違う等の差が出るので非常に重要な要素ではありますが、
そもそもこちらが瞬殺されては意味がありません。
強敵に挑む際は、デバフや火力はひとまず置いといて
手持ちの神姫の中で防御や回復に寄与するアビリティや
バースト効果を持ったキャラを片っ端から入れて行きましょう。
もしデバフキャラを入れるなら雷公や水ラファ、フリッグなど
防御&回復手段も一緒に持っている、というキャラが理想です。
被ダメージを減らし、その減少分を取り戻すためには攻撃DOWNを付与できるキャラが重要です。
また、余裕があれば敵の強化効果を打ち消すアビリティ(いわゆる「バフ消し」)を持つ神姫も入れたいところです。
これはレイドでは敵のバフ・デバフが全員で共有される仕様上(一部例外有り)、誰かが敵のバフを消せば全員に反映されるためです。
特に高難易度のレイドバトルでは敵のバフは速やかに消したいところです。
なお、アビリティでは解除できないバフもあるので、攻略情報に目を通しておきましょう。
こちらの例はマルス(火)、ダグザ(水)、マアト(風)、オグマ(雷)、ソル(光)、オティス(闇)というところでしょうか。
バフ消しが有効な定常レイドボス
アタッカーやデバッファーのみで1ターン10万与えられるが10ターン持たず全滅する編成より、
1ターン5万しか与えられなくても20ターン以上安定して回せる編成の方が格上相手なら強いです。
勝てない相手には「負けない編成」を心がけていきましょう。
2:英霊はヴィヴィアン系統で
なぜかというと、レイド参加者全員に効果のあるヒールが使えるからです。
そもそもヒールが使えるキャラは貴重で、始めて間もないと全然居ない、という事もありえます。
敵から貰うダメージを回復出来なければ、いずれ倒されて負けるのは自明の理です。
英霊のアビリティには参戦者に効果のある物が幾つかありますが、
その中で持久力アップに寄与する物はヴィヴィアン系統のヒールと防御アップ、
そしてオリヴィエ系統のダメージカットの3種類のみです。
(状態異常回復も重要だがEXアビリティに付けられる&敵によっては不要なのでここでは除く)
ダメージカットも強力なアビリティではありますが、いかんせん使ったタイミングが
他の人に必要なタイミングかどうかは完全に運任せなので、
例えば自分はボスのレイジングチャージをカットしたけど
他の人は通常攻撃のダメージが少しマシになっただけ、という事がおおいにあり得ます。
一方、ヒールは減ったHPを確実に補充してくれるので、
自分のランクや強さに関わらず、参加者が多い・強いほど大きな貢献をします。
極端な例を言うと、火力特化編成で来てくれた参戦者が自分のヒールのお陰で1ターン長く生き残ったとして、
その1ターンでフルバースト数百万の大ダメージを余分に稼いでくれたとしたら、
そして強さの大小はあれどそんな感じでギリギリ粘っている人が何人も居たとしたら、
全体として見ればそれはもう大きな貢献となる訳です。
レイドクエストなので、火力は他の人に任せてもいいのです。まずは生き残ってヒールをバラ撒きましょう。
3:幻獣ドラグーンを集めよう
※20年6月30日のメンテナンス後に『属性耐性UP』『特定属性のダメージをカット』の幻獣効果が一律で『特定属性のキャラの防御UP』に変更されたため、旧記事は折り畳み
旧仕様
幻獣の中にSR各種ドラグーン、SSR各種カイザードラグーンという、ドラグーンと名の付くものがあります。
プレイヤーからの愛称として「コピペ」とも呼ばれる幻獣ですが、これらは使用する事で
対応する属性からのダメージをカットする効果が得られるのです。
SRドラグーンは完凸で20%カットが3T。SSRは無凸で30%カットが2T、完凸になると50%カットにもなります。
SSRの方は狙って入手する事は難しいですが、SRの方はガチャを回しているとそれなりに出てくるので、
手に入ったら3体完凸するまで集めていきましょう。
もっとも、使用出来るようになるまでのチャージ時間があるので、
使えるようになるまでにやられる、或いは使えるようになっても既にボロボロで押し切られるというのでは
その敵はまだまだ時期尚早という事です。定常レイド・エピッククエストでの武器集め、普段使ってない神姫や英霊の起用など、試行錯誤してみましょう。
4:アセンション武器を集めよう
武器スキルには色々な効果がありますが、その中でヒールの回復量をアップするのがこのアセンション。
レアな能力で中々付いた武器が少ないものの、耐久編成に入れれば入れるほど、より安定性が増します。
単体の効果量(小・中・大)よりは入れる本数の方が重要です。3本も入ると随分違います。
英霊のヒールも強化されるので、それだけ参戦者にとっても有り難い存在となります。
基本的にSSR武器に多いですが、稀にSR武器にもあるので、運よく手に入ったら強化素材にせずに確保しましょう。
(アセンション小を3本編成したアンドロメダの(1アビの)回復量は大体2700程度、元の1600から大きく伸びる)
アセンション単体の武器で編成を組むと火力とHPが伸びなくなるので、アサルト(ディフェンダー)の複合を狙うか、
あるいは編成の他の武器を2つ以上の複合スキルを持ったものを選ぶとよいでしょう。
Rのウェポンにもいくつかありますが、基本的には魔法石ガチャ・プレミアムガチャ限定になります。
以下は恒常的に開放可能な神姫の開放ウェポン(SR以下)のみ示します。
SR以下
現在はノーマルガチャから一部ウェポンが獲得できます。
恒常R以下
また、ギルドオーダーの報酬で獲得できる『アウリカルクム』系のウェポンのうち、水と光がアセンションを持ちます。
獲得するにあたり解放条件となるランク50以上が必須、かつミッションポイントの報酬となるためそれなりの戦力が求められますが、
育成中の属性と噛み合えば採用を検討できます。
零凍槌アウリカルクム(水/大/ディフェンダー複合)、煌閃刀アウリカルクム(光/中/アサルト複合)
稀に降臨戦やレイドイベントで獲得できる場合がありますが、SSR武器は複数個完凸する見込みがないなら
1つに集約してステータスアップを狙った方が良いでしょう。
いずれも普段からコツコツと準備するのが大事です。
ここまでの準備が整ったら、得意な属性のULTカタストロフィアを自発(自分で挑戦)してみましょう。
長期戦は必至ですが、きっといい勝負が出来るハズ。
そして、もし回復や防御が相手の攻撃に対して完全に足りていれば、
その中であまり活躍していないキャラをデバフ持ちやアタッカーに入れ替えてみましょう。
自発は、自発者ボーナスで他の人より撃破報酬が多いです。
そのため自発者が碌なダメージも与えず早々に全滅していると
他人任せで美味しいとこ取りしている印象があり、ワンパンと同じく嫌がられる傾向があります。
しかしこれまでの編成を心がければ、例え与ダメージでの貢献は少なくても、
他の参戦者に絶えず回復やデバフなどの間接的援護を送っているため救援まで持ちこたえやすく、
またそのプレイスタイルが他の人にも良い印象を与えるので心情的に救援に来て貰いやすくなります。
装備が整ってくればいずれアタッカーやデバッファーのみの編成で力押しも出来るようになりますが、
それまでは急がば回れと思ってコツコツとやりましょう。
そしてこれまでの持久戦編成は、ギルドオーダーやアクセクエストなどの連戦でも下手な火力編成より安定します。
時間掛かってもいいから良い報酬が欲しい、という方は是非ともこの耐久編成で高難易度に挑んでみて下さい。
〇特定のクエストを周回したいとき
ある程度安定してレイドクエストが戦えるようになると、育成のため特定のレイドクエストを周回したくなっているかもしれません。
しかし、ゲーム内の救援欄では欲しいレイドクエストが常に出ているわけではありません。
Twitter救援の救援ツイートを検索することで戦いたいレイドクエストを選んで向かうことができます。
やり方や詳細はリアルタイム検索の結果のページを参照してください。
これはtwitterのアカウントがなくとも利用できます。
注意点として救援は日中は疎らで救援したいレイドクエストが常にあるとは限りません。一方夜はたくさんの救援要請が出ています。
また、twitter救援を使っている層は初心者を脱した戦力のある人たちばかりです。
出てくる救援は高難易度のレイドクエストがほとんどで、難易度の低いレイドクエストはほぼありません。
〇討伐時間を短縮して討伐数を増やしたいとき
安定して戦えるようになると、低難易度のレイドクエストや目的とするレイドクエストをより速く討伐し、数を稼ぎたいと思うかもしれません。
戦力に関係なくできる工夫は主に2つあります。
1:バーストタイムを活用する
ユニオンに所属すれば1日2回計2時間のバーストタイムがあります。
バーストタイムでは戦闘に参加したキャラのバーストゲージが100の状態からスタートします。
そのため1ターン目から、フルバーストにより高いダメージを出すことができ、低難易度のレイドクエストであれば格段に速く敵を倒せます。
また、ユニオンメンバーも同じ時間で最初のターンから高いダメージを出せるので、お互いに協力し合うことで複数のレイドクエストを簡単にクリアできるでしょう。
2:自発に救援を呼び込む
レイドクエストの自発時に救援を呼び込みたい、というのはほぼすべてのプレイヤー共通の問題です。
その方法を紹介する、もしくは、検討するために自発・救援のすすめというページが作成されています。
内容が重複するため、ここでは各項目の概略と、使う前に注意しなければならないことを記載します。
詳細な説明や、具体的な方法は参照ページを読んでください。
レイド募集掲示板を使う(これもまだ確立された方法でないので注意)
20年5月より一部クエストに表示されるようになりました。
クエストに挑戦する目安になりますが、数値未満でも挑戦は可能です。
ただし、ランク制限などがある場合はそちらを満たさないと開始できません。
英霊のマスターボーナスを増やす、強力な武器や幻獣を積む、神姫にアクセサリを装備するなどで数値を上げることができますが、
そのクエストに登場する敵の行動を対策できれば推奨戦力未満でも突破することはできるでしょう。
(例えば、アクセサリ1層の推奨戦力は4万ですが好相性属性25000台パーティでもクリアは十分可能です。
しかし、アクセ4層とは6000の差しかありませんが、難度は数段違います。)
撤退や全滅をしても挑戦回数を消費しない(アクセ・曜日クエスト等)・AP0で挑戦可能(Hiroic)なクエストは、全滅覚悟で挑戦したり情報を集めたりも大事です。
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