チェルノボーグ | |||||
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レアリティ | |||||
SSR | |||||
属性 | |||||
闇 | |||||
MaxLv | |||||
80 | |||||
タイプ | |||||
トリッキーType | |||||
MinHP | MaxHP | ||||
304 | 1520 | ||||
Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
1524 | 7620 | ||||
解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
黒冥槍ヴァストールク | 槍 | ||||
バースト/アビリティ | |||||
種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
バースト | チェルノワール | - | 闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP | ||
チェルノワール+ | 第3段階限界突破により解放される | 闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP★ダメージアップ | |||
アビリティ | グルームウラップ | - | 6T | 敵のモードゲージを減少し、自分のバーストゲージUP | |
グルームウラップ+ | 55 | 5T | 敵のモードゲージを減少し、自分のバーストゲージUP★ターン短縮 | ||
チェムノターフルッシュ | - | 5T | 3T | 敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP | |
チェムノターフルッシュ+ | 75 | 5T | 3T | 敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃 | |
ドゥシアーボロウ | 45 | 8T | 8T | チェルノボーグの力を借り、ステータス大幅UP | |
アシスト | 借魂の対価 | - | ドゥシアーボロウの効果中、ターン終了時にバーストゲージを15消費※消費出来ない場合、ドゥシアーボロウを解除 | ||
フレーバーテキスト | |||||
悪の精神体『チェルノボーグ』と同化する事で神姫化した存在。 一つの身体に2つの心を宿し、正義と悪の人格を共有している。 |
・2020年6月22日性能調整がされた
1.バースト攻撃「チェルノワール」について、効果を下記の通り変更
変更前:闇属性ダメージ(特大)
変更後:闇属性ダメージ(特大)/自分のバーストゲージUP
2.アビリティ「チェムノターフルッシュ+」について、効果を下記の通り変更
変更前:敵単体に闇属性ダメージ/自分の連続攻撃確率UP★性能UP
変更後:敵単体に闇属性ダメージ/自分が確実に連続攻撃
3.アビリティ「ドゥシアーボロウ」について、効果・CTが10T→8Tになり追襲を追加
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・性能と運用
自己バフにより絶大な戦闘力を発揮する神姫。
英霊のスパルタクス系統のように攻守両面に優れる一方、バフの維持にバーストゲージを使用するため、
既存のPTにただ編成しただけでは力を発揮しづらい。
オシリス等でバーストゲージを上げる、モルガン等の確定連撃を組み合わせる等、
運用にはひと工夫が求められる。
注意点として「攻撃が当てられない」という状況に弱い。
攻撃でバーストゲージが+10できれば1ターンに差し引き-5なので、1アビで+30するだけで3アビの永続維持ができるが、
「麻痺」「幻惑」「闇」「防壁」「バトルステージ切り替え」等により攻撃で+10できないと、
1ターンに-15となって効果が切れる危険性が上がる。
最後尾に配置すればフルバーストしやすいが、今度は「バトルステージ切り替え」で
殴れずにバーストゲージが減る、耐久力が高いので前衛に置きたい等、配置位置が悩ましい。
運用しきれるパーティ構成が作れない場合、いっそフルバーストを諦めるのも手。
その場合は二番目(神姫枠の最前列)に置いておけば、英霊のバースト時の+10でバーストチェインしないので安心。
が、それは彼女一人のためにチーム全体の火力を下げることでもある。
8ターン丸々ドゥシアーボロウが維持できるならば、総合的にはこちらの方が上。
どちらを選択するか、何と戦うのかやチームの編成とよく相談しよう。
なお、この手の超強化アビにありがちな、(意図しない)解除時に反動による弱体化、といった要素はない。
・アビリティ考察
・その他
元はヨモギという人間であり、そこにチェルノボーグという存在が宿り神姫となっている。
ベースになっているのはおそらくヨモギの方で、チェルノボーグの人格が表れると髪の色等が変化する。
人格が二つ宿っている為、戦闘・非戦闘問わず声がコロコロ変わる。
1キャラで掛け合いが楽しめるのも本設定ならでは。
チェルノボーグ(Chornobog、ウクライナ語:Чорнобог、「黒い神」の意味)の出典はスラヴ神話。
名前から夜の神、死神、不幸の神、悪神などと認識されるが、本来の性格はよく分かっていない。
「白い神」であるベロボーグと一対の存在とされている。
また、植物のオウシュウヨモギはウクライナ語でチョルノブイリ(чорнобиль、「黒い草」)といい、
原発事故で知られるチョルノブイリ(「チェルノブイリ」はロシア語読み)の地名の由来となった。
つまり本作では、黒い草に黒い神が宿ったというわけである。
タイミング | セリフ |
---|---|
マイページ | ヨモギ「やめてチェルノボーグ!今はまだ・・・・・・っ!」 チェルノボーグ「うふふ、少し黙ってなさい、ヨモギ?今継承者と良い事できそうなんだから。ほら、早くこっちに来なさい? いう事を聞いてくれたら、ご褒美をあげてもいいわよ?・・・・・・うふふ。」 |
チェルノボーグ「ヨモギ~。あなた最近太ってきたんじゃないの?ほら~お腹が摘めるじゃない?ちゃんと管理して頂戴。いいわね?」 ヨモギ「えぇ!?う、嘘なんで?私そんなに食べてなんか・・・・・・まさかチェルノボーグ?あ、あいつが!・・・・・・うぅ。」 | |
ヨモギ「私の体調ですか?心配してくれるなんて、マスターさんは優しいんですね・・・・・・大丈夫です。 チェルノボーグとの争いは今に始まったことじゃないですから。 それに、最近は警戒する必要がなくなって、ちゃんと休めるようになりましたし。 それもこれもマスターさん達が必死になって私を助けてくれたおかげです。」 | |
ライブラリ | チェルノボーグ「私は闇の神姫チェルノボーグ。ヨモギっていう人間の人格と同じ体で共存しているわ。 私が全力で戦えれば、ラグナロクなんて簡単に止めるのだけど・・・・・・。 今も彼女、私に主導権を渡してくれてないの。おかげで自慢の銀髪が真っっ黒。いやになっちゃうわ!」 |
チェルノボーグ「ヨモギとは本当に長い時間を共に過ごしてきたわ。彼女の影響で、私はこれでもだぁいぶおとなしくなったのよ? 何、私を疑ってるの?今の私はデバイスの制御下でしょう?だから多少は私のことも信用しなさい? 無様に負けるくらいなら・・・・・・継承者、私もあなたに従うわ。」 | |
ヨモギ「ベロボーグは必ず消滅させる。それがチェルノボーグの意志。 でも、彼女は私の親友。もう二度と、あいつの好き勝手にはさせません。 あの時とは違います。あたしはもう無力じゃないんですから!」 | |
編成時 | ヨモギ「はい、マスターさん!」 チェルノボーグ「任せなさい!」 |
チェルノボーグ「しくじるんじゃないわよ? ヨモギ「わかってるわ!」 | |
ヨモギ「私一人でも」 チェルノボーグ「強がってないで私に頼りなさい?」 | |
スキル選択時 | ヨモギ「はい!」 チェルノボーグ「任せなさい。」 |
通常攻撃 | ふっ! |
やぁ! | |
当たって! | |
アビリティ1 | ヨモギ「怖いけど、これで! チェルノボーグ「喰らい尽くす!!」 |
アビリティ2 | ヨモギ「私達に出来る事を」 チェルノボーグ「思い知らせてあげるわ!!」 |
アビリティ3 | ヨモギ「お願いします! チェルノボーグ「行くわよ!」 |
奥義可能 | チェルノボーグ「ヨモギ、継承者?この体、好きにさせてもらうわよ!」 |
バースト | チェルノボーグ「さあ、楽しみましょう?あっはっはっ。影も残さず、消え去りなさい!」 ヨモギ「ごめんなさい。」 |
瀕死 | ヨモギ「い、意識が・・・・・・」 チェルノボーグ「ふざけないで・・・・・・。」 |
戦闘不能 | ヨモギ「闇に、飲ま、れる・・・・・・」 チェルノボーグ「ヨモギっ・・・・・・。」 |
参戦 | ヨモギ「マスターさんはやらせませんっ!」 |
勝利時 | チェルノボーグ「私が全力だったら、もう少し余裕だったのだけれど。」 |
クリスマス限定 (反転) | チェルノボーグ「聖夜を祝う必要なんてないわ。ヨモギも寝ているし、私も休むことにするわ。 おやすみなさい継承者。・・・・・・チュッ、ふんっ。」 ヨモギ「うふふっ、チェルノボーグは騙されたみたいですね。 今夜は聖夜、マスターさんと二人っきりで過ごしたかったんです。 彼女がキスなんてしたのは予想外でしたけど・・・・・・。 マスターさん!わ、私からもキス、されたい、ですか? そ、それなら・・・・・・チュッ、はぁっ、ちゃんとできてましたか? そう、ですね。こ、こういうことも少しづつ覚えていきます!」 |
バレンタイン限定 (反転) | ヨモギ「あ、あの、マスターさん。わ、私の気持ちを込めてバレンタインチョコを作ってきました! う、受け取ってください!!ちゃ、ちゃんと言えた、よかった・・・・・・う、うっ・・・・・・。」 チェルノボーグ「はぁ、まったく。『私達が作った』でしょう?言っておくけど継承者、そのチョコ恐ろしく不味いから覚悟しておきなさい? ヨモギが甘くしようとしたせいで、私の上~品なビターチョコが台無しよ! え、私が継承者を好きか?な、何を言い出すのよ。ま、まあ、嫌いじゃあ・・・・・・ないわ・・・・・・。」 |
ホワイトデー限定 (反転) | チェルノボーグ「あ、ありがとうマスターさぁ~ん!わたしぃ~、とってもうれしいですぅ~。えへへへへ~っ。 ・・・・・・え?ヨモギの演技はやめろ?あは、よく見てるじゃない継承者。 そうよ、今の私はチェルノボーグよ。まったく、どうせヨモギへのプレゼントなんでしょ?いま代わるわ。」 ヨモギ「あ、あはは。いつもややこしくてごめんなさい。マスターさん、プレゼントありがとうございます。 ・・・・・・あ、はい、わかってます。これは『私達へのプレゼント』ですよね。チェルノボーグってば驚いてるみたいです。 顔真っ赤にしちゃって。うふふ。マスターさん、これからも私達のことよろしくお願いしますね。」 |
人気投票 (反転) | ・私、こ、心の準備が!――素直になったら? ・ふふ、ヨモギのヤツ、顔真っ赤にしてるわ。 ・私がお好み? なら また踏んであげるわ。 |
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