[深淵の想い]ラートリー | |||||
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レアリティ | |||||
SSR | |||||
属性 | |||||
闇 | |||||
MaxLv | |||||
80 | |||||
タイプ | |||||
アタックType | |||||
MinHP | MaxHP | ||||
242 | 1210 | ||||
Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
1960 | 9800 | ||||
解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
暗輝弓ソウルヴェスパー | 弓/剣 | ||||
バースト/アビリティ | |||||
種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
バースト | ウパシャム・ジーワ | - | 闇属性ダメージ(特大)/自分の回避率UP | ||
ウパシャム・ジーワ+ | 第3段階限界突破により解放される | 闇属性ダメージ(特大)/自分の回避率UP★性能UP | |||
アビリティ | アシタ・プルラホル | - | 4T | - | 敵単体に8回闇属性ダメージ |
アシタ・プルラホル+ | 55 | 3T | - | 敵単体に8回闇属性ダメージ★ターン短縮 | |
ウグルラ・ムゥドルラー | - | 4T | 9T | 敵全体の闇属性耐性DOWN(専用/累積可)/魂の印を1つ付与 | |
ウグルラ・ムゥドルラー+ | 75 | 3T | 9T | 敵全体の闇属性耐性DOWN(専用/累積可)/魂の印を1つ付与★ターン短縮 | |
プルラヤム・ワシャ | 45 | 6T | 2T | 自分以外の味方全体にニー・テージャスを共有※得意武器が「弓」または「剣」のキャラ数に応じて効果時間延長 | |
アシスト | ニー・テージャス | - | ターゲットの魂の印の数に応じてアビリティダメージプラス | ||
フレーバーテキスト | |||||
自分が切り捨てていたものこそ、魂の輝きだと知ったラートリー。 この輝きを見続けていきたいから、目を逸らさないことを決めた。 |
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・性能と運用
魂の輝きを通して、自らの気持ちに気が付いたラートリーの闇属性SSRバージョン
特徴は「魂の印」を敵に付与して能力を上げるアビリティダメージ特化型アタッカー
累積デバフである「魂の印」を敵に付与し、その数によって自身のアビリティダメージに追加ダメージがのる
そして3アビによって味方全体にこの効果を付与しパーティ全体のアビリティダメージを上げるのが彼女の戦い方
この追加ダメージは1回ごとに追加されるので、ラートリーの1アビだと8回発動する
同様に複数回攻撃するアビリティ能力を持った神姫と組ませると効果が大きい
3アビの効果時間は「剣・弓」が得意武器のキャラ数によって増えるので出来れば合わせたい
・アビリティ考察
・その他
タイミング | セリフ |
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マイページ | 今までよりも、より一層光が見えるようになった。きっと、もう見失う事もない。しっかりと護っていかなければ。 |
私が見ていた魂の輝き。それがなんなのか、ようやく分かった。少し驚いたけれど、色々と考え直すいいきっかけになったよ。 | |
人間の強さを知ることができてよかった。私も彼らのようにいつかは、強く……なれるだろうか。 | |
ライブラリ | 目隠しをしてもしなくても、見える輝きは変わらない。今の私にはこれは必要ないのかもしれないけど、やっぱり外すことはできないな。今更素顔で過ごすのは……やっぱり、恥ずかしいんだ。 |
妹の事も、諦めていたのだと思う。私がどうしたいのか、しっかり考える必要がある。自分を見つめ直すことは、とても難しい事だけど……いつか必ず、答えを出して見せる。 | |
出かけるのか?マスター。なら、私も共に行こう。遠慮しなくもいい、私が好きでやっている事だから。え、風呂?そうか、ならば裸でも扱える武器を持たなければ。安心してくれ、どんな場所でも必ず護って……え、不要?一人がいい?そうか…… | |
編成時 | 出番か、任せてくれ |
行こうか | |
輝きを護る | |
スキル選択時 | マスター、指示をお願い! |
通常攻撃 | 貫け |
消えて | |
フッ! | |
アビリティ1 | 撃ちつ尽くす! |
アビリティ2 | その魂に、刻みつけろ! |
アビリティ3 | 私の力……皆のために! |
バースト可能 | |
バースト | |
瀕死 | |
戦闘不能 | |
参戦 | |
勝利時 | |
クリスマス限定 (反転) | ここに セリフを 入れてください |
バレンタイン限定 (反転) | ここに セリフを 入れてください |
ホワイトデー限定 (反転) | ああ、バレンタインのお返しか。そんな気を使わなくても良かったのに。だが、ありがとう。 マスターが精一杯、私のことを考えて選んでくれたのは、顔を見なくても伝わってくる。 髪飾りなんて私には似合わないかもしれないが――大切にする。 |
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