※小ネタと用語解説は別ページに移管。
※並びは50音順(記号含む)→英数字。
英霊や神姫に対する「バーストゲージの貯まりやすさ」の事を指す比喩表現。
具体的に言うとバースト効果やアビリティにバーストゲージを上昇させる効果を持っていたり、
連撃率をアップさせるバフアビリティを持っていたりすると「足が速い」と評される。
反対にゲージ関連の能力を持っていないキャラは「足が遅い」とされ、
ゲームに慣れてくると、この要素がパーティ内の並び順に影響するようになる。
ちなみに傾向的に光属性のキャラは全体的にバーストゲージUP持ちが多いため
「光パは足が速い」とされており、光が強いと言われる一因である。
これに関連してバーストゲージを上昇させる効果について『加速』と呼ぶこともある。
オートバトルで「アビリティ&攻撃」と表示されるモードのこと。
現在使用可能なアビリティを先頭のキャラから順番に使用しながらオートバトルする。
使用可能なアビリティが複数ある場合の使用順や単体回復・バフなどの味方ターゲット指定は完全にランダムなのが難。
自分のアビリティの使用順で戦力が上下するキャラや、タイミング命のアビリティがある場合は普通に戦おう。
主人公のこと。転じてプレイヤー自身のこと。
某お船のゲームの「提督」やLowの「騎士サマ(kssm)」に相当し一部のプレイヤー間で使われている。「アンタァ」は二人称であるため使いこなすにはまず相手が必要。
アリサがプロローグにて非常にシリアスなシーンで(名前表示)アンタァー! アンタァー!と連呼し、その圧倒的な違和感を脳裏に刻あんたぁ。
なお、他のキャラも主人公のことを多様な表現を用いて呼ぶ。(例:マスター、主、リーダー × [敬称:さん、様、君]・・・etc)
また、アンタァは運営からのお知らせを読まない。
配布神姫エレシュキガルの主人公に対する呼称が「アンタ」なのはユーザーアンケートで決まったため。
長らく主人公の愛称として親しまれたプロローグの一幕だが、
2020/10/15のメインクエストリニューアルでストーリーが刷新されたため
現在はこのシーン自体がなくなってしまった。
なお、アリサは途中で声優が交替しているため現在のアンタ呼びはまた印象が変わっている。
幻獣アンズーのこと。アンズー→あんず→杏から。ドロップ率アップという特異な幻獣効果を持つ。
詳細な効果のほどについては検証待ちだが、少しでもドロップ品が増えて欲しいプレイヤーには重宝されている。
ユグドラシル戦時に、同じくドロップ率アップの幻獣効果を持つスレイプニルが実装された。
しかし、SRであることからスレイプニルより限界突破がしやすく、★4の「アイテムドロップ+」が狙いやすい。
後発でイベント報酬で登場した幻獣が持っているが、いずれもパーティの強化効果を合わせており、かつアイテムドロップ率の方が強化されない。
それらと比較すると、強化効果とドロップ率UP(+)のどちらを天秤にかけるかが問われるところ。
2018年8月に実装された神姫メティスのこと。見た目は元よりアビ構成までイケメン。イケメティス。
後になってスタンプ(ボクが守るよ)と、闇属性Verが追加された。こちらもアビリティ構成が味方の被害を軽減することに長けており、イケメン具合が止まらない。
魔宝石の通称。
入手方法はログインボーナス、未クリアクエストのクリア報酬、出会いを含むハーレムエピソードの閲覧などがある。
ショップでエリクサーやウェポン等の所持枠を拡張したり、これを使ってガチャを回すことができる。
不具合等のお詫びとして運営から配布されることもしばしばあり、それは「詫び石」などと呼ばれている。
場合によっては、聖光石を指すこともあるので、文脈で理解しよう。
また、極まれに幻獣の事を指す使い方をするANTも居る。由来は本家から。
常設レイドバトルで参戦者の集まりが悪かったり、ひいては討伐失敗してしまった時に定型文的に冗談めかして使われる言い訳のフレーズ。
・新実装レイドが来て既存レイドが過疎る→旬が過ぎたので今は時期が悪い
・各種素材を稼ぐチャンスであるレイドイベントが始まった→そっちを回すのに忙しいので今は時期が悪い
・測定や塔など期間限定で成果をだす必要のあるイベントが始まった→〇〇があるから今は時期が悪い
・人が多い夕食後〜深夜以外に自発するも参戦者が来ない→今は時間帯が悪い
・降臨戦などのんびりやれるイベント期間中だったり常設レイド半額期間でレイドが盛況→今は時期がいい
→盛況すぎてお目当てのレイドに定員割れで入れない、または参戦者が弱いANTばかりになって失敗する→今は時期が良すぎて時期が悪い
およそどんな理由でも頭にくっつけられる便利な言葉である。
強化素材として使用するウェポンや幻獣こと。
特に性能が低めのイベント報酬を強化素材にする時によく使われる言葉である。
なお、SSRウェポンは後で最終限界突破が実装されることや性能調整が行われることがあるので、現在の性能だけで判断するのは考えもの。
エピッククエスト、降臨戦で獲得できるSSRウェポンは在庫取りきりでもったいない!という場合でも、英霊ウェポンを還元することでSSR餌として用いることができる。
カタストロフィア(ULT)の討伐で獲得したイデア・レガリアが必要になるが、固有の効果が特に必要でない(かつ、S英霊のウェポンを開放しない)状況であれば、最高レアの餌となる。
こちらは1セット分だけとはいえ月替わりで復活し、各英霊分があるので取捨選択は楽だろう。ついでにカタストロフィアからドロップした武器も還元すれば、急にスキル強化の必要に駆られても問題ない。
レイドメダルでカタストロフィア武器を交換するのも選択肢として挙がるが、よほどレイドに積極的でないとメダルも集まりは悪いので慎重に。
グリモワールの通称。単純に本では無くエロ本と呼ばれることの方が何故か多い。
進化のグリモワールを銀のエロ本、神化のグリモワールを金のエロ本と区別して呼ぶこともある。
「神本」「進本」、「金本」、「銀本」というパターンも。
ガチャ予告をした際に「当たりますように」と願掛けしてあげる優しい行為…と見せかけて実家を期待する合いの手の事。
元々はニコニコ生放送でもえにゃん隊長こと若葉萌氏がガチャを引くコーナーにて、
何回引いても中々お目当てが出ないなかキヨPが横で必死に当たるように祈っていたのが発端で、
その後もえにゃん隊長単独配信のニコニコ生放送時、そのキヨPが祈っていない時に
なんと一発目で限定ピックアップ含むSSR3枚抜きを達成したため
「キヨPが祈ってない方が当たるんじゃないか?」「キヨPのお祈りは呪い?」という疑惑が持ち上がり、
その後2019年7月頃にオープンチャンネルにてお祈り投稿をされたガチャ予告が見事実家を引いて以来、
ガチャ予告にはキヨPのお祈り画像を貼るのがブームになった。
そのお祈り画像を簡略記号化した画像が貼られたり、予告に対してお祈りが早ければ早いほどお祈り効果が強いとされたり、
「お祈りが2回貼られたらマイナスとマイナスでプラスになって当たるようになる」
といったジンクスが産まれたりと、キヨPはすっかり弄られキャラとなっている。
また千年戦争アイギスという他ゲーから「詫びガチャ」なる文化も流入しており、
ダジャレを言う→やらかしに対して詫びガチャ要求→ガチャ予告→高速お祈り→無事実家
という流れが様式美となっている。
なお5月のプロデューサーレターに「自分が祈らない方が当たるのではないか
とショックを受けているので次の生放送は祈らないかも知れません」
と書かれているため、このネタは本人も認知している模様。
そしてさる2019/9/21の第9回公式生放送にて、キヨP当人から
「俺 は も う 祈 ら ね え !」という名言が飛び出し、
その後恒例のもえにゃん隊長のガチャコーナーで宣言通りお祈りしなかった結果、
約20000石でピックアップのアンシャルをすり抜けてクトゥルフ(被り)と闇タケミナカタをGET。
前からイズンやアヌビスで闇パ強化していたため闇ミナカタは欲しかったらしく、
もえにゃん隊長から「お祈りしないでくれてありがとう」との名言も発せられ
すっかりキヨPのお祈りはそういうポジションに周知されてしまった。
本ゲームでは主にキングーのことを指して使われる語。
(自称)神姫の王、配下を求めているが成果が出ない、包帯を巻いて仮装したが燃やしてしまうなど、ネタ要素には事欠かない。
キャラページでも書かれるように「ポンコツ」キャラという印象になりやすいが、評価とは裏腹にゲーム内の性能は比較的優秀で、パーティの穴を埋めてくれる存在となりえる。
SSR昇格後は兵士を従えるようになったが、これは武器の性能の面が強く、キングー本人は振り回されている模様。
アビリティの名称は再登場(火属性)以降はカタカナ語が混ざるようになった。アシストも自身が狙われやすくなることを反映した名称になっている。
戦闘中のSDも動きが多く、自発的にHPを減らすか味方の代わりに攻撃を受けることが多いので、特に瀕死状態になりやすい。
最新の風属性が1アビで自身のHPを25%にする効果を持つため、ついに開幕から瀕死状態を拝むことも可能になった。
もちろん、史実や神話のモチーフである本ゲームには、自称たるキングー以外にも本物の王はおり、アーサー、[可憐な妖光]オベロン、[宿願の宙王]クロノス、[覇輝王]マルドゥークなど、指導者たる神姫や英霊も登場する。
なお、キングーはこの4人とは同じ属性のパーティを組むことができる。
原典では四聖獣の頂点とされる事もある、SSR幻獣筆頭にしてネタの王。
理由は単純、SSR幻獣の中でサンダバと並んで何故か一番出やすいから。
SSR演出による期待からのピックアップすり抜けて黄龍でした、
何十連何百連とガチャを引いた結果SSRは黄龍だけでした、という経験をしたANTは枚挙に暇がなく、
畏怖とおかしみを込めてさん付けされる事が多い。
幻獣効果や召喚効果はお世辞にも良いとは言えないがステータスは高めのため、
ニーズヘッグなどを使う際にサブに入れるのは有用。
なお、読み方は「おうりゅう」派と「こうりゅう」派で熾烈な争いを繰り広げられているとかいないとか。
そんな彼女にも最終限界突破が実装され、その際に召喚効果が変更された。
(小)とはいえ防御DOWN(中)になったことでデバフ事情の改善に一役買ってくれるはず。
ヤマタノオロチよりも効果量が高く、最終限界突破により最初のターンでも使えるようになる強みも持つ。
更にサブ効果として攻撃時のゲージ上昇率10%UPも付く(1殴り10が11になる)ため非常に有用となった。もうネタ幻獣とは言わせない。
黄龍の存在感が強いが、同音になるこちらはSR幻獣で、メインクエストで獲得するマテリアルでの交換入手が可能。
時期を選ばず誰でも入手できる一方、レアリティが災いしてステータスはお世辞にも高いとは言えない。
エピッククエストの実装で属性攻撃UPの効果がより高い幻獣も選べるので、図鑑埋め目的で1つ交換する程度でも十分。
元ネタは中国の古書『山海経』に登場する怪物で、竜の姿をしている。四霊の一種に数えられ、麒麟、鳳凰、霊亀と並ぶ。レアリティに差がついているのは公然の秘密である。
ユピテルの事。その童顔にそぐわないムッチムチワガママボディの持ち主なのに対し
水版の寝室のテキストに「幼いままの肉体」などと表記されたため、それを見たANT達から総ツッコミ。
「幼い肉体」に(大嘘)と付けるのが流行り、転じてすっかり(大嘘)=ユピテルの事となってしまった。
幼い肉体の方でも大体ユピテルを指すことが多いが、文脈によっては他の正統派ロリキャラを指していたりもするので注意。
一応、普通の愛称としてはよくユッピーなどと言われる。
ルーレットガチャにおいてガチャポイントを稼ぐために追加で回すこと。
特別チケット[SSR神姫/未解放]は多くの神姫を所持している古参ユーザーにおいても垂涎ものであるため、有償コインを使ってでも手に入れたいと考えるANTは多いようだ。
TNKの事。出展はミドのエピソードより。
その絶妙な隠語具合から、一部のANT達にウケて使われている。
ディアボロス[魔力解放]をメインとして構成したパーティのこと。ディアおじパーティ、略しておじパ。
なぜこんな通称になったのかはディアおじを参照。
彼女の幻獣効果を活かすため、火力特化の構成になるのが基本。持久戦に向かないので短期決戦を意識せざるを得ないともいう。
神姫やウェポンの揃い具合にも左右されるが、暴力的な攻撃倍率により単属性染めのパーティより火力が出せることが多い。
幻獣効果の前提条件を満たすために、ウェポンや控えメンバーの選定に頭を悩ませることになるのが難点。
2020以降は高難易度や戦技競技会で特定属性以外に耐性を持つ敵が増えてきたので、以前ほど猛威を振るわなくなっている。
オシリスのこと。オシリスのお尻が魅力的。水属性の期間限定版の方は水尻と呼ばれる。
オーディンのこと。アツアツおでんを押し付けるとさぞかし喜ぶだろう。
原典からして、槍に刺されて木に吊るされるなど、そういった性癖の持ち主。
EXシナリオ(フォルセティ、ディース/テュール、フェンリル)でもその片鱗を垣間見られる。
『おでん槍』だと開放武器の英雄槍グングニルを指す。ちくわみたいなものだろう。
半熟な英雄が元ネタかもしれない。
レイドボスなどの強敵に付随している敵のこと。
主にカタストロフィア(RAG)のカラミティや、守護+の守護天使と一緒に登場する敵を指す。
単純に敵の数が多くなるので難易度に拍車をかけているほか、本体(カタストロフィア、守護天使)を補助、もしくはこちらの妨害をしてくる。
先に倒すのがセオリーであったり、逆に中途半端な撃破状況だと残っている敵の攻撃が激化したり、クエストによって攻略方法はやや異なっている。
稀な例だが、カタストロフィアのお供は攻撃手段が貧弱であることが多く、先に本体を倒すと消化試合めいた展開になる。敵が守りを固めてこないなら、バーストタイムに数と火力の暴力で本体を押し切ってしまうのも手。
2021年に実施された調整でカタストロフィアの総HPが低下したため、拡散+暴走でまとめて攻撃し、お供がいる時間を短くする戦法が有効になった。
お供が不在の時に自己強化をするのは火と風だけなので、通常攻撃に特化したパーティが組めるなら狙ってみるのも一考。
上限突破に使用する聖光片の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目からつけられた。
聖光シリーズの中では最下級の位置付けだが、入手率は低く、それ以上に出にくい聖光石の交換素材としても使えるため枯渇しがち。
Expertの曜日クエストでは出てこないため、Beginner/Standardを回る必要がある。
曜日クエスト以外の入手方法としては、レイドイベントのイベントガチャが挙げられる。
こちらはレイドイベントが開催されている時でなければ利用できないものの、ある程度まとまった数を入手できる。
2016年9月以降、デイリーミッション報酬で入手可能になった。
達成条件は緩いので、枯渇状態も改善されてきている。
また、ノーマルガチャの仕様変更でこちらからも排出されるようにもなった。
そのためか、2018年11月にミッション報酬からは消えてしまった。
2019年4月、再度ノーマルガチャの使用が変更され、こちらから排出されることはなくなった。
ちなみに下位からおはじき→ペン先→ジャガイモ→金平糖となっている。
ニコ生による継承者サミットでMCが発言していたりもする。
度重なるエラーや監獄に対して告知で
「監獄エラーは客側の環境が悪い」→お前の環境が悪い→おま環となった。
なお、神プロ独自の用語というわけでもなく、PCゲーム界隈では情報不足の質問を斬って捨てる場合などにそこそこ古くから使われている言葉である。
しかし、ゲームの運営側がユーザーに対して直接「おま環」発言をすることは極めて稀。
ベルフェゴールのこと。イラストを見れば一目瞭然。
なお、元ネタである悪魔ベルフェゴールも洋式便器に座っている絵が有名。
本Wiki内で、2種以上登場していて、その初出のキャラに対して使われる表現。
あるキャラを指して『風Rの時は~』とか『水SSRの時は~』と比較しているのと同義。
別バージョン実装時は直近に登場していた同キャラと比べてみると面白い。
たとえばヒュプノスは闇・水SRまで敵に睡眠を付与できたが、風SSRでは味方を夢の世界に誘って1T行動不能にさせる。
他にもスカアハは得物の違いからか闇SRでは暴走ができ、水SSRでは再び近接戦闘を重視したのか通常攻撃方面が強い。
ゲームとしての環境の変化やトレンドを汲みつつ、キャラ固有の要素も組み込まれているように見える。
ただし、それが思わぬデメリットになる場合もあるので注意。
(いたずらが得意なパックは、闇Rでは消去不可の呪い状態がついているなど)
居る、の意。
つまり「〇〇持ってる?」と煽りっぽく言ってマウントを取る時に使われる言い方。
相手によっては逆鱗に触れるので使い所に注意。
ただ逆手に取って、自虐ネタ的に自分で「おりゃん」と言ったりすることもある。
SSR幻獣『カイザー○○ドラグーン』のこと。属性+カイザー(火カイザー、闇カイザー)でおおむね通じる。
召喚効果が属性攻撃UPと属性耐性UPの複合で、限界突破ごとに強化されていく。
ステータスも高く、攻撃こそ四聖に抜かれたものの、HPは非最終限界突破の中では相変わらず最大の数値を誇る。
攻撃と防御を両立しているため、突き詰めると各属性の編成ごとに対応したカイザーを複数4凸して投入することで、
火力を上げつつ敵の攻撃ダメージを軽減することができる。
一部SSR幻獣に最終限界突破が追加されたが、100幻以外には数値で上回っている部分があるなど依然として強力な幻獣である。
SRドラグーンも含め、容姿が似ているせいで『コピペ幻獣』と呼ばれることもあり、属性+コピペ(火コピペ、闇コピペ)でも通じてしまう。
下位のSRドラグーンはステータスでは劣るが効果時間が1T長いのが強みで、高難度のクエストでダメージカットと合わせて被害の軽減に役立つ。
この手の幻獣に頼る戦法は、ごく稀にカウンターを誘発するので注意。
有料のガチャを利用したりアイテム等を購入すること。本ゲームでは神姫コインの購入にあたる。
正しくは「料金をわりあてる」の意味なので払わせる側(運営)の行為なのだが、代金を支払う、お金をかけるといった誤用で広まっている。
メイン幻獣とサポート幻獣の両方をカタストロフィアにした編成
ウェポンスキルの効果量UPという幻獣効果をメインに持つ為、武器の育成度合いが重要となる。
アサルト以外のダメージUP系スキルが少ない編成では属性幻+カタスよりダメージが低い傾向があるが、多く積むことにより逆転する。
両面カタスと同義。
レイドクエストULTIMATE・RAGNAROK級のボスのこと。カタストロフィアの略称。
属性に合わせて「闇カタス」などと呼称される。
また、ULTIMATEを「よわカタス」、RAGNAROKを「つよカタス」と呼称することも。
ディザも参照のこと。
2018年3月30日以前のRAGNAROK級はULTIMATEに改称された。
RAGNAROK級は更に難易度を上げて順次追加され、8月の闇属性実装で揃い踏みした。
実装後は高難度の方で戦績が芳しくない(継承者が討伐に失敗している等)ものから順次バランス調整の名目で手が入っており、
状態異常付与率DOWN(水RAG)から特定の行動を削除(光RAG)まである。
最新の調整(21年9月末)ではついに総HPが全属性で変更され、すべて1億未満まで減少している。
状態異常耐性も下方修正され、風RAGに有利属性での狙撃が期待できるほど。これまで通り必中を使った方が安定なのは間違いないが。
~200万程度のHPだったディザストレ(EX)と比べ、難易度ULTではその10倍程度(一番低い雷ULTでも1500万)の高いHP、
高ダメージのエネミーバーストなど、挑戦できるようになってすぐに自発しても(ほぼ)歯が立たないような敵。
ANT達の間でそう呼ばれているだけで決して初級者でも楽に倒せる弱い相手ではないことは留意しておこう。
英霊武器の獲得に必要な素材の入手先になるので、撃破できるように戦力を強化するのが当面の課題となるだろう。
また、ULTでは属性ごとに専用のSSR武器のドロップも追加され、初・中級者の戦力強化として充てることができる。レイドメダルとの交換も可能。
これらの最終限界突破には一つ上の難易度(RAG)をこなす必要があるため、まずは数を揃えて戦力を上げ、それからRAGに挑むなど順序を決めておこう。
ゲームが4周年を迎え、その際のレイドイベントから続く話で『〇天獄カタストロフィア』(〇は属性により変化)が登場した。既存の『〇獄型カタストロフィア』に姿は似ているが、イベントで会話も行った。
このなかで『ネロ』と名乗る幻獣が『氷天獄カタストロフィア』として参戦し、ガチャで獲得できるようになっている。
出自は違うが長い間敵キャラだったカタストロフィアを自軍に加えられることもあり、展開を喜んだ継承者も多いことだろう。
追加ペースは140幻よりやや速く(おおむね1か月ペース)、光・闇属性も他の4属性と同等の性能を持っており、他と比べた時の100(140)幻での穴を埋められている。
ただし、イベントが用意されたネロ(水)の扱いの割に、そこで敵対した炎天獄カタス以外は突然ガチャに追加された程度で、
加入しないと人となりが分からないという、ゲーム上重要な『カタストロフィア』の名を持つのにやや残念な印象を受ける。
フレーバーテキストに災厄の力が滲み出ているが、総じて戦うこと以外に目的を見出していたり、そもそも力を振るわなかったりしている。
彼女たちの力を借りられる継承者の方が、世界を滅ぼしかねない脅威に見えるが……。
幻獣効果はオリンピアの強化版とも言え、対応するウェポンスキルの強化+キャラ攻撃UPを持つ。
キャラ攻撃UPの効果量が限界突破に応じて増えるが、1段階ごとの増加量が高く、ステータスの成長も合わさって恩恵が大きくなりやすい。
そのステータスも四聖にやや劣る程度で攻撃3000を記録しており、召喚効果も幻獣効果を考えると相性がよく、総じて強力な幻獣である。
アビリティとしては、バフデバフで攻撃または防御のどちらかのみ発揮するもの。
本wikiではデバフのA枠などが相当する。
編成としては、ウェポンスキルUPの幻獣をメインまたはサポートのどちらかのみで利用する場合に使われる。
片面カタス:属性幻獣+サポートカタス
片面守護(片守護):オリンピア幻獣+属性幻獣
某ゲームからの輸入と思われる。
エネミー『カーバンクル』のこと。
いくつか種類がいて、周りを飛ぶ宝石の形状が異なっている。経験値・ジェムクエストでお世話になった継承者も多いだろう。
迷宮踏破イベントではボーナスキャラ扱い(どの階層に登場しても強さが変化せず、かつ発生する宝箱が多くなる)で、出現したときの戦闘画面が宝物庫のような豪華なものになる。
4コマで資金繰りのために標的にされたことがあるが、すぐさま仲間の逆襲に遭うオチだった。
マテリアル『魔導秘本の詩片』。タイタンハントを除く恒常レイド(RAG)でドロップする。
100個集めると『精霊の魔導秘本』と交換でき、これがクラスS英霊の開放、武器の獲得に必要になる。
5段階のうち3~5段階をこなすにあたり秘本が5個必要で、つまり紙は計500個を要求されている(武器のみでも秘本3個=紙300個)。
秘本のドロップについては目撃情報があり、運次第で紙100個単位で短縮も可能ではあるのだが、日々の自発や救援を数多くこなしていくのが現実的だろう。
最新の調整でドロップ率が増加し、1枚以上入手できる確率が上がっているほか、自発やMVPの獲得状況に応じては1戦で10枚以上もドロップすることも。
レイドメダルでも交換可能なので、普段のディザ・カタス討伐や高難度の救援でメダルを集めればある程度は補うことができる。
レイドイベント「深海を統べる邪帝」にて発生していた不具合。
レイドの未確認結果を確認しようとすると必ずエラーが発生してしまう症状のこと。
未確認結果を確認しなければ新たにレイドバトルを行うことができないため、
レイドイベントにまったく参加ができなくなってしまう。
まさに閉じ込められたかのような挙動に「監獄」と呼ばれ恐れられている。
イベント開始当初から一部のユーザで発生しており、5/22からの大規模メンテで発生していた分は解消されたものの
依然として発生原因までは修正されておらず、対処療法として監獄入りしても1時間ほどで脱出するという対応が取られている。
10/24に行なわれた24時間メンテ後は1時間はおろか数日投獄されたままという状態も発生していた。
神姫Projectのゲームシステム中には存在しないステータス。
ではなぜ用語として存在するかというと、実はANTァの隠しステータスであり
主にユニオンメンバーやフレンドのレイドに積極的に参加し撃破に貢献したり、
入室時によろしく系のスタンプ、撃破時にお疲れ様じゃのスタンプを押すと上がるとされ、
自分が高難易度レイドを自発した時に助けて貰いやすくなる。
逆にスタンプをスルーしたりなにも出さないと少し下がったり、
1回だけ攻撃したら後はマイページに戻って別の事をする所謂ワンパンをすると著しく下がると言われ、
高難易度のレイド救援に来て貰えなくなったり、下限を振り切ってしまうと
ユニオンから追放させられたりフレンドを解除されてしまう。
要するにリアル好感度である。
急な接続エラーやリロードの暗転中のスタンプ等どうしようもない部分もあるが、
一事が万事というコトワザもあるので、自分がレイドで助けてもらうためにはマナーよく遊ぼう。情けは人の為ならず。
なお、用語そのものの元ネタはFGOから。
レイドボス『機獣』シリーズから得られるウェポンの通称。
レイドボスから恒常入手できる武器としては現状このシリーズのみが最終限界突破II(★5)が可能である。(2021年9月時点)
ボスから低確率で直接ドロップするが期待できるほどではなく、基本的に機宝との交換で入手する。最終限界突破(★4・★5)それぞれで機宝を使うため、交換入手を考えてもかなり根気のいる作業になる。
ネット界隈に於ける女の子同士の百合百合な展開に対する歓喜のリアクション……ではなく、
守護天シリーズの褒賞であるドキマシアウェポンの事。守護武器とも言う。
それぞれの属性に3種類ずつあるため、呼称する場合本来は属性と武器種を併記しないと分かり辛いが
特に強力な雷銃、水槍あたりは話題に上りやすいため、単にキマシ銃、キマシ槍と言うだけでも通じたりする。
ケルヌンノスのこと。見れば大体納得するハズ。
たまに神姫スレで評される言葉。
ネットで一大ブームになった淫夢が元ネタかつ侮蔑表現とも取られかねないため、使い所はよく考えよう。
ただとあるANT曰く「神姫に於いては汗とか体液とかの表現、或いは体臭を恥じらう様子からエロさを感じるという褒め言葉で、ゴリラみたいなもの」との事。
ちなみに槍玉に挙がっていたキャラはイルマリネン、マルコシアス、ワイルドハント、ネイトちゃんなど。
ディアンケヒトのこと。尻ことオシリスとヒーラー繋がり、かつ立ち絵のプリケツがキュートなためディアンケツトと呼んだANTァが居た事が由来。
偶然にも「お尻の傷~」という台詞をマイページで聞くことができる。
各種威力計算には閾値が設定されており、その値を超えた分の威力の伸びが止まったり悪くなったりする。
閾値について、伸びが止まるものでは「上限値」、伸びが悪くなるものでは「減衰値」と非公式で呼称している。
後に、公式のお知らせで「上限」という説明文が現れたため公式呼称は共に「上限」である。
上限となるものは主に割合ダメージ(回復)
減衰となるものは上記以外の攻撃アビリティなどで、計算上10%の伸びとなる。
減衰値は通常攻撃が35万(通常攻撃の減衰は3段階まで存在する。1段階目が35万)、バーストが100万。それぞれ武器スキル等で伸ばすことが可能。
アビリティはそれぞれに減衰値が設定されており、公式には発表されていないのでプレイヤーが調べる必要がある。
とはいえ、普通はそこまでのダメージが出るものではないため、よほど鍛えたプレイヤーでなければ気にするほどではない。
英霊や神姫のアビリティで強化ができ、ウェポンスキルでも対応した箇所の上限値を強化することが可能。
プレミアムガチャの1日1回限定120神姫コインで回せるガチャのこと。
120神姫コインが現実通貨で120円に相当し、ほぼ缶コーヒー1本分。
そこから転じてコーヒーまたはコーヒーガチャと呼ばれるようになった。
DMM系列のソーシャルゲームでは、所謂1日1回だけ割引価格で引けるガチャを(公式で)そう呼ぶところもある。
各属性に一体ずつ存在するSSR幻獣、カイザー○○ドラグーンのこと。コピペドラグーンとも。
最高レアリティであるにも関わらず、イラストがほぼ色違い(ただし装飾が少々異なる)、
能力も影響する属性が違うだけとコピペめいたそのスペックからこう呼ばれている。
あまりに要望が多かったのか、2016/5/16のメンテナンスにおいてステータスの上方修正がなされた。
SRにも○○ドラグーンが各属性に存在するが、SRの方は幻獣効果がそこそこ有用なため、通常はネタ度の高いSSRの方を指す。
2017/1/12のメンテナンスにおいて再びステータスの上方修正が行われ、その際に今までなかった敵への攻撃が追加された。
SR/SSRともに、限界突破で召喚効果が強化されるという他にはあまりない特性を持つ。ステータスも高水準であり、重なってくると全体的な戦力の底上げになる。
なお、サービス開始からしばらくは彼女たちだけの特性だったが、3年目あたりから少しずつこの特性を持つ幻獣が増えてきている。
ユニオンイベントの『リリム』や『ソロネ』、『デーモン』、『セラフィ』の系列も姿が似通っているが、
リリム以外は継承者の側に加入しないためかあまり言われない。
また、ワイバーンの系列も似通った姿をしている。その中では(かみぷちの出演もある)リンドブルムが有名と思われるが、
降臨戦にてSSR幻獣として登場したのもリンドブルムが最初となった。
画面右下の通信中を示すCONNECTING表示が長いこと。サーバが重い状態。
バトルで行動するたびに待たされ、デバフやスタン時間が有効活用できず
タイミングを選ぶアビリティが不発し、またそれらがなくとも待ち時間が多いのはストレスになる。
あまりにコネコネするようなら少し時間をおく、オートで勝てるようなバトルにする、Wikiの更新をするなどして心穏やかに保とう。
運営に不具合などの報告や問い合わせを送った際、それが運営にとって仕様だった場合の返答に定型文として添えられている 『何卒ご理解ご了承いただきたく存じます。』 が元ネタ。
最近の話題だと、ウリエルのバースト威力誤表記に対する質問の回答にも 『何卒ご理解ご了承の程賜りますようお願い申し上げます。』 と言うコメントが含まれている。
納得がいかない事で怒りが溜まっているユーザーに対して、完全に火に油を注ぐような返事である。 (ゲームに対してストレスが溜まる原因に、理解と了承の二つを要求してくる)
転じて、運営を擁護する者や、課金ガチャに大金を使う重課金者など、運営にとって有益なユーザー、又はそういった行動を揶揄するスラングとして使われるようになった。
更に転じて課金することを『ご理解する』とも言われるようになった。
意外かもしれないが、公式ツイッターことディアおじは『ご理解』と言うキーワードを2018年4月現在までには使った事がない。
自己強化やアシスト効果で攻撃力や連続攻撃確率を高めるアビリティなどを備え、
とにかく通常攻撃主体でブン殴る素の殴り性能が高いキャラクターを指す用語。
様々な界隈で使われているが神姫ではチェルノボーグが定着のきっかけとなった。
小手先の技に頼らず、腕力一本で戦うキャラほどゴリラ的。
ただ殴り性能が高いだけではなく、防御力が高い事もゴリラと呼ばれる条件の一つ。
よく勘違いされるが蔑称としての意味合いは無い。音ゲー界隈では人間卒業レベルの上級者を「ゴリラ」と呼び称える文化がある。
余談だが本物のゴリラは温和で繊細、理性的な生き物。類義語:脳筋
上限突破に使用する大聖光星の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目と、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
わりと意味は通じる模様。
神姫の限界突破やウェポンの最終限界突破等に必要。
属性ファング並に入手性が悪かったが、属性クエストのドロップ調整や恒常レイド(ULT以上)や降臨戦の調整で報酬に加えられ、以前より格段に入手しやすくなった。
一方で武器の最終限界突破Ⅱや幻獣の最終限界突破等、大量消費する要素も増え、今でも枯渇の嘆きは多い。
ファングと違い、確定入手数が少ないのも悩み所。
なお、ファングが落ちやすい属性クエRagは、金平糖の入手率はあまり良くないため注意。
諸説あるが、ULT/ULT+の方が効率はいい模様。
特定の相手や状況に対して、他より有効な手段があるものを指す。
たとえば風属性のカタストロフィアは状態異常耐性が高く、普通の神姫のデバフでは入れにくいが、閻魔の必中効果なら弱体化が狙える。
同様にヒュペリオンやアトラースに対して、[魔を討つ輝き]ポセイドンのアビリティが有効で、カット役、バフ消去役を兼任できる。
単体で複数の役割をこなせるキャラに対して使われることが多く、環境に刺さるという言い方も同義。
賢者モードになった直後のANTの状態を指す。本来は名詞であるがここでは形容詞。
元ネタは「サボテンには危機回避能力がある」「このことからサボテンはIQが2(3という説もある)」という学説と
そしてとある一般ツイッターの「射○する瞬間の男のIQは2、サボテンと同じぐらいのレベル」というツイートがウケて
一部のANT達の間で寝室を堪能したという比喩に使われるようになった。
例「○○ちゃんのHE2でサボテンになってくる」「おしっぽしすぎてサボった」
読んで字のごとく、SSR幻獣サンダーバードの事。
ガチャでSSRを引いた際、何故かひときわよく出やすいため、
虹演出による期待からの「またお前か」という肩透かし感と愛憎を込めて、同じくよく出る黄龍と共にネタにされている。
ネタにはされやすいが、性能は完凸まで行くと雷&光の2属性をカバーして属性攻撃力60%と何気に優秀。
特に光の属性攻撃力UPではマーナガルムの次に強いので、マーナを引くかハギトが完凸するまでは長くお世話になるだろう。
なお、他にもタケミカヅチやエキドナ、ヘカトンケイル、ファフニール、ウロボロス辺りも
サンダバ&黄龍ほどではないが比較的出やすく、全部ひっくるめてガチャ幻四天王(四体とは言ってない)と呼ばれているとかいないとか。
エピッククエストに聖ニコラオスとアマルがいるため、サンダーバードが2凸未満ならこれら幻獣を獲得してそれぞれのメインに据えたほうが、効果量は同じ程度になる(45%)。
上記に加えて攻撃力がガチャ産のSSR幻獣では特に低いなどと散々な評価だが、
最終限界突破の実装時に召喚効果が変更された。
確実に2回攻撃で手数が増えるため、通常攻撃偏重のパーティだと恩恵を得られる。
なおこの効果は3段攻撃が出なくなる訳ではないので安心して使おう。
10連ガチャを引いた結果、SSRが一枚も無かった状態を指す。
オープンチャンネルなどの掲示板でガチャ結果を晒す流れの際、
RとSRしか入ってないリザルト画像を見て「実家のような安心感」と評されたのが由来。
ちなみに実家を晒す者は「コメントする気も起きない」という心の表れか画像のみの無言投稿をする者が多く、
それだけで画像を見なくても実家と分かるために哀愁と少しの笑いを誘う。
実家の対義語。ガチャを引いた結果、すぐにお目当てが出たり、すり抜けでも望外に良い物を引いたり、
SSR数枚抜きしたりして結果が大勝利だったANTの事を指す。
ガチャ結果が異様に良い=さてはテクロス社員だろ、というネタと
英語でshineと書いてローマ字読みすると「しね」になるというバーローネタを掛けて、
少しのshit…もとい嫉妬と共にシャイン認定してあげよう。
上限突破に使用する聖光晶の通称。性交渉? 主に月~土の曜日クエストで手に入る。
上記の金平糖に同じくアイコンの見た目、その言いにくさと変換のしにくさから使われていると思われる。
こちらも割と意味は通じる模様。
英霊ダルタニアンの専用武器、〇〇銃シャルルブラストの事。この武器はダルタニアンがメイン武器として装備すると、アビリティの狙撃のデバフ能力が上昇する。
狙撃は敵全体の攻防を20%ダウンさせるアビリティ。この時点で破格の数値なのだが、シャルルブラストを装備すると攻防を30%ダウンという驚異の数値になる。
これに攻撃ダウン大や防御ダウン大のデバフを加える事で、下限値の50%ダウンまで持って行く事ができる様になる。
また、この武器を装備したダルタニアンの事を『シャルダル』稀に『ダルシャル』と呼ぶこともある。
バフデバフに関して詳しくはこちらとこちらを参照。
なおこの武器は入手してメインに装備するだけで効果の大半を得られるため他の武器と比べると育成の必要性が薄い。
よって、スキルレベルに関しては他の武器のアサルトを優先し、限界突破に関してはレガリアが量産できる状況じゃない限りする必要はない。
(攻撃偏重でディフェンダーが不足していると、特にこの武器のHPUP(極大)は便利ではある)
初級者レベルのANTァにはお手軽にデバフ下限を狙えるオススメの編成であるが、
最近ではデバフ+αの性能を持ったSSR神姫が増えてきている事と
S級英霊実装によるアビリティ自由度の向上により、中級者以上のANTァにはあまり使われなくなってきている。
敵によるが『デバフが4つ並ぶ』ので、敵自身にかかっている状態異常の数を参照してダメージが増加する技を使う相手とは相性が悪い。
ダルタニアン直系のSクラス英霊カスパールは、アビリティ3-A(魔弾)単独でシャル銃+狙撃を満たせるようになっている。
メイン幻獣とサポート幻獣の両方を守護天使にした編成
ウェポンスキルの効果量UPという幻獣効果をメインに持つ為、武器の育成度合いが重要となる。
なお、サポート幻獣にカタスを借りた守護カタの方が全能力が上となるため、本気編成としては使われない。
幻獣オリンピアの通称。正式名称の発表が実装のかなり後だったため、称号の「守護〇天」からつけられた。
後にRAG+の実装を告知するスケジュールレターで「守護天使」も使用されており、公式にはどちらでもいいようだ。
2018年10月に実装されたレイドボスで、カタストロフィアを超える強さを誇る。
軒並み2億を超えるHPと、多人数で対処すること前提の特殊能力を持つ。
戦力不足で討伐失敗しかねないので、ワンパン狙いでの挑戦は避けた方がいい。
2020年8月にさらなる強敵として、RAG+の難易度が追加された。
幻獣として取得することも可能で、ステータス的にはガチャ産SSRとイベント産SSRの間になる。
ウェポンスキルの効果量を増加させる特異な幻獣効果と、限界突破数に比例して強化される召喚効果を持つ。
総じて強力なのだが、交換用の素材を集めるのにとても時間がかかるのが難点。
元ネタとなるのはオリンピアの天使なのだが、この天使たちは7人いる。
2019年2月で六属性が揃ったのだが、「六人いる守護者」と記載されているうえに幻属性については明確な言及がなかった。
だが、同年4月に幻属性の7体目が実装された。
パーティの中心となる属性とは異なる属性の神姫を混ぜること。
例えば雷パに風属性のガイアを混ぜたり、闇パに光属性のソルを混ぜたりする場合を指す。
ダメージを稼ぐアタッカーや敵の弱体化をするデバッファーは属性相性の影響を大きく受けてしまうため、
基本的にはHP回復やダメージカットといった防御型の神姫を出張させる。
SSRキャラが揃うまでは重要な戦術であるため、覚えておくと良いだろう。
逆に、この出張パーティをそのまま実用域にまで高めるのがおじパとも言える。
テュールのこと。女子力(戦闘力)が高い。
彼女は2019年のバレンタインレイドイベントで何かつかんだようだ。
バレンタイン版の開放武器は本来ドリルなのだが、彼女の手によって泡だて器に変貌している。
白虎、朱雀、青龍、玄武の4体の幻獣を纏めた呼び方。
カイザー系幻獣以来の『限界突破で召喚効果が強化』される幻獣で、それぞれ強力だが1バトル中に1度しか召喚できない制約を持つ。
ステータスも攻撃力ではカイザー系幻獣を上回っており、1体を重ねて強くするか、召喚効果を複数得るために並べるかで分かれる。
一部ミラクルチケットの交換対象になっている。
中国の神話で四神(ししん)と言われ、それぞれ方角や五行をつかさどる。
玄武が水属性でないのは珍しいが、五行では雷と風が共に「木行」のため神姫の属性に合わないからだと思われる。
ちなみに四霊(しれい/応龍、霊亀、鳳凰、麒麟)も存在する。
なお、同系統の光と闇は南斗星君と北斗星君で、シリーズとしては中国神話で統一されている。
エリクサーのこと。
その見た目、ないしエリクシルという単語名から「汁」だとか、エリクサーの名前から取って「草」などと呼ばれる。
戦闘中には使えないが、APを半分だけ回復させるハーフエリクサーというものもある。
こちらは「半汁」、「半草」などと呼ばれ、ログインボーナスやゲーム内のマテリアル交換などで比較的入手しやすい。
AP最大の状態でもマイページから使用できる。アイテムでの回復上限は999で、1000以上にはできない。
主な入手経路はノーマルガチャ、降臨戦(アイテムと交換)、恒常レイドボス(RAG)の討伐報酬。
レイドメダルでの交換も可能で、普段はレイドの救援で集め、ソロクエストを周回する際に消費し、イベント終了後は再び救援で……と、
一定のサイクルを形成することができる。
主にソーシャルゲームで「もっていないとプレイ続行が難しかったり、時間がかかるキャラ」のことを指すスラング。
本ゲームにもミラクルチケットでお勧めされるような、他より強い神姫や幻獣は確かにいる。
だが、そのキャラだけで勝てるものでもなく、装備の成長や神姫の組み合わせが明暗を分ける。
よって、神姫に人権キャラは存在しないと言われる。
人によって、あるいは時と場合によって割と意味が微妙に変わるが、基本的には単語としてはポジティブなものの、話題としてはネガティブなものになるため、会話の際には注意しよう。
R-18のハーレムエピソード、つまりHシーンのこと。
2018年に神姫の追加ペースが落ちたが、それ以降寝室(での動き)が良くなっていると定評がある。
S英霊パラケルススの愛称。
頭文字のパラから取るとパラシュラーマと被るという点も考慮してか
特徴的な後ろ2文字を小さい「ッ」で3文字にして語呂良くまとめるなんJ的手法でよく呼ばれている。
同様の愛称の付け方をされているのは他にもポセイドン→ポッセなど。
アイテムドロップ率上昇のアビリティ、スナッチを愛してやまない人々。
あらゆるバトルでスナッチの深度を高める活動を行っている。
同じくドロップ率を上昇させる効果を持つ幻獣アンズー、スレイプニルも信仰の対象となっているようだ。
新たなる守護神として強欲の神姫マモンが登場し、ダルタニアンと手を組んで暴れ回っている。
後発の神姫では怪盗セレネーも加入。偶然か銃メインであった。
レイドイベント「幽かなる城郭と悪魔公」にてドロップアップ効果を持つ幻獣ヴラド・ツェペシュが追加され、ついには公国君主の力までをも借りられるようになった。
彼らは一体、どこまで勢力を広げる気なのか……?
ガチャにおける『ピックアップ対象と同じレアリティだが、対象とは違うものが排出された現象』を指す。
神姫の新規獲得演出にワクワクしていたら別の神姫だった……ということは継承者達には少なくもない体験だろう。
現在はガチャポイントの導入で確定入手の手段ができているが、それ以前の環境では晴れ着や水着など、複数の(期間限定の)SSR神姫が同時に登場した時が修羅場と化した。
幻獣は新規・所持済み問わず演出が同じで、解放済みの神姫解放武器が排出された時も同様であるため、昇格演出を期待していたら所持済みの武器(幻獣)だった……ということもままある。
とはいえ、すり抜けもガチャの味の一つであるし、思わぬ獲得で一喜一憂もあることだろう。むしろ排出率が強化されているピックアップをすり抜けているので、相対的に低い方を引いたと思えば運がいい……はずである。
本ゲームのガチャは恒常追加される限りSSRの分母が増えていくので、相対的にピックアップ対象よりもその他大勢が出る確率が多くなっていく。
この状況を解消する方法としてガチャポイントでの交換があるが、稀にWikiにも天井まで回しても対象が出なかったと嘆くコメントが現れることがある。
2021年に入ってからは期間限定・恒常追加問わずSSRキャラが複数登場しているので、天井までに狙いのキャラが出ないことも十分に考えられる。ご利用は計画的に。
3周年記念のニコニコ生放送にて、青木MCが放った名(迷)言。
ニコ生来訪者数に応じた魔宝石を配るという企画にて、最大5万人を設定していたのだが
放送も中盤にさしかかり、実視聴者数2万人程度で収まろうとしていた所、
青木MCがキヨPに「もう最大数配りましょうよ!」と焚きつけ、悩んだ所からの
このキャッチーな台詞により無事5万人来訪数の石が配られる事となった。
……色々と応用が利きそうな台詞である。
ギルドオーダー ケツァルコアトル 第1Stage エントを指すことがある。
基本的には「エント先生」と使う。
得意な講義は、累積するものや確率系の取り扱い。
再講義を心待ちにしている生徒達は一定数いる模様。
……呼称としては実験台の方があてはまりそうではあるのだが、そこはANT達からの敬意の表れであろう。
マモンの解放武器、絢爛砲ゴールドカルバリンの事。
理由は本人のマイページの台詞「掃除したいから我の銃を貸せだと!? こ、これは掃除機ではないぞぉ!」から。
ちなみに武器としては非常に優秀で、終凸した掃除機は雷パ垂涎の品の1つである。
これ以外にも、本作の銃はどことなく手持ちタイプの掃除機に見えなくもない形状をしていることがあるが、基本的にはマモンの開放武器を指している。
つよファレグこと恒常レイドボスRAGNAROK+のファレグ戦の事。
火ガチャ幻獣の終凸性能と火天宝武器の性能がイマイチなため、ここから手に入る素材の需要が他と比べて低い事、
最序盤に連発してくる累積攻バフからのエネミーチャージが非常に強力で
生半可な編成だと耐えられずに即壊滅するため序盤から救援に来る物好きなANTが少ない事などから
つよ守護の中でも一番人気が無い事を皮肉った言い方。
しかしこの用語発祥のおーぷんちゃんねるではつよファレグとガチれるANTが多数潜伏しており
ひとたびIDが貼られるとわらわらとつよANTが参戦しあれよあれよと言う間に撃破されてしまうので
野良放流と真逆の人気ぶりにおかしみを込めて大人気レイドと呼ばれるようになった。
大体の場合ティターニアのことを指している。
顔が描かれたヨコハマなタイヤのイラストと、彼女の「まるで仮面を貼り付けたような笑顔」が
一見して似ているように見えるところから通称として広まった。
バトル中のデフォルメキャラは特にそう見えるとか。
クエストでドロップしたアイテムが入っている宝箱。レア度に応じて銅、銀、金、虹(箱)となっている。
虹箱はレイドボスやアクセクエストでは比較的みられるが、降臨戦やレイドイベントでは特別な報酬(イベント武器、幻獣など)が含まれるため珍しい。
出現してすぐに開いた銅箱の中身はジェム。
恒常レイド(RAG)のみ、貢献度に応じてリザルト時に追加の報酬が出現する。紫箱も参照。
タケミカヅチの事。サンダバ、黄龍さんの次くらいに出やすいとも言われるが
ネタ幻獣四天王と違ってステータスも召喚効果も優秀なので比較的被っても嬉しい幻獣である。
サンダバ・黄龍と共に終凸が実装され、初手からゲージアップが使えるようになった上に、サブ効果で3段攻撃率も微量アップする至れり尽くせりな幻獣となった。
なお、同じタケミ族のタケミナカタの方は専らミナカタさんと呼ばれる。
後から追加された光属性の[沈まぬ明星]金鵄より攻撃力で劣るが、召喚ターンが1T早いのはタケミカヅチの強みでもある。
BPを1回復するエナジーシードのこと。名前から。
取得手段は色々とあるのだが、レイド中心にプレイするとあっという間に枯渇する。
日頃からエピッククエストなどで意識して収集しておきたい。
レイドメダル交換で無制限に入手できる。難易度RAGの自発1回(9)+救援1回(3)で1回交換できる分(10)のメダルになるので、
守護天+オクの自発など、なにかしら日ごとにこなせるルーチンを作っておくとよい。
(ハーフエリクサーの場合も同様。この方法では差し引き最低2枚メダルが余る)
デイリーミッションの変更で日ごとにメダルを8枚獲得できるようになったため、ミッションクリア分と自発3回分で交換も可能になった。
BP最大の状態でもマイページで使用できる。アイテムでの回復上限は99で、100以上にはできない。
ユニオンイベントなど、戦闘終了後すぐにBPを消費する行動が必要な時などに。
同名武器を持たなくとも限界突破できるアイテム「魔聖神鋼アルゼンタム」のこと。
および、これを使用することを「タムる」と呼ばれる。
2021年現在ではそれなりに貴重なアイテムのため、これをどの武器に使用するかは継承者の悩みどころであり、質問掲示板では定番の質問の1つとなっている。
羊羹という略称もあるが、動詞として使用できることからあちらより使いやすい。
以前にも迷宮がどうのと、 宝に目がくらんで単調なポチポチ…… もとい、探索をするはめになったじゃろ!?
何とは言わないが、出現する敵が全体的に弱く負けてもペナルティが少ないのでバトルに緊張感がまるでない代わりに数百ものフロア探索が必要で
そのたびにフロア移動演出を挟むためとにかくクリック回数だけは異常に要求される、迷宮を踏破するイベントのことらしい。
このイベントは2020年5月開催の第9回を最後に1年半以上開催されていなかったが、
2021年12月に開催された新イベント「魔法石襲来」のプロローグでディアボロスが上記のセリフでイベントの仕様に悪態をついた。
かくして実装された魔法石襲来イベントは効果的なパーティ編成と効率の良い戦闘指揮が求められるため
「単調なポチポチ」ではなくなっており、ユーザーにより楽しいゲームを提供しようというテクロスの意思が感じられるイベントとなっている。
自らネタにするくらいなら、イベントを実装する前に問題点に気付いてほしかったが
難易度が違うが同じ敵が出現するクエストについて、より高い方を『つよ』、低い方を『よわ』と呼称すること。
カタストロフィアとオリンピアが主に当てはまり、難易度ULTのカタストロフィア、RAGのオリンピアをよわカタス、よわ守護などと呼ぶことがある。
対してRAGのカタストロフィアとRAG+のオリンピアをつよカタス、つよ守護と呼ぶ。
表現の方法として難易度で分けているだけで、表記されている難易度そのままであり決して弱い相手ではない点は注意。戦い方を工夫して勝てる編成を組み立てよう。
主に公式Twitterや担当者を指す。
「ディア」は公式Twitterやローディング画面の豆知識をしている。おなじみのメインキャラ幻獣ディアボロス。
「おじ」とは○○おじさんのこと。担当者や中の人のことを表現している俗語。(SDおじ、バランスおじetc)
メンテナンスが完了したのじゃ 詳しい内容はお知らせをみてほしいのじゃ
キャラ設定の上から目線(※)や独特の語尾を維持するためか口調だけはフレンドリーであり、ディアおじと親しまれている。
ゲーム内では達観した性格の彼女だが不具合があるとTwitterで謝罪する姿が見られる。
そんなディアおじを眺めるのを楽しみにしているANTもいるのだとか。
(※尊敬語や謙譲語はほとんど使われていない)
基本的に業務連絡的なツイートしかしなかったディアおじだが、
2018年11月末辺りからTwitter担当の中の人が変わったのか、
かみぷち(公式4コマ漫画)の1コマを流用した小ネタや女子力の高そうなネタも積極的に呟くようになったため、
ディアおじ(さん)からディアおじ(ょうさん)に交替したのではと、もっぱらの噂。
最近は転じてゲーム内のディアボロス本人もディアおじと呼ばれる事もあり、
SSRディアボロス[魔力解放]を前提にしたパーティ編成をおじパと呼んだりもする。
レイドクエストSTANDARD・EXPERT級ボスのこと。ディザストレの略称。
属性に合わせて「光ディザ」などと呼称する。
ドロップされる幻獣のことを指す場合もある。
ディザ武器という使われ方をした場合、ディザストレ戦で入手できる武器の事。
カタスも参照のこと。
イデア・コアが主な報酬。
クラスS英霊の開放に大量に要求されるため、その入手源となるディザストレも無視できない存在となった。
たまにドロップするSR武器や幻獣は、初心者から上級者まで幅広い用途での使い道がある。
21年9月末の調整で挑戦回数が3回から1回に減少、一部を除くドロップアイテムの倍率が3倍に変更された。さらに、それぞれHPが+50%された。
これら難易度のレイドメダルの獲得数が若干減っているが、代わりに難易度RAGのカタストロフィア、守護系が討伐しやすくなっているのでそちらも狙うとよい。
日課でRAGも欠かさず討伐している継承者からすればマイナスなのは変わらないが。
神姫Projectの運営会社。
ユーザーがいくらなんでもそれはしないだろう……と思うような斜め上の行動を平気でやってのける。
・東京ゲームショウで、神プロのステージなのに自社他ゲーの宣伝に多くの時間を割く
・デバフを得意とする閻魔の実装時、当て馬としてデバフのほとんど通らない風デーモンのイベントを開催する
・クラスS英霊の開放に必要な素材が違うゲームかと思うレベルで重いうえ、各段階でのリターンが一切ない、など
数々の行為はプレイヤーの神経を逆撫でするだけでなく、中には自らが営利企業であるとの自覚を失っているようなものもあり、まさに常軌を逸している。
それにともない、「頭テクロス」と言った場合、相手を常識の通用しない人間であると馬鹿にしていることになる。言われても冷静にスルーしよう。
ひどい言われようだが、それはユーザーからの期待の裏返しでもあるのだ。
他参戦者のいるレイドバトルで、本来なら敵の行動ではつかないバフ(攻撃アップ等の強化効果)を敵ボスにつけること。
敵のバフ・デバフは参加者全員で共通のため、迷惑行為となる。
知らずにやった場合もあるだろうが、悪意あるユーザーとみなされても仕方ない。
聖ニコラオスの召喚効果による防御アップをつけることをニコラテロとよぶ。なお修正で味方しか防御アップがつかなくなったのでこの心配はなくなった
フォルトゥナによるテロ行為もよく見られる。このキャラを入れてアビリティオートで放置など論外である。→修正され、敵へのバフ及びデバフの付与を失った。
海渦槍ヴィシャスタイドをメイン装備にしての暴走付与も厳禁。→修正され、暴走付与が消滅。ただし、ほかのデバフは健在なので英霊にも効果が及ぶ点は注意。
…だったのだが、2018年10月のバランス調整で上記の3つにすべて修正が入り、他者に直接迷惑をかけることはなくなった。一安心である。
ガチャにおける『ピックアップ対象が必ず入手できるシステム』の通称。本ゲームでは20年12月に実装された。
コイン・魔宝石でガチャを引くと回数分獲得し、累積する。これを300(10連30回分)消費して、ピックアップされた装備を1つ獲得する仕組み。
これにより魔宝石90,000個でピックアップ対象を1つ獲得できるようになったので、複数キャラが同時に実装されてもすり抜けを恐れずにガチャを回すことができる。
ただし、幻獣は対象に含まれない。ガチャに挑戦する前に交換対象を確認しておくのが吉。
レイドボス『守護〇天~(オリンピア)』から獲得できるSSRウェポン。守護武器とも。
ショップでの交換は天宝が必要で、在庫は月ごとにリセット。必要な天宝の数が1回ごとに増えていくので、4回すべて交換するのは骨が折れる。紫箱からも発生するので、ドロップに期待するのも手。
スキルの組み合わせや効果量が姫武器に迫るほど強力なものもあり、恒常的に入手できることから染めの候補に挙がることも。その分スキル強化に必要な経験値が多い。
RAG+難易度の実装後にこれらウェポンにも最終限界突破が追加された。ステータスの上昇はごくわずか(5%)だが、もともと効果量の高いスキルに伸びしろがつくのでパーティの強化にはなる。
神姫、武器、幻獣の限界突破のこと。
1凸,2凸...という風に限界突破した回数を表し、完凸で最後まで限界突破したことを表す。
最終限界突破が追加され、最終限界突破したのを終凸、最終凸と表す。
ある属性を集中的に強化し、敵の弱点属性に関わらずそのパーティだけを使用するプレースタイル。
どこでもパーティ、略してどこパ。または「どこ闇」など、○には属性が入る。
はじめから狙ってそうすることもあるが、基本的にはプレーを続けていくうちにガチャで手に入ったSSRの属性が極端に偏ってしまった場合に取り入れることが多い。
他の4属性に若干有利を取れ、かつ相手の攻撃を(幻属性以外は)弱点で受けない光か闇が一般的。
マテリアル交換などを利用していち早くSSR武器を充実させたりできる利点があるが、タワーイベントやギルドオーダーなど神姫の属性を指定されたときに融通が利かないなどの欠点もある。
敵の「特殊行動」に分類されるが、その中でもランダムではなく特定の条件を満たした場合にのみ使ってくる技のことをさす。
使用時に「限定行動発動」と表示される。
よく見られるのはレイジングモードへの移行や、残りHPによるトリガーである。
他にも特定の状態異常になった場合に使ってくるものや、チャージランプ&残りHPという複数の条件が必要なものも確認されている。
Wiki内では「レイジングトリガー」「HPトリガー」などと表記されることもある。
基本的にエネミー(レイジング)バーストより優先順位が高いことが多く、あえて技の使用条件を満たしてバーストを封じる攻略法もある。
本Wikiでは敵ステータスの「特殊行動」の欄に記載されている。
「ドロップ」の略。
「ドロした」では対象のアイテムがドロップした、という意味になり、
「ドロアクセ」では『アイテムドロップ率UP』が付与されたアクセサリを指すようになる。
ドロップ率UPのアクセを枠いっぱいに装備した神姫でパーティを組むと素材収集が捗る。
R神姫なら5枠目を開けるまでにマグナ15個で済むが、属性がいくつも分かれると曜日クエストなどの周回で英霊頼みになってしまうため、手持ちの戦力と相談しよう。
上記のようなパーティを「ドロパ」と呼ぶこともある。より徹底するならメイン幻獣にアンズーを据えることも可能だが、
火力の出る編成(幻獣)+神姫をドロアクセ積み込みにして周回速度を速めるようにしてもよい。
曜日、メイン以外でもレイドイベや降臨戦での素材集めに有効で、編成の有無で周回効率がだいぶ変わる。
(レイドイベではSTから収集アイテム(青)をドロップする機会が、降臨戦では金・銀箱がそれぞれ最大数出やすくなる)
ただし、箱の中身に干渉する性能ではないようなので、目当てのものが出るかどうかはやはり運である。
編成するにあたり強力な神姫のアクセ枠を開放してアイテムドロップ率UPのアクセを積むと、多くのクエストでそのパーティ単位での使いまわしが可能になるが、解放のコストが安いR神姫にアクセを5個積むのが取り掛かりやすい。
アクセ枠の開放に必要なマグナの数が減り、どのレアリティの神姫でも実質半分まで緩和された。それでもRの方が手軽に開放できるため、
マグナの入手先となるカタストロフィアの討伐にかかる労力などを考慮して、開放する神姫を決めるとよい。
ネットスラングとしては下方修正をさす語。
本ゲームでもゲームバランス調整は度々実施されており、英霊・神姫個別であったり全体の仕様であったりが変更されてきている。
ユーザが有利な不具合を修正された場合も含まれることがあるが、これは本来の挙動に戻っただけなので下方修正とは言いにくい。
(アーシラト(覚醒)のアシストが水属性以外のキャラにも適用されていた など)
本作ではバランス調整の結果がユーザー有利になることがほとんどである。
(レイドでの紫箱追加、スパルタクス系英霊やソロモンのアビリティの仕様変更、一部神姫の調整など)
しかし調整の結果、それ以前よりも不利になるケースが稀にあるのでお知らせは見逃さないようにしたい。
(バーストストリークの上限設定、プライド系スキルの仕様変更、ほかウェポンスキルの上限設定など)
中にはフォルトゥナのように、まるで別物のアビリティ構成になった神姫もいる。
ただし、明確に『下方修正』となっているのは英霊パラシュラーマの忍耐の効果量程度である。
エネミーキャラクターのショゴスの事。よく揺れる。
2019年のお年玉クエストにて「一富士二鷹三茄子」になぞらえて
wave1「富士のようなシルエットの幻獣」→wave2「鷹のような幻獣」と出てきたのだが、
wave3で比喩抜きに「なすび」と断言されたため、多くのANTの腹筋を混沌に陥れた。
どんな見た目か気になるANTはギルドオーダー:クトゥグア[シャドウ]討伐を待とう。
エピッククエストにクトゥグアの登場イベント『忍び寄る炎の狂気』が追加され、難易度BEGINNERに2体登場する。
こちらはすぐ倒せるが、レイジング状態にするには火力を絞る必要があり、見るのは難しい。
クトゥグアの前座扱いなので火属性のイベント(水有利)に出張してくる困ったちゃん。塔イベントにも登場するので対策を怠らないようにしよう。
このように有利以外の属性で戦うことの辛さを教えてくれる……という風に見えなくもない。
後に、昇格版である[千姿万態の娘]ショゴスが同名の降臨戦で実装、プレイアブルに。
そちらの出会いエピソードでも「なすび」がネタにされている。
初期加入の神姫ニケの事。誰もがお世話になるヒーラー天使であり、エラーコードとともに現れる誰もが恐れるサーバの悪魔。
転じてエラー画面に飛ばされることをニケる、ニケったなどという。
ガチャ画面も彼女が担当しており、何かとユーザの怒りの矛先になることが多い。もちろん開発が悪いのであって彼女は何も悪くない。いいね?
2021年にエラー発生時の挙動が変化し、ポップアップが表示されてマイページに戻るようになった。
つまりニケの役目も事実上終了し……たものの、エラー発生の呼称としては今後も使われていくだろう。
ガチャで、SSRを複数個獲得した際に用いられる語。2個だと2枚抜き、3個だと3枚抜き。
SSR確定ガチャチケを複数枚使用すると必ず複数個入手できるが、たいていは通常のガチャで運よく出た結果を表現するものである。
結果はさておき最高レアならば喜んでしかるべき。すり抜けにはご用心。
BPを全回復するエナジーリーフのこと。名前から。
ユニオンイベントの開催中、イベントページに入ると1日1個入手できる。
スキル強化素材ウェポン(『魔導聖杯』『偽聖杯ヤルダバオート』『造物聖杯デミウルゴス』)を指す。レアリティ+杯(R杯、SR杯、SSR杯)で区別できる。
SR杯までは1つで同レアリティのウェポンよりスキル経験値が多く、かつ強化することで効率を上げることができる。SSR杯は(現在は)スキル経験値は固定。
SR杯まではユニオンイベントの報酬や塔・ギルドメダルでの交換品にあるが、SSR杯は神龍眼との交換限定。
R杯も同様に入手経路が限られていた貴重品であったものの、恒常レイド(RAG)のオリンピア実装時にドロップするようになり、それ以前と比べると格段に獲得しやすくなったと言える。
ヒュペリオン以上のレイドボスではSR杯も獲得できるようになり、スキルレベル育成に拍車がかかった。
……といっても、ルーセントウェポンと眼武器(要求数50の新武器)はスキル経験値がこれまでの比ではない量が必要で、そちら基準だとこれでもまだ足りないのだが。
2021年度あたりからレイドイベントやユニオンイベントなど、R杯、SR杯が獲得できたイベントではスキルスフィアに置き換えが進んでおり、ウェポンの所持枠を圧迫することが無くなっている。
アルゼンタムが付属するステップアップガチャのおまけ(1回目)にSR杯が設定されていたが、これもスキルスフィアに置き換えられた。
ヒュペリオン以上のレイドボスからは今のところ(21年8月時点)は獲得できるが、そのうちケルブ(セラフィ)系の強化素材のように絶版になる可能性がある。
ほかに幻杯(幻災杯カラミティチャリス)、守護杯(風、闇/ドキマシアチャリス)などの用法もある。
雷公の事。公→ハム。
ベトールの事。フルが使う呼称が元ネタ。語呂が良いのでANTァ達にも良く使われている。
難易度RAG+ではお供がメイン、自身は状態異常付与に徹し、お供が全滅すると自滅して戦闘終了になる。お供が本体とか言わない。
英霊信玄のアビリティ備襲如林をEXアビリティにセットした英霊アーサーのこと。如林アーサーを更に縮めて林アーサー、林アサと呼ばれることもある。
備襲如林は自身のバーストゲージを消費して味方全体のバーストダメージを最大200%アップさせる事ができ、アーサーは即座にバースト可能な状態になるアビリティ聖杯の奇跡を持つ。
運用方法は、まず他のメンバーのバースト準備が整った状態で備襲如林を発動。全体のバーストダメージを上昇させた後に、聖杯の奇跡で自身もバースト準備を完了させフルバーストを放つ、というもの。
バーストタイム中は最大威力を初撃で放てるため、非常に強力な組み合わせである。
(※ヘラクレスなら林ヘラ)
前提として英霊のバーストゲージが50以上(備襲如林の効果を最大にするのに必要な分)であること、
50減少した後、備襲の効果時間中に英霊のゲージを100に上げることが求められる。
BT中ならモルガンの確定3連を自身にかけて2T通常攻撃しても間に合い、神姫のサポートで50上昇できれば、どの英霊でも発動は可能。
この条件だと頼光なら効果時間中にフルバーストを2回撃てる。
神姫開放ウェポン(武器)全般を指す。用いられる場面ではほぼSSRウェポンである。
イベント産の武器と比べて高いステータスと、2つ以上のスキルを持っていることが標準。新しい神姫のウェポンほどスキルの組み合わせが強めになったり、新しいスキルが実装されることも。
SSRの場合は総じて最終限界突破ができ、現在は新規追加神姫(恒常のみ)の開放武器は実装時点でそれができる。
スキル育成にかかる経験値が天宝武器より安く、かつ効果が大きい一方、基本的な入手手段がガチャ排出のみで非常に集めにくい。
しかもテクニカやリベリオンなど複数積むことが選択肢に挙がるスキルを持つなど、1つ(★0)入手しただけでは編成に大きな変化をもたらさない。
これら武器を限界突破させるのに魔聖神鋼アルゼンタムの存在がやはり重要で、元手になる姫武器が1つ以上あれば、アルゼンタムで★3まで進めることも可能。
これより数値で勝るのが神龍眼武器……だったが、姫武器が上回ることも出てきた。
特定の武器に用途を見出せるなら、ミラクルチケットで武器を入手するのも選択肢の一つ。ただし、交換入手した場合は神龍眼は獲得できない。
タイタンハントに登場する敵『ヒュペリオン』『アトラース』の略。
既存の敵とは異なり、完全にメカメカしい外見から、そのものずばり『ロボ』の呼称でほぼ定着している。
SSR幻獣スレイプニルの略称。
メインでは攻撃UP+アイテムドロップ率UP(★4以上で効果量UP)を持ち、アイテム獲得を主とするパーティの先頭に立つに相応しい効果がある。
ただし、風属性は21年3月中旬現在でスナッチ(アイテムドロップ率UP)を使える神姫がいない状態なのは惜しい。
時が経ち、設定されたサブ効果が獲得ジェムUP。これによりアンズーで事足りる難易度ではサブに入れてジェムを増加する役割が得られたのだが、
ベヒモス(状態異常耐性UP)やジャバウォック(攻撃UP)と比べると優先度は下がってしまう。
この幻獣に限った話ではないが、掲示板などで名前を全部書くとNGワードに抵触する可能性がある点は注意(スレイプニルの下線部分が引っかかりやすい)。
→テュールの解放武器
「フレ」ンド枠の「フレ」ースヴェルグのこと。
他の100%幻獣を差し置いて特にこのように呼ばれるのは、召喚攻撃で敵の防御力DOWN効果を持つため。
それをフレンド枠、つまり初手で放てるか放てないかというのは戦術に影響を及ぼすレベルで重要なのである。
最終限界突破により最初のターンから召喚可能になったため、自前でも解決できるようになった。
フレフレの亜種。火属性で召喚効果が防デバフ(必中)のケルベロスをフレンドから借りることをフレケル(ケロ)、雷属性で召喚効果が攻防デバフのニーズヘッグをフレンドから借りることをフレニーズと表現する。
幻獣枠でデバフが入るので神姫の編成に幅が出る。決まること前提でデバッファーをアタッカーやバッファーに変えたり、そのまま過剰にデバフをかけて安定を取ったり、選択肢が増やせる。
さらに幻獣効果の変更で『フレ黄龍』なる使い方もできた。こちらは必中ではないものの効果量はケルベロス並なので、
フレンド(または最終限界突破済みのフレンド外のプレーヤー)から借りると初手で防デバフをかけることができる。
メイン効果がケルベロスやニーズヘッグなどと比べるとダメージ面での恩恵がやや少ないものの、HPが上がることで生存はしやすくなる。
なお、自前で最終限界突破した黄龍やフレースヴェルグを装備している場合、フレンドに頼らずに初手で防御デバフをかけることができる。
ケルベロスにも最終限界突破が追加され、必中の防御DOWNを初手から出せるようになった。
必中のため有利以外の属性相手でも有効とみられるが、他の160%幻獣(★5)がサブに編成されている場合は効果を妨げるので注意。
最終限界突破した幻獣であれば編成に加えているだけで初ターンから召喚ができるが、これをMyサポートに設定することで使用回数の水増しができる。
例えばフレースヴェルグ(★5)をMyサポートにして、出撃時にそれを選択するとサポート幻獣と編成中の幻獣で計2回発動が可能。
同様にケルベロス(★5)でも初手撃ちが可能で、こちらは必中なので発動前提でパーティを編成できるのは強み。
トールの1アビ『ブリッツドンナー』の略称。
単体を30秒間(覚醒後。覚醒前は15秒)の麻痺状態にする強力な効果を持っており、決まれば(リロード駆使で)3T以上のターンを稼ぐことができる。
有効時間を最大限に活かそうとするとアビリティを使う時間が全く取れないことと、
ユニオンイベント以外のレイドでは(自発時に)救援のポップアップが出るので、毎ターン消す必要がある点に注意。
参戦者の数が多い時や通信環境によって遅延の可能性はあり、過信は禁物。
付与できた時は『痺れちゃえー!』(トール)や『痺れたでしょ?』(キュクロプス)などのスタンプを使うと参戦者に伝わりやすい。外した時は『ちーん……』(アリサ)などを出すと哀愁を誘える。
上記の通り、決まれば数秒とはいえ敵の動きが完全に止まる。攻撃・防御DOWNに比べて圧倒的に少ない効果時間だが、本ゲームにはリロードボタンがあるので、攻撃を選択→即リロード、で1ターン回せる。
つまり、リロードを駆使しての早回しは、麻痺が加わると使用済みのアビリティや幻獣の再使用に貢献できるということ。
しかし、最近のユニオンイベントでは適応耐性という『1度かかった状態異常にかかりにくくなる』ものが付き、初回以降の通りが悪くなっている。
また、麻痺が効いても行動不能にならない効果(耐性)を持つ敵が出てきており、高難度のクエストでは起用しても活躍の場を得られないこともままある。
次第にユーザ専用の『帯電』に代わられつつあり、アリアンロッド(30秒)、プロメテウス(15秒)、バロール(15秒)などと、麻痺を付与できる神姫はそもそも少ない。
ちなみに帯電は『麻痺無効』『適応耐性(麻痺)』に対しても有効という屁理屈のようなメリットがあり、ターン制だがそれゆえリロード連打などを急がなくてもよいという面もある。
こういった『実質的に麻痺が効かない敵』にも対応できる神姫の形として、アリアンロッドは覚醒でバーストの追加効果を変更するアビリティを獲得。ダメージディーラーとしての性格も出るようになっている。
最高難度のレイド(オリンピア+、機獣など)では『行動不能効果の影響を受けない』でひとくくりにされ、この効果の前にはユーザ専用の行動阻害も意味をなさない。
この影響が大きかったのは朱雀だろう。使えば2Tの行動停止だったところを対策され、1回限りの強化効果消去では使いどころも限定される。
機獣グリフォンには強化効果消去が有効だが、あちらがパターンごとの行動で付与するのに対し、朱雀は1回のみなので長期戦には堪えられない。
プレゼントボックスの略語。
期限なしのタブと期限ありのタブに分かれている。容量の上限は不明(マイページの個数表示は999まで、1000以上は999+となる)。
基本的に戦闘やノーマルガチャの戦利品で持ちきれないものが期限ありに入るので、時折確認しておきたい。
なお、レイドイベントの専用ガチャで出たものや迷宮踏破の宝物は自動的に期限ありに入ってしまうので、放置しないように注意しておきたい。
倉庫が実装されたため、獲得したままのSSR武器(幻獣)や、季節・コラボ限定のアイテムなどもそちらに保管することができるようになった。これでついにプレボを空に……できるはず。
プレボの中ではどういった経緯で獲得したかのメッセージ(~ガチャで獲得、種類ごとに違っている)が併記されているため、
それのコレクターはスクショ等で保存しておくことを推奨する。
(モロスの実装時、キヨPの説明がRockになってしまった時の詫びジェムなど)
本作ではチャットルームの特定の箇所を指定して、そこでレイドボスの(相互)救援を行う役割を持つ。直接明示せずにルームの番号を使って『01部屋』『02部屋』と呼ぶこともある。
ネットスラングとしては、主に対戦形式のゲームでマッチングされたプレイヤー同士が集まっている場所を指す。
神PROには対戦要素はないが、チャットルームに特定のレイドボスの救援IDを持ち寄ることで、目当ての救援依頼を多くこなせるということになる。
2020年12月に仕様変更され、99あったチャットルームがジャンル別に5部屋ずつへと事実上の縮小となった。
上限突破に使用する聖光石の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
万年筆などのペン先にしか見えないことから名付けられた。
曜日クエストであればどの難易度でも出る可能性があり、下位の聖光片からも交換できるので入手経路は一見豊富に見える。
だが、Standard以上では他のドロップと競合するため入手確率は非常に低く、聖光片自体もドロップしにくいため、聖光シリーズでは一番のレアと言われることもある。
Beginnerの曜日クエストで銀箱が出れば確定なのでドロップを祈ろう。
ただしBeginnerだと銀箱は1回で1個ドロップするかどうかなので、Standardを周回する方がいいかもしれない。
また、期間限定ではあるが、煉獄戦のデーモン&セラフィ(EXPERT)が高確率でドロップする。
2016年9月以降、ウィークリーミッション報酬で入手可能になったが、2018年11月にミッション報酬から外されてしまった。
恒常レイド(オク)の銀箱から出現する。詩片集めの中でこちらも数が増えるが、やはり属性クエストが手っ取り早い。
SSR幻獣『北斗星君』、『南斗星君』のこと。
召喚効果が限界突破によって強化、再度召喚不可、攻撃力が実装時点でトップの性能を誇り、四聖の足りない属性(光闇)を補って君臨している。
前者がバーストゲージUP、後者が連続攻撃確率UP(+エナジードレイン)付与。
4凸北斗星君を編成に複数積むと、再使用ターン経過後は(発動できる限り)毎ターンバースト攻撃が可能になる。ロマンは溢れるが限界突破をカルディアで行うとしても、元手として1枚以上獲得しないとならず夢物語になりがち。
実装の時期が異なるからか、2020年8月までのミラクルチケットでは交換対象にならなかった(ただし、4属性の四聖は交換可能になった)。
2020年10月末開催の幻獣セレクトガチャから排出対象に追加された。
中国において北斗七星と南斗六星を道教思想において神格化したもので、前者は醜い老人、後者は美しい青年の姿をしているといわれる(南斗星君も醜い老人の姿で語られることがあるが、そのイメージでほぼ統一されているのは北斗星君の方)。
……本ゲームにおいては二人とも美女なので安心してほしい。
プラスボーナス。ウェポンや幻獣の右下についている、+8などの数字。+1あたり攻撃力+3、HP+1される。
数字つきのものを素材にすると強化先に数字が加算され、最大+99まで付与できる。
神姫にもウェポンを餌にすることで付与できるが、移し替えができないので優先度は最も低い。
なお、神姫を覚醒させた場合やトランセンダーアームズを作成した場合はリセットされずにそのまま引き継ぐので安心してほしい。
主な入手方法はノーマルガチャなどで+ボーナス付きのウェポンや幻獣を入手すること。これらを強化素材として使ってもいいし、還元すると+ptスフィアとしてアイテム化する。
レイドイベントのガチャや難易度RAGのカタストロフィア・オリンピアでの紫箱からも入手できる(前者は武器や幻獣に付与、後者はスフィアとして直接入手)。
また、神姫の+数はその神姫のHEを堪能した回数、つまり抜いた数、とするネタもある。流石エロゲである。
オープンチャンネルにおいて、下ネタに繋がりそうな単語に反応した露出狂ANTが
事あるごとに見せつけてくるモノ♂。
大体間髪入れずにQちゃんが✂でチョッキンしてくる。
ぬるぽ→ガッみたいなもの、お約束の流れである。
グランブルーファンタジーのこと。現在はdmmからでもプレイ可能になった。
神プロのゲームシステムがグラブルとほとんど同じであることや
神プロが正式サービス開始するまでに何度かあったゴタゴタから
「グラブル=本家」の図式はオープン以前から存在した。
グラブルは一般版しかないことと、神プロはムフフ❤ありきで始まったことから
神姫=エロブルというそのまんまな呼ばれ方もしている。
どこかで見たことのあるアビリティ、ウェポンスキル効果も非常に多く
「あぁ、あれのことね」というのはとてもよくある。
神プロ一本でグラブルなんぞしらん、というプレイヤーも一定数いるようで
他人と話す時にうっかり用語を混同するとまったく通じなくなる例も意外とあるようだ。
少数ではあるがこのスラングに不快感を示す人もいる。
団長さんは気に留めておこう。
レイドボスなどの強敵が出現するクエストで、メインとなる敵を指す。カタストロフィアや守護天使が該当。
お供(カラミティ等)に対しての本体という位置づけで、攻撃の主となる。基本的には本体を撃破できれば、残存した敵の処理は比較的楽なものとなる。
ただし、最初から本体を狙って倒すのは(火カタスRAGを除き)そう簡単にはいかず、ほとんどの場合お供が妨害してくるので、そちらを先に倒した方が安全な場合が多い。
2021年に実施された調整でカタストロフィアの総HPが減少し、本体のHPが4200万まで下がっている。そのため、有利属性でバースト特化をすると2回フルバーストで押し切れる可能性がある。
バースト性能大幅UPのキャラ、エクシード武器、ルーセントウェポン(バースト最終ダメージUP)を駆使して狙ってみるのも一考。
マテリアル『〇滅宝マグナ・クラウィス』のこと。カタストロフィア(Rag)の討伐時に直接ドロップしたり、アイテムと交換で獲得できる。
主に神姫のアクセ枠を開放するのに使用する。獲得量の割にレアリティによって要求数が異なるので、救援や交換も活用して集めるとよい。
バーストゲージ100%テュールが敵がスタン状態に入るのを待っていること。また、そのさま。
テュールは「スタン状態の敵に攻撃ダメージアップ(極大)」というアビリティ「フィニッシュインパクト」を持っているが、
レイドバトルでは敵がスタン状態に入ってからこれを使っていたのでは他の参戦者にスタンを解除されてしまうことがままある。
そのためレイジング状態の間から「フィニッシュインパクト」を使っておき、他の参戦者の攻撃でスタンした瞬間に攻撃を行う戦略をこう呼ぶ。
ただし、スタン中は敵チャージゲージが増加せず、特殊攻撃もしない上、攻撃力も低いので他の参戦者にとっては回復のためのターン消化に使われる事も多い。
参戦者が多いレイドバトルではまず問題ないが、少人数でのレイドではレイジング解除やダメージの負担を他の参戦者に背負わせる事になるので注意が必要。
なお現在は覚醒するとロックオンした相手ならいつでも最大威力となり、
そしてロックオンアビのスタンショッカーが必中に調整されたため、タイミングを待つ必要はなくなり用語自体が形骸化している。
恒常レイドボス『カタストロフィア』(RAG)からドロップ、またはレイドメダルで交換可能な『~カラミティ○○』(カラミティウェポン)の名称の武器を指す。
後にルーセントウェポンが登場したが、殆どの場合、下記の幻編成の定着も含めてルーセントウェポンを指して幻武器と呼ぶことは少ない。文面で判断しよう。
英霊のメインウェポンに幻属性の武器を設定すると幻属性として運用できるが、全属性対象のウェポンスキル以外がほぼ機能しなくなり、ネタの域を出ない。
カラミティウェポンはともかくルーセントウェポンにはバーストに追加ダメージの効果があるので、メインで起用できるかは今後の動き次第ともいえる。
(全属性対応のスキルを持った武器(条件を満たしたカラミティウェポン、プリズム・レインボー系のウェポンスキルなど)なら、英霊が幻属性でも効果を受けられる)
以前はアクセの強化素材としてロザリオが存在していたが、アクセEXPスフィアの実装で入手手段がなくなってしまった。
このロザリオは、アクセの仕様上幻属性の神姫が出ない限り装備もできない。
恒常レイドRAGカタストロフィアからのドロップ、及びレイドメダル交換で入手出来るカラミティウェポン(通称幻武器)を武器編成に入れた編成の事。
同種武器の基本数値が強化される上に6本以上編成することで発動するスキルがあるため、〇〇(武器種)染めと言ったりもする。
姫武器・眼武器をふんだんに使った強武器編成まで行かない限りはこれを使った方が強くなるケースが殆どなので、
まずはこの幻編成を目標としておこう。
フレーバーテキストの『~魂を捧げねばならない』は、同じ武器種を多く編成することを意味していると思われる。
なお、他に幻属性の武器としてルーセントウェポンもあるが、こちらは実装が後発&得意武器縛りで汎用性が低いため幻編成とは呼ばれない。
幻武器と編成
母性が強い神姫や幻獣のこと。
主にSR神姫ヒュプノスを指す。彼女は幼い外見なのに母性溢れる性格というギャップが特徴。
2018年夏に実装された水着版は期間限定だったので、コメント欄には悲喜こもごもが溢れている。
以降も母性溢れる神姫として金光聖母やルミナが追加されている。
他にはキシャルの母親代わりをしていたティアマトも挙げられるだろうか。
このうち金光聖母について、構いすぎて相手が幼児退行しているような状況さえある。
諸兄にとって理想のママは誰であろうか……。
マルドゥークのこと。マルドゥーク→まるじゅうく→○19→⑲。
更に簡略化して〇(マル)とだけ呼ぶ事もある。
マルドゥークの開放武器、アマルトゥクラッシャーのこと。
『マル』ドゥークの開放武器の『ハン』マー。もともとアサルト+ディフェンダーだが、最終限界突破でエクシードが追加される。
4か月に1回ペースで販売されるミラクルチケット、及びそれがおまけに付いたミラクルチケット付きガチャの事。
好きなSSRを選んで入手出来るという点で非常に貴重な機会であり、課金ANTはこれを心待ちにしている。
気に入った神姫をお迎えするか、メイン属性の神姫を更に増やすか、あまり育ってない属性の補強に回すか、
はたまた既に持っている強力な神姫武器やコピペカイザーなどを取って戦力を伸ばすかはANT次第。
なお、いくつか種類があり、初期SSR6名のみ選べるビギナーミラチケや
期間限定で販売された覚醒可能キャラのみが選べる覚醒ミラチケ、
通常のミラチケの交換可能範囲に加えて期間限定の神姫も選ぶ事が出来る周年ミラチケ、
強力な幻獣(100幻+ディアボロス(魔力開放))のみが選択可能なミラチケ(現在は販売終了)、
神龍眼150個と引き換えにあらゆる神姫・幻獣が選べるスペシャルミラクルチケット(通称スぺチケ)などがある。
なお、ガチャに出たのならコラボキャラでもOKだが、イベント報酬やログボ限定のキャラは選べないらしい。
交換可能な幻獣はラインナップが乏しいが、稀に『強力な幻獣』と称して四聖や100幻が加わる場合がある。
100幻は現在では幻獣オーブでも1体獲得できるので、候補に現れたら最終限界突破のための足掛かりとしてミラチケで獲得するのも、戦力強化の面では有効。
上記のように『好きな装備を選んで交換できる』アイテムだが、いくつか種類がある。
ガチャのページも参照。
詳細
常設レイドでのワンパン対策の一環として追加された個別功績報酬。
難易度RAGNAROK限定で、ある程度の功績ポイントを稼ぐと追加報酬として配布される。
中身は金箱と虹箱からランダムで選ばれる(対象外のアイテムもある)ので、運が良ければカラミティウェポンやドキマシアウェポンが入っていることも。
属性マグナや天宝(または交換可能なアイテム)が出ることもあり、紫箱実装後は収集しやすくなっている。
ハーレムエピソードにおいて神姫達の相手役を主人公と二分して担うモブキャラ達であり、このゲームにおける影の主役。
そのキャスティングは青年や中年、老人に子供、山賊や果てには王子と実に多岐に渡るが、基本的には全て「村人」と統一して呼称される。
公式設定において「伝説の神や悪魔の力を有し、その力には人間では到底太刀打ちできない」とされる神姫達に対し、
時には罠で、時には薬で、またある時には素手のみで無力化させるその圧倒的な能力から
「実は最強のキャラなのでは無いか」とガチャ入りが期待噂されている。
サービス開始当初は彼らも盛大にハッスルしていたが、暴れすぎたのか反発も多かったようだ。
そのため少しずつ出番が減少してゆき、今では神姫たちの相手役はANTがほぼすべてを引き受けるようになった。
特定の交換アイテムの総称。
塔イベントの塔メダルに始まり、ギルドメダル、レイドメダル、ユニオンメダル、Sレイドメダルと増えていった。
レイドメダル、Sレイドメダルのみ恒常的に入手でき、それ以外は対応したイベントの報酬となる。それぞれショップで別のアイテムに交換できる。
どれも豪華なアイテムと交換でき、イベント終了後も消失しないので貯めておく選択肢もある。
基本的には在庫は無限だが、レイドとユニオンのメダルは月在庫(1日にリセット)のものがあるので、月末は交換漏れがないかを意識しておこう。
神姫コインでガチャを回した際に、回数分だけ獲得できるアイテム。集めるとショップで別のアイテムと交換できる。
ここでは1/10特別チケットが交換でき、10個集めるとSSR確定ガチャが1回引けるようになる。都合メダル200個=10連ガチャ20回分が必要だが、レイドイベントや降臨戦でチケットを入手できるので、それを含めれば要求数を減らせる。
コインでガチャを行った回数しか見ていないため、ミラチケ付きガチャなど通常の10連ガチャより割高に設定されているものでも、半額10連ガチャでも獲得枚数は同一(10枚)。
特定のキャラや要素を所持しているかで攻略のしやすさが変わってくる現象のこと。
特に高難度のクエストで起こりうるもので、本ゲームの戦闘開始時のメンバー5人(うち神姫4人)でやりくりする難しさと楽しさを両立するものでもある。
例えばデバフを2人で分けるより、1人が攻防DOWNを使えた方がメンバーが1枠自由になり、
回復アビリティが使えるキャラがダメージカットやデバフをいずれか両立していると、そのぶん編成の自由度が上がってくる。
神姫で足りないところを英霊が引き受けたり、あるいは多機能な神姫に任せて攻撃や防御に特化してもよい。
こと『特定の弱体効果が完全無効』だった守護+では有効なデバフを扱える神姫の有無で打点に差が出たりもしたが、現在は軽減という形でかかるようになったため、
それらを所持していない継承者も戦いやすくなっている。
いわゆる同盟、同じ人の集まりである。詳しくはユニオンを参照。
ユニオンに入ると、ユニオンイベント(デーモン戦)に参加できたり、守護神の恩恵を受けたりすることができる。
デイリーミッションにもかかわるので、自分のプレイスタイルにあうユニオンを探してみよう。
現行のミッション(初心者ミッション含む)はユニオンに関することがひとつもなく、方針が定まるまで無所属でいることも可能である。
本Wikiのユニオン募集や公式コミュニティも覗いてみるとよいだろう。
武器の限界突破アイテムである魔聖神鋼アルゼンタムの事。R用やSR用もあるが、もっぱらSSR用の物を指す。
特徴がわかりやすい愛称であるからか、公式ラジオパーソナリティである民安ともえ嬢と青葉りんご嬢も使用している。
一方、アイテム名を略したタムも継承者間で浸透しており、
羊羹と異なり誤変換しにくい・動詞として使用できるといったことから掲示板ではあちらの方がよく使われている。
レイドボスの自発者と、救援IDを(チャットルームに)貼り付けたプレイヤーの名前が異なる状態を指す。
レイドボスを討伐する名目で立ち上がっている一部の部屋(チャットルーム)では、この行為を避けるようにしている場合がある。
速さにこだわるカイザーパルスドラグーンの挨拶。いろいろ短縮されてる。
曰く「言葉を費やしても伝わらない。それなら言葉を削った方がいい」とのこと。
ほかにも「まだるい(まだるっこしい)」や「ともパル」などのバリエーションがある。
転じてカイザーパルスドラグーン本人を指す事もある。2019年春にはスタンプも登場した。
みんなのアイドル、ラミエルのこと。
ゲーム内でのラミエルの自称なので俗語ではないかもしれない。
初期こそファンに媚を売り、かつ継承者の側では生意気という典型的なアイドル☆だったが、再登場時には若手(?)を指導して立派なアイドルに育て上げた。
また、2019年の正月レイドイベントでは見事に主役を務め、ラスボス幻獣と歌いあい、アイドルとしての成長ぶりを見せてくれた。
登場を重ねるごとにファンとライブを大事にするようになっていることが伺える。
「襲撃してくるようなファンにはお仕置き」という台詞があるため、熱狂的なファンもいるようだ。
2020年12月にSSRに昇格。どことなく季節限定キャラのような背景付きにも見え、なかなか豪華。
さすがに環境の変化かSR時代に持っていたアシストアビリティを引き継いだりはしなかったが、
熱狂(と幻惑)も失っているため往年の彼女を知る継承者からの評価は分かれるところ。
さらに21年1月開催のレイドイベントにも金鵄とともに登場した(立ち絵は水属性)。年越しといえばライブ、ライブといえば……の流れで常連になるかもしれない。
年越しライブの際に登場した金鵄も再登場を果たし、めでたく恒常ガチャ入り。
SSRラミエルと同じ光属性(金鵄は元々光属性だが)で、アイドル同士の共演が可能。
ラミエル視点ではオリジナル金鵄の熱狂はバフ扱いだが旺盛との相性が微妙、ガチャ金鵄のバーストゲージUPはバフを残さないのでラミエルのアシストに作用しないなど、
絶妙に噛み合わないのがライバル関係の表れ……なのかもしれない。
アビリティを使用した後、再使用可能になるまでの時間(ターン数)を指す。
基本的に強力なアビリティほど長く設定されている。
極端に短いアビリティの場合、他にHPやバーストゲージなどのコストを必要とすることがあるので注意。
アビリティとしては、バフデバフで攻撃及び防御のどちらも発揮するもの。
本wikiではデバフのB枠などが相当する。
編成としては、同幻獣をメイン及びサポートのどちらも利用する場合に使われる。
両面カタス(カタカタ):メインカタス+サポートカタス
両面守護(守護守護):オリンピア幻獣+オリンピア幻獣
某ゲームからの輸入と思われる。
プロジェクト・タイタンハントに登場するレイドボス、『TT-01 ヒュペリオン』、『TT-02 アトラース』のこと。
属性攻撃を軽減(効果量-50%)、闇と最大CT増加を受け付けない特殊効果を持つ恒常レイドボスで、本体が幻属性なのでお互いの攻撃がほぼ弱点扱いになる。
高HPに通常よりやや高い防御値、自己強化から繰り出される手数の多さや範囲の広い攻撃など、弱点攻撃なのも相まって対処が難しい強敵。
2022年4月下旬にタイタンハントがソロクエスト化し、これをもって兵仗の戦場がソロコンテンツで完結する。
登場から現在まで
A枠、B枠、C枠、…の様に使用する。比較的様々なゲームで使用されている言葉。
各行動によって引き起こされるバフやデバフが、上書きされるのか重複するのかを区別するための語句。
例を挙げると、英霊の狙撃とキュベレーのミスルトゥドレインは互いにB枠であるため、効果が高い方(この場合は狙撃)が優先して上書きされる。
つまり、ミスルトゥドレインがかかっているエネミーに狙撃を使用すると狙撃の効果で上書きされるが、逆の場合はmiss(→仕様変更によりcancel)が発生する。
このように枠についての話題は大体デバフの話が多いが、わかりやすいデバフ枠の見分け方を一言で言うと
単体効果=A枠、全体攻防両面ダウンでダメージなし=B枠、全体効果=C枠、となる。
詳しくは「バフ・デバフについて」を参照のこと。
他にも参戦者枠(レイドクエストの参加人数上限)のことや、
パーティ枠(12個あり、それぞれ編成を保存できる)、
○パに枠がない(指定の神姫の性能に対してパーティに入れる席が無い)といった使い方もある。
ヴィシュヌの開放武器、光輪チャトゥルリングのこと。
最終限界突破で2つ目のスキルがランパートに変化する。シャマシュの本(アサルト+プライド)とともに光パーティ使いの間で話題に上る。
ミラクルチケット('16~18)で交換できる。
レイドバトルに参戦し、報酬獲得のために一撃だけ入れて放置する行為のこと。
数ターンで全滅する程度の戦力しかないことが多く、自発した人にとっては参戦枠を削られるだけでしかない。
公式コミュの要望を見ると、ワンパン対策を求める声はかなり多い。
楽して多めの報酬を得られるのは確かだが、迷惑行為であることは覚えておきたい。
戦力が乏しい場合は、戦況を見て終了間近のバトルにのみ参戦するようにしよう。
またはこちらにあるように耐久・ヒール特化のパーティを組んでサポートに徹する手もある。
アトゥムのこと。また、主人公をANT(アンタァ)にした張本人であるARS(アリサ)や、
ATN(アテン)など名前が3文字程度の神姫はANTになぞらえてか、同様に頭文字で略される事がままある。
しかしアモン(AMN)・マモン(MMN)・サタン(STN)などは割と普通に呼ばれている。謎である。
それぞれがミッションの難易度の略称。対応は以下の通り。
2020年5月現在、上から下まで全て揃うコンテンツはなくなっている。
BE:Beginner
ST:Standard
EX:Expert
UL:Ultimate(Ultimate+)
RG:Ragnarok(Ragnarok+)
Hero:Heroic
MA:Malicious
曜日クエスト(属性)にUltimate+、降臨戦・レイドイベントにRagnarok+の難易度が追加された。
Heroicは最高難易度のソロクエストでクリアすると勲章を獲得する。降臨戦・レイドイベントで実装。
20年11月掲載のスケジュールレターにて、降臨戦の難易度Heroicの開発が当面停止になることが記載された(レイドイベントでは継続)。
HEだとハーレムイベントと誤読される可能性があるので注意。
HEROICは現在RANK制限が100だが、6月発表のスケジュールレターにて、いずれ140まで上昇させることが計画されている。
最終限界突破IIの実装でプレイヤー側が強くなっているからとのことだが、最新かつ最難関のクエストであることには変わらない。
Maliciousは現在は恒常レイドボスの機獣シリーズ、守護幻天オクのみ該当する。
バーストタイムの略称。詳しくは用語解説を参照。
敵のチャージターン(CT)に影響を与えるアビリティやバースト効果のこと。
エネミーバーストの使用頻度を落とせるので、ボス戦ではとても有用。
敵によっては使用タイミングを間違えると逆に不利になることもあるので注意。
2019年7月現在では4種類に分類される。3種類目はいささか癖が強い。
レイドバトルではCTの点灯具合は各ユーザごとに保持されるため、1や3で増減しても他のプレイヤーがチャージ技が一手遅れる(早まる)ことはない。
最大CT増加の2についてはデバフなので各ユーザで共有される。これに限りAの画面上ではCT最大だが、攻撃開始するより先にBが最大CT増加を仕掛けると、
Aの攻撃で敵が行動する際に最大CT増加の効果が反映されてチャージ技が一手遅れる。
ダメージカットを使うとき、気になるなら敵のデバフ状況を見たほうが良いだろう。
特定のタイミングで最大CTが変化する敵も現れているので、発動前の画面リロードも活用するとよい。
1.チャージターンを1つ減少(テンタクルホールド、ハウィアストゥムなど)
2.最大チャージターン増加(ブラック・プロパガンダ、水龍縛など)
3.チャージターンをMAXまで増加(サープラスカロリー)
4.チャージターンの増加を抑制(パンダラスプレス、リンコドンダイヴ)※ターン終了時のCT増加のみ
Damage Per Turn の略。1ターンあたりの火力(ダメージ)。
例えば100万ダメージ与えるのに10ターンかかるより、5ターン、2ターンと少ないほうがDPTは高い。
Damage Per Second の略。1秒あたりの火力(ダメージ)。
このゲームはレイドボスに制限時間があるが、基本はターン制なのであまり使われない。
アビリティの先行入力機能(アビリティレール)と、発動確認のOFFを設定することでターン当たりの操作回数が減り、
結果1Tにかかる時間が少なくなると経過時間当たりのダメージで有利を取れるようにはなる。
ギルドオーダーの略称。詳細はリンク先にて。
プレゼントルーレットで10連を引くこと。
アリサの10連時のセリフ「これでも十分すごいわ!」から端を発する。
〇機宝クティノス・コードのこと。見た目がまんま往年の音楽記録媒体である。
チ○コの事。ミラチケでお迎えする神姫を決める際に「TNKに聞け」と言われた場合、
つまりムフフなHEや神姫の見た目・自分の性癖優先で決めろという事である。
ミラチケの「後で後悔しない取り方」として普通にオススメされていたりする。
レイドバトルのオリンピア(守護天シリーズ)から手に入る、交換素材の天宝の事。
何かと誤読させる事が狙いなのは確定的に明らか。汚いなさすがTNPきたない。
幻獣効果が属性攻撃力100%アップの幻獣のこと。
他の幻獣効果と比べて効果が圧倒的で、火力の差が目に見えて判るほど。
2017年7月の時点で火のベリアル、雷の麒麟、風のフレースヴェルグ、水のルドラ、100%にするには条件が付いているが光のマーナガルム、闇のアヌビスの6体が実装されている。
また、幻のディアボロス[魔力解放]は特殊攻撃力ではあるがミラクルチケットの対象に含まれないので100%幻獣に分類できる。
神龍眼150個のスペシャルミラクルチケットなら引き換え可能(実際に引き換えたとの報告あり)。
ちなみに効果量こそ同じだが、光・闇のみサブ幻獣の属性を参照しているのでサブ効果・召喚効果目当てでタケミカヅチやサンダーバードなどの他属性を積んでいると性能を最大限発揮できない。
マシンビーストは効果量が他4属性よりやや劣るが、代わりに条件がなくなっている。
このうちディアボロス[魔力開放]は19年夏(7月12日リリース)のミラクルチケットで交換対象になった。
また、2019年8月に火、水、風、雷、光、闇の100%幻獣1体と交換可能なミラクルチケット付きガチャが販売されている。
既存のミラチケと違い、選択肢はこの6体のみとなっている。
(このガチャは現在は販売終了)
2020年8月に登場したミラクルチケットにて100幻6種+魔力開放ディアボロスが交換可能になった。
先に出た100幻のみのチケットより安価だが、こちらは他の神姫や四聖も選択可能なので、目的に応じて選びたい。
また、同時期にベリアルの最終限界突破が実装された。この状態だと無条件で属性攻撃力+140%の効果を持つため、無突の140幻と比べてステータス面で有利+サブの編成をある程度自由にできるのは強み。
それ以外でも、サブに編成したときに発揮される効果が追加されたので、140幻や守護をメインに、サブに100幻(最終限界突破)を編成すると、これまで以上に強力。
最終限界突破はオリンピア+の追加時に対応した属性のものが順次実装されるようである。ただし、レイドの追加と最終限界突破は必ずしも同日ではない点に注意。
最終限界突破の必要素材が膨大だが、カルディアで代用することは可能。
4凸まで必要な分をミラチケで集め、オリンピア+の素材(またはカルディア)を使って最終限界突破させる方法もある。
もともと『〇属性攻撃100%UP』の方が出現が早く、定義もそれに準じているが、後になって『キャラ攻撃100%UP』(4凸時)の幻獣も登場している。これらは最終的な数値が100%に到達するため、100幻と一括りにはされていない。
また、マシンビーストも属性攻撃100%UPになるが、これも含まないのが一般的。
20年11月掲載のスケジュールレターにて、同月下旬頃に幻獣オーブ交換のラインナップに加わることが記載された(6属性)。
要求数はオーブ25000個と多いが、ガチャ産のSSR幻獣を売却した際に得られるオーブが2500個に増えたため、言い換えれば(不要な)ガチャ産幻獣10体で100幻を交換できるということ。
ただし、ガチャ産の一部の幻獣にも最終限界突破が実装されているので、売却は慎重に。
オーブでの交換品にアルゼンタムやカルディア、140%幻獣(光闇以外)が追加されたため、用途が多い。目的を絞ろう。
光・闇属性の100幻とマシンビーストの比較
SSR幻獣『ケルベロス』、『リヴァイアサン』、『ニーズヘッグ』、『ハヌマーン』『蚩尤』『ラジエル』を指す。
公式では160幻と呼ばれているが、ユーザーの間では140幻と呼ばれることが多い。このwikiでも140幻との表記が多く、初心者ユーザーを混乱を招いている。
幻獣効果は光闇以外はもともと最大値は120~140%だったが、バランス調整で140~160%に上昇した。
通常は限界突破1回で効果量+5%程度が基本なので、この調整は言い換えれば限界突破4回分である。
登場時点の効果でも100幻を上回っていたため、多くの継承者が衝撃を受けたはずだ。
効果は装備している『〇属性幻獣の数が多いほど属性攻撃力UP』で統一され、最低の状態でも+100%あるため100幻に比べて伸びしろが多い。
召喚効果も強力で、中でもケルベロスは必中の防御DOWNが重宝される。
これら幻獣にも最終限界突破が追加された(21年9月)。
100幻の属性攻撃+140%を上回る+160%を条件なしで発揮できるようになり(最終限界突破でサブ幻獣への参照がなくなる)、さらにサブ効果を獲得した。
この効果は共通で『サブ幻獣が全て特定属性のとき』に、対応した属性攻撃+50%を得られる。
条件を満たせばイルルヤンカシュのような幻獣が追加でいるという状況になり、打点をより伸ばせる。
ただし、北斗星君や南斗星君、ほか四聖など強力な効果の幻獣を編成している他属性のパーティでは、これらを使えなくなるのでよく考えたい。
ケルベロスは初手で使用可+防御DOWN必中が、ハヌマーンは初手で反攻(攻撃UP)が使えるようになり、他属性でも編成しやすくなった。
前述のように、この運用方法では他の140幻(★5)を所持している際にそのサブ効果を発揮できない点は注意。
光闇以外の4属性は幻獣オーブでの交換が可能になった(30000個/在庫1)。またミラクルチケットの交換対象にもなっている。
1体確保しておけばギルドイベントのメダル交換や有償のおまけで獲得したカルディアを使って★4(★5)まで目指すことができる。
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