※小ネタと用語解説は別ページに移管。
※並びは50音順(記号含む)→英数字。
英霊や神姫に対する「バーストゲージの貯まりやすさ」の事を指す比喩表現。
具体的に言うとバースト効果やアビリティにバーストゲージを上昇させる効果を持っていたり、
連撃率をアップさせるバフアビリティを持っていたりすると「足が速い」と評される。
反対にゲージ関連の能力を持っていないキャラは「足が遅い」とされ、
ゲームに慣れてくると、この要素がパーティ内の並び順に影響するようになる。
ちなみに傾向的に光属性のキャラは全体的にバーストゲージUP持ちが多いため
「光パは足が速い」とされており、光が強いと言われる一因である。
これに関連してバーストゲージを上昇させる効果について『加速』と呼ぶこともある。
オートバトルで「アビリティ&攻撃」と表示されるモードのこと。
現在使用可能なアビリティを先頭のキャラから順番に使用しながらオートバトルする。
使用可能なアビリティが複数ある場合の使用順や単体回復・バフなどの味方ターゲット指定は完全にランダムなのが難。
自分のアビリティの使用順で戦力が上下するキャラや、タイミング命のアビリティがある場合は普通に戦おう。
主人公のこと。転じてプレイヤー自身のこと。
某お船のゲームの「提督」やLowの「騎士サマ(kssm)」に相当し一部のプレイヤー間で使われている。「アンタァ」は二人称であるため使いこなすにはまず相手が必要。
アリサがプロローグにて非常にシリアスなシーンで(名前表示)アンタァー! アンタァー!と連呼し、その圧倒的な違和感を脳裏に刻あんたぁ。
なお、他のキャラも主人公のことを多様な表現を用いて呼ぶ。(例:マスター、主、リーダー × [敬称:さん、様、君]・・・etc)
また、アンタァは運営からのお知らせを読まない。
配布神姫エレシュキガルの主人公に対する呼称が「アンタ」なのはユーザーアンケートで決まったため。
長らく主人公の愛称として親しまれたプロローグの一幕だが、
2020/10/15のメインクエストリニューアルでストーリーが刷新されたため
現在はこのシーン自体がなくなってしまった。
なお、アリサは途中で声優が交替しているため現在のアンタ呼びはまた印象が変わっている。
幻獣アンズーのこと。アンズー→あんず→杏から。ドロップ率アップという特異な幻獣効果を持つ。
詳細な効果のほどについては検証待ちだが、少しでもドロップ品が増えて欲しいプレイヤーには重宝されている。
ユグドラシル戦時に、同じくドロップ率アップの幻獣効果を持つスレイプニルが実装された。
しかし、SRであることからスレイプニルより限界突破がしやすく、★4の「アイテムドロップ+」が狙いやすい。
後発でイベント報酬で登場した幻獣が持っているが、いずれもパーティの強化効果を合わせており、かつアイテムドロップ率の方が強化されない。
それらと比較すると、強化効果とドロップ率UP(+)のどちらを天秤にかけるかが問われるところ。
2018年8月に実装された神姫メティスのこと。見た目は元よりアビ構成までイケメン。イケメティス。
後になってスタンプ(ボクが守るよ)と、闇属性Verが追加された。こちらもアビリティ構成が味方の被害を軽減することに長けており、イケメン具合が止まらない。
魔宝石の通称。
入手方法はログインボーナス、未クリアクエストのクリア報酬、出会いを含むハーレムエピソードの閲覧などがある。
ショップでエリクサーやウェポン等の所持枠を拡張したり、これを使ってガチャを回すことができる。
不具合等のお詫びとして運営から配布されることもしばしばあり、それは「詫び石」などと呼ばれている。
場合によっては、聖光石を指すこともあるので、文脈で理解しよう。
また、極まれに幻獣の事を指す使い方をするANTも居る。由来は本家から。
常設レイドバトルで参戦者の集まりが悪かったり、ひいては討伐失敗してしまった時に定型文的に冗談めかして使われる言い訳のフレーズ。
・新実装レイドが来て既存レイドが過疎る→旬が過ぎたので今は時期が悪い
・各種素材を稼ぐチャンスであるレイドイベントが始まった→そっちを回すのに忙しいので今は時期が悪い
・測定や塔など期間限定で成果をだす必要のあるイベントが始まった→〇〇があるから今は時期が悪い
・人が多い夕食後〜深夜以外に自発するも参戦者が来ない→今は時間帯が悪い
・降臨戦などのんびりやれるイベント期間中だったり常設レイド半額期間でレイドが盛況→今は時期がいい
→盛況すぎてお目当てのレイドに定員割れで入れない、または参戦者が弱いANTばかりになって失敗する→今は時期が良すぎて時期が悪い
およそどんな理由でも頭にくっつけられる便利な言葉である。
強化素材として使用するウェポンや幻獣こと。
特に性能が低めのイベント報酬を強化素材にする時によく使われる言葉である。
なお、SSRウェポンは後で最終限界突破が実装されることや性能調整が行われることがあるので、現在の性能だけで判断するのは考えもの。
エピッククエスト、降臨戦で獲得できるSSRウェポンは在庫取りきりでもったいない!という場合でも、英霊ウェポンを還元することでSSR餌として用いることができる。
カタストロフィア(ULT)の討伐で獲得したイデア・レガリアが必要になるが、固有の効果が特に必要でない(かつ、S英霊のウェポンを開放しない)状況であれば、最高レアの餌となる。
こちらは1セット分だけとはいえ月替わりで復活し、各英霊分があるので取捨選択は楽だろう。ついでにカタストロフィアからドロップした武器も還元すれば、急にスキル強化の必要に駆られても問題ない。
レイドメダルでカタストロフィア武器を交換するのも選択肢として挙がるが、よほどレイドに積極的でないとメダルも集まりは悪いので慎重に。
グリモワールの通称。単純に本では無くエロ本と呼ばれることの方が何故か多い。
進化のグリモワールを銀のエロ本、神化のグリモワールを金のエロ本と区別して呼ぶこともある。
「神本」「進本」、「金本」、「銀本」というパターンも。
ガチャ予告をした際に「当たりますように」と願掛けしてあげる優しい行為…と見せかけて実家を期待する合いの手の事。
元々はニコニコ生放送でもえにゃん隊長こと若葉萌氏がガチャを引くコーナーにて、
何回引いても中々お目当てが出ないなかキヨPが横で必死に当たるように祈っていたのが発端で、
その後もえにゃん隊長単独配信のニコニコ生放送時、そのキヨPが祈っていない時に
なんと一発目で限定ピックアップ含むSSR3枚抜きを達成したため
「キヨPが祈ってない方が当たるんじゃないか?」「キヨPのお祈りは呪い?」という疑惑が持ち上がり、
その後2019年7月頃にオープンチャンネルにてお祈り投稿をされたガチャ予告が見事実家を引いて以来、
ガチャ予告にはキヨPのお祈り画像を貼るのがブームになった。
そのお祈り画像を簡略記号化した画像が貼られたり、予告に対してお祈りが早ければ早いほどお祈り効果が強いとされたり、
「お祈りが2回貼られたらマイナスとマイナスでプラスになって当たるようになる」
といったジンクスが産まれたりと、キヨPはすっかり弄られキャラとなっている。
また千年戦争アイギスという他ゲーから「詫びガチャ」なる文化も流入しており、
ダジャレを言う→やらかしに対して詫びガチャ要求→ガチャ予告→高速お祈り→無事実家
という流れが様式美となっている。
なお5月のプロデューサーレターに「自分が祈らない方が当たるのではないか
とショックを受けているので次の生放送は祈らないかも知れません」
と書かれているため、このネタは本人も認知している模様。
そしてさる2019/9/21の第9回公式生放送にて、キヨP当人から
「俺 は も う 祈 ら ね え !」という名言が飛び出し、
その後恒例のもえにゃん隊長のガチャコーナーで宣言通りお祈りしなかった結果、
約20000石でピックアップのアンシャルをすり抜けてクトゥルフ(被り)と闇タケミナカタをGET。
前からイズンやアヌビスで闇パ強化していたため闇ミナカタは欲しかったらしく、
もえにゃん隊長から「お祈りしないでくれてありがとう」との名言も発せられ
すっかりキヨPのお祈りはそういうポジションに周知されてしまった。
本ゲームでは主にキングーのことを指して使われる語。
(自称)神姫の王、配下を求めているが成果が出ない、包帯を巻いて仮装したが燃やしてしまうなど、ネタ要素には事欠かない。
キャラページでも書かれるように「ポンコツ」キャラという印象になりやすいが、評価とは裏腹にゲーム内の性能は比較的優秀で、パーティの穴を埋めてくれる存在となりえる。
SSR昇格後は兵士を従えるようになったが、これは武器の性能の面が強く、キングー本人は振り回されている模様。
アビリティの名称は再登場(火属性)以降はカタカナ語が混ざるようになった。アシストも自身が狙われやすくなることを反映した名称になっている。
戦闘中のSDも動きが多く、自発的にHPを減らすか味方の代わりに攻撃を受けることが多いので、特に瀕死状態になりやすい。
最新の風属性が1アビで自身のHPを25%にする効果を持つため、ついに開幕から瀕死状態を拝むことも可能になった。
もちろん、史実や神話のモチーフである本ゲームには、自称たるキングー以外にも本物の王はおり、アーサー、[可憐な妖光]オベロン、[宿願の宙王]クロノス、[覇輝王]マルドゥークなど、指導者たる神姫や英霊も登場する。
なお、キングーはこの4人とは同じ属性のパーティを組むことができる。
原典では四聖獣の頂点とされる事もある、SSR幻獣筆頭にしてネタの王。
理由は単純、SSR幻獣の中でサンダバと並んで何故か一番出やすいから。
SSR演出による期待からのピックアップすり抜けて黄龍でした、
何十連何百連とガチャを引いた結果SSRは黄龍だけでした、という経験をしたANTは枚挙に暇がなく、
畏怖とおかしみを込めてさん付けされる事が多い。
幻獣効果や召喚効果はお世辞にも良いとは言えないがステータスは高めのため、
ニーズヘッグなどを使う際にサブに入れるのは有用。
なお、読み方は「おうりゅう」派と「こうりゅう」派で熾烈な争いを繰り広げられているとかいないとか。
そんな彼女にも最終限界突破が実装され、その際に召喚効果が変更された。
(小)とはいえ防御DOWN(中)になったことでデバフ事情の改善に一役買ってくれるはず。
ヤマタノオロチよりも効果量が高く、最終限界突破により最初のターンでも使えるようになる強みも持つ。
更にサブ効果として攻撃時のゲージ上昇率10%UPも付く(1殴り10が11になる)ため非常に有用となった。もうネタ幻獣とは言わせない。
黄龍の存在感が強いが、同音になるこちらはSR幻獣で、メインクエストで獲得するマテリアルでの交換入手が可能。
時期を選ばず誰でも入手できる一方、レアリティが災いしてステータスはお世辞にも高いとは言えない。
エピッククエストの実装で属性攻撃UPの効果がより高い幻獣も選べるので、図鑑埋め目的で1つ交換する程度でも十分。
元ネタは中国の古書『山海経』に登場する怪物で、竜の姿をしている。四霊の一種に数えられ、麒麟、鳳凰、霊亀と並ぶ。レアリティに差がついているのは公然の秘密である。
ユピテルの事。その童顔にそぐわないムッチムチワガママボディの持ち主なのに対し
水版の寝室のテキストに「幼いままの肉体」などと表記されたため、それを見たANT達から総ツッコミ。
「幼い肉体」に(大嘘)と付けるのが流行り、転じてすっかり(大嘘)=ユピテルの事となってしまった。
幼い肉体の方でも大体ユピテルを指すことが多いが、文脈によっては他の正統派ロリキャラを指していたりもするので注意。
一応、普通の愛称としてはよくユッピーなどと言われる。
ルーレットガチャにおいてガチャポイントを稼ぐために追加で回すこと。
特別チケット[SSR神姫/未解放]は多くの神姫を所持している古参ユーザーにおいても垂涎ものであるため、有償コインを使ってでも手に入れたいと考えるANTは多いようだ。
TNKの事。出展はミドのエピソードより。
その絶妙な隠語具合から、一部のANT達にウケて使われている。
ディアボロス[魔力解放]をメインとして構成したパーティのこと。ディアおじパーティ、略しておじパ。
なぜこんな通称になったのかはディアおじを参照。
彼女の幻獣効果を活かすため、火力特化の構成になるのが基本。持久戦に向かないので短期決戦を意識せざるを得ないともいう。
神姫やウェポンの揃い具合にも左右されるが、暴力的な攻撃倍率により単属性染めのパーティより火力が出せることが多い。
幻獣効果の前提条件を満たすために、ウェポンや控えメンバーの選定に頭を悩ませることになるのが難点。
2020以降は高難易度や戦技競技会で特定属性以外に耐性を持つ敵が増えてきたので、以前ほど猛威を振るわなくなっている。
オシリスのこと。オシリスのお尻が魅力的。水属性の期間限定版の方は水尻と呼ばれる。
オーディンのこと。アツアツおでんを押し付けるとさぞかし喜ぶだろう。
原典からして、槍に刺されて木に吊るされるなど、そういった性癖の持ち主。
EXシナリオ(フォルセティ、ディース/テュール、フェンリル)でもその片鱗を垣間見られる。
『おでん槍』だと開放武器の英雄槍グングニルを指す。ちくわみたいなものだろう。
半熟な英雄が元ネタかもしれない。
レイドボスなどの強敵に付随している敵のこと。
主にカタストロフィア(RAG)のカラミティや、守護+の守護天使と一緒に登場する敵を指す。
単純に敵の数が多くなるので難易度に拍車をかけているほか、本体(カタストロフィア、守護天使)を補助、もしくはこちらの妨害をしてくる。
先に倒すのがセオリーであったり、逆に中途半端な撃破状況だと残っている敵の攻撃が激化したり、クエストによって攻略方法はやや異なっている。
稀な例だが、カタストロフィアのお供は攻撃手段が貧弱であることが多く、先に本体を倒すと消化試合めいた展開になる。敵が守りを固めてこないなら、バーストタイムに数と火力の暴力で本体を押し切ってしまうのも手。
2021年に実施された調整でカタストロフィアの総HPが低下したため、拡散+暴走でまとめて攻撃し、お供がいる時間を短くする戦法が有効になった。
お供が不在の時に自己強化をするのは火と風だけなので、通常攻撃に特化したパーティが組めるなら狙ってみるのも一考。
上限突破に使用する聖光片の通称。主に月~土の曜日クエストで手に入る。
アイコンの見た目からつけられた。
聖光シリーズの中では最下級の位置付けだが、入手率は低く、それ以上に出にくい聖光石の交換素材としても使えるため枯渇しがち。
Expertの曜日クエストでは出てこないため、Beginner/Standardを回る必要がある。
曜日クエスト以外の入手方法としては、レイドイベントのイベントガチャが挙げられる。
こちらはレイドイベントが開催されている時でなければ利用できないものの、ある程度まとまった数を入手できる。
2016年9月以降、デイリーミッション報酬で入手可能になった。
達成条件は緩いので、枯渇状態も改善されてきている。
また、ノーマルガチャの仕様変更でこちらからも排出されるようにもなった。
そのためか、2018年11月にミッション報酬からは消えてしまった。
2019年4月、再度ノーマルガチャの使用が変更され、こちらから排出されることはなくなった。
ちなみに下位からおはじき→ペン先→ジャガイモ→金平糖となっている。
ニコ生による継承者サミットでMCが発言していたりもする。
度重なるエラーや監獄に対して告知で
「監獄エラーは客側の環境が悪い」→お前の環境が悪い→おま環となった。
なお、神プロ独自の用語というわけでもなく、PCゲーム界隈では情報不足の質問を斬って捨てる場合などにそこそこ古くから使われている言葉である。
しかし、ゲームの運営側がユーザーに対して直接「おま環」発言をすることは極めて稀。
ベルフェゴールのこと。イラストを見れば一目瞭然。
なお、元ネタである悪魔ベルフェゴールも洋式便器に座っている絵が有名。
本Wiki内で、2種以上登場していて、その初出のキャラに対して使われる表現。
あるキャラを指して『風Rの時は~』とか『水SSRの時は~』と比較しているのと同義。
別バージョン実装時は直近に登場していた同キャラと比べてみると面白い。
たとえばヒュプノスは闇・水SRまで敵に睡眠を付与できたが、風SSRでは味方を夢の世界に誘って1T行動不能にさせる。
他にもスカアハは得物の違いからか闇SRでは暴走ができ、水SSRでは再び近接戦闘を重視したのか通常攻撃方面が強い。
ゲームとしての環境の変化やトレンドを汲みつつ、キャラ固有の要素も組み込まれているように見える。
ただし、それが思わぬデメリットになる場合もあるので注意。
(いたずらが得意なパックは、闇Rでは消去不可の呪い状態がついているなど)
居る、の意。
つまり「〇〇持ってる?」と煽りっぽく言ってマウントを取る時に使われる言い方。
相手によっては逆鱗に触れるので使い所に注意。
ただ逆手に取って、自虐ネタ的に自分で「おりゃん」と言ったりすることもある。
SSR幻獣『カイザー○○ドラグーン』のこと。属性+カイザー(火カイザー、闇カイザー)でおおむね通じる。
召喚効果が属性攻撃UPと属性耐性UPの複合で、限界突破ごとに強化されていく。
ステータスも高く、攻撃こそ四聖に抜かれたものの、HPは非最終限界突破の中では相変わらず最大の数値を誇る。
攻撃と防御を両立しているため、突き詰めると各属性の編成ごとに対応したカイザーを複数4凸して投入することで、
火力を上げつつ敵の攻撃ダメージを軽減することができる。
一部SSR幻獣に最終限界突破が追加されたが、100幻以外には数値で上回っている部分があるなど依然として強力な幻獣である。
SRドラグーンも含め、容姿が似ているせいで『コピペ幻獣』と呼ばれることもあり、属性+コピペ(火コピペ、闇コピペ)でも通じてしまう。
下位のSRドラグーンはステータスでは劣るが効果時間が1T長いのが強みで、高難度のクエストでダメージカットと合わせて被害の軽減に役立つ。
この手の幻獣に頼る戦法は、ごく稀にカウンターを誘発するので注意。
有料のガチャを利用したりアイテム等を購入すること。本ゲームでは神姫コインの購入にあたる。
正しくは「料金をわりあてる」の意味なので払わせる側(運営)の行為なのだが、代金を支払う、お金をかけるといった誤用で広まっている。
メイン幻獣とサポート幻獣の両方をカタストロフィアにした編成
ウェポンスキルの効果量UPという幻獣効果をメインに持つ為、武器の育成度合いが重要となる。
アサルト以外のダメージUP系スキルが少ない編成では属性幻+カタスよりダメージが低い傾向があるが、多く積むことにより逆転する。
両面カタスと同義。
レイドクエストULTIMATE・RAGNAROK級のボスのこと。カタストロフィアの略称。
属性に合わせて「闇カタス」などと呼称される。
また、ULTIMATEを「よわカタス」、RAGNAROKを「つよカタス」と呼称することも。
ディザも参照のこと。
2018年3月30日以前のRAGNAROK級はULTIMATEに改称された。
RAGNAROK級は更に難易度を上げて順次追加され、8月の闇属性実装で揃い踏みした。
実装後は高難度の方で戦績が芳しくない(継承者が討伐に失敗している等)ものから順次バランス調整の名目で手が入っており、
状態異常付与率DOWN(水RAG)から特定の行動を削除(光RAG)まである。
最新の調整(21年9月末)ではついに総HPが全属性で変更され、すべて1億未満まで減少している。
状態異常耐性も下方修正され、風RAGに有利属性での狙撃が期待できるほど。これまで通り必中を使った方が安定なのは間違いないが。
~200万程度のHPだったディザストレ(EX)と比べ、難易度ULTではその10倍程度(一番低い雷ULTでも1500万)の高いHP、
高ダメージのエネミーバーストなど、挑戦できるようになってすぐに自発しても(ほぼ)歯が立たないような敵。
ANT達の間でそう呼ばれているだけで決して初級者でも楽に倒せる弱い相手ではないことは留意しておこう。
英霊武器の獲得に必要な素材の入手先になるので、撃破できるように戦力を強化するのが当面の課題となるだろう。
また、ULTでは属性ごとに専用のSSR武器のドロップも追加され、初・中級者の戦力強化として充てることができる。レイドメダルとの交換も可能。
これらの最終限界突破には一つ上の難易度(RAG)をこなす必要があるため、まずは数を揃えて戦力を上げ、それからRAGに挑むなど順序を決めておこう。
ゲームが4周年を迎え、その際のレイドイベントから続く話で『〇天獄カタストロフィア』(〇は属性により変化)が登場した。既存の『〇獄型カタストロフィア』に姿は似ているが、イベントで会話も行った。
このなかで『ネロ』と名乗る幻獣が『氷天獄カタストロフィア』として参戦し、ガチャで獲得できるようになっている。
出自は違うが長い間敵キャラだったカタストロフィアを自軍に加えられることもあり、展開を喜んだ継承者も多いことだろう。
追加ペースは140幻よりやや速く(おおむね1か月ペース)、光・闇属性も他の4属性と同等の性能を持っており、他と比べた時の100(140)幻での穴を埋められている。
ただし、イベントが用意されたネロ(水)の扱いの割に、そこで敵対した炎天獄カタス以外は突然ガチャに追加された程度で、
加入しないと人となりが分からないという、ゲーム上重要な『カタストロフィア』の名を持つのにやや残念な印象を受ける。
フレーバーテキストに災厄の力が滲み出ているが、総じて戦うこと以外に目的を見出していたり、そもそも力を振るわなかったりしている。
彼女たちの力を借りられる継承者の方が、世界を滅ぼしかねない脅威に見えるが……。
ただし、その間に新しい装備が登場してスキルの内容などで覆される可能性がある点は注意。
SSR神姫のページで実装時期を、SSRウェポンのページでスキルを調べておくとよい。
22年4月販売分から選択対象が1年分拡大し、'16~'19となった。
一部属性でテクニカ持ちの神姫武器と交換可能になっている。機獣武器がある今では評価が分かれるが、こちらで交換できる武器はアサルト+テクニカになるので単純火力では上回る。
常設レイドでのワンパン対策の一環として追加された個別功績報酬。
難易度RAGNAROK限定で、ある程度の功績ポイントを稼ぐと追加報酬として配布される。
中身は金箱と虹箱からランダムで選ばれる(対象外のアイテムもある)ので、運が良ければカラミティウェポンやドキマシアウェポンが入っていることも。
属性マグナや天宝(または交換可能なアイテム)が出ることもあり、紫箱実装後は収集しやすくなっている。
ハーレムエピソードにおいて神姫達の相手役を主人公と二分して担うモブキャラ達であり、このゲームにおける影の主役。
そのキャスティングは青年や中年、老人に子供、山賊や果てには王子と実に多岐に渡るが、基本的には全て「村人」と統一して呼称される。
公式設定において「伝説の神や悪魔の力を有し、その力には人間では到底太刀打ちできない」とされる神姫達に対し、
時には罠で、時には薬で、またある時には素手のみで無力化させるその圧倒的な能力から
「実は最強のキャラなのでは無いか」とガチャ入りが期待噂されている。
サービス開始当初は彼らも盛大にハッスルしていたが、暴れすぎたのか反発も多かったようだ。
そのため少しずつ出番が減少してゆき、今では神姫たちの相手役はANTがほぼすべてを引き受けるようになった。
特定の交換アイテムの総称。
塔イベントの塔メダルに始まり、ギルドメダル、レイドメダル、ユニオンメダル、Sレイドメダルと増えていった。
レイドメダル、Sレイドメダルのみ恒常的に入手でき、それ以外は対応したイベントの報酬となる。それぞれショップで別のアイテムに交換できる。
どれも豪華なアイテムと交換でき、イベント終了後も消失しないので貯めておく選択肢もある。
基本的には在庫は無限だが、レイドとユニオンのメダルは月在庫(1日にリセット)のものがあるので、月末は交換漏れがないかを意識しておこう。
神姫コインでガチャを回した際に、回数分だけ獲得できるアイテム。集めるとショップで別のアイテムと交換できる。
ここでは1/10特別チケットが交換でき、10個集めるとSSR確定ガチャが1回引けるようになる。都合メダル200個=10連ガチャ20回分が必要だが、レイドイベントや降臨戦でチケットを入手できるので、それを含めれば要求数を減らせる。
コインでガチャを行った回数しか見ていないため、ミラチケ付きガチャなど通常の10連ガチャより割高に設定されているものでも、半額10連ガチャでも獲得枚数は同一(10枚)。
特定のキャラや要素を所持しているかで攻略のしやすさが変わってくる現象のこと。
特に高難度のクエストで起こりうるもので、本ゲームの戦闘開始時のメンバー5人(うち神姫4人)でやりくりする難しさと楽しさを両立するものでもある。
例えばデバフを2人で分けるより、1人が攻防DOWNを使えた方がメンバーが1枠自由になり、
回復アビリティが使えるキャラがダメージカットやデバフをいずれか両立していると、そのぶん編成の自由度が上がってくる。
神姫で足りないところを英霊が引き受けたり、あるいは多機能な神姫に任せて攻撃や防御に特化してもよい。
こと『特定の弱体効果が完全無効』だった守護+では有効なデバフを扱える神姫の有無で打点に差が出たりもしたが、現在は軽減という形でかかるようになったため、
それらを所持していない継承者も戦いやすくなっている。
いわゆる同盟、同じ人の集まりである。詳しくはユニオンを参照。
ユニオンに入ると、ユニオンイベント(デーモン戦)に参加できたり、守護神の恩恵を受けたりすることができる。
デイリーミッションにもかかわるので、自分のプレイスタイルにあうユニオンを探してみよう。
現行のミッション(初心者ミッション含む)はユニオンに関することがひとつもなく、方針が定まるまで無所属でいることも可能である。
本Wikiのユニオン募集や公式コミュニティも覗いてみるとよいだろう。
武器の限界突破アイテムである魔聖神鋼アルゼンタムの事。R用やSR用もあるが、もっぱらSSR用の物を指す。
特徴がわかりやすい愛称であるからか、公式ラジオパーソナリティである民安ともえ嬢と青葉りんご嬢も使用している。
一方、アイテム名を略したタムも継承者間で浸透しており、
羊羹と異なり誤変換しにくい・動詞として使用できるといったことから掲示板ではあちらの方がよく使われている。
レイドボスの自発者と、救援IDを(チャットルームに)貼り付けたプレイヤーの名前が異なる状態を指す。
レイドボスを討伐する名目で立ち上がっている一部の部屋(チャットルーム)では、この行為を避けるようにしている場合がある。
速さにこだわるカイザーパルスドラグーンの挨拶。いろいろ短縮されてる。
曰く「言葉を費やしても伝わらない。それなら言葉を削った方がいい」とのこと。
ほかにも「まだるい(まだるっこしい)」や「ともパル」などのバリエーションがある。
転じてカイザーパルスドラグーン本人を指す事もある。2019年春にはスタンプも登場した。
みんなのアイドル、ラミエルのこと。
ゲーム内でのラミエルの自称なので俗語ではないかもしれない。
初期こそファンに媚を売り、かつ継承者の側では生意気という典型的なアイドル☆だったが、再登場時には若手(?)を指導して立派なアイドルに育て上げた。
また、2019年の正月レイドイベントでは見事に主役を務め、ラスボス幻獣と歌いあい、アイドルとしての成長ぶりを見せてくれた。
登場を重ねるごとにファンとライブを大事にするようになっていることが伺える。
「襲撃してくるようなファンにはお仕置き」という台詞があるため、熱狂的なファンもいるようだ。
2020年12月にSSRに昇格。どことなく季節限定キャラのような背景付きにも見え、なかなか豪華。
さすがに環境の変化かSR時代に持っていたアシストアビリティを引き継いだりはしなかったが、
熱狂(と幻惑)も失っているため往年の彼女を知る継承者からの評価は分かれるところ。
さらに21年1月開催のレイドイベントにも金鵄とともに登場した(立ち絵は水属性)。年越しといえばライブ、ライブといえば……の流れで常連になるかもしれない。
年越しライブの際に登場した金鵄も再登場を果たし、めでたく恒常ガチャ入り。
SSRラミエルと同じ光属性(金鵄は元々光属性だが)で、アイドル同士の共演が可能。
ラミエル視点ではオリジナル金鵄の熱狂はバフ扱いだが旺盛との相性が微妙、ガチャ金鵄のバーストゲージUPはバフを残さないのでラミエルのアシストに作用しないなど、
絶妙に噛み合わないのがライバル関係の表れ……なのかもしれない。
アビリティを使用した後、再使用可能になるまでの時間(ターン数)を指す。
基本的に強力なアビリティほど長く設定されている。
極端に短いアビリティの場合、他にHPやバーストゲージなどのコストを必要とすることがあるので注意。
アビリティとしては、バフデバフで攻撃及び防御のどちらも発揮するもの。
本wikiではデバフのB枠などが相当する。
編成としては、同幻獣をメイン及びサポートのどちらも利用する場合に使われる。
両面カタス(カタカタ):メインカタス+サポートカタス
両面守護(守護守護):オリンピア幻獣+オリンピア幻獣
某ゲームからの輸入と思われる。
プロジェクト・タイタンハントに登場するレイドボス、『TT-01 ヒュペリオン』、『TT-02 アトラース』のこと。
属性攻撃を軽減(効果量-50%)、闇と最大CT増加を受け付けない特殊効果を持つ恒常レイドボスで、本体が幻属性なのでお互いの攻撃がほぼ弱点扱いになる。
高HPに通常よりやや高い防御値、自己強化から繰り出される手数の多さや範囲の広い攻撃など、弱点攻撃なのも相まって対処が難しい強敵。
2022年4月下旬にタイタンハントがソロクエスト化し、これをもって兵仗の戦場がソロコンテンツで完結する。
登場から現在まで
A枠、B枠、C枠、…の様に使用する。比較的様々なゲームで使用されている言葉。
各行動によって引き起こされるバフやデバフが、上書きされるのか重複するのかを区別するための語句。
例を挙げると、英霊の狙撃とキュベレーのミスルトゥドレインは互いにB枠であるため、効果が高い方(この場合は狙撃)が優先して上書きされる。
つまり、ミスルトゥドレインがかかっているエネミーに狙撃を使用すると狙撃の効果で上書きされるが、逆の場合はmiss(→仕様変更によりcancel)が発生する。
このように枠についての話題は大体デバフの話が多いが、わかりやすいデバフ枠の見分け方を一言で言うと
単体効果=A枠、全体攻防両面ダウンでダメージなし=B枠、全体効果=C枠、となる。
詳しくは「バフ・デバフについて」を参照のこと。
他にも参戦者枠(レイドクエストの参加人数上限)のことや、
パーティ枠(12個あり、それぞれ編成を保存できる)、
○パに枠がない(指定の神姫の性能に対してパーティに入れる席が無い)といった使い方もある。
ヴィシュヌの開放武器、光輪チャトゥルリングのこと。
最終限界突破で2つ目のスキルがランパートに変化する。シャマシュの本(アサルト+プライド)とともに光パーティ使いの間で話題に上る。
ミラクルチケット('16~18)で交換できる。
レイドバトルに参戦し、報酬獲得のために一撃だけ入れて放置する行為のこと。
数ターンで全滅する程度の戦力しかないことが多く、自発した人にとっては参戦枠を削られるだけでしかない。
公式コミュの要望を見ると、ワンパン対策を求める声はかなり多い。
楽して多めの報酬を得られるのは確かだが、迷惑行為であることは覚えておきたい。
戦力が乏しい場合は、戦況を見て終了間近のバトルにのみ参戦するようにしよう。
またはこちらにあるように耐久・ヒール特化のパーティを組んでサポートに徹する手もある。
アトゥムのこと。また、主人公をANT(アンタァ)にした張本人であるARS(アリサ)や、
ATN(アテン)など名前が3文字程度の神姫はANTになぞらえてか、同様に頭文字で略される事がままある。
しかしアモン(AMN)・マモン(MMN)・サタン(STN)などは割と普通に呼ばれている。謎である。
それぞれがミッションの難易度の略称。対応は以下の通り。
2020年5月現在、上から下まで全て揃うコンテンツはなくなっている。
BE:Beginner
ST:Standard
EX:Expert
UL:Ultimate(Ultimate+)
RG:Ragnarok(Ragnarok+)
Hero:Heroic
MA:Malicious
曜日クエスト(属性)にUltimate+、降臨戦・レイドイベントにRagnarok+の難易度が追加された。
Heroicは最高難易度のソロクエストでクリアすると勲章を獲得する。降臨戦・レイドイベントで実装。
20年11月掲載のスケジュールレターにて、降臨戦の難易度Heroicの開発が当面停止になることが記載された(レイドイベントでは継続)。
HEだとハーレムイベントと誤読される可能性があるので注意。
HEROICは現在RANK制限が100だが、6月発表のスケジュールレターにて、いずれ140まで上昇させることが計画されている。
最終限界突破IIの実装でプレイヤー側が強くなっているからとのことだが、最新かつ最難関のクエストであることには変わらない。
Maliciousは現在は恒常レイドボスの機獣シリーズ、守護幻天オクのみ該当する。
バーストタイムの略称。詳しくは用語解説を参照。
敵のチャージターン(CT)に影響を与えるアビリティやバースト効果のこと。
エネミーバーストの使用頻度を落とせるので、ボス戦ではとても有用。
敵によっては使用タイミングを間違えると逆に不利になることもあるので注意。
2019年7月現在では4種類に分類される。3種類目はいささか癖が強い。
レイドバトルではCTの点灯具合は各ユーザごとに保持されるため、1や3で増減しても他のプレイヤーがチャージ技が一手遅れる(早まる)ことはない。
最大CT増加の2についてはデバフなので各ユーザで共有される。これに限りAの画面上ではCT最大だが、攻撃開始するより先にBが最大CT増加を仕掛けると、
Aの攻撃で敵が行動する際に最大CT増加の効果が反映されてチャージ技が一手遅れる。
ダメージカットを使うとき、気になるなら敵のデバフ状況を見たほうが良いだろう。
特定のタイミングで最大CTが変化する敵も現れているので、発動前の画面リロードも活用するとよい。
1.チャージターンを1つ減少(テンタクルホールド、ハウィアストゥムなど)
2.最大チャージターン増加(ブラック・プロパガンダ、水龍縛など)
3.チャージターンをMAXまで増加(サープラスカロリー)
4.チャージターンの増加を抑制(パンダラスプレス、リンコドンダイヴ)※ターン終了時のCT増加のみ
Damage Per Turn の略。1ターンあたりの火力(ダメージ)。
例えば100万ダメージ与えるのに10ターンかかるより、5ターン、2ターンと少ないほうがDPTは高い。
Damage Per Second の略。1秒あたりの火力(ダメージ)。
このゲームはレイドボスに制限時間があるが、基本はターン制なのであまり使われない。
アビリティの先行入力機能(アビリティレール)と、発動確認のOFFを設定することでターン当たりの操作回数が減り、
結果1Tにかかる時間が少なくなると経過時間当たりのダメージで有利を取れるようにはなる。
ギルドオーダーの略称。詳細はリンク先にて。
プレゼントルーレットで10連を引くこと。
アリサの10連時のセリフ「これでも十分すごいわ!」から端を発する。
〇機宝クティノス・コードのこと。見た目がまんま往年の音楽記録媒体である。
チ○コの事。ミラチケでお迎えする神姫を決める際に「TNKに聞け」と言われた場合、
つまりムフフなHEや神姫の見た目・自分の性癖優先で決めろという事である。
ミラチケの「後で後悔しない取り方」として普通にオススメされていたりする。
レイドバトルのオリンピア(守護天シリーズ)から手に入る、交換素材の天宝の事。
何かと誤読させる事が狙いなのは確定的に明らか。汚いなさすがTNPきたない。
幻獣効果が属性攻撃力100%アップの幻獣のこと。
他の幻獣効果と比べて効果が圧倒的で、火力の差が目に見えて判るほど。
2017年7月の時点で火のベリアル、雷の麒麟、風のフレースヴェルグ、水のルドラ、100%にするには条件が付いているが光のマーナガルム、闇のアヌビスの6体が実装されている。
また、幻のディアボロス[魔力解放]は特殊攻撃力ではあるがミラクルチケットの対象に含まれないので100%幻獣に分類できる。
神龍眼150個のスペシャルミラクルチケットなら引き換え可能(実際に引き換えたとの報告あり)。
ちなみに効果量こそ同じだが、光・闇のみサブ幻獣の属性を参照しているのでサブ効果・召喚効果目当てでタケミカヅチやサンダーバードなどの他属性を積んでいると性能を最大限発揮できない。
マシンビーストは効果量が他4属性よりやや劣るが、代わりに条件がなくなっている。
このうちディアボロス[魔力開放]は19年夏(7月12日リリース)のミラクルチケットで交換対象になった。
また、2019年8月に火、水、風、雷、光、闇の100%幻獣1体と交換可能なミラクルチケット付きガチャが販売されている。
既存のミラチケと違い、選択肢はこの6体のみとなっている。
(このガチャは現在は販売終了)
2020年8月に登場したミラクルチケットにて100幻6種+魔力開放ディアボロスが交換可能になった。
先に出た100幻のみのチケットより安価だが、こちらは他の神姫や四聖も選択可能なので、目的に応じて選びたい。
また、同時期にベリアルの最終限界突破が実装された。この状態だと無条件で属性攻撃力+140%の効果を持つため、無突の140幻と比べてステータス面で有利+サブの編成をある程度自由にできるのは強み。
それ以外でも、サブに編成したときに発揮される効果が追加されたので、140幻や守護をメインに、サブに100幻(最終限界突破)を編成すると、これまで以上に強力。
最終限界突破はオリンピア+の追加時に対応した属性のものが順次実装されるようである。ただし、レイドの追加と最終限界突破は必ずしも同日ではない点に注意。
最終限界突破の必要素材が膨大だが、カルディアで代用することは可能。
4凸まで必要な分をミラチケで集め、オリンピア+の素材(またはカルディア)を使って最終限界突破させる方法もある。
もともと『〇属性攻撃100%UP』の方が出現が早く、定義もそれに準じているが、後になって『キャラ攻撃100%UP』(4凸時)の幻獣も登場している。これらは最終的な数値が100%に到達するため、100幻と一括りにはされていない。
また、マシンビーストも属性攻撃100%UPになるが、これも含まないのが一般的。
20年11月掲載のスケジュールレターにて、同月下旬頃に幻獣オーブ交換のラインナップに加わることが記載された(6属性)。
要求数はオーブ25000個と多いが、ガチャ産のSSR幻獣を売却した際に得られるオーブが2500個に増えたため、言い換えれば(不要な)ガチャ産幻獣10体で100幻を交換できるということ。
ただし、ガチャ産の一部の幻獣にも最終限界突破が実装されているので、売却は慎重に。
オーブでの交換品にアルゼンタムやカルディア、140%幻獣(光闇以外)が追加されたため、用途が多い。目的を絞ろう。
光・闇属性の100幻とマシンビーストの比較
SSR幻獣『ケルベロス』、『リヴァイアサン』、『ニーズヘッグ』、『ハヌマーン』『蚩尤』『ラジエル』を指す。
公式では160幻と呼ばれているが、ユーザーの間では140幻と呼ばれることが多い。このwikiでも140幻との表記が多く、初心者ユーザーを混乱を招いている。
幻獣効果は光闇以外はもともと最大値は120~140%だったが、バランス調整で140~160%に上昇した。
通常は限界突破1回で効果量+5%程度が基本なので、この調整は言い換えれば限界突破4回分である。
登場時点の効果でも100幻を上回っていたため、多くの継承者が衝撃を受けたはずだ。
効果は装備している『〇属性幻獣の数が多いほど属性攻撃力UP』で統一され、最低の状態でも+100%あるため100幻に比べて伸びしろが多い。
召喚効果も強力で、中でもケルベロスは必中の防御DOWNが重宝される。
これら幻獣にも最終限界突破が追加された(21年9月)。
100幻の属性攻撃+140%を上回る+160%を条件なしで発揮できるようになり(最終限界突破でサブ幻獣への参照がなくなる)、さらにサブ効果を獲得した。
この効果は共通で『サブ幻獣が全て特定属性のとき』に、対応した属性攻撃+50%を得られる。
条件を満たせばイルルヤンカシュのような幻獣が追加でいるという状況になり、打点をより伸ばせる。
ただし、北斗星君や南斗星君、ほか四聖など強力な効果の幻獣を編成している他属性のパーティでは、これらを使えなくなるのでよく考えたい。
ケルベロスは初手で使用可+防御DOWN必中が、ハヌマーンは初手で反攻(攻撃UP)が使えるようになり、他属性でも編成しやすくなった。
前述のように、この運用方法では他の140幻(★5)を所持している際にそのサブ効果を発揮できない点は注意。
光闇以外の4属性は幻獣オーブでの交換が可能になった(30000個/在庫1)。またミラクルチケットの交換対象にもなっている。
1体確保しておけばギルドイベントのメダル交換や有償のおまけで獲得したカルディアを使って★4(★5)まで目指すことができる。
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照