![[PukiWiki]](image/logo.jpg "[PukiWiki]"){kind=logo}
| オティス |  | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| R | |||||
| 属性 | |||||
| 闇 | |||||
| MaxLv | |||||
| 50 | |||||
| タイプ | |||||
| トリッキーType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 209 | 1045 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 698 | 3490 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| クシフォスクレイス | 剣 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | リストレインチェーン | - | 闇属性ダメージ(中) | ||
| リストレインチェーン+ | 第2段階限界突破により解放される | 闇属性ダメージ(中)★性能UP | |||
| アビリティ | フォースシール | - | 6T | 敵単体の強化効果の数に応じて大ダメージ | |
| フォースシール+ | 45 | 6T | 敵単体の強化効果の数に応じて大ダメージ★強化効果を1つ消去 | ||
| バインドプレッシャー | 25 | 9T | 敵単体のチャージターンを1つ減少/スタン状態をキープ | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| 鎖と鍵による封印魔法で、危険な禁書の力を抑えている神姫。 禁書を完全に封じるため、魔導書を集めた図書館を探している。 | |||||
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・性能と運用
バフ消しと玉消しによる敵の妨害を得意とする神姫。
敵のバフが多いほど威力が上がるアビリティを持つため、バフを重ねる敵に対して強いのが特徴。
スタン延長もあるので、総じてボス戦向きだと言える。
ステータスはHPが高いが、攻撃力は低めに設定されている。
アビリティの性能はいいので、アクセで攻撃力を補えばR縛りのミッションなどで役立ってくれるだろう。
ただし、アビリティのリキャストが長めなので、どのような状況で使用するのかは事前に考えておきたい。
・アビリティ考察
・その他
神姫では少数派の眼鏡担当。
由来は悪魔学における悪魔で、ソロモン72柱の序列17番ボティスの別名。
同時に実装されたアガリアレプトの配下ともされる。
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | ひゃっ…い、今禁書が開きませんでしたか…？ 気のせい、ですか…良かった…。 封印していてもひとりでに動き出すことがあるんです、怖いんですよね…。 |
| あ、マスターもその本好きなんですか？ 主人公が泣きながらヒロインの手を取るところ、いいですよね！ 何回も読み返しちゃいましたよ。 | |
| ふぅ…あぁ、マスター。禁書が重くてちょっと疲れちゃって…えぇ、肩が凝ります。 けど、これは職業病みたいなものですから仕方ないですよ。 | |
| ライブラリ | こんにちは、神姫のオティスです。前は魔導書を集めた図書館を管理する仕事をしていました。 図書館の警備とか封印術式のメンテナンスとかが主な業務ですね。もし書庫を見つけられたら皆さんを案内したいです！ |
| この大きな本は禁書…魔導書の中でも特に危険なものです。封印してはいますが、凄まじい魔力を持っています。 先日のように封印が解けないとも限りません。ですから、一刻も早く図書館に戻さないと。 | |
| 得意魔法…封印魔法でしょうか。この本の封印も私の魔法によるものです。 自分で言うのもなんですけど、かなり強力な封印で、錠前は私の武器でしか開きません。 まぁ、神姫や幻獣相手には使えないんですけどね。 | |
| 編成時 | 了解しました。 |
| め、眼鏡が何処かに…。 | |
| 封印のチェックをしないと…。 | |
| スキル選択時 | お任せください。 |
| 通常攻撃 | この剣で！ |
| えいっ！ | |
| やぁっ！ | |
| アビリティ1 | これは効きますよ。 |
| アビリティ2 | さぁ、今のうちです。 |
| 奥義可能 | 拘束術式、準備完了です。 |
| バースト | 魔封じの鎖…展開します！ リストレインチェーン！ |
| 瀕死 | 倒れる…わけには…。 |
| 戦闘不能 | すみません…。 |
| 参戦 | 頑張ります！ |
| 勝利時 | これで一息つけますね。 |
| クリスマス限定 （反転） | マスター、クリスマスに朗読会をしませんか？ ちょうどいい本があるんですよ。 クリスマスをモチーフにしてて、恋人たちが互いを思い合うとっても感動する物語です。ダメ、でしょうか…？ |
| バレンタイン限定 （反転） | マスター。バレンタインですね。それで…その。チョコレート、いかがですか？ これ、私の手作りなんです。私、図書館で読んだレシピを思い出しながら作ってみたんですよ。 だから……その……よ、よければ貰って下さい！ |
| ホワイトデー限定 （反転） | ホワイトデーのプレゼント、ですか？ わぁ～！ かわいい栞ですね！ あの小説に使ったら素敵かなあ。あっちの本もいいかも。 …あっすみません。私ったらお礼も言わずに。ありがとうございます、マスター。 |
| 人気投票 （反転） | ・私に投票なんて……いいんですか？ ・ありがとうございます とても嬉しいです ・ひゃっ！ 禁書が！？ う、嬉しいのかな…… |
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