ミカエル | |||||
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レアリティ | |||||
SSR | |||||
属性 | |||||
光 | |||||
MaxLv | |||||
80 | |||||
タイプ | |||||
バランスType | |||||
MinHP | Min攻撃力 | ||||
300 | 1500 | ||||
MaxHP | Max攻撃力 | ||||
1640 | 8200 | ||||
解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
聖翼槍エノク | 剣 | ||||
習得スキル | |||||
種類 | 名称 | 習得Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
バースト | デウスエリミネーター | - | 光属性ダメージ(特大) | ||
デウスエリミネーター+ | 第3段階限界突破により解放される | 光属性ダメージ(特大)★ダメージアップ | |||
アビリティ | ホーリーアセンション | 初期習得 | 8ターン | - | 敵全体に2~2.5倍光属性ダメージ |
ホーリーアセンション+ | 55 | 7ターン | - | 敵全体に2~2.5倍光ダメージ★ターン短縮 | |
サン・ミシェル | 初期習得 | 8ターン | - | 味方全体のバーストゲージアップ | |
セイクリッドコンビクト | 45 | 8ターン | 3ターン | 味方全体の光属性攻撃アップ(中)/ 闇属性耐性アップ | |
アシスト | 神の啓示 | - | 二段攻撃確率アップ | ||
フレーバーテキスト | |||||
三大天使の一人で、天使系の中では最上位である神姫。 その魔力は神の強さにも匹敵するが家事全般だけは苦手。 |
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特徴
イベント「アポカリプス降臨戦」より追加されたSSR光属性の神姫。全体攻撃と味方へのサポートを行う事が出来るバランス型の通りオールラウンダー。
彼女の特徴は、強力なサポートと光属性の恩恵により他属性パーティーであっても十分に活躍できる点。
仲間の編成や敵の種類に関わらず、常に最大限の貢献をしてくれるのは戦略を立てる上で非常にありがたく貴重な存在と言える。
アシストの二段攻撃確立upもあり、バースト補助能力が彼女の真骨頂。
バランスタイプは器用貧乏にみえるが彼女の場合、攻撃はアシスト能力によりステータス以上のダメージを期待でき、防御は光属性の有利性と弱点の闇属性に対する第三アビリティによるバフで攻守共に隙が無い。
この万能性から、彼女はパーティーの先頭に立って真っ先に切り込んでいき、バースト発動してくれる頼もしさがあるだろう。
欠点はスキル使用間隔の長さ。全てのスキルが8ターンと長いので短期決戦で一気にバーストで決めるのが彼女の戦い方。
基本的にどのような英霊・神姫とも相性が良いが、バースト発動を早くする連撃確立upのスキルを持つ者とは相性が良い。
英霊であればアーサー、モルドレッド(ただしどちらも条件付きだが)、神姫だとベルゼブブ、バアル等が挙げられる。
もちろん、同じくバーストupスキル(+10)をもつラミエルや幻獣タケミカヅチ(召喚効果でバースト+15)と組ませて高速バーストに拍車をかけても良い。
余談だが、戦闘面では何でも出来るバランスタイプの彼女だが、家事だけは出来ない。どうやら生活スキルは戦闘面に極振りしてしまったようだ。
・性能と解説
・その他
彼女のフレーバーテキストに「三大天使」とあり違和感を持った人が居るかもしれないが、
これは間違いではなく、キリスト教の教派によって表現に違いが出るためである。
多くの人が耳にした事がある「四大天使」と言った場合ミカエル・ガブリエル・ラファエル・ウリエルの四人を指すのが一般的だが、
このうち前者二人は明確に旧約聖書に記載されているのに対し、ラファエルは「トビト書」、ウリエルはそれら以外の外典にしか記載されていない。
そのため、旧約聖書以外の記述による扱いによって○大天使かに違いが出てくるのである。(七大天使もある)。
ちなみにゲームで内で表記されている三大天使はウリエル以外の三人を指している。
タイミング | セリフ |
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マイページ | |
編成時 | |
スキル選択時 | |
通常攻撃 | |
アビリティ1 | |
アビリティ2 | |
アビリティ3 | |
アビリティ4 | |
奥義可能 | |
バースト | |
瀕死 | |
戦闘不能 | |
参戦 | |
勝利時 |
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