払暁戦 セラフィ・テンペランス

払暁戦 セラフィ・テンペランス †

◆ イベント期間 ◆
2019年04月19日（金）15:00 ～ 2019年04月26日（金）メンテナンス開始まで
復刻1回目：2020年12月17日（月）15:00 ～ 2020年12月24日（木）メンテナンス開始まで
復刻2回目：2023年05月22日（月）15:00 ～ 2023年05月30日（火）11:59

◆ 報酬・ランキング報酬受取期間 ◆
2023年月日（）:まで

◆ 払暁戦 セラフィ・テンペランス ◆
この世を災厄より守護せんとする七つの光。
目覚めし天使とその従者は、悪しきものに
暗黒の裁きを下さんと今、飛翔する……。

◆ イベント報酬 ◆
【ウェポン】
・SSR 節制弓ダークエンフォーサ
・SSR 嫉制闇斧シェオルアックス
・SR フィーデイディリピアット
・SR テネブリスポエイナ

よくある質問 †

• Q.払暁戦（ユニオンイベント）って何？
  主にユニオンのメンバーと協力して行うイベントになります。
  ユニオンメンバーと共にセラフィを倒し、功績Pを稼ぐ事によって様々な報酬が得られます。
  また、期間中に挑めるソロネバトルでは個人功績やセラフィとの戦いを有利に出来る聖戦の十字架が入手可能です。
  ユニオンに加入し、メンバーと協力してイベントを進めていきましょう。

• Q.ユニオンの解散・脱退が出来ないんだけど？
  払暁戦開始からイベント終了までの間、下記のユニオン機能が使えません。
  ・ユニオンメンバーの解雇
  ・ユニオンの解散
  ・ユニオンからの脱退
  ユニオンへの加入は出来るので、まだ入ってない人でも加入すれば途中からイベント参加が可能です。

• Q.報酬について
  煉獄戦の報酬には武器や幻獣の他に、一部の英霊解放に必要な特殊英霊Pがあります。これの入手手段は塔メダル交換、煉獄戦などかなり限定されています。
  →特殊英霊ポイントは通常の英霊ポイントと統合されました。
  重要な報酬は、最終限界突破～突破Ⅱが可能な武器や、様々なアイテムと交換できる「ユニオンメダル」になります。

• Q.敵が強すぎる
  ストーリークエスト、恒常設置されているディザストレ系レイドに比べて、難易度は格段に上がっております。
  参加に必要なBPはソロネとセラフィで異なり、ソロネSTは1、EXは2。セラフィは2となっています。
  セラフィ戦はたとえ全滅してもリタイアにはならないので、さらなる救援をユニオンメンバーにお願いすることが出来ます。
  聖戦の十字架を集めて上手く使い、ユニオンメンバーと協力して戦っていきましょう。

攻略 †

はじめに †

このイベントはユニオンイベント。同じユニオンに所属している者たちが複数人で協力して攻略することが前提の難易度です。
単独での攻略は難しかったり、あるいは時間が掛かる傾向にあるということを念頭に置いておきましょう。
高Lvの敵を討伐するほど功績点が増える仕様です。

初心者の方はエナジーシードの消費が激しい為、きついと感じる方もいらっしゃると思います。
セラフィ戦はきつくてもソロネ戦で十字架を集めたりして、ユニオンへ貢献するのも手です。
敵のLvが上がるごとに強くなっていきます。もし全滅してしまっても、マイページへ戻りチャットで救援を呼びかけるといった事も可能です。

聖戦の十字架 †

ソロネを倒して手に入れた聖戦の十字架を使うことで、ユニオンメンバー全員に「セラフィバトル」中のみ有効なステータス効果を付与することが出来る。
ユニオンの参謀以上のメンバーが付与することが出来る。
付与効果は他のイベントでは考えられないほど攻撃力やHPアップ等の様々な恩恵を受けることができる。
十字架所持数は全体共有であり、所属ユニオンの戦力や活動時間によって振り分けでの効率が変化する。
そのため、むやみな付与は避けて、相談の元振り分けるとよいだろう。

付与出来るステータス効果は8種類あり、それぞれにレベルが設定されている。　
「聖戦の十字架」を1つ消費すると、ステータス効果レベルを1上げることが出来る。　

1種類のステータス効果のレベル上限は100まで、付与出来るステータス効果の合計レベルは400まで。　
付与されたステータス効果はイベント期間中永続。
リセット＆再付与は任意のタイミングで可能。
リセットしても付与した十字架は戻ってくるので何度でも振り直しが可能。
よって、400個集めれば期間中はそれ以上集める必要はない。
ソロだと1回の戦闘で得られる十字架は最大5個なので、400個も集めるのはなかなか難度が高く、ユニオンメンバーの協力が求められる。
付与効果が最も期待できるのは攻撃に100だと思われる。他は状況と個人の強さによりけり。
※十字架数は次回の払暁戦には引き継がれずリセットとなる。

ステージ情報 †

敵ステータス †

＊2023/5の復刻2回目より：Lvが1上昇する毎のステータス上昇量を下記の通り変更
╸HP：前回開催時より3倍 ╸攻撃力：前回開催時より1.5倍　

ボス傾向と対策 †

ユニオンイベントのため、これまでのレイドイベントとは若干仕様が異なります。

いわゆる全体救援を出せるのはソロネ戦のみ。
セラフィバトルはユニオンメンバーのみ参加可能。救援の発信システムはなく、ユニオン内なら誰でも、何時でも参加できます。
またセラフィ戦では、各部屋のインフォメーションボタン（i）を押すことにより、その部屋の参加者および全滅しているかどうかを確認できます。

ソロネバトル †

APを消費して自発するか、救援にBPを消費して駆けつけるいつものレイド戦形式。
ドロップアイテムは強化スフィア、龍骨（小）、石版、聖石片などのほか、聖戦の十字架を入手できる。

• Standard
  ある程度の戦力が整っていれば楽に勝てるだろう。ソロ撃破時に獲得できる功績Pは13000程度。
  詳細はExpertに譲るが、CTが存在せず、全ての行動が特殊行動になるボス。
  攻撃アビリティに反応するので、弱体・強化アビリティを中心にすると楽。

• Expert
  獲得できる功績Pはソロ撃破時で30000強。2連撃になる確率が非常に高い。
  CTが存在せず、全ての行動が特殊行動になるボス。
  通常時は単体対象の確定2連通常攻撃、レイジングモードでは全体対象の単発通常攻撃、スタンモードでは単体対象の単発通常攻撃がそれぞれ特殊攻撃となる。
  また、攻撃アビリティを使用されると通常攻撃を2回発動する特殊攻撃をもつ。
  高確率でそれぞれが2連撃となるうえ、他のアビリティを強化する特性を持つ。
  さらに、HP50%未満をトリガーにして敵味方全体に永続かつ消去不能の攻撃力UPを付与する。
  攻撃アビリティを使用せずに戦うのが一番簡単な対処法である。
  ダメージ源は全て通常攻撃扱いなので、迎撃や闇を使うと楽になる。
  光属性の神姫だと迎撃はシャマシュと［閃きの奇術師］ヘルメス、闇の付与は［月光の巫女］ツクヨミと［純白姫］アマテラスが該当する。
  この内、アマテラスはエピッククエストで獲得できる。また、ツクヨミは攻撃アビリティで闇を付与するのでトリガー技に注意が必要となる。
  　
  上記の通り、攻撃アビリティをトリガーにする特殊技「ダークエンジェルレイジ」は他の特殊攻撃を強化する能力を持つ。
  これがアイコンの表示もなく、強化後の技名も変化しないので非常にわかりにくい。
  恐らく強化内容は「攻撃アビリティ使用後のソロネのモード」に依存していると思われる。
  だが、繰り返していると例外も散見されるので正直よくわからない。
  とりあえず仮説として記載しておくので検証をお願いしたい。
  • 強化対象となるのは「スタァールエモーション」「ダークエンジェルレイジ」以外の全て。
  • 攻撃アビリティ使用後のソロネがどのモードなのかで強化内容が異なる。
  • 通常モードとスタンモードでトリガーを引いた場合は2連撃確定になる。
  • レイジングモードでトリガーを引いた場合は敵全体対象になる。
  • 強化内容は後から発動したもののみが有効になる。
• つまり、攻撃アビリティを使用後に通常モードだと、トリガー技使用後に他の攻撃が全て2連撃になる。
  なお、アビリティ使用後が通常モードなら、こちらの通常攻撃などでレイジングしても強化内容は2連撃となる。
  で、その後レイジングモードで再度トリガー技を使用させると強化内容が全体化に上書きされる、という次第。

セラフィバトル †

BPを消費して参加する。
Lv1、2、3、4、5、6の6体が配置された状態からスタートし、どれかが討伐されると代わりにLv7がリストに並ぶという形でどんどん強い個体が補充されてゆく。
枯渇することはなく常に6体が存在している。毎日午前0時と午後0時に全てのレベルがリセットされる。

高レベルレイドボスなどにある「非有利属性への耐性」はないが、『光属性キャラからの被最終ダメージUP』のボーナスが存在する。
さらに、『英霊、神姫のメインメンバー全員が光属性のとき、被最終ダメージUP』の効果も付いている。
これらの影響で、多少戦力差があっても、他属性パーティや属性混成パーティより光パーティでの挑戦の方がダメージを出せることが多い。
なお、サブメンバーに制約はないため、メインメンバーが倒れての入れ替えが起きない前提であれば、キュアメディック生成のアシスト効果を持つキャラ等を他属性から出張することは可能。

麻痺や幻惑、闇などは有効だが、状態異常適応耐性UPで同じ状態異常を繰り返し使うと徐々に失敗しやすくなっていく。

• 攻略
  チャージターンが存在せず、ペーシェンスと同様にレイジングモードになるまでが長いボス。状態異常耐性は高くない。
  全ての行動が特殊行動になるが、通常攻撃扱いのものもあるので迎撃は有効。
  ボスHPが半分を切った時と、こちらがそのターンに使用したアビリティによって特殊行動をしてくる。

通常時に使用するバイティングピアースは確定2連撃の通常攻撃なので迎撃可能。
レイジング中のヘブンズジャッジメントは全体通常攻撃なので早急にスタンさせないと全滅の危険あり。
どちらも闇が有効なので［月光の巫女］ツクヨミ等の闇持ちが役に立つ。
青色アビを使うと1回だけカルマリフレクションを使い全体ダメージを与え防御DOWNをしてくる。
黄色アビを使うとバナーチリバイザルを使い、攻バフをつけた後で3連撃を返してくる。この3連撃は迎撃では跳ね返せないためタチが悪い。なお、攻バフはユーザー専用効果なので他のユーザーには影響を及ぼさない。
なお、この攻バフはHP50％を切るとバフ消しで消せなくなる。
一撃が通常攻撃の4倍程度のダメージなので、極力使わせないように立ち回りたい。
参考までにジャンヌ・ダルク+ミカエル+［聖鎧の戦乙女］アテナ+カイザーゴッドドラグーンのダメカ及び闇耐性UPを全て使えばダメージを0にすることが出来る。輝槍クレストフラッグありならどれか1つ欠けていても0になる。
HP50％を切る時点でダークネスバニッシュを使い単体大ダメージ攻撃＋ボス自身のバフ・デバフ全消去を行う。
優先順位はダークネスバニッシュ(HP50%トリガー)＞カルマリフレクション(青アビ・1回のみ)＞バナーチリバイザル(黄アビ)＞バイティングピアース・ヘブンズジャッジメント・アナベイテッドモラル(通常)である。
安全に黄色アビを使えるタイミングが限られるので、ヴィシュヌやイリスといった自己強化を主力とする神姫は相性が悪い。
反面、かばうで攻撃を吸い寄せつつダメージを抑えたりできる［聖鎧の戦乙女］アテナや注目&迎撃で連撃を叩き返せるシャマシュがいると非常に心強い。
…のだが、注目がある場合はカウンターの3連撃を全てくらいかねないので、バフやデバフでダメージを抑えておこう。
レイジングモードでは全体攻撃になるので、自分以外は守れなくなる。攻撃アビリティを叩き込むなどして早急に撃破したい。

報酬 †

通常報酬とランキング報酬にそれぞれ個人功績、ユニオン功績の2種類があり4つのカテゴリが存在します。

達成報酬 †

• 個人功績報酬
  『自身が獲得した』ソロネ討伐、セラフィ討伐で得られる功績ポイント両方で判定。
  自分以外のユニオンメンバーが獲得した功績ポイントは計算されない。

• ユニオン功績報酬
  『ユニオンメンバー全員が獲得した』セラフィ討伐で得られる功績ポイントの合計で判定。
  ソロネ討伐で得られる功績ポイントはユニオンの功績ポイントへは反映されないので注意。

報酬内容 †

ランキング報酬 †

集計は半日ごとに行われ、AM0:00、PM0:00にリセットされます。
期間中の半日間で記録した最も高い数値をランキングします。

• 功績Pランキング
  獲得功績ポイントを個人単位、ユニオン単位で競う。

報酬受け取りはイベント終了後からになります。
ランキング報酬の受け取りは手動です。取り忘れにご注意ください。

装備詳細 †

イベント雑談 †