SSR 獣弓・雅楽 †
獣弓・雅楽 | |
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レアリティ | 属性 |
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SSR | 火水風雷光闇 | 種類 | MaxLv 最終限界突破Ⅱ |
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弓 | 150/200 | MinHP | MaxHP |
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42 | 179/299 | Min攻撃力 | Max攻撃力 |
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650 | 2926/4426 | 対応英霊 | 還元時 |
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頼光 | フラグメント10 | 必要武器 |
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天下無双神弓 | バースト効果 |
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属性ダメージ(極大)/自分のバーストゲージUP(+30) | スキル/最終限界突破Ⅱで強化される効果 |
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姫武将の錬気:属性キャラクターの最大HPUP(極大) 姫武将の錬気+:属性キャラクターの最大HPUP(極大)/属性キャラの最終ダメージUP(5%) ※頼光のメイン装備で効果発動 | 戦弦の響鳴:頼光のバースト発動時に味方全体の特殊攻撃UP(累積可) 戦弦の響鳴+:頼光のバースト発動時に味方全体の特殊攻撃UP(累積可)/頼光のステータスUP ※頼光のメイン装備で効果発動 | フレーバーテキスト |
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この武器について †
- 頼光の専用武器(トランセンダーズアームズ)の一つ。
- 固有効果は「頼光のバースト発動時に味方全体の特殊攻撃UP(累積可)」。効果量と効果時間は要検証。枠が被りにくいバフ枠である特殊攻撃を強化できること自体は優秀と言える。
- しかしながら、頼光はもう片方の専用武器の鬼槍・神楽が優先されやすくこちらは影が薄い。あちらはスキル1に火力英霊として有用な属性攻撃UPの覇気を持つことに加え、スキル2が選択されることが多いセレクトアビリティの「無我天翔」を初ターンに使うのに必須の内容である。
- 枠が違いこちらの特殊攻撃UPの方が希少性が高いとはいえ、火力が欲しいなら常に発動する属性攻撃UPのある向こうを選ぶ方が手っ取り早いのもあり、なかなか厳しい立ち位置である。
- こちらも、耐久面をカバーしつつも火力を発揮する中庸の使い方には優れ、また頼光自身が任意タイミングでバーストできる「神風一矢」を使う場合に累積バフが生かせるなど違った使い方もできる利点はある。
- ただし火力英霊として性能を生かすなら耐久との両立は役割外とも言え、また神風一矢を使うための亡霊のストックも、あちらに比べると少ない状態からのスタートとなるのが悩ましい。
- 最終限界突破Ⅱ時のスキル2のステータスUPは、二段攻撃確率UP(中)・三段攻撃確率UP(中)・バーストダメージ上限UP。それぞれの効果量は要検証。
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