SSR 覇槍アルバロンガ †
覇槍アルバロンガ | |
---|
レアリティ | 属性 |
---|
SSR | 火水風雷光闇 |
種類 | MaxLv 最終限界突破Ⅱ |
---|
槍 | 150/200 |
MinHP | MaxHP |
---|
59 | 255/375 |
Min攻撃力 | Max攻撃力 |
---|
553 | 2484/3984 |
対応英霊 | 還元時 |
---|
ロムルス | フラグメント10 |
必要武器 |
---|
輝槍クレストフラッグ |
バースト |
---|
属性ダメージ(極大)/自分の被ダメージカット |
スキル/最終限界突破Ⅱで強化される効果 |
---|
興国土の練気:自属性キャラクターの最大HPUP(極大) 興国土の練気+:自属性キャラクターの最大HPUP(極大)/属性キャラの最終ダメージUP(5%) ※ロムルスのメイン装備で効果発動 |
金城鉄壁の体現:英霊の被ダメージカット(20%) 金城鉄壁の体現+:英霊の被ダメージカット(20%)/ロムルスのステータスUP ※ロムルスのメイン装備で効果発動 |
フレーバーテキスト |
---|
常に英霊ロムルスの傍らにあり、彼女を支え続ける不世出の名槍。 強力な【属性】の力を宿した穂先は、捉えたモノを容易く穿つという。 |
この武器について †
- ロムルスの専用武器(トランセンダーズアームズ)の一つ。
- 固有効果は、永続で「英霊の被ダメージカット(20%)」が発動するというもの。
- 各種ボーナスも含め元々硬固なロムルス自身がさらに高耐久になる。それだけでは本人が倒れづらいというだけになるが、2B(注目)/2C(かばう)のいずれかと合わせると味方を単体攻撃から守った上で本人も生き残る戦い方を目指せる。3Bで応戦を付与すれば、さらに守りながら反撃していくことも可能。
- とはいえ、攻撃を受けすぎて英霊が倒れるリスクはもちろん存在する。特に大技に対しては、1アビやバースト追加効果でさらにカットをかさ増しして対処したい。
- 全体攻撃などかばえない攻撃に対しては恩恵が減るため、上記のような使い方ができる単体対象主体の敵に専用構成で挑んでこそ真価を発揮する。そういった使い方をしないなら、勇剣アエネアスの方が扱いやすいだろう。
- 変化前の輝槍クレストフラッグはカットアビリティを強化するものだったが、その効果とは少々方向性が違う効果となった。カットの強化を図るなら、もう片方の武器種の勇剣アエネアスが、カットの1アビの強化効果となっている(効果量ではなく短縮だが)。
- 最終限界突破Ⅱ時のスキル2のステータスUPは、二段攻撃確率UP(中)・三段攻撃確率UP(中)・防御UP。それぞれの効果量は要検証。
- 英霊自身の防御UP効果は、前述の自身へ攻撃を引き付ける戦術とは相性は良いと言える。
- バースト効果は「英霊自身へダメージカット付与」。効果量40%/3Tとの報告有。勇剣アエネアスの方も参照。
- そちらに書いたように、英霊自身の耐久効果という意味ではこちらの武器の方が相性がいい。
コメント †