［溶融の召喚士］ドゥルガー

SR ［溶融の召喚士］ドゥルガー †

［溶融の召喚士］ドゥルガー
レアリティ
SR
属性
火
MaxLv
70
タイプ
トリッキーType
MinHP	MaxHP
296	1480
Min攻撃力	Max攻撃力
1160	5800
解放ウェポン	得意ウェポン
フュージョンデッキ	魔導具
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	メルティングサマナー	-			火属性ダメージ(大)
	メルティングサマナー+	第3段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(大)★性能UP
アビリティ	アサルトポジション	-	7T	2T	味方全体の攻撃UP※効果量はランダム
	アサルトポジション+	45	7T	3T	味方全体の攻撃UP※効果量はランダム★性能UP
	ディフェンスポジション	-	7T	2T	味方全体の防御UP※効果量はランダム
	ディフェンスポジション+	65	7T	3T	味方全体の防御UP※効果量はランダム★性能UP
	チェインポジション	35	7T	-	敵全体に火属性ダメージ/最後に使用したアビリティに応じて追加効果
アシスト	アディショナルエフェクト	-			最後に使用したアビリティに応じて自分を強化
フレーバーテキスト
改良した魔導具と、より強力なカードで武装したドゥルガー。 戦略を立てコンボを駆使する等、召喚士としての成長が見られる。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
火属性となったドゥルガー。シンプルなバッファーでありつつ、状況次第ではデバフも扱える。
アビリティのランダム要素は対象から効果に変化しており、「最後の一人」になった時の爆発力はなくなったが、安定度は増した。
1・2アビの効果量がランダム+確率で追加効果が発生する。全体にかかるため単体にばら撒くオリジナルより扱いやすくなった。
3アビは直前に使用したアビリティによって効果が変化する。デバフ目当ての起用ではこちらがメインになるだろう。
引き次第ではより強力な効果が得られ、全体バフ+デバフを一人で使い分けられるため、パーティの少し足りないところを補ってくれる。

・アビリティ考察
再使用ターン数は全て7Tで統一されている。
アビリティ1と2の効果量はランダムで変化する。振れ幅は大きいが最大値は高いようだ。

• アサルトポジション（アビリティ1）
  味方全体の攻撃を向上させる。効果量は+n％～n％の間で変動する。
  確率で更に火属性攻撃UP(20％)を付与する。
  (発動目安：試行320回中63回追加効果発動)
  追加効果が付与された場合も持続ターンは2T。
  強化(+)でそれぞれ持続ターン数が1T増加。

• ディフェンスポジション（アビリティ2）
  味方全体の防御を向上させる。効果量は+n％～n％の間で変動する。
  確率で更に風属性耐性UP(20％)を付与する。
  (発動目安：試行320回中70回追加効果発動)
  追加効果が付与された場合も持続ターンは2T。
  強化(+)でそれぞれ持続ターン数が1T増加。

• チェインポジション（アビリティ3）
  ダメージを与え、直前に使用したアビリティによって付与する効果が変わる。
  「アサルトポジション」を直前に発動時、敵全体に防御DOWN(180秒/C枠-10％)
  「ディフェンスポジション」を直前に発動時、敵全体に攻撃DOWN(180秒/C枠-10％)
  「チェインポジション」を直前に発動時、ターゲット中の単体に対して追加ダメージ
  デバフの付与は開幕から使えるが、チェイン→チェインは再使用を待つ必要がある。
  使うごとにいずれか1つしか追加効果が得られないため、目的を絞って使い分けたい。

• アディショナルエフェクト（アシスト）
  最後に使用したアビリティによって以下の効果が付与される。
  固有のバフとしてアイコンが付き、別のアビリティを使うと上書きされる。ターン制限はない。
  「アサルトポジション」を最後に発動時、自分の二段攻撃確率が上昇。
  「ディフェンスポジション」を最後に発動時、ターン終了毎にHPが回復(150)。
  「チェインポジション」を最後に発動時、ターン終了後一定確率で全てのアビリティの再使用間隔を1ターン短縮。
  
  

・その他
SDの腰の動きが艶かしい。

セリフ集 †

コメント †