［紅の薫香］クベーラ

R ［紅の薫香］クベーラ †

［紅の薫香］クベーラ
レアリティ
R
属性
火
MaxLv
50
タイプ
ディフェンスType
MinHP	MaxHP
266	1330
Min攻撃力	Max攻撃力
628	3140
解放ウェポン	得意ウェポン
ムスクローザ	杖
バースト/アビリティ
種類	名称	習得/+化Lv	使用間隔	効果時間	スキル効果
バースト	ロサ・モスカータ			180秒	火属性ダメージ(中)/花弁付与
	ロサ・モスカータ+	第2段階限界突破により解放される			火属性ダメージ(中)/花弁付与★性能UP
アビリティ	ペタルコンシール	-	6T	1T	味方全体の被ダメージカット(10%)/花弁を付与した敵に対して風属性耐性UP
	ペタルコンシール+	45	5T	1T	味方全体の被ダメージカット(20%)/花弁を付与した敵に対して風属性耐性UP★ターン短縮及び性能UP
	バディングハート	25	5T		自分のバーストゲージUP
フレーバーテキスト
新たな神具を得て、火属性魔法を扱えるようになったクベーラ。 幅広い戦法がとれるよう、失敗しつつも日々練習を重ねている。

エピソード †

全体絵 †

雑感 †

・性能と運用
火R初のディフェンスタイプ(実装当時)となった、クベーラの別バージョン。全体にダメージカットを付与する防御力と、バーストゲージを加速しての攻撃力を併せ持つ。
バーストに固有の状態異常『花弁』を付与させる効果があり、相手が風属性であれば1アビがより強力になる。
一方で風属性のボスは風極型ディザストレ＆カタストロフィアやデーモン・ラストなど高い状態異常耐性を持つ者が多く、そういった相手にはこの花弁自体がミスする事が多いので必ずしも頼りきれる訳ではない。
とは言え花弁無しのダメージカットだけでもある程度の被害軽減はでき、前衛に置けばバーストゲージ加速によってフルバーストの回転を早められるため花弁に頼れなくても決して役に立たないわけではない。

バースト

• ロサ・モスカータ
  バーストのダメージに加えて敵に「花弁」という固有デバフを付与する。
  これ単体では何の効果も無いが、これが付与されている相手からの攻撃に後述の1アビの固有バフが効果を発揮し、風属性ダメージを軽減する。
  風属性以外の敵にも付着するが、当然ほとんど意味が無い。閻魔の3アビの威力増加に寄与する程度か。

・アビリティ考察

• ペタルコンシール（アビリティ1/黄）
  味方全体の被ダメージを20%カットする。さらに、「花弁が付与されている敵に対して風属性耐性がアップ」という固有バフを付与する。
  花弁はあらかじめ付与されている必要はなく、バーストのタイミングで使って敵に花弁を付与すれば風属性耐性アップも発揮される。
  ダメージカット自体は敵の属性にかかわらず有効。+化でターン短縮され、5T毎に使えるのが魅力。
  ぺたんこシールではない。

• バディングハート（アビリティ2/黄）
  自分のバーストゲージを40上昇させる。
  バーストの付与効果が1アビの性能を左右するので、バーストの機会を増やすことができる重要なアビリティ。
  
  
  

・その他

+

SD

通常	バースト待機	瀕死	ダメージ

バースト1	バースト2

セリフ集 †

コメント †