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・性能と運用 継承者を思うあまり闇堕ちするまでになった求婚魔、もとい鉄壁要塞ガイア。
オリジナルとは違い、敵の攻撃をいなすのではなく受けに行った上でカウンターをお見舞いする。 かばう自体は引き続き所持しており、防御固めと防壁付与もできるので、ディフェンダー役も可能。 カウンターを利用してバーストを溜めて放ち、次のカウンターに光ダメージカットを乗せて、さらに被害を抑える使い方が適している。 アビリティが抱えるデメリットや物足りない部分は、ジャンヌやオシリスで補っていきたい。 カウンターに重きを置いた性能なので、攻撃力アップの装備を施して、攻守にバランスの良い立ち回りを展開しよう。 被弾機会が多いので防御力アップや悪魔シリーズが持つダメージカットのアクセを装備させて堅守にするのも効果的。
20年6月30日バランス調整対象
調整内容
1.バースト攻撃「コラプションウエディング」について、下記の通り変更
変更前:闇属性ダメージ(特大)/自分の光属性耐性UP 変更後:闇属性ダメージ(特大)/自分の有利属性耐性UP
変更前:自分以外の味方全体からHPを吸収し防壁付与 変更後:自分のHP回復/自分以外の味方全体に防壁付与
・アビリティ考察
・その他
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