![[PukiWiki]](image/logo.jpg "[PukiWiki]"){kind=logo}
| マリー＆ソフィア |  | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| SSR | |||||
| 属性 | |||||
| 闇 | |||||
| MaxLv | |||||
| 80 | |||||
| タイプ | |||||
| バランスType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 300 | 1500 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 1800 | 9000 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| 黒鉄拳ギガインパクター | ハンマー/魔導具 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | ノワールインパクト | - | 闇属性ダメージ(特大)/発明品を装備している場合バースト性能大幅UP | ||
| ノワールインパクト + | 第3段階限界突破により解放される | 闇属性ダメージ(特大)/発明品を装備している場合バースト性能大幅UP★性能UP | |||
| アビリティ | スイフトタクティクス | - | 5T | - | 自分が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う※発明品を装備している場合2回発動 |
| スイフトタクティクス+ | 55 | 4T | - | 自分が即座にバーストゲージ上昇なしの通常攻撃を行う※発明品を装備している場合2回発動★ターン短縮 | |
| ボークショックウェーブ | - | 7T | 4・1T | 敵単体の攻撃・防御DOWN(大/専用)/帯電付与 | |
| ボークショックウェーブ+ | 75 | 7T | 4・1T | 敵単体の攻撃・防御DOWN(特大/専用)/帯電付与★性能UP | |
| ダジィインヴェンション | 45 | 3T | 3T | 味方全体にランダムな強化効果付与※2の倍数回目の発動時に防壁付与 | |
| ウィムジーアフレイタス | 45 | 5T | 5T | 発明品を装備/ほかのアビリティを即座に使用可能に※戦闘中2回まで使用可能 | |
| アシスト1 | ピットインターセプト | - | 4ターン毎に敵全体に闇属性ダメージ◆サブメンバー時にも発動 | ||
| アシスト2 | ヒーリングフィールド | - | 味方全体のHPを徐々に回復 | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| ご存じ、飄々とした女科学者とツッコミ担当のクールな助手。 深い絆で結ばれた二人は知性と腕力であらゆる困難をぶち破る。 | |||||
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・性能と運用
マッドな兵仗の戦場の研究所所長・マリーと、その助手ちゃんが、7周年記念限定キャラとして神姫界初となるタッグのスペシャルユニットで登場。
他のアビ全てをリロードする4アビと、それで付与される「発明品」で各種能力が強化される。
一方でこのアビは回数制限があるため、長期戦になるところでの起用はよく考えたいところ。
・アビリティ考察
・その他
この2人について初見の人は「兵仗の戦場」の導入エピソードを参照。
Rank制限があるため未解放の人は頑張ってRankを上げて欲しい。
すでに見たけど見直したい場合は、「ライブラリ」→「ストーリー」→「その他」で見直すことが可能。
マリーについてはMB02AS_マリーで幻獣としては既に参戦していたが、助手ちゃんことソフィアは初参戦。
明らかにモブ少女のグラフィックそのままでありながら、暴走しがちなマリーを鉄拳制裁で止め制御するツッコミ役として妙な存在感を放っていたが、バルドコラボや「機械少女と心の在処」(実装時イベント「繋がる心想 機神となりて」の前日譚にも当たる)のストーリーで次々と伏線やバックボーンが語られていた。
なお、残念ながら実装時点ではバルドコラボはコラボ先が解散のため復刻の可能性なし、機械少女～についてもまだエピッククエスト入りしていないため、それらのイベント未参加の方はストーリーを見直すことはできない状態。
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | ソフィア「マスターさん！ 今お時間ありますか？ よければ一緒にお茶でもいかがでしょう？」 マリー「助手君の淹れるお茶は最高だよ。おいしいお菓子も用意したから、三人でまったり過ごそうじゃないか」 |
| マリー「助手君は働きすぎだ。たまには休んでもいいんだよ？」 ソフィア「ありがとうございます。でも、目を離したら所長は何をするか分かりませんので」 マリー「ふふ。さすが助手君、分かってるじゃないか！」 | |
| マリー「継承者君。助手君は神様らしいから、これから彼女のことは、ソフィア様と呼ぶように」 ソフィア「恥ずかしいからやめてください。今まで通りで結構です」 | |
| ライブラリ | マリー「また強敵と戦う場合に備え、助手君のパワーアッププランを作ってみたぞぉ！」 ソフィア「う…あ、あの、ロケットパンチとか、荷電粒子砲って書いてあるんですけど？」 マリー「あぁ！ だから腕を着脱できるようにして、口腔内にも粒子加速器を取り付ける予定さ！ 素敵だろう？」 ソフィア「却下です！」 |
| ソフィア「マリーズラボも、随分賑やかになりましたね」 マリー「ああ。まるであの頃のようだ」 ソフィア「…っ。所長…」 マリー「そんなに心配しなくても大丈夫さ。今は継承者君たちも君もいる。それに、いつまでも悲しんでいては、彼らも安心して眠れないからね」 | |
| マリー「助手君、いつも支えてくれてありがとう」 ソフィア「えっ？ 何ですか、急に…？」 マリー「いや、君には世話になっているのに、ちゃんと感謝を述べたことがなかった気がしてさ」 ソフィア「所長…今日はもう休みましょう」 マリー「素直に感謝しただけなのに、酷くないか？」 | |
| 編成時 | マリー「さあ、実験を始めよう！」 |
| ソフィア「お供します」 マリー「頼んだよ」 | |
| ソフィア「所長、無理は禁物ですよ」 | |
| スキル選択時 | マリー「いいものを見せよう！」 |
| 通常攻撃 | ソフィア「はぁっ！」 |
| マリー「いけ」 | |
| マリー「そこだ！」 | |
| アビリティ1 | (通常攻撃と同じ) |
| アビリティ2 | マリー「ポチっとな」 |
| アビリティ3 | マリー「実験の時間だ」 |
| アビリティ4 | マリー「アレの出番かな？」 |
| バースト可能 | マリー「準備完了だな」 |
| バースト | マリー「決めるぞ、助手君」 ソフィア「お任せを」 マリー「今だ！」 ソフィア「はああああ！」 |
| 瀕死 | |
| 戦闘不能 | マリー「無念だ。守れなかった…」 ソフィア「所長…」 |
| 参戦 | マリー「実戦テストだ」 |
| 勝利時 | |
| クリスマス限定 （反転） | ソフィア「所長！ クリスマスパーティーの準備完了しました。料理も飾り付けもプレゼントもバッチリです！」 マリー「ごくろうさま。でも、何か物足りないなあ。そうだ！ プレゼントを配るサンタ型ロボを作ろう！」 ソフィア「…そんな時間はないと思いますよ？」 マリー「二人で作れば間に合う！ これで大ウケ間違いなしだ！」 ソフィア「もう…相変わらず強引なんですから…」 |
| バレンタイン限定 （反転） | ここに バレンタインVoiceを 入れてください |
| ホワイトデー限定 （反転） | ここに ホワイトデーVoiceを 入れてください |
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