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| ［雷衛断姫］キシャル |  | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| レアリティ | |||||
| SR | |||||
| 属性 | |||||
| 雷 | |||||
| MaxLv | |||||
| 70 | |||||
| タイプ | |||||
| ディフェンスType | |||||
| MinHP | MaxHP | ||||
| 316 | 1580 | ||||
| Min攻撃力 | Max攻撃力 | ||||
| 1048 | 5240 | ||||
| 解放ウェポン | 得意ウェポン | ||||
| ボリショナルローカス | 斧/銃 | ||||
| バースト/アビリティ | |||||
| 種類 | 名称 | 習得/+化Lv | 使用間隔 | 効果時間 | スキル効果 |
| バースト | ロードオブエクレール | - | 雷属性ダメージ(大) | ||
| ロードオブエクレール+ | 第3段階限界突破により解放される | 雷属性ダメージ(大)★性能UP | |||
| アビリティ | ロワシュポール | - | 7T | 2T | 味方全体の水属性耐性UP |
| ロワシュポール+ | 45 | 7T | 3T | 味方全体の水属性耐性UP★性能UP | |
| グランチュテレール | - | 7T | 1T | 味方全体をかばう | |
| グランチュテレール+ | 65 | 7T | 1T/3T | 味方全体をかばう/自分にリジェネ付与 | |
| トネールグロワール | 35 | 7T | 2T | 味方単体の三段攻撃確率UP/追襲付与 | |
| アシスト | オラグランディール | - | 自分の強化効果数に応じて防御UP | ||
| フレーバーテキスト | |||||
| 仲間との敵対を経て自らの未熟さを自覚し乗り越えたキシャル。 理想と現実の狭間で苦悩しながらも彼女は己の信念を貫き続ける。 | |||||
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・性能と運用
属性軽減、かばうを併せ持つオーソドックスなディフェンスタイプにして、3アビで単体支援もこなすしっかり者。
雷属性はアテナを擁するので性能的にはSRの域を出ないとはいえ、
直前にガチャに実装され、レイドイベントで再会・競演も果たした姉アンシャルを助け、支えるアビリティ構成ともとれるため
戦いの場に一緒に並び、姉を補助するためにはどうしたらいいかを考えたキシャルの答えがこれだと思うと実に尊い。
・アビリティ考察
・その他
火属性の時の得物は銃だったが、でかいメイス(しかも振り下ろすのでなく振り上げ)で攻撃するようになった。つおい。
| タイミング | セリフ |
|---|---|
| マイページ | どんなことがあったとても、わたしは全てを救いたい。夢物語だって言われても、最後まで諦めたくはないの。 |
| ティアマトもお姉様も、心配してくれるのはありがたいけど…。わたしはもう大人なんだから、子供扱いはやめてほしいわ。 | |
| ピュトーンって、いつも後ろで静かに見守ってくれてるのよ。ちょっと恥ずかしいけれど、優しさが伝わってきて安心できるの。 | |
| ライブラリ | 私はキシャル。魔法の扱いを得意としているの。その分、筋力不足に悩んでいたんだけど、魔法でそこを補う術を得たわ。 少し強引に体を動かしているから、長時間の戦闘行為にはまだ耐えられないけれど、いずれは克服してみせるわよ。 そうなれば、今まで以上にみんなを守ってみせるから、期待していてね！ |
| お姉様と過ごした記憶は、ほとんどないの。物心付く前には、もう別れてしまっていたみたいだし。周りの人達は、誰も話してくれなかったから。 だから、会えて嬉しい気持ちよりも、困惑のほうが強いのよ。でも姉妹だもの。いつかは、もっと仲良くなりたいわ。 | |
| 今回の出来事で、自分がまだまだ子供だってことがよくわかったわ。 ティアマトは、そこも私の良いところだって言ってくれたけど、このままにしておく気はないわよ？ ピュトーンのおかげで、今するべきこともはっきりしたし、無理せず、できることからやっていかないとね！ | |
| 編成時 | 出番ね |
| 行くわよ | |
| みんなを守って見せる | |
| スキル選択時 | 何をすればいいの |
| 通常攻撃 | これで |
| はぁっ | |
| 隙だらけね | |
| アビリティ1 | 態勢を整えるわよ |
| アビリティ2 | 引き受けるわ |
| アビリティ3 | さぁ、突撃よ |
| 奥義可能 | 私の覚悟見せてあげるわ |
| バースト | |
| 瀕死 | |
| 戦闘不能 | |
| 参戦 | |
| 勝利時 | 私たちの勝ちよ |
| クリスマス限定 （反転） | あら、マスター。皆とのパーティはいいの？わたし？わたしは、お姉様やティアマトと一緒に過ごすつもりよ。 せっかく再開できたんだから、家族で過ごしましょうって言われて。そうだわ、せっかくだしマスターも一緒にどうかしら。 マスターもわたしたちにとって家族みたいなものでしょ？ほら、遠慮しないで。一緒に楽しみましょうね？ |
| バレンタイン限定 （反転） | はい、マスター。日頃の、感謝の気持ち。バレンタインのチョコなんだけど……受け取ってくれる？ あぁ、えと、食べるのは、後にしてもらっていい？ その……手作りなんだけど……目の前で食べられるのは、ちょっと恥ずかしいから……。 えぇと、そ、それじゃ、後で感想聞かせてね？ |
| ホワイトデー限定 （反転） | うふふっ、マスターまだかな～。どんなお返しくれるんだろう？ ってわわ、マスター！？いつからそこに！？ もしかして、ずっと見て…ううう、迂闊だったわ。 可愛かったって、そんなこと言われても嬉しく…ごほん！と、とにかく、お返しは頂くわ。 でも、その、さっき見た事、皆には内緒にしててね？ |
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