オク
- ディアおじと相性良かったりする? --
- 悪い。上がるのはアサルト枠だから加算にしかならない。素直にディアディアにするかディア160幻にした方が強い --
- 逆よ、解放ディアおじはアサルト枠じゃなくて特殊攻撃枠だから。相性良い。 --
- おじメインの方からしたら、オクより属性選んだほうがいい。オクメインだったら耐久寄りはおじ、攻撃は属性160幻選べばいい。 --
- 作成。一般版でも服は布だったので安心して下さい。 --
- 属性だったら神だったな --
- よく分からんのだけどアサルト+100ってこと? --
- 完凸で魔力解放ディアおじの未凸と同じパワーか!って思ったけどあっちは特殊攻撃なのね --
- ハーレムかわいかった(小並感 --
- どくろの口から出ている大砲が気に食わん そこはドリルだろ(ボルテスⅤ並感 --
- ワイリーマシーン的に考えると大砲で正解 --
- 口開いてる時しかダメージ通らない・・・開きっぱなしだから問題無いな --
- 初見時の妙な既視感はワイリーマシンだったかw --
- 合体ロボな幻獣体を密かに期待してたんだが、なんというか...おもちゃ箱をガサッとひっくり返したみたいな感じになったな --
- 他の守護天に比べたら入手自体は格段に楽だしステも高い。新規が喜ぶ仕様でありつつ召喚効果は玄人にも嬉しいもの。いい塩梅なのでは? --
- 黒幕かと思ったら更に黒幕がいるらしいが・・・あの女って誰だー!? --
- 1,エレミア「出番をください!」2,リリス「定番の黒幕役!」3,アリサ「金のためなら何でもする!」4,ディアおじ「わし最強()だし」 --
- 塔イベのエリスとかいうのもいたな。あと誰かいたかな? --
- ???「私と言うものがありながら、他の女(守護天)を作って!徹底的に邪魔してやるわ!」と言う痴情の縺れじゃねーのかな。 --
- 黒幕に操られてラストバトル七英雄みたいな融合体が出てくる可能性も? --
- 融合体って、これがそうだと思う。姉妹の幻獣体のパーツがくっついてるし。 --
- サンダバ「呼んだ?」 --
- 無凸でゲージ上昇量7だから、1凸毎にどの程度上昇量が変化するのか気になる --
- タケミカヅチが+15だから、終凸でワンチャン+20あったら神だな --
- 泥アップは+にはならないのか。杏の出番は残りそうだね。 --
- 自発出来ないんだけど守護天全部自発したらできるの? --
- 守護天自発討伐時に確率(1日1回確定)で出現だゾ。 --
- ありがと、自発してくるわ --
- なお時間切れで討伐失敗でもちゃんとリザルト画面終わったら出てくる --
- キャラ攻アップか・・・確実に入手できる100幻ってだけでもマシっちゃあマシか・・・ --
- 隣りのモフモフに目がいってしまう --
- ん~、末妹に見えてならないわ。 --
- 布の部分を引っ張りたい --
- 性能抜きにしても見た目だけで最高すぎる --
- N、Rで唯一のモンスターグラだった幻獣がこんなに可愛く立派になるとは… --
- オークじゃねぇよ!! --
- なんか1人突っ込みしてる寒い奴いるぞ --
- ツッコまないとかわいそうだと思ったからツッコんだのに自演扱いされたでござる、葉にはサンダバが出る呪いをかけておく。 -- えだ?
- やっぱSSRってすげえや! --
- 俺もSSRになれば美少女になれる可能性が…? --
- 着ぐるみの中は美少女なのはお約束だろう(どこの? --
- 雑魚幻獣はHE欲しい子多すぎる --
- キャラ攻撃アップとはいえ100%、ディアおじなしの人でもなんちゃって多色パを組めるようになったのはいいかな。リリムと違いサポートでドロップアップ狙いの人でも多少は意義あるし出しやすいかも。あとは天宝の入手率がどのくらいかが問題かなあ。 --
- 属性値が低くなってしまい乗算で火力あがらないのが難点。やるならヴィゴによせてアサルト思いっきり低くした構成かな。風杯の幻魔道具編成とかが相性いいかも --
- セレネー!スクルド!ザバーニヤ!ジェットストリームスナッチをかけるぞ! --
- お前誰だよ --
- マモンでしょ --
- なにゆえバレた… --
- 雷の掃除機ババアでしょ --
- ANTを踏み台にした!? --
- 速攻でLv40まで上げた。ちなみに私はロリコンではない --
- ロリコンは速攻でカルディアを投入してLv100まで上げるって聞いた --
- やっぱ守護天のHEってほとんどANTとのあまらぶ系なんだな。この娘に関しては一番あまあまなHEだったと思う。あと俺ロリk…(逮捕 --
- 貧乳でもしっかり揺れてるのがエロい --
- 揺れる貧乳など貧乳ではない!偉い人にはそれが分からんのです --
- それは貧じゃなくて無ではないのかとANTは考察する --