アクセクエスト7層 のバックアップ(No.12)

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  • 1 (2019-06-17 (月) 00:47:51)
  • 2 (2019-06-17 (月) 00:56:13)
  • 3 (2019-06-17 (月) 08:44:09)
  • 4 (2019-06-17 (月) 15:27:34)
  • 5 (2019-06-17 (月) 21:06:01)
  • 6 (2019-06-22 (土) 17:12:29)
  • 7 (2019-07-01 (月) 18:12:33)
  • 8 (2019-07-02 (火) 23:34:07)
  • 9 (2019-07-26 (金) 16:10:09)
  • 10 (2019-10-11 (金) 10:01:38)
  • 11 (2019-12-18 (水) 14:17:12)
  • 12 (2020-01-01 (水) 01:10:12)
  • 13 (2020-01-08 (水) 22:17:14)
  • 14 (2020-01-28 (火) 21:25:00)
  • 15 (2020-01-29 (水) 21:53:55)
  • 16 (2020-01-30 (木) 21:04:08)
  • 17 (2020-01-31 (金) 21:27:04)
  • 18 (2020-02-01 (土) 20:09:59)
  • 19 (2020-02-04 (火) 00:36:52)
  • 20 (2020-12-20 (日) 15:56:43)
  • 21 (2022-01-02 (日) 16:47:44)
  • 22 (2022-02-13 (日) 18:37:20)

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アクセクエスト7層 †

アクセクエスト
└ 1層｜2層｜3層｜4層｜5層｜6層｜7層

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最上位難易度のソロ専用恒常クエストです(2018年12月17日現在)

2018/12/17メンテで追加されたアクセクエスト通称宝飾の洞窟7番目の階層で現状では最深層になります。
実装時点(2018/12/17)において、恒常ソロクエストとしてはクリア難度は最難関の位置づけのコンテンツとなります。
6層よりもより手ごわくなっておりSTAGE1でも雑魚が新たに自分が攻撃対象になっている時に特殊行動をするようになっています。
(敵Aを攻撃し、敵Aの手番になると特殊行動。また、敵Bを攻撃して撃破し、敵Aへターゲットが移ると敵Aは特殊行動を行う)
STAGE2の中ボスは6層と違う敵が登場していますが行動パターンが曜日により2つに分かれています。

月曜、水曜、土曜は開幕強烈なDotをばらまき(初手に幻惑や麻痺で妨害しても最初の行動で使う)、レイジングバーストで強烈なダメージを与えてきます。
スタンさせるとこちらにダメージ&何らかの状態異常をばら撒き自分も反動でほぼ自滅に近いダメージを喰らいます。
しかもその異常が次に重くのしかかってくるものばかりなのでフルバーストで仕留めきる、異常対抗手段を厚くするなど対策は抜かりなく。
このタイプはHP半分でレイジング、撃破寸前でスタンになるのでレイジング許容HPを超えそうになったらレイジングにならないようアビリティで寸止め付近に調整してから通常攻撃でレイジングさせればスタン移行させずに撃破可能になるのでこの場合スタントリガーに踏むことなく安全に倒せます。
ダメージの目安として非有利属性+ダメージ40%カット状態、敵デバフなしでエネミーバーストが10000程度。

火曜、木曜、金曜は1T目にレイジング状態に移行し(初手に幻惑や麻痺で妨害すれば阻止できる)、エネミーバーストでダメージ+2Tの枯渇を付与してきます。
この枯渇が厄介で無対策だとアビリティをろくに使わせてくれません。
また初手で3人以上バーストを使うとカウンターを使うので注意しましょう(特に一撃必殺の破滅持ちの金曜日)。
レイジング中に3人以上バーストを使うと強烈な一撃をカウンターのごとく放ってきますがこれを撃たせると強制的にスタン状態に移行します。
このためバーストに頼るとなると別でカウンター対策しなければならない、またはその後のアンドロマリウス戦に長々と付き合わなければならないし、逆に普通に殴っていくとなると枯渇ハメに悩まされたりと対策が難しい。
バーストに重きを置いてカウンターさせずに消し飛ばすか異常対策を重厚にして枯渇をくらわないよう立ち回るか方針を予め決めておき、アンドロマリウスにも通用する編成を熟考しましょう。
なお、中ボスは全て異常耐性は標準なので最低限のデバフを持っておけば少しは楽になるだろう。
通常時のゲージ増加がHPに対して遅く、満タン～半分以上のダメージを与えたくらいではレイジングしない(目安は残HP30%付近)。
バーストの内容が通常時とレイジング時で変わらないので、レイジングを阻止しても使用間隔が1T前後する程度である点は注意。
バーストのダメージは月・水・土曜に比べると少なめ。

なお［悪魔］シリーズのアクセはこの階層でのみ入手できます。また［古代］以上のアクセが1個以上確定で入手できます。

下記においては敵の性能、バースト及び特殊攻撃について特に危険性の高いものは赤字で表記。

敵ステータス †

月曜日 宝飾の洞窟(雷) †

火曜日 宝飾の洞窟(火) †

水曜日 宝飾の洞窟(水) †

木曜日 宝飾の洞窟(風) †

金曜日 宝飾の洞窟(光) †

※スプリンクルエフェクトの効果

土曜日 宝飾の洞窟(闇) †

日曜日 宝飾の洞窟(全) †

攻略情報 †

• STAGE1
  • 雷属性：
    敵構造は5層までと同じですが上段のハティが攻撃的になっており自分が攻撃対象になっているとランタゲ4連撃を使います。事故の恐れもあるので真っ先に消してしまいましょう。
    残る2体はエネミーバーストが実質無害なので下→中の順に倒し次へのアピ使用リキャストを回復させておこう。
    特にストームカッツェは最後に残すとHP回復しかしなくなるのでターン稼ぎにもってこいです。
  • 火属性：
    自分がターゲットになっているとエネミーバーストの弱体版とも言える行動をしてきます。
    中段のガッダールは10Tも続く防御DOWNデバフを張るのでチャージターンでは攻撃対象にして防ぎましょう。
    ガッダールはターゲットになる際累積型の攻撃デバフ(ダメージなし)を使うので最後に残すのもあり。
  • 水属性：
    全曜日共通の、攻撃対象トリガーで特殊行動してくるパターン。オススメは中→上→下。
    クリルトゥとオアンネスは攻撃ターゲットになっているとそこそこ痛いダメージを与えるので早く始末しておきましょう。
    しかし反動でクリルトゥが自滅するとオアンネスにターゲットが移り2連で痛い攻撃が飛ぶので注意。
    逆にオアンネスが反動で自滅した場合ターゲットが行動済みのクリルトゥに移る為特殊行動が来ることはありません。
    一方、アプサスーは自分だけが生き残るとHP回復しかしないため、CTをここで減らすとよいでしょう。
    従ってオアンネス→クリルトゥ→アプサスーの順番で攻略しよう。
    敵全員が状態異常攻撃をしてこないため、状態異常無効を付与するアビリティを開幕使用してCTを稼ぐことができます。
  • 風属性：
    これまで同様ターゲットに指定されていると限定行動技を使います。早急に人虎を始末すれば実質上ゆっくり攻略できます。
    大風はエネミーバーストで10Tも続く防御デバフを使う為CTがMAXになっている時は攻撃対象にしてこれを防ぎましょう。
    仙狸は自分自身だけになれば完全に無害な存在なので最後に残すことを推奨。
  • 光属性：
    ザントマン以外は全てCTが3となっています。まずはランダムで状態異常をばら撒くザントマンを消しましょう。
    以後は異常予防を消されたくないならサテュロスから、被害を抑えたいならアルミラージから退場させましょう。
    なおザントマンを通常攻撃だけで倒しきれないと状態異常をばら撒かれますがエネミーバーストのものと違い付与数が1つだけなのがまだ救いと言えます。
  • 闇属性：
    これまでの階層とは異なり他の属性同様ターゲットになっていると何らかのカウンターを撃ってきます。この階層だけはブギーマンは残した方がいいでしょう。
    何故ならブギーマン以外を先に始末した後は防御DOWN&状態異常耐性DOWNしか行わず以後こちらがダメージを受けることがなくなるだけでなく危険な破滅を回避できるからです。
    1Tでブギーマンだけにしてしまえればノーダメージで通過も可能ですが次の開幕Dotに引っかかるリスクが上がることに留意しておきましょう。
    なおブギーマンのチャージターンMAXの時に他の敵が残っている場合はブギーマンをターゲットにしてトリガー技を撃たせて破滅を阻止しましょう。
    ブギーマン残し戦法を使うなら状態異常予防を持っていない場合は必ずアビリティやDotではなく通常攻撃で倒すこと。でないと次で泣きを見ることになります。
    従来通りブギーマンを即退場するルートなら以後は単体に大打撃を与えるライカンスロープを次に倒すことを推奨。全体攻撃のスプリガンは回復役を連れていれば問題ありません。
• STAGE2
  • 雷属性：
    最初の行動時に全体に腐敗を付与してきます。この腐敗は毎ターン最大HPの20%を削るので危険。状態異常予防か解除アビリティはほぼ必須。もしくはベヒモスで治療しましょう。
    レイジングバーストは特殊効果はないものの威力が高く危険。なるべくダメージカットで凌ぎたい。
    なお瀕死時のスタン状態に全体ダメージかつバーストゲージ上昇率低下を使い反動ダメージを負う行動をするのでHPを減らすときは注意が必要。
  • 火属性：
    開幕にレイジング状態にしてきます。エネミーバーストはアビリティに関わる障害となる枯渇をダメージと共に伴ってきます。
    なおレイジング中に5人でバーストを撃つと反撃で全体大ダメージ＋アビリティ封印を喰らってしまいます（自分は即座にスタンする）。従ってここでフルバーストは使わず次までとっておくことで安定が図れます。
    だからと言って1T目からバーストを撃つのは御法度。1T目で3人以上バーストを使ってしまうと全体ダメージが飛んできます。
    が、見方を変えると回復やカットが整っていれば初手バーストでもカウンターによる被害を抑えられるということ。その後は地道に殴り倒してアンドロマリウス戦に備えましょう。
  • 水属性：
    最初の行動時に全体に毎ターン最大HPの20％を削る溺水を付与してくる。解除か予防はしておきましょう。
    なお麻痺等で1T目で妨害しても行動可能次第使ってくるので油断はしないように。
    解除できるディアンケヒト、［御雷光の夢］ソル、キュクロプスは無論予防できる［憂慮する天雷］サマエルがいるなら迷わず連れて行きたいですがいずれもいない場合はフレ幻でもいいので麒麟を連れて行きましょう。
    エネミーバーストは13000前後の大ダメージを与えてくるので危険。
    スタンさせると自分のHP(最大 HPの10%)と引き換えに全体に幻惑付与のダメージを与えてきます。次に響かないようこちらの対策も忘れないように。
  • 風属性：
    火曜日のロノウェ同様開幕レイジングを行いエネミーバーストでこちらに枯渇を付与してきます。累積アビリティを使うなら枯渇にならないよう立ち回りましょう。
    また3人以上バーストで強烈なカウンター攻撃をしてくるので防御を固めない限りは使わないように（使用後の敵は即座にスタンする）。
    なおレイジングじゃない時に3人以上バーストを使うとランタゲ4連撃を使いますのでレイジングさせたくないならこちらを使うのも手。
  • 光属性：
    火曜や木曜と同じタイプ。まず1T目に3人以上バーストは使わないでレイジング状態にさせましょう。何故ならここでバーストを使うと全体に破滅を付与されHPに関係なく即死してしまいます。とはいえピュアガーデン持ちアンドロメダかハデスがいればさして脅威ではなくなります。
    レイジング中に3人以上バーストすると例によって大ダメージを受けてしまいますのでここはガマンしたほうがいいです。
  • 闇属性：
    レイス、ウム・ダブルトゥと同様の開幕Dot漬けにし、エネミーバーストで一気に葬り去るタイプ。
    前のSTAGEでブギーマンを残している場合は大方異常耐性DOWNしているので毒は喰らってしまうが次Tで毒以外のDotは消えるので安心して治療しましょう(但しアビリティやDotでブギーマンを倒してしまった場合は状況次第で2T毒の脅威に晒されることになります)。
    ソルは無論、ベロボーグやアッタルといった状態異常解除持ちを連れて行くと安心。
    一方脅威なのは強烈なエネミーバーストでカット手段が乏しい光属性では凌ぐのが難しい。
    参考までにカイザーゴッドドラグーン召喚に神の声使用、もしくはミカエルと［聖鎧の戦乙女］アテナもしくはメティスがいれば大幅にダメージを減らせるが基本的に光属性のダメージカット持ちは入手難度が高いものが多いのでこれらを持っていないなら幻惑覚悟で撃たれる前にスタンさせた方がいいかもしれない。
    あるいは倒すの時時間が掛かるが豊富な光属性無敵持ち数名連れてバーストを無敵で凌ぐ耐久戦法もあり。
• STAGE3
  • 状態異常耐性が6層ほどではないが高めとなっています。
    通常エネミーバーストでは全体ダメージ＋アビリティ封印でレイジングバーストはランダム4回攻撃となっています。
    さらに誰もアビリティを使っていないと全体攻撃＋防御DOWNという特殊トリガー行動を行ってきます(スタン中でも使用してくる)。
    通常エネミーバーストで全員がアビリティ封印状態になってしまうと確定でトリガー技を撃たれることになるので状態異常無効があると便利です。
    レイジングバーストは一発辺り約9000ダメージ(非有利属性・敵攻撃デバフ&味方防御バフ・ダメージカットなし)なので1人に集中してしまうと高確率で戦闘不能者を出してしまいます。
    トリガー技はエネミーバーストより優先するのでレイジング中はあえてチャージターンでアビリティを使わないでトリガー技を撃たせた方が被害を抑えられることがあります。
    また逆にこちらが4種類全てのアビリティタイプを使用した場合敵のチャージターンが1T伸びます（2回まで）。但し同時に玉も増える為チャージターンに使用しても次のターンでエネミーバーストは防げません。
    (スタン中に特殊行動をさせた場合のみ最大CTが増え現在CTが進行しない)

コメント †

     

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