[守護者の自覚]エール
- これ絶対絵師変わったろ....何て事を.. --
- モモ肉売り切れちゃったなのー --
- 立ち絵の顔にちょっと違和感あったけど寝室とかそれ以外ではそこまで違和感なかったからどうだろう…。まあモモ肉センセの告知待ちっすね(あの人ツイッターあまりやってないから告知あるか分からないけど) --
- ツイッターあんまやってないけど、さすがにお仕事ではちゃんと告知すると思う、神姫は何度も絵を描いてきたわけだし……これは別絵師の仕事かもしれないな --
- モモ肉先生ぇ 忙しくて描いてもらえないならまだいいけど、今後とも内部絵師に外注出したキャラを描かせていく方針なのかもしれないなぁ --
- ミネルヴァは元バに引き続き天草帳先生だったからそれはまだ分からんぞ、希望を捨ててはならぬ --
- 実際絵師が変わってたとして、元の絵師さんのスケジュール合わなかっただけならそんなタイミングで無理にエール出さなくてもってなっちゃうけどねぇ --
- 枝主だが、俺の目が腐っていたんや すまぬすまぬ さて、エールちゃんぺろぺろするためにお出迎えするか --
- は? 俺の目にはモモ肉さんの絵に見えるんだが --
- だよね。立ち絵の瞳と頬の色はモモ肉先生のやり方に見える。寝室は引いてないからわからぬ。 --
- 自分もモモ肉先生だと思う。違和感を感じる人もいるかもしれないが、初期エール実装日から見ても4年以上経過しているから単純に画風の変化だと思う。 --
- 寝室見たけど塗りや汁の表現がそれっぽかったし変わってないと思う。というか通常版からもう4年も経ってるのか…時の流れって早いな --
- モモ肉先生のツイッター更新されたんで確定。 見る目無い連中が騒いでただけってオチでした --
- お仕事告知来たぞ。変わってなくてよかったじゃないか --
- 元々淡い色使いで塗る人だったからコントラスト強い今回のは別人かと思ってたわ、神姫の雰囲気に合わせたのかな? --
- モモ肉先生の描くキャラの寝室といえば涙目描写、そんな印象が強かったから今回の絵には戸惑ってしまったわ。エピソード含めてエールちゃんの成長を喜ぶべきか、うーん… --
- 寝室でのちっぱいの震え方は実用性が高い…ふぅ --
- 水弁慶御用達になりそう --
- アスクレヒールでヘイト買うの嫌で闇だけはアスクレ禁止みたいになってたしあんなノリを水にまで持ってきてほしくなかったリベリオンは闇に隔離しておくべき遺物 --
- 特に水はポイベーいるのもあってヴィゴ維持するの楽だしね。てか運営はリベリオン作る時に参戦者ヒールある事忘れてたのだろうか。かといってソロコンテンツで輝くわけでもないし --
- 水で数少ない強武器のアズリヴァイブと相性悪いのもまずい、互換性のあるクリ大武器でも出てこないと使っても火力落ちる --
- アズリヴァイブ2+50武器の組み合わせにリベじゃ勝てん --
- 弁慶で決死を使うとすぐHPが大幅に減って、ガードの上から削りきられて全滅するんで、参戦者ヒールがあった方が決死を気軽に使えて強いですよ --
- 設定で参戦者効果適用除外とかあれば重宝しそう --
- 最初から分かってるんだからレイドで弁慶使うな、運営に文句言えで済む話だと思うが。弁慶関係なしに火力インフレしてるからすぐ終わるし、そこまで行かない人が耐久したい場合孔明の方が楽だからアスクレのありがたみみたいなものも昔ほどないと思うが --
- 弁慶使わんほうが気軽で強いやろ --
- 水着オシリスと組ませて常に反逆しておけばいいのかな --
- 一応水オデンは反逆のほうが火力でるな他まだピースが足りない感じだが --
- レイド戦を個人設定で味方からの回復を有効にするか無効にするか決められたらいいのにね --
- ほんこれ。一応忍耐と違って回復飛んできたら半壊みたいなことにはならなそうだが --
- 今のリベリオンは部屋救援を緑オートで50~100M手っ取り早く稼ぐくらいしか使い道わからん、しかも身内にバレるとあんましいいイメージじゃないっていう --
- 1アビと2アビもリキャ5Tだったらもっと使いやすかったと思うんだが、さすがに欲張りすぎかな --
- よく描いてるお花だと本番しかないからこの人のおててプレイってすごく貴重なイメージ --
- お花は本番厨のせいで窮屈だからね・・・それに比べれば神姫は恵まれてると言える --
- 僕もウサギちゃんと一緒でさみしいと死んじゃうんだ。だからエールちゃんお世話してよ! --
- 僕も死んじゃうからいっぱいエールが飲みたいな --
- 1アビに忍耐を追加、2アビにHPが50%未満の味方のHPを50%にする、くらい増やしてくれてもバチは当たらないと思うんですけど --
- 忍耐だとアスクレがテロ扱いだから忍耐以外で盛りまくってると思うんですけど --